IT・Eビジネス作品一覧

  • 仕事力を磨く前に睡眠の質を上げろ! 良い眠りが仕事の好循環を作り出す。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 仕事中集中力が続かないと感じる。 他人から説明を受けたとき、なかなか理解することができない。 失敗したときにひどく落ち込んでしまう。 慢性的に疲れを感じている。 イライラしやすく他人に当たってしまうことがある。 これらはすべて、本書を活用し睡眠の質を高めることで改善できます。 それによって、仕事の好循環を作り出すことができるのです。 ぜひ本書を読んで、一生付き合っていく必要のある睡眠と向き合ってください。 そして、質の良い睡眠によって仕事や人生をより豊かなものにしていただければ幸いです。 【目次抜粋】 睡眠の質が悪いと体内でなにが起きるのか。 ・コルチゾールの分泌が増加する ・疲れがとれない!成長ホルモンとの関係 ・レプチンの分泌が減少し、グレリンの分泌が増える ・睡眠の質の低下はメラトニン不足 ・自律神経が乱れ、高血圧や頭痛、めまいなどの症状が出る 睡眠が仕事へ及ぼす影響の偉大さ ・集中力が続かないのは睡眠に問題がある ・失敗した時のモチベーションは睡眠次第 ・判断力を磨く前に睡眠の質を上げろ ・イライラするのは、脳が感情をコントロールできなくなるから!? アナログシフトの作り方 ・寝る前の過ごし方がカギ ・スマホの電源はオフ ・SNSはほどほどに ・自宅に仕事は持ち込まない ・人と触れ合う時間を作る ・寝る前は電気を消す ・平日と休日で起床時間や就寝時間を変えない ・寝る前にお酒を飲まない ・車通勤で日光を浴びたり体を動かしたりする機会を失う 【著者紹介】 鈴木桂奈(スズキカナ) 私は、ナルコレプシーと診断されたことがあります。学生時代、眠気がない時でさえ居眠りをしていた私には、仕事の選択肢が多くはありませんでした。 しかし、質の良い睡眠が取れるようになってからは、昔では選択できなかったような仕事に就くことができています。 居眠りから解放されただけでなく、集中力や記憶力が上がり、仕事の効率が上がったことも実感できています。 他人より睡眠が下手な私は、睡眠についての悩みを諦めていました。 ですが、睡眠ときちんと向き合うことで、仕事や生活をより良いものにすることができたのです。
  • システム監査がわかる本
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    ▼内容紹介 「システム監査」の仕事、知ってますか? ITシステム運用の過程でトラブルを防ぎ、円滑に業務を遂行するために必要な「システム監査」。 クラウド化やIoTが進展するサイバー社会ではその存在が急速に求められていますが、その必要性の認識や職業としてのシステム監査人の魅力に気づいている人はまだ多くないのが現状です。 本書では、システムエンジニアから監査の世界に入り、現在はシステム監査を実施する「株式会社メトリックス」代表・松井亮宏が、過去に自身が立ち会ったシステム監査の実例5つを紹介。実際に企業が抱えるシステムトラブルについて、システム監査では何を行うのか、その対応や改善提案の内容を、監査人に求められる素養も交えてわかりやすく解説します。 【特設Webサイト】 「3分でシステム監査がわかる」特設Webサイトと合わせてご覧ください。 http://metrics-kyoto.com/bkpromotion ▼目次 はじめに:システム監査って何? 第1章:業者任せ・属人的なシステム管理 ・システム監査の実施とフォローアップ ・監査結果を受けての対応 ・今回の結論 第2章:機密情報の定義が曖昧 ・ITシステム・セキュリティ監査の実施 ・監査結果を受けての対応 ・今回の結論 第3章:知らぬ間にサイバー攻撃に加担!? ・データの信頼性監査の実施 ・監査結果を受けての対応 ・今回の結論 第4章:リアルとオンラインのショップ、構築の意外な共通点 ・プロジェクト監査の実施 ・監査結果を受けての対応 ・今回の結論 第5章:IoT時代のネットワーク攻撃 ・原因究明の実施 ・調査結果を受けての対応 ・今回の結論 おわりに:システム監査の魅力と将来性 システム監査人を目指す方へ ▼著者プロフィール 松井亮宏(まつい・あきひろ) 株式会社メトリックス代表 Web http://metrics-kyoto.com 特設ページ http://metrics-kyoto.com/bkpromotion Facebook https://www.facebook.com/metrics.kyoto/ 公認システム監査人 IT導入活用コンサルタント 京都生まれ。独立系システムインテグレーターに入社し、企業のシステム開発に従事。その後、社内の品質監査を担当することになり、監査業務への関心を持ち、専門的に監査を学び、仕事としたいと考え、中央青山監査法人京都事務所(現京都監査法人)へ転職。システム監査の資格であるシステム監査技術者試験と公認システム監査人(CISA)を取得。 日本の上場会社を中心とした財務諸表監査及び内部統制監査、ニューヨーク上場会社のSOX法監査の監査業務に従事。2017年より情報システム監査、情報セキュリティ、リスク管理、ITガバナンスの国際的専門団体であるISACAの大阪支部の理事に就任。 2015年、システム監査及びシステム導入活用支援コンサルタントとして独立し、株式会社メトリックスを設立。監査で培った豊富な経営知識、業務知識、システムの知識とその知識を融合した包括的な監査サービスおよびコンサルティングを提供する。 監査では、すでに導入されているシステムを対象に評価を実施するが、そこで問題点を発見しても「いまさら言われても……」「変更するにはお金がかかる……」という事がよくあり、 その経験から、「導入」の時点で監査での評価するポイントや問題となりやすい箇所をあらかじめ助言することで、より良いシステム導入をできるのではないかと思いサービスの提供を開始。 また、システムを導入するために必要な組織の見直し、業務の見直しなど、システムを使うための環境整備についてトータルでサポートしている。専門分野は、製造業、通信業、サービス業など。 クラウド化やIoTの進展により増加するサイバーの犯罪やテロに備えるべく「システム監査」そのものを世の中に広く発信し、普及させることを目指す。
  • システム障害はなぜ二度起きたか みずほ、12年の教訓(日経BP Next ICT選書)
    3.5
    2011年3月11日の東日本大震災の直後に起きたみずほ銀行のシステム障害。2002年の経営統合直後に続く二度目の大規模システム障害は何故起きたのか?  20年以上にわたって「動かないコンピュータ」を追い続けてきた日経コンピュータ編集部が関係者に徹底取材。義援金の振り込み集中が大規模障害につながるプロセスを平易に解き明かすとともに、失敗が繰り返される真因に迫ります。  金融分野のみならず、障害が深刻な信用失墜/損失につながるミッションクリティカルシステムに携わるすべてのビジネスパーソン必読の一冊です。
  • システム導入に失敗しない プロマネの心・技・体
    4.0
    いま、企業の成長条件はシステム導入!今すぐ使える・一生使えるノウハウをIT経営、プロマネに関するプロフェッショナル執筆陣が惜しみなく執筆した、システム導入に取り組むときの必読書。
  • システム導入のためのデータ移行ガイドブック―コンサルタントが現場で体得したデータ移行のコツ
    4.0
    本書は「データ移行」というシステム導入のいちタスクを扱います。データ移行とは、新システム導入に際して、現在稼働中の(新システムによって置き換えられる)システムからデータを抽出し、新システムに取込みを行う作業です。 本書では、システム導入のプロジェクトでデータ移行を担当する方が円滑にタスクを進められるよう、タスクの特徴や注意点を紹介します。 特に経験の少ない方でも、考慮事項の抜け漏れをできるだけ少なく進めるのに参考になる内容を、実体験に基づいて盛り込みました。 (「はじめに」より)

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  • 知っておきたい電子マネーと仮想通貨
    -
    電子マネーや仮想通貨の普及は我々のビジネスや生活にどのような影響を与えるのか? 電子マネーや仮想通貨についての話題が大きな注目を集めています。 電子決済の仕組みとして電子マネー自体はさまざまな種類のものが普及していますが、現在注目を浴びているのは仮想通貨であり、そのための法整備も進んでいます。 電子マネーや仮想通貨の普及は我々のビジネスや生活にどのような影響を与えるのでしょうか。 地域通貨や仮想通貨を支える基盤技術のブロックチェーンはどのような可能性をもっているでしょうか。 電子決済の将来はどうなるのでしょうか。 本書では、電子マネーと仮想通貨が今後切り開く世界について解説します。
  • 失敗しないDX企画48のネタ!――ダーウィンから学ぶ、ビジネスモデル進化論
    -
    【内容紹介】 中堅・中小企業が成長を考えて“改革”を目指すデジタルトランスフォーメーションも、言葉だけが先走りして、何を考え、どこから行動すればいいのかと悩む経営者が多い。 結論は、多くの“成功事例”からヒントを得ること。 本書が紹介する48のネタから、自社の進むべき道が、必ず、見えてくる! 【著者紹介】 [著]三浦 一大(みうら・かずひろ) 株式会社BusinessTech 代表取締役 札幌出身。中小企業診断士。ベンチャー企業にてビジネスマッチング事業の立ち上げを経験。その後、監査法人グループやデジタルマーケティング、会計コンサルティングフォームを経て㈱Business Techを創業。ビジネスの問題をより早くより手軽に解決するプラットフォーム「ビジクル」を運営。これまで30件以上のビジネスモデル特許を発明。 【目次抜粋】 はじめに ■第一章 なぜ今、DXが不可避なのかを進化論から考える  ▼DXとは、ITを使って創造的に効率よく儲けること!  ▼“顧客選択”が生き残る絶対条件  ▼顧客は選ばないと、選んでもらえない  ▼スピードと的確な判断力なくして、企業は生き残れない時代に  ▼システムの老朽化が企業の進化を妨げている ■第二章 DX企画は9つのタイプで立案していく!  ▼絶滅を避けたいなら、「生き残り方針」は必須  ▼顧客接点&商品・サービスのDXで、顧客をつかむ武器を手に入れる  ▼収益化の方法やステークホルダーとの関係性を見直し、売上拡大を目指す  ▼DXで手間やムダを取り除き、過酷な市場環境を生き残る  ▼コスト削減やクレームへの対応力が強い組織をつくる  ▼企業規模とありがちな課題から取り組むべきDXを探す  ▼新たな事業を開発したら、ビジネスモデル特許の取得を忘れずに  ▼DXを実現する、おススメのソリューション ■第三章 「攻めのDX企画」 事例14  「狩りのデジタル化」事例  「商品・サービスのデジタル化」事例  「クリエイティブ」事例 ■第四章 「儲け方を変えるDX企画」 事例7  「マネタイズ変更」事例  「プラットフォーム」事例 ■第五章 「守りのDX企画」 事例27  「省エネ」事例  「スピードアップ」事例  「開発力・品揃えの最適化」事例  「組織学習力の向上」事例 おわりに
  • 社内情報革命に失敗する会社・成功する会社
    -
    中小企業の経営者として実践してきたノウハウを基に、経営という視点から「社内情報革命」の失敗のポイントを示し、また成功への道筋を示す。『日経IT21』連載をまとめた1冊。
  • 集客から採用、ブランディング、D2Cまで Instagram活用ワザ100
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フォロワー獲得方法、CVR・エンゲージメントの高め方、ブランディングの極意…… ビジネスでInstagramを使い倒す【100の最強テクニック集】 ニトリ、スターバックス、ローソン、キッコーマン、トンボ鉛筆など 【22の活用事例】で世界一わかりやすい! 日本でいちばん売れているインスタ本著者×フォロワー約300万人の最強インスタグラマーが徹底解説 【著者について】 坂本 翔(さかもと しょう) 起業家・ビジネス書作家 SNSを使って費用をかけずに1100名以上の集客に成功した実績をもとに、23歳でSNSコンサルティング会社を創業。以降、中小企業から上場企業まで様々な規模・業界のSNS施策を担当しつつ、SNSマーケティングに関するセミナーや企業内のSNS研修、学生向け起業講演などを行う。その数、年間50本以上。著書に『Facebookを「最強の営業ツール」に変える本』、『Instagramでビジネスを変える最強の思考法』(共に技術評論社)、『独学脳』(ぱる出版)、監修書に『SNSマーケティング大全』(ぱる出版)、『「いいね」で売上をいっきに倍増させる最新活用術! SNSマーケティング見るだけノート』(宝島社)がある。 D(ディー) フォロワー数約300万人のインスタグラマー 学生の頃に Instagram を開設し、「アルマーニ」 や「プラダ」などからファッションショーの招待状が送られるインスタグラマーとなる。2020年からは投稿にアニメ要素をプラスし、さらに世界中の人々の注目を集め、290 万フォロワーを突破。2022年にはインフルエンサー枠で「済州観光公社」や「トルコ大使館」から自国に招待される。現在はインスタグラマーとして最前線で活動しつつも、企業SNS のコンサルティングや、保護猫活動に注力している。著書に『僕のインスタが200万フォロワーになった理由 Instagramで人生が変わる』(技術評論社)、『間違いだらけのInstagram』(アスコム)がある。
  • 就職しない生き方 ネットで「好き」を仕事にする10人の方法
    3.6
    ネットで起業する、仲間をつくる、生きがいをみつける、趣味を極める…… ユニークなIT起業家たちや社会起業家、田舎暮らし実践者、伝統に生きる茶人、僧侶まで。インターネットを活用して、好きなことを仕事にして活躍している10人のインタビュー。 就職活動を控えた若者や、今の仕事に疑問を感じ、転職、独立・起業を考える人にもぜひ読んでほしい、これからどう「働く」か、ほんとうに好きな仕事で生きていくためのヒント集です。

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  • 集中演習 SQL入門 Google BigQueryではじめるビジネスデータ分析
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データ分析のためのSQLが最速で身につく! 昨今では、ノンエンジニアのビジネスパーソンでも、CRMの顧客情報、EC・実店舗の注文ログ、Webサイトの行動ログなどの大量のデータを入手し、分析する機会が増えました。その結果、Excelだけでは集計・分析が困難になるケースも生まれています。 本書は、データの抽出・整形に用いられる言語「SQL」について、プログラミング未経験でも取り組める入門書です。Googleアカウントがあればすぐに利用でき、実務にもそのまま使える「BigQuery」をSQLの学習・実行環境として解説しています。 本書のゴールは、データ分析の実務に使えるSQLのスキルをマスターした状態です。そのため、初心者向けでありながら、難易度の高い「分析関数」(ウィンドウ関数)についても解説しています。データベースの管理やメンテナンスについては省き、データ分析に関連する内容に絞りました。 SQLの学習は、実際に手を動かすことが重要です。本書では、ビジネスシーンを意識した計230問のドリルと演習用ファイルを用意しています。ドリルで知識を定着させることで、実務に自信を持って取り組めるようになります。
  • 集中講義デジタル戦略 テクノロジーバトルのフレームワーク
    4.0
    5G、IoT、AI、MaaS、サブスクリプション、プラットフォームなどに関わるビジネスパーソン必読。 デジタル戦略の基本を体系的かつ包括的に学べる「理論的チェックリスト」。 産業トレンドの変化に対応するための戦略的意思決定に際して、 押さえておくべき重要なポイントについて、理論と事例を交えながら解説。
  • 週末副業で英語力が伸びる!遊びながら10万円稼げるインバウンドビジネスとは?10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 本書を手にしたあなたは、 ・英語力を伸ばしたいけど、英会話教室や英語教材は金額が高い。 ・英語を学んでいるけど、なかなか活用する機会がない。 ・外国人とのコミュニケーションをもっと楽しみたい。 という気持ちでいるのではないでしょうか? 確かに、高額なスクールや教材に対する抵抗感やせっかく英語が話せるのに上手に活用できないという人は多いと思います。 でも、そんな人たちが英語力を生かして外国人との交流を存分に楽しむことができる時代になりました。 なぜなら、2020年の東京オリンピックに向けて外国人観光客が年々増加しており、その傾向は今後も続く可能性が高いからです。 そこで、本書では訪日外国人に日本の良さを紹介し、その付加価値として英語力を伸ばしたいという人なら誰でもできるインバウンドビジネスの具体的実践方法を紹介します。 しかも、この方法は初期投資が不要で、お金をもらいながら英語力が向上する魔法のビジネスモデルです。 「えっ!そんな方法が本当にあるの?」と感じるかも知れませんが、ステップバイステップで詳しく解説していきますので、ぜひ実践してみてください。 【目次】 誰でもガイドになれる時代が来た! ガイドは24時間いつでも仕事がある 資格がある人は積極的に行動せよ! 集客不要のマッチングサイト活用法(概要編) 集客不要のマッチングサイト活用法(実践編) 週末3時間で月10万円稼いだ秘密とは? 特典!インバウンド用語集 【著者紹介】 前田こうじ(マエダコウジ) 作家、コンサルタント。ごく普通のサラリーマン生活を送っていたが、33歳のとき自由な生き方に憧れ起業。 主に独立・起業直後や副業を始めた人向けに、わずか1年で売上を2倍にする集客マスタープログラムを提供するコンサルタントとして活動している。
  • 主役交代 ゲームウォーズ【「ケータイ国盗り合戦」お宝附録付き】
    -
    【ここでしか手に入らない!「ケータイ国盗り合戦」とのコラボアイテム付き!】 ゲーム業界における「ゲームのルール」が変わりつつある。 クラウドをはじめとするネットワーク環境の整備、 スマートフォンやタブレットといった情報端末の技術革新と急速な普及、 ソーシャルメディアの浸透による コミュニケーションの変化と遊びの概念の広がり……。 あらゆる要素が一気に押し寄せているためだ。 この波に乗って成長を遂げる新興勢力と、 任天堂、ソニー・コンピュータエンタテインメントといった老舗企業の間で、 熾烈な戦いが繰り広げられている。 (主な内容) 【Part 1】 新興勢力の台頭 《ガンホー大解剖》 「パズドラ」が国民的大ヒット 時流をつかんだガンホーの底力 [Interview] 森下一喜●ガンホー・オンライン・エンターテイメント社長 [Interview] 安田善巳●角川ゲームス社長/馬場功淳●コロプラ社長/木村唯人●サイゲームス取締役 《DeNA、グリー》 ソーシャルゲームは一服 明暗分かれる2社の差 [Interview] 真田哲弥●KLab社長/小渕宏二●クルーズ社長 《個人開発アプリ》 採算より熱意で突き進む! 高コストの企業に新たな脅威 《図解》 群雄割拠のゲーム業界30年史 [Column] アイドル育成に月7億円 秘訣はプレーヤーが“主役” [Interview] 浜村弘一●エンターブレイン社長 [Interview] 久夛良木 健●サイバーアイ・エンタテインメント代表 【Part 2】 老舗企業の苦悩 《任天堂》 2期連続で営業赤字 “自分流”で挑む対スマホ戦 [Interview] 辻本春弘●カプコン社長 [Interview] 鵜之澤 伸●バンダイナムコゲームス副社長 [Interview] 中山晴喜●マーベラスAQL会長 《SCE》 販売不振のVitaで白旗 PS4の課題は自社ソフト充実 《スクウェア・エニックス》 二大タイトルのオンライン版で赤字脱出と安定収入確保を期す 《最新マシンの実力》 次世代ゲーム機戦争が開幕 新規参入組は台風の目になるか [Column] “無料”で拡大するPCゲーム 開発者が狙うのは中国市場 【Part 3】 拡大するゲームの力 すべてのゲーム世代に刺さるゲーミフィケーションの手法 出張族がハマる「位置ゲー」 ケータイ国盗り合戦の消費力 《国盗り座談会》 感染力強い「盗りインフル」 【特別コラム】 1万5000人部が上乗せ? 「国盗り合戦」とのコラボ顛末記 【お宝附録】 ここでしか手に入らない、超レアアイテム&コバンをプレゼント! 『週刊ダイヤモンド』(2013年7月27日号)の第1特集と、 『ダイヤモンド・オンライン』(http://diamond.jp/)の記事を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • 旬なニュービジネスの必勝法 Acesse(アクセス)成功哲学
    -
    80歳近くになる著者が、新しいニュービジネスにチャレンジした。 学歴や年齢やスキルなど関係なくても短い時間で勝ち組に入れる事を自身で実践。 そのビジネスを著者の視点で解説し、やり方を説明しています。 ※公式なビジネス説明では無く、著者自身の体験から表現しています。
  • 初心者でもこれなら安心 ビットコイン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今からでも間に合う!知識ゼロでもビットコインの相場がわかるようになる!ビットコインとは、何か?今さら聞くのも恥ずかしいビットコインの「基礎知識」に始まり、ビットコインの「買い方」を詳細解説。ビットコイン初心者向けのバイブル! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • 初心者でも失敗しない いちばん稼ぎやすい簡単ブログ副業
    4.0
    ネットを使って誰でも始められる副業の決定版、トレンドアフィリとは?モノを売ることなく、毎朝30分の作業でアクセス爆発、月収20万円を実現できる、ラクして儲かる方法を易しく解説!
  • 初心者でも質問力アップ!「ChatGPT」超簡単!仕事につかえるプロンプト
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 、超話題の「ChatGPT」。できるビジネスマンを目指すなら、話題についていくことはもちろん、使いこなして“自分の仕事をラクにする”ことも能力の一つ。しかしこのChatGPT、実は、仕事だけでなく、暮らしや遊びにも使えるスグれた“相棒”にもなりえるのだ。 まずは、その特徴と使い方を知り、実際に使ってみることから、あなたの世界は確実に広がるだろう。本書は、そんな「話題のChatGPTを使ってみたいけど、使い方がわからない」「あまり価値を感じなかった」人に、ぜひ実践してほしい、1から10まで初心者にわかりやすく教える「超入門マニュアル」であり、本当に使いこなすために必要な質問のしかた=「プロンプト」が一から身につく実践書です。 構成 ① 第1章 ChatGPTって、何? ・得意なこと&苦手なこと ・気を付けること、必要なもの ・始め方&セキュリテイ対策 ② 第2章 ChatGPTの基本的な使い方 ・雑談する・会話する・失恋の原因を探る・悩みを相談する・歌詞を書かせる・占ってもらう・キャッチフレーズをつける                   ・大喜利をする・デイベートをする・なりきりゲームをする・ニュースコメントを書かせる ③ 第3章 ChatGPTの便利な使い方 ・暮らしのなかで便利に使う                                                                   ・レシピを提案させる・文字数や内容を膨らませる・文章を校正する・文章を要約する・読書感想文を書く・冠婚葬祭スピーチ原稿の下書き           ・法律相談に乗ってもらう・ソフトの操作方法を教えてもらう・フリマ出品の文面を書く・英会話の先生になってもらう ・ChatGPT4.0と有料版について                                                              ・最新情報をひきだす・Webページから情報を引き出す・プロンプトを改善する ④ 第4章 ChatGPTをビジネスで活用する ・プロンプトの効果的な設定方法 ・ビジネスシーンのさまざまな使用例                                                                                ・ダミーデータを作る・Excelの作業を代行させる・エクセルの関数を教えてもらう・メールの文面を書く・口コミサイトの内容に返信する           ・アンケートの設問を作る・アンケート結果を分析する・職務経歴書・志望動機を書く・契約書の下書き・面接のリハーサルをしてもらう            ・仕事のタスクを整理する・説明力があがるたとえ話を考えてもらう・FAQの下書き原稿を作る・Twitter原稿を書く                      ・フレームワークを使って考える・会議のアジェンダを作る・会議の議事録を作る・企業研究を行う・プレスリリースの下書き
  • 初心者でもできる! せどり副業で月収10万円
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    副業で月収10万円を目指すシリーズから,せどり副業の本が登場です!「安く仕入れて高く売る」というシンプルなルールを守ることで確実に利益を上げられるせどりは,副業としても根強い人気があります。その一方で,どのように情報収集すればよいのか,いくらの元手で始めればよいのかなど,初心者はよくわからないことも多いです。この本では,実際にせどりで確実な収入を得てきた監修者による,初心者に向けたせどりのノウハウを大公開!せどり副業に興味のある人にオススメの1冊です!

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  • Shopify運用大全 最先端ECサイトを成功に導く81の活用法
    3.3
    “世界標準の売り方”教えます。 本書は、Shopify公認のトッププレイヤーたちを招き、最先端ECサイトの基礎知識と運営ノウハウについて徹底解説した書籍です。 海外のECサイト運営では、主流となりつつあるShopifyによるサイト運営をベースに、これまでとは違う新しいECサイトの形、実践的なノウハウ、考え方を解説します。 サイト制作・更新、アプリの活用、ブランディング、顧客データの扱い、SNS連携、SEO対策といったフロント部分から、物流、カスタマーサポート、決済とPOS、会計などバックオフィスまで、運営上必ずぶつかる疑問・難問へのヒントを網羅。さらに、ECチーム体制づくり、上位プランShopify Plusの活用法、エキスパートとの協業、1人で運営する場合のノウハウなど、多様な運営ステージで必須となる知識まで、かゆいところに手が届く活用法を徹底的に取り上げました。 Shopifyをベースに、ECサイト全般に関するノウハウをまとめてあるため、他のプラットフォームから乗り換えた人やこれから始める人にとっても幅広く読める本になります。また、読んだ後も情報が古びにくいノウハウをまとめているため、継続的にShopify活用のバイブルとしてお使いいただけます。
  • Shopifyではじめるネットショップ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットショップをオープンしようと考えている方や、EC担当を任された方のための本です。アカウント作成から、商品登録、デザインのカスタマイズ、決済方法や配送方法の設定、実際にネットショップで必要なことを解説します。
  • 知らないとヤバイ! クラウドとプラットフォームでいま何が起きているのか?
    3.4
    ビジネスの最前線で頑張る社会人にとって、進化し続けるITビジネスや油断すると理解不能なITカタカナ用語、そして「クラウド」や「プラットフォーム」視点でのビジネスモデルの理解は避けては通れない。つまり、もはやそれはIT業界だけではなく、ビジネスマンにとっての基本リテラシーなのだ。本書は大きく2部構成になっており、第1部は「仕組み」編。ここでは、 クラウド アンドロイド フリーミアム など、今話題の30のIT キーワードと、それにまつわる設問が入り口。各キーワード&設問に対して、西田と神尾が代わる代わる模範解答を述べていく流れとなっている。そして、西田の解答には神尾が、神尾の解答には西田がそれぞれ別の視点での解説を実装した こってり した展開。これも西田&神尾の サービス精神 の現れなので、楽しんでいただければ幸いである。  第2部は「仕掛け」編。 読むビジネスセミナー として、それぞれの得意分野の将来予測を含むレポートを用意している。

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  • シリコンバレー精神――グーグルを生むビジネス風土
    3.8
    「シリコンバレーで今何が起ころうとしているのか、この目で見きわめたい。産業の大変革を身体で実感したい」。1994年10月、同地に移住した著者は、ネット革命とバブル崩壊の一部始終を目撃し、マイクロソフト帝国の変質と、リナックス、グーグルの誕生に注視する。技術と経営と投資家の幸福な結びつきと、その背後の「変化を面白がる楽天主義」を明快に、余すところなく伝えるスリリングな1冊。
  • シリコンバレーの一流投資家が教える 世界標準のテクノロジー教養
    3.6
    2021年を逃せば、日本企業は百年に一度のチャンスを失う。SaaS、リテールテック、ロボティクス……。トップエリートたちが世界と戦うビジネス戦略を徹底解説! 2020年初頭、新型コロナウイルス感染症が世界を襲った。未曽有の危機に立ち向かうため、各企業はテクノロジーで応戦。コロナは世界におけるテクノロジーの進歩を加速させた。 一方で、対応に失敗した日本企業は世界との差を広げる結果に。コロナの流行から最初の二カ月で世界と日本の差は二年開いたと言われ、その後も格差は広がる一方だ。 2021年は日本企業が復権する最後のチャンス。「東大卒×元米ニューヨーク金融機関×ハーバード大学院理学修士×元グーグル×現ベンチャー投資家」という経歴を誇る著者が、世界で活躍する八人の精鋭の知見を紹介し、とるべきビジネス戦略を解説する。 トップベンチャーキャピタルファンドDNX Venturesの精鋭、米スタンフォード大学気鋭の学者、「DXグランプリ2020」受賞企業……。トップエリートが日本再興への道を示す。 【目次】 第一章 DXの浸透と黒船の襲来 第二章 SaaS ものづくり時代のおわり (倉林陽氏) 第三章 リテールテック 体験としての売買 (前田浩伸氏、中垣徹二郎氏) 第四章 フィンテック データが創る新しい経済(北村充崇氏) 第五章 ロボティクス 人と機械の共生(Q・モティワラ氏) 第六章 DX デジタル化の本質(櫛田健児氏) 第七章 DXの成功例 世界で戦う日本企業(冨樫良一氏) 第八章 スタートアップ 最新テクノロジーを取り入れる(野村佳美氏) おわりに 日本の希望
  • シリコンバレーのエンジニアはWeb3の未来に何を見るのか
    値引きあり
    4.0
    ●実際Web3って、何なのか? ポジショントーク抜きの本当のWeb3 ・Web3については、参加のハードルが高いものもあり、ビジネスの実態が今一つつかみにくいところも多い。そこで本書では、(1)Web3の基本から、(2)実際にどんな企業がどんな事業をしているのか、(3)現在Web3はどんな地点にいて、今後どうなっていくと考えられるのか、図解や事例を踏まえながら解説していきます。 ●PC黎明期からWeb1.0、2.0、モバイル…と常に最先端を走る著者ならではの解説と、これからうまくいく人の行動原理 ・Voicy等でも活躍中の著者は、PC黎明期からコンピュータ業界に携わり、マイクロソフトでも先見的なエンジニアとして活躍。現在もWeb3の核は何かとプロジェクトをスタートさせています。そうした著者ならではの視点や、技術の変化を踏まえていかに動いていくかという仕事の仕方は、すべてのビジネスパーソンに必見の内容です。 ※内容的に、過去に販売されていた中島さん著の電子書籍『中学生にもわかるWeb3』と一部被る部分がございます ※カバー画像が異なる場合があります。
  • シリコンバレーのVC=ベンチャーキャピタリストは何を見ているのか
    4.5
    アフターコロナの「未知の未知」に何ができるか? シリコンバレーで活躍する目利きに学ぶ「テクノロジー+ビジネス」の未来を先読みする力 ・日本の自動車メーカーは下請けになりかねない ・地上波テレビをリアルタイムで見る必要はなくなる ・リアルだけの小売業や教育業は圧倒的に不利になる 本業がずっと同じだなんて、ありえない 東京大学→三菱UFJ銀行ニューヨーク→ ハーバード大学大学院→グーグル→ ベンチャーキャピタリスト バンテージポイント=見晴らしのいい場所 に行くからこそ、見える景色がある 自動運転、5G、AI(人工知能)、ブロックチェーン、フィンテック、レジなし店舗など、さまざまな先端技術のキーワードは、もはや単なるキーワードにとどまっていません。それをベースに新しい産業が、新しいビジネスがどんどん生まれ、同時に古い産業が厳しい状況を迎えようとしている。大きな変化はすでに始まっているのです。 ところが、シリコンバレーで起こっていることが、日本になかなか伝わっていない、という現実があります。 シリコンバレーで何が起きているのか、テクノロジーがビジネスや生活をどう変えようとしているのか。コミュニティでは、どのような情報が流通しているのか。 本書では、新しいテクノロジーがビジネスに与えるインパクトについて、マクロというよりはミクロの視点で説明しています。 日本企業で働くビジネスリーダーの皆さんが、10年先、20年先の未来を見据えて、進むべき方向、取り組むべきことを考えるに際して、多くの示唆と指針を与えてくれる1冊です。
  • シリコンバレー発 アルゴリズム革命の衝撃 Fintech,IoT,Cloud Computing,AI…アメリカで起きていること、これから日本で起きること
    4.0
    アルゴリズム革命とは、情報処理能力の飛躍的向上により、あらゆる人間活動が計測され機械によって代替される流れのこと。Fintech,IoT,Cloud Computing,AIなど、シリコンバレーの最先端の動きとこれから日本で起こることを、スタンフォード大学の研究員がわかりやすく解説。
  • 進化したITが実現する企業変革の新法則 持続的成長のための「価値創造サイクル」を駆動せよ
    -
    ITを活用した企業変革を可能にする要素を徹底分析し、持続的成長のための新手法として、計画的変革と創造的変革を同時進行させる「価値創造サイクル」を提案する。価値創造サイクルは、知識を創造し、共有し、活用して成果につなげる「知識創造サイクル」をさらに発展させたもの。これを実質的に実践してきた企業の実例から、新たなIT戦力の重要性を解説する。実例として登場する企業は、ドミノピザ、しまむら、BNPパリバ、ウェルズ・ファーゴ、東京海上日動、GE、セブン-イレブン、グーグルなど。
  • シンギュラリティ  = SINGULARITY:限界突破を目指した最先端研究
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シンギュラリティは近年、科学技術一般用語として「技術的特異点」としても用いられている。本書は、これを「現在の技術による限界点」ととらえ、奈良先端科学技術大学院大学の情報科学分野の50名超の研究者が総力をあげて様々な研究分野における「限界点」を示し、その点に近づき突破するための研究チャレンジをまとめた。
  • シンギュラリティは近い―人類が生命を超越するとき
    4.0
    21世紀の到来は、われわれ人類を有史以来最も過激でスリリングな時代の淵へと立たせることになる。つまり、「人間であること」の意味そのものが、拡張され、また脅威にさらされる時代になるのだ。われわれ人類は、遺伝というその生命としての枷を取り払い、知性、物質的進歩、そしてわれわれの寿命において、信じられないほどの高みにまで到達するだろう。――特異点(シンギュラリティ)は近い。 この作品はNHK出版『ポスト・ヒューマン誕生 コンピュータが人類の知性を超えるとき』〔2010(平成22)年1月30日 第2刷発行〕に基づいて制作されました。

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  • シン・経済安保
    4.0
    岸田内閣になって新たに「経済安保担当大臣」が誕生しました。わざわざ担当大臣を任命するくらいですから、政府の強い意志を感じます。では、これからいったい何が起きるのでしょうか。名称に「経済」と付いているので経済界への影響があると思われますが、「経済安保」という言葉で調べても分かりづらいのが実情です。  そこで本書では、「経済安保とは何か」「ビジネスパーソンにどう影響するのか/何をしないといけないのか」を丁寧に解説しています。企業によっては担当役員や担当部署の設置が必要になるなど、企業経営に大きな変化をもたらします。  どのような企業が関係するかと言えば、AIやIT、バイオなどの「重要技術」に関わる企業です。こう書くと「自社は関係ない」と思う人もいるかもしれませんが、「ITシステムにクラウドを活用している」なら、それだけでも本書を読む理由があります。  データの保存場所などで話題になった“LINE事件”を記憶されている方は多いと思います。詳しくは本書に書いていますが、LINE社は違法行為をしていたわけではなかったにもかかわらず、社長による謝罪やシステム更改などを余儀なくされました。この事件を正しく理解するキーワードは「経済安保」です。  もしあなたが映画『シン・ゴジラ』をご覧になっていたとしたら、その映画の中で繰り広げられていた政府の動きは、経済安保の一つの側面を見せてくれています。この映画の政府と同様のことが、企業内で起こるかもしれません。「知らない」が最大のリスクです。本書をお読みになり、1人でも多くの方に、経済安保への理解を深めていただきたいと考えています。
  • 新・仕事力~「テレワーク」時代に差がつく働き方~(小学館新書)
    値引きあり
    3.7
    目標を「見える化」できれば日本人は強い。 アフター・コロナ時代にどう生き残るか? 企業も個人も「プランB」の未来に備えなければならない。 そのカギは、目標や憧れを「見える化」できるかどうかにある――。 業績悪化、収入減、倒産、失業……。「コロナ不況」で不安だらけの今こそ、この状況を反転するためには、発想の転換が必要なのだと著者・大前氏は強調する。 〈つまり、将来が不安だからこそ、諦観するのではなく「稼ぐ力」を身につけるべきなのだ。昇進・昇給が望めないなら、高収入を得るためにスキルを磨いたり、AI(人工知能)やロボットに代替されない能力を身につけたりして、ステップアップを目指す――そうすることで、自分の未来を明るく変えていくべきだと思うのだ。〉(新書版まえがきより) テレワークや在宅勤務が拡大・長期化する中で、これまでとは異なる仕事力が求められている。ポイントは、「場所」と「時間」に縛られずに集中するための工夫や、「集団知」を導くリーダーシップ、そして目標・成果を「見える化」する仕組みなどにある。 ビジネスパーソンに必要とされる能力や条件を解説した話題書『個人が企業を強くする』の内容をアップデートしつつ新書化。新型コロナウイルス禍によって一変した国内外の情勢を踏まえ、世界的経営コンサルタントが指南する新しい働き方の教科書。
  • 新時代を生き抜く越境思考~組織、肩書、場所、時間から自由になって成長する
    4.2
    過去に答えがない,組織単独では勝てない時代に,新たな“勝ちパターン”を創るには? これまでの枠組み,常識,しがらみに縛られない「越境」の仕掛け方を,350以上の企業・自治体・官公庁で働き方改革,組織変革,マネジメント変革を支援してきた著者が集大成。 組織の枠を越えて働く 多様なメンバーの潜在能力を解放する 働く景色を変えて価値観の揺らぎを起こす 地域の壁を越えて成果を出す 垣根をデジタルですっ飛ばす 「いままでのやり方に限界を感じている」すべての人へ。
  • シン・デジタル教育 10年後、わが子がAIに勝つために必要なこと
    3.7
    スマホを“悪者”にするのは親の無知 「プログラミング教室」だけが正解ではない ITアレルギーの保護者必読! 家庭でできる、デジタル社会で群を抜いて活躍する子の育て方 「インスタグラム」共同創業者、マイク・クリーガー氏のインタビューも収録! 私たちの子ども世代は、今後あらゆるものがシステム化され、さまざまな分野にAIが取り入れられる、超・デジタル社会を生き抜くため、文系・理系を問わず「ITリテラシー」が求められます。 世界では、それを見据えてデジタル教育が盛んに行われています。日本でも「プログラミング教育」などが開始されていますが、まだスタートラインに立ったばかりです。 OECDの調査によると、日本の子どもは、スマホの使用率が世界的に高く、日常的にゲームやSNSを行っている一方、パソコンを使って学習したり、何かを創作することについては、OECD諸国の中で最下位です。この事実は、多くの子どもたちが将来、AIやシステムに使われる側になる、もしくは「搾取」される側にまわる可能性が高くなることを意味します。 本書では、家庭でもできる「プログラミング的思考」の育て方や、ITリテラシーの高め方、スマホとの付き合い方など、DX時代に活躍する子どもを育てるため、親が知るべき知識やアイデアが満載です。
  • 新版 超ヒマ社会をつくる - アフターコロナはネコの時代 -
    -
    コロナは何をもたらすのか。 人には人の超ヒマ社会。 自分で自分の超ヒマ社会を想像して、創造してほしい。 こんなはずじゃなかった。 AI・ロボットに仕事を奪われる超ヒマ社会。 令和元年、「超ヒマ社会をつくる」という本で、その社会をどう作るかのアクションプランを描いた。 ところが、超ヒマ社会に突入する前に、天からブワッとコロナが降ってきた。 じっとしておれ、引きこもれ。 予期せぬ形で、超ヒマにさせられた。 なので前書を書き直すことにした。 テック&ポップの超ヒマ社会は、来る。 ただしコロナは、 ハイブリッドという別の一軸を加える。 そして引きこもるぼくたちに、超テックの衣装を素早く身にまとえと促す。 やってやろうじゃないか。 前書をベースにして、コロナを上書きしたのが本書である。   ―中村伊知哉 バンドで曲を作り、役所で法案を作り、予算案を作り、MITに研究所を作り、スタンフォードでポップカルチャーのプロジェクトを作り、NPOや社団法人を作り、会社の役員として保育所、ゲームやお笑いイベントを作り、そして現在は、スポーツやデジタル教育、大学、特区を作っている中村伊知哉氏。 本書では、そんな中村伊知哉氏の考える、“超ヒマ社会”を作るためにはどうすべきかを考察します。 ※本書は、2019年に発売された『超ヒマ社会をつくる』を大幅に加筆修正し、改訂したものです。 【著者プロフィール】 中村伊知哉 (なかむら いちや) iU学長 CiP協議会理事長、吉本興業ホールディングス社外取締役、理化学研究所 AIP センターコーディネーター、東京大学客員研究員などを兼務。 著書に、『超ヒマ社会をつくる』(ヨシモトブックス)、『コンテンツと国家戦略 ソフトパワーと日本再興』(KADOKAWA)など多数。 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス
  • 新版 ITコンサルティングの基本 この1冊ですべてわかる
    3.0
    ITコンサルティングの全体を俯瞰できる基本書が新版化! 技術に関する最新情報はもちろん、ITコンサルに必要とされるスキルやキャリア、報酬を網羅的に解説。さらに、新版化にともない「ITコンサルの営業活動」に関するノウハウも項目として追加しました。
  • 新版 SEの基本 この1冊ですべてわかる
    3.5
    近年の開発環境を踏まえ、2009年発刊のロングセラーが新版化! システム設計・開発を通して社会や企業の課題を解決するために、SEに求められている、「テクニカル・マネジメント・ヒューマン」の各スキルを解説。
  • 新版 知識ゼロからPV数、CVR、リピート率向上を実現! デジタルマーケティング見るだけノート
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年7月刊行の『デジタルマーケティング見るだけノート』のリニューアル版です。ショート動画やインフルエンサーの活用方法など、意外と理解されていないデジタルマーケティングのノウハウを紹介します。CRM、PIM、OMOなど専門用語が多く、学ぶのが難しいデジタルマーケティングをイラストでサクッと解説します。
  • 新聞記者が教えるブログの書き方。ブログはニュース以上に切り口が命!10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 せっかく苦労して書いた記事なのに、ページビューが増えない。 面白いニュースなのに、読者に伝わらない。ブロガーなら一度はこんな苦労を経験したことがあるだろう。 いろいろな原因が考えられるが、テーマの切り口に問題が潜んでいることがほとんどだ。 新聞や雑誌の記者、ブロガー、ウェブライターなど記事を書く仕事をしているのなら、物事を一面からだけでなく、多面的に見なければならない。 見方を変えれば、記事の切り口も変わる。 どこにでもある平凡な話題が、切り口を変えるだけで、誰もが読みたい情報に生まれ変わることも珍しくない。 新聞や雑誌は大きなニュースが発生すると、切り口や焦点の当て方を変え、次々にニュースの続報を生み出している。 ブログやウェブニュースサイトでも、その手法は使えるはずだ。 切り口を変えてリサーチすれば、新しい情報に出くわすこともあるだろう。 そこを深く掘り進んでいくと、また違う切り口が浮上してくるかもしれない。記事の価値を一瞬で高め、 新しい命をそこに吹き込む切り口について、いっしょに考えてみたい。 【目次】 ニュースの切り口は一つでない 田舎町を走り回って試行錯誤 やっと生まれたトップ記事 記者の勘できな臭さ感じる ベタ記事が一面用のネタに 客観的に報道するのも一つの方法 書き方だけで読者のイメージも変わる 批判的な視点で記事を書くことも可能 関係国によって異なる見方 ブログの切り口は着眼点が命 ブロガーは想像力で勝負する 健康ブログは正確な記述を 読者層を常に意識する ビジョンを大胆に語ろう 【著者紹介】 高田泰(タカダタイ) 一九五九年、徳島県生まれ。 関西学院大学卒業。 地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。 二〇一五年から独立し、ウェブニュースサイトなどでフリージャーナリストして活動している。 徳島県在住。
  • 新聞記者が教えるリピーターを集めるブログの書き方。ブログの売り物はブロガー自身!10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 ブログの時代といわれて久しい。ウェブページを開くと、いろいろな種類のブログが情報発信を続けている。 内容は日記から趣味のページ、ニュースの論評、暮らしに役立つハウツー記事などさまざま。 SNSの普及でピークが過ぎたといわれるものの、一般人だけでなく、政治家、芸能人、文化人、企業らもPRの手段として活用し、 ブログ花ざかりの様相は変わっていない。 ブロガーにとって最も気になることがPV数だ。 記事を書く以上、一人でも多くの人に読んでほしいと思うのは当然だろう。 ただ、小手先のアクセスアップ方法ばかりに目が行き、大事なところを見落としている人が多いように感じる。 確かにグーグルの検索順位を高めるSEOライティングは、それなりの効果があるのかもしれない。 しかし、検索でたどり着いた読者が記事に満足しなければ、たった一度だけの訪問で終わってしまう。 興味を引くうまい見出しで読者を来訪させたとしても、見出しと記事に落差があれば読者はがっかりする。 ブロガーがまず考えなければならないことは、読者を満足させる記事を書き、リピーターを増やすことだ。 どんな書き方をすれば読者の心をとらえ、リピーターになってもらえるのか、いっしょに考えてみたい。 【目次】 ブログの売り物はブロガー自身 記事は量より質を心がける ブロガー自身をブランド化しよう 読者の対象を想定しよう 自分の体験や感想を盛り込む ウェブニュースサイトと切り口を変える 自分の思いを率直に書く 怒るべきときは怒ることが大切 ときには炎上覚悟で大胆に 人物にはストーリーがある 登場人物に人は関心を持つ 自分で出向き、取材する 事実と伝聞情報を書き分ける ブロガーは共感の伝え手 【著者紹介】 高田泰(タカダタイ) 一九五九年、徳島県生まれ。 関西学院大学卒業。地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。 二〇一五年から独立し、ウェブニュースサイトなどでフリージャーナリストして活動している。 徳島県在住。
  • 新メカトロニクス革命
    -
    開発が進む知能機械の最前線を現場レポート。センサー、マイコン、超LSIなどを応用した知能機械が、急ピッチで開発されている。いまや人間以上に精密な作業をするロボットまで実用化された。これら新技術の最前線を現場からレポートし、企業戦略に与える影響を考える。あわせて第三の産業革命を迎えた、私たちの生き方についても鋭い提言を行う。
  • 晋遊舎ムック お得技シリーズ106 アフィリエイトお得技ベストセレクション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 政府の後押しで副業解禁! あなたの趣味や才能をお金に換える! サラリーマンに最適な副業「アフィリエイト」 ブログで稼ぐためのテーマ選びからASP選択、アクセスアップ方法まで アフィリエイトの基本から応用まで お得ワザ&裏ワザを156連発! おもな内容 1.プロが教えるアフィリエイトQ&A 2.アフィリエイトに最適なサービス「はてなブログ」 3.更新しやすくアクセスを集められるテーマ選び 4.アクセスを集められる記事作成のテクニック 5.アフィリエイト初心者にオススメのASPとは
  • 信頼できるIT専門家としてクライアントを支えるeClO認定講座公式テキスト
    -
    昨今、企業向けのIT・Web関連サービスやツールが日々生まれてきています。 大変便利な世の中になった現在ですが、あなたの周りに頼りになるIT担当者は居るでしょうか? 実は、『IT活用・導入に向けた目利きや最適な提案・導入ができる人材が非常に少ない』ことが課題となっています。 一般社団法人IT顧問化協会(eCIO(R))では、「便利そうだけど、どうすれば?」「導入してみたものの使いこなせていない…」という状況を変えるべく、ITを包括的にベストアドバイスできる人材を創出していくことを目的としています。 CIO(Chief Information Officer)は最高情報責任者のことで、情報や情報技術に関する上位の役員のことを示します。 本書は、当協会が提供する「eCIO(R)認定講座」を受講される公式テキストになっています。 認定講座では、主にこれからIT顧問サービスとして展開されたい方を対象に、これまでの知見を通じたIT顧問のビジネスモデルや取り組みノウハウを伝授し、eCIO(R)認定提供のもと協会ビジネスパートナーとしての展開が可能となります。

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  • 「自衛隊」無人化計画 あんしん・救国のミリタリー財政出動
    -
    日本はもっか重苦しい不況と少子高齢化、官僚支配による硬直した社会のなかで、来るあてのない夜明けを待望している。そんな沈滞したこの国に、明るい未来を約束する究極の政策、それが「ハイテク軍備一点かけながし」である。すなわち、市場に任せておくことが絶対に不可能な「国防」という分野で、ロボットを中軸としたハイテク軍備だけに兆単位の税金を投入し続ける。それにより、バラマキでない景気浮揚を実現し、多くのベンチャー企業をも育成する。その中で若年労働力も吸収できるし、ゆくゆくは一次産業・福祉・国防等における人的資源不足を新型ロボットが補ってくれるだろう。実は、こうしたハイテク軍事はアメリカ経済を引っ張ってきた原動力でもあった。そして世界の軍事力は確実に「無人化」へと向かいつつある。日本の得意分野への投資で、まずは安全保障を磐石にし、同時に経済を活性化しつつ高福祉社会を実現する、まさに救国の一策である。

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  • 事業者必携 入門図解 最新 ネットビジネス運営のための法律と手続き
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特定商取引法、景品表示法、個人情報保護法など最新の法改正に対応! 電子商取引のルールから利用規約、ホームページの作成、情報セキュリティ対策、誹謗中傷などの削除請求まで、業務運営に不可欠なさまざまな法律問題と法務対策を1冊に集約! ●ネットショップ利用規程、マッチングサイト利用規約の書式も掲載。 ●プロバイダを介したトラブル対応策、裁判手続きなどを解説。 【本書で掲載する主な内容】 ドメイン取得SEO契約/申込みと承諾/電子商取引/特定商取引法/通信販売/広告記載事項/特定商取引法に基づく表示/定型約款/景品表示法/不当表示/措置命令/課徴金制度/ネットオークション/ノークレームノーリターン/なりすまし/著作権法上の引用/著作権侵害/個人情報保護法/要配慮個人情報/匿名加工情報/仮名加工情報/安全管理措置/第三者提供/ネットによる誹謗中傷/不正アクセス/削除請求/発信者情報開示請求/プロバイダ責任制限法改正による新たな裁判手続き など
  • 実況!ビジネス力養成講義 プログラミング/システム
    3.5
    なぜ「使えないシステム」が生み出されるのか? こんな疑問を抱いた経験は、一度や二度ではないと思います。 小学生がタブレットを使って、ゲームのような教材でプログラミングを学んでいます。企業はクラウドを介して、様々なサービスを使えるようになりました。個人が、組織が、コードを書くようなプログラミングはしなくなっています。 一方で、コンピュータと付き合う機会は増えています。ITをプログラミングの水準で理解、使役できない企業は、こんどこそ改革の大波にさらわれてしまうかもしれません。コンピュータとコミュニケーションをとるために、プログラミングは学ばなければならないのです。 「プログラムは結局、運動会のプログラムと同じ。やることを順番に示し、実行していく」 「その仕事の本質をとらえ、解決策を他の人にもわかるように明文化してまとめられる人が、いいプログラムを書ける」 「プログラミングの素養がまったくないマネジメント層は、現場経験のない士官学校出の偉い人」 プログラミングの基本から、アルゴリズムの良し悪し、ネットワークの便利さ、データベースの構造、システム開発の失敗理由まで、初学者でも理解しやすい、平易な口調の講義形式で解説します。 作る人も作らせる人も必読の一冊です。
  • 実践IT戦略論
    4.0
    業務系システムの導入が一段落し、どの企業も同じような情報システムを整備した後に、さらに新たな効果を生み出すIT活用に悩む例は多い。「ITで競争優位が築ける分野は少なく、すでにコモディティー化しているITへの過剰な投資は企業の収益性を損なう」という見方もあるほどだ。 本書は、こうした現状を踏まえ、600社あまりの日本企業への調査・アンケートを行い、その結果と海外企業の事例調査から「競争優位を実現できる分野で集中的にITを活用して事業を変革し、新たな価値を生み出す」というIT活用のモデルを紹介する。 特に、企業のライフサイクル(起業段階、成長段階、統合段階、分化段階、摸索段階)、業種、企業文化の違いによる分析が最大の特徴となっている。 事例研究では、金融、流通、製造業といった各業種から非IT企業を選び、具体的には「しまむら」「東京海上日動」「コマツ」「パナソニック」「ウォルマート」「ウエルズファーゴ」の例を取り上げる。

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  • 実践ブロックチェーン・ビジネス
    3.8
    ビットコインの運用技術として登場したブロックチェーンは、仮想通貨の取引(ブロックチェーン1.0)から為替や決済等の金融分野への応用(ブロックチェーン2.0)が進み、さらにAIやIoTと結びつき、あらゆる産業や政府にその活用(ブロックチェーン3.0)が広がってきています。 そこで、ブロックチェーンとは何かをひも解きながら、この技術を金融はもとより製造業やサービス業、さらには政府・自治体でどう活用するか、どんなビジネスが実際に始まっているのかを、事例と図解を使って紹介します。
  • 「実店舗+EC」戦略、成功の法則 ECエバンジェリストが7人のプロに聞く
    -
    今、ECで最も熱いのは「実店舗+EC」戦略。3社にわたってECの売上を倍増にしたECエバンジェリストが解説するノウハウ紹介 本書では「実店舗をメインに展開する企業でのEC事業」に特化し、そのノウハウをご紹介します。もちろん実店舗を展開していない企業でもEC運営で共通するノウハウもあります。 アパレルブランドでの店頭販売からスタートし、EC事業やオムニチャネルを推進し、3社にわたって短期的にEC売上を2倍以上にした著者がその経験から学んだノウハウを紹介しています。 第一部では、実店舗をメインとする企業でもEC推進をしていくための具体的な考え方・実践方法の紹介。第二部では、実店舗から商売をスタートしメインで展開する企業の中で、先進的な取り組みの展開や実績を上げている丸井、ビームス、中川政七商店、パルコ、SHIBUYA109、ヒューマンフォーラム、ナノ・ユニバースのキーマンとの対話も収録。 【著者紹介】 著者:川添隆 株式会社メガネスーパー デジタル・コマースグループ ジェネラルマネジャー 川添 隆(カワゾエ タカシ) 販売、営業アシスタントとしてサンエー・インターナショナルに従事後、ネットビジネスを志しクラウンジュエルでささげ業務から企画、PR、営業まで携わる。2010年にクレッジに転じ、EC事業の責任者としてEC事業を2年で2倍に拡大。その後2013年7月より現職。 EC事業、オムニチャネル推進、デジタルマーケティング・コミュニケーション、デジタルを活用した店舗支援を統括。EC事業全体は3年間で2.7倍、注力する自社ECは2年半で4倍と拡大中。ECzine Day、アドテック東京2015・2016などの登壇、 デジタルハリウッド オンライン講師、文化服装学院 非常勤講師、自身のブログなどEC関連での情報発信についても精力的に活動。 ※本電子書籍は同名POD出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 自分主義 営業とプロマネを楽しむ30のヒント(日経BP Next ICT選書)
    -
    「ITの一分野である企業ネットワークの仕事を現場の第一線で30年近くやっている。言いたいことを言い、やりたいことをやっているのでいつも楽しい」。こう語る筆者は「IT人材は、もっと自分を前面に出すべきだ」と提言する。  20代、30代の若手にはITの仕事を楽しみ面白がるためのヒントを、40代、50代は元気になれるエピソードを。そんな筆者の論考を選りすぐって加筆再構成し、エピソード4篇を書き下ろした。 <目次> 第1章 営業編  【エピソード1】「提案はできません」から始まった東京ガス・IP電話プロジェクト  1 「バトル」を勝ち抜く営業に必要なもの  2 「電話」で10億円の受注を決める法 ほか 第2章 プレゼン編  【エピソード2】プレゼンで一番大切なことを分かっていますか?  5 プレゼンに「点数」をつけられて分かったこと  7 あなた、「スライド依存症」では? ほか 第3章 プロマネ編  【エピソード3】プロマネで大失敗、部長から課長へ降格  12 プロマネ初心者のための「線表」入門  20「進捗率」ではできないプロジェクト管理 ほか 第4章 企画提案編  【エピソード4】アイデアはお金も時間もかからない、提案の決め手  21 格安SIM+閉域モバイル網で高品質なスマホ内線  23 スマホがパソコンに代わる日 ほか
  • 自分を覚醒させるための10日間のトレーニング プロが教える脳のブレーキの外し方。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 誰にでも、まだまだ眠っている能力があり大きな損をしているのではないかと感じることがあります。 自分の能力にある程度の自信がなければ、高い目標に向かって進めていくことが難しいと思います。 人間の持ちうる能力には、そう大きな違いはないが、覚醒させて潜在能力を発揮している人間とくすぶる人間の間には超えられない差があります。 やるべきことがあるのに、なかなか取り掛かれない。集中力にムラがあり、無駄な残業をしがちになります。 土日に仕事を持ち帰っても、はかどらないことがあります。 脳の前頭葉の機能により、無意識に行動にブレーキがかかった脳の状態にあります。 すぐ行動に起こせない人は、決してやる気がないわけではなく、このブレーキの外し方を知らないだけです。 この本では、自分の持っている能力を覚醒させて見通しをもった行動ができるようになり、ダラダラした生活から脱することができるようになる方法を説明します。 【目次】 第1部 脳の役割について  1章 脳科学からみた潜在能力  2章 やる気を引き出す脳の働き  3章 ダラダラする脳の働きとやる気スイッチ  4章 気分がやる気を左右する 第2部 10日間で潜在能力を引き出す方法 第3部 結果を出す脳の作り方  1章 結果を出す人の特徴  2章 結果を出す人の考え方 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 現在、言語聴覚士として働いています。 言語聴覚士は、病院では、脳卒中の患者様の脳機能を評価し訓練をしています。 脳機能を理解することで、どこの部位で障害になっているか予想をつけることができます。 また、脳の働きを理解することができると、そこの部位に対するアプローチもできるようになります。 私も、実際に脳の働きを理解して自分でトレーニングを考え実施しております。
  • 地味なオフィスでも自分らしく。なんだかこざっぱりなんだかこぎれいな自分らしいデスクの作り方。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 「入社以来、同じ部署の同じデスクで働いている。」 「ふと見渡すと最後に触ったのがいつなのか思い出せないような古い資料がデスクに並んでいる。」 この本を手に取っていただいたということは、現状のデスクにマンネリを感じている、または何かしらの不満があるのではないでしょうか。もしかしたら、ただきれい好きという方もいらっしゃるかもしれません。ご紹介するのは、簡単なデスクの片付け方なので、どんな方もどうか最後までお付き合いください。そして読んだあとは、ぜひ片付けを実行していただきたいと思います。 人間はどんな環境へも適応する力を持っています。「住めば都」というように、同じ場所に長く留まることで、人間はその環境を居心地が良いと感じるようになるのです。 本当は「無駄な物」が存在しているのかもしれないのに、環境に慣れてしまうと、無駄な物を見ないようになって、片付けることもせずそのままにしてしまいます。さらに状況が進むと、片付けを後回しにしていることすら、「なかったこと」にしてしまうこともあるのではないのでしょうか。 整理整頓されていないデスクでも、もちろん誰にも迷惑などかけていません。あえて今回デスクの片付け方のポイントをご紹介したいと思ったのは、片付けができていないデスク、資料の山と化しているデスクで仕事をこなすということが、良い仕事をする上で足かせになっていると感じているからです。作業場所が整理整頓されていないというだけで、欲しいものがすぐに見つからない場合があります。そのことが原因で本来行うべき業務の内容を頭の中で整理できなくて、必要以上に雑用に時間を費やしてしまうというように、負の連鎖を招いてしまう場合があります。 この本では、デスクを片付けることでより、頭の中も整理して、より良い仕事ができるように、簡単にデスクを片付ける方法について、ポイントをまとめながらご紹介していきます。
  • 事務員よ、大志を抱け!あなたじゃないとダメだと言われる10個のコツ
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    【書籍説明】 世の中に事務員はとても多いのに、仕事の内容はそれぞれの会社によって幅広いため「いい事務員の条件」はなかなか一言でまとめられません。 事務員は、周囲に重要な仕事をしていることを理解してもらいにくく、給与面でも恵まれているとは言えません。 そこで、少しでも楽しくやりがいを感じて働けるように、入社早々上司からスーパー事務員になれと命じられた私にできることはないかと考えこの本ができあがりました。 今よりも環境やコミュニケーションを良くするためにどんな取り組みができるか、どんな工夫ができるか、どんな考え方をすることができるか。仕事ができるって一体どんなことなのか。 なるべく多くの方のお役に立てるよう、幅広い内容でも対応できる本質的な内容と今すぐ実践できる内容をストーリーの中にふんだんに盛り込みました。 この本を読んだ方が、少しでも明日からの仕事がわくわくするような、試してみたいことが増えるような、そんなきっかけとこれからの相棒になれる本だと思っています。
  • 「Java」最初の一歩
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■プログラミングに興味はあるけれど、作ったことがない人■今までプログラム系の入門書を手に取ったことがない人■手にした本が難しくて挫折した人このような人に最適の1冊が、ついに登場!オンラインサポートデスクが開設されているので、質問があれば、現役SEが直接回答!【本書の特徴】●プログラミングを書くための手順を記載●専門用語を使わず、わかりやすく説明●プログラミングのミスを軽減するため、 要所に注意のポイント、ヒントを掲載●初めての人でも楽しく始められるプログラミングを紹介
  • 15秒から始めるウケる スマホ動画入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・製作費5万円で100万本以上ヒットした歯ブラシ・販売サイトに動画を掲載したところ高倍率が300%アップ・結婚式の動画作成で大いに喜ばれたなど、いまや企業PRでも趣味・実用としても、強力な武器になる「動画」。ではただの動画と効果のある動画、その違いはどこにあるのか?動画広告で最も視聴率が高いのは11~20秒というデータもあります。そこで、今回は「15秒動画」を基礎として、動画のテクニックを身につけていく方法を紹介していきます。
  • 10年後に勝ち残るEC戦略
    NEW
    -
    優れた商品やサービスといった「企業の強み・魅力」に「デジタル・EC」を掛け合わせ、10年後に勝ち残るビジネスへと進化させよ! 今すべての企業に求められているデジタルやECの重要性、EC導入のステップ、それに伴い企業が直面するさまざまな課題と解決策など、実際の事例を用いながら解説します。 デジタルは、今や現代企業にとっての「必修科目」。もはや避けて通るのは難しい。しかし、革新的で高度なテクノロジーを持たなくても、やるべきことにきちんと取り組むだけで、しっかり成果が出るのが今の時代です。 ・これまでテクノロジーとは縁遠かった業界 ・デジタルやECの必要性を感じつつも踏み出せなかった企業 ・やる気はあるが何から手をつけたらよいかわからないでいる人 こうした人々にとって、教科書的に役立つ一冊!
  • 10倍はかどるSEOの進め方
    5.0
    【「低コストで安定的に集客を増やせる!」と期待したらうまくいかない……そんな現実を進捗に変える現場のノウハウを集大成】 10年以上、金融業界、官公庁、大規模なECのサイトのSEOから、オウンドメディア設計、コンテンツマーケティングまで、10年以上、2000を超える案件に対応してきたナイル株式会社の知見を集大成。 常識のようで意外とスルーされているSEOの基本や、生成AIによるコンテンツ作成の是非など最新トピックまで、実践的な話題を徹底解説しています。 ■こんな方におすすめ ・SEOの初歩から実践のポイントまで知りたい(Web)マーケティング担当者 ・SEOに取り組んでいるけどうまくいかない方 ■目次 1章 SEOって、1位をとるのが大事なんでしょ?   SEOのホントのところ   「どうすれば1位にできますか?」に対する答え 2章 SEOに取り組むには何が必要?   SEOに必要なスキルは仮説思考   成果が出るまでの期間はバラつくことを理解する   どういう流れで対策していけばいいかを把握する   なぜSEOでキーワードが大事なのかを理解する   SEOをチームで理解する 3章 人やリソースをどうやって確保すればいいの?   そもそも、SEOに必要な人・リソースって?   内製と外注、どちらがいいか?   内製化を目指すべき役割とは 4章 予算がほとんどないのに成果を求められるんだけど   本当にSEOが必要なのでしょうか?   SEO用の予算の引き出し方 5章 依頼したことを反映してもらえない   なぜ、依頼どおり実装されないのか?   「依頼どおりに実装されない」事態を避けるには 6章 コンテンツづくりがうまくいかない   そもそもコンテンツづくりが難しい理由   どのようにコンテンツを作ればいいか   とても難しい効果検証   良いコンテンツだからといって1位を獲得できるわけではない   AIをうまくSEOに利用するには 7章 社内から質問がたくさん来て困る   検索エンジンの仕組みを理解して、最低限マイナスを与えない判断ができるようにする   質問にはどう対応すればいいか   SEOを勉強するには   SEOが正直しんどい時は 8章 ホームページをリニューアルしたら、急に順位が下がってしまった   サイトリニューアルは本当に必要なのか   なぜ、サイトリニューアルで順位が下がったままになってしまうのk   失敗しにくいサイトリニューアルの進め方 9章 がんばってSEOに取り組んできたけど成果が出ないから、やめようと思う   あらためて「SEOにおける成果」とは   もしもSEOをやめるとしたら   SEOをやめたあとに再開する場合は 10章 ナイルはどのようにSEOに取り組んでいるのか   事例① Appliv   事例② カルモマガジン ■著者プロフィール 青木創平(あおき そうへい):ナイル株式会社 SEOコンサルタント/マーケター。大学時代に友人とマッチングアプリを開発するも、マーケティングの視点が足りず失敗。その経験からマーケティングとしてのSEOに興味を持ち、2019年ナイル株式会社に入社。以降100社を超えるサイトにSEOを中心としたコンサルティングを実施。現在は社内マーケターとして、自社サイトの運営を中心に、広告運用やメールマーケティング、ウェビナーの企画など広く実施する傍ら、SEOツールの開発や社内外のSEOの相談にも乗っている。SEOのポリシーは「ユーザーファーストと検索エンジンファーストの両立」。ユーザーにはより良い情報を、検索エンジンにはクロールしやすいサイトを提供することを心がけている。 ナイル株式会社:2007年1月に設立。多様な産業のデジタル化を進め、インターネットを活用した顧客企業のビジネス支援をするDX&マーケティング事業、メディア運営を展開する。クライアントへのデジタルマーケティング支援実績は2,000社を超え(2023年時点)、豊富な実績と専門知見を軸にした、順位改善と売上貢献までをセットで考えるWebコンサルティング・コンテンツ制作・サイト改善~分析を強みに、多岐にわたるマーケティング支援サービスを展開する。
  • 授業・セミナー・会議の効果を上げる オンラインコミュニケーション講座
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちの仕事や生活において「非対面」は当たり前になりつつある今、「オンラインコミュニケーション」はとても重要なものになっています。 本書は、オンラインによるコミュニケーションを活用する工夫について、人材開発コンサルタントとして数多くの授業、セミナー、企業研修などを行っている著者のノウハウをわかりやくまとめて解説しています。 オンラインコミュニケーションによるメリット・デメリットを理解するところからはじまり、オンライン授業、オンラインセミナー、ビジネスパーソンの研修、オンラインによる会議や面談など、それぞれの現場でちょっとした工夫ですぐに使えるコツを紹介しています。また、オンラインの実施環境やセキュリティのポイント、わかりやすい画面共有資料の作成方法についても説明しています。 新しい学び、新しい働き方を目指すすべての人のための必携の一冊です。
  • 10分でわかる貿易のプロをめざす人のための海上保険の実務。FPA? WA? A/R?10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 本書は、貿易実務のプロの方、また貿易部門と関係のある部署の方、あるいは将来貿易のプロをめざす方に捧げます。 貿易実務の学習範囲は限りなく広くて深いものです。 企業は社内研修と現場経験を重んじますが、対象社員が世界のほぼ全域に広がるようになると、社内研修の実施も容易ではありません。 一方で社員の日常は超多忙で、現場経験で得られる知識は極めて断片的です。 かくいう筆者も実務から得た体験は脈絡がなく、いざ貿易のことを人に指導する立場になってみると、理論的にも体系的にも知識が足りないことに気づきました。 その点電子書籍は、手軽にすぐ読め、持ち歩きが便利です。 この現代的ツールによって、貿易実務について、現場経験と体系的知識の両方を分かりやすく学んでいただきたいと思います。 今回は「海上保険」がテーマです。 機械装置メーカーABC株式会社の会議室には、貿易実務を学びたい希望者たちが集まっています。 それでは「海上保険」についてできるだけ体系的に学ぶことに致しましょう。さあ、講師の登場です! 【目次】 1.「世界海上保険史」を4つの時代に区分せよ! 2.世界の保険会社が入る保険会社とは? 3.貨物海上保険申込書で必要な項目とは? 4.輸出者が保険をかける場合はどんなとき? 5.海上保険金額の決め方 6.保険料金ってだいたいCIFの何%くらい? 7.保険金請求から支払いまでの流れ 8.貨物海上保険はどこからどこまで? 9.保険条件の旧ICC約款とは 10.新ICC約款とは? 11.フランチャイズ方式とエクセス方式 12.クイズ 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 群馬県出身。元商社勤務。海外駐在員経験2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8.4%で、 日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を一浪して取得。 自身の40年に渡る実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。 ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • 10分でわかる貿易のプロをめざす人のための貿易保険の実務。輸出先からD/A決済へ変更要求されたら?10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 本書は、貿易実務のプロの方、また貿易部門と関係のある部署の方、あるいは将来貿易のプロをめざす方に捧げます。 貿易実務の学習範囲は限りなく広くて深いものです。 企業は社内研修と現場経験を重んじますが、対象社員が世界のほぼ全域に広がるようになると、社内研修の実施も容易ではありません。 一方で社員の日常は超多忙で、現場経験で得られる知識は極めて断片的です。 かくいう筆者も実務から得た体験は脈絡がなく、いざ貿易のことを人に指導する立場になってみると、 理論的にも体系的にも知識が足りないことに気づきました。 その点電子書籍は、手軽にすぐ読め、持ち歩きが便利です。 この現代的ツールによって、貿易実務について、現場体験を追体験し、体系的知識得ることができます。 是非、現場体験と体系的知識の両方を学んでいただきたいと思います。 今回は「貿易保険」がテーマです。 機械装置メーカーABC株式会社の会議室には、貿易実務を学びたい希望者たちが集まっています。 それでは「貿易保険」についてできるだけ体系的に学ぶことに致しましょう。さあ、講師の登場です! 【目次】 1.「貿易保険の歴史」を4つの時代に区分せよ! 2.貿易保険とは   3.輸出決済条件をL/C決済からD/A決済へ変更を要求されたら 4.D/Aって何? 5.貿易保険の種類を知る 6.輸出手形保険の概要を知る 7.商社名簿の格付けとは 8.輸出手形保険の料金 9.D/A決済と輸出手形保険の歴史的意味 10.クイズ  【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 群馬県出身。元商社勤務。海外駐在員経験2回。 長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8.4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を一浪して取得。 自身の40年に渡る実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。 ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • 10分でわかる貿易のプロをめざす人のP/L保険の知識。無過失責任と懲罰的損害賠償?10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 本書は、貿易実務のプロの方、また貿易部門と関係のある部署の方、あるいは将来貿易のプロをめざす方に捧げます。 貿易実務の学習範囲は限りなく広くて深いものです。企業は社内研修と現場経験を重んじますが、 対象社員が世界のほぼ全域に広がるようになると、社内研修の実施も容易ではありません。一方で社員の日常は超多忙で、現場経験で得られる知識は極めて断片的です。 かくいう筆者も実務から得た体験は脈絡がなく、いざ貿易のことを人に指導する立場になってみると、理論的にも体系的にも知識が足りないことに気づきました。 その点電子書籍は、手軽にすぐ読め、持ち歩きが便利です。この現代的ツールによって、貿易実務について、 現場体験を追体験し、体系的知識得ることができます。是非、現場体験と体系的知識の両方を学んでいただきたいと思います。 今回は「P/L保険」がテーマです。機械装置メーカーABC株式会社の会議室には、貿易実務を学びたい希望者たちが集まっています。 それでは「P/L保険」についてできるだけ体系的に学ぶことに致しましょう。さあ、講師の登場です! 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 群馬県出身。元商社勤務。海外駐在員経験2回。 長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8.4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を一浪して取得。 自身の40年に渡る実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。 ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • 上場企業の採用責任者が教える!採用されるオンライン面接バイブル!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 2020年新型コロナウイルスが世界を襲う。 新型コロナウイルス感染防止のために外出制限が行われた。 それに伴い学校は休校。 仕事はテレワークや時間差通勤が主流になった。 人との接触8割の削減を目指すことにより、私たちの生活は大きく変わることになった。 ちょうど春からは企業による新卒採用試験や面接が行われる。 採用面接もオンライン面接に切り替える企業が増えている。 今までとは勝手の違う就職活動を学生側も企業側も行わないといけない。 しかし、オンライン面接は学生にも企業にもメリットもある。 面接会場までの交通費を両者とも削減できる。 これまで大企業にもなれば、採用担当者は全国各地を飛び回り学生と面接をしていた。 交通費や宿泊費・時間に移動の労力を考えるとオンライン面接は両者にとってとても有効である。 とはいえ、オンライン面接は学生にとって就職活動は人生を大きく左右する場であるには 変わりない。 オンライン面接を「成功させるコツ」を大企業で新卒採用面接を長年している担当者に取材をしてまとめた「オンライン面接バイブル」である。 あなたのドキドキを少しでも解消して、いざ!オンライン面接へ! 【目次】 【1】オンライン面接の流れ 【2】対面面接とオンライン面接で印象の違いはある? 【3】好印象のカメラのセッティング4つのポイント 【4】目線はどこに?カメラ?画面? 【5】イレギュラーはチャンス 【6】これはタブー!注意点! 【7】なかなかやるな!コイツはダメだ!を残した面接とは!実例紹介 【8】面接官はどこを見ている?人事側のチェックポイント10項目 【9】面接前に読む心得チェックリスト 【著者紹介】 ひまわり(ヒマワリ) 1976年生まれ。福岡出身。大学にて食物栄養学を専攻。管理栄養士。 1998年国内航空会社にて客室乗務員として約3年間乗務。 3歳からクラシックバレエを習う。バレエ講師。子供向けバレエ舞台を主催。バレエを通し高齢者施設でボランティア活動をしている。 中学校高等学校家庭科教員免許・日本体育協会スポーツリーダー・リラクゼーションボディセラピスト・美脚骨盤矯正セラピストなど、様々な資格を持つ。
  • 情報セキュリティが面白くなる本。10分で読めるシリーズ
    NEW
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 IT技術の発達により、情報セキュリティの重要性が高まっています。 いざ情報セキュリティを学ぼうとすると難しい内容ばかりで、勉強がつまらないと思っている方が多いでしょう。 また、情報セキュリティのお仕事につき、何をすればいいのか分からない方もいるでしょう。 実は、私はセキュリティ対策の業務に従事していますが、最初は「なんで自分がやらないといけないんだ」と思っていました。 しかし、仕事をしていくうちにセキュリティの面白さに気づき、いつのまにか社内では、「セキュリティマニア」なんて呼ばれるようになりました。 本書はできるだけ簡単な言葉で、情報セキュリティの面白い部分とためになる部分だけを取り上げるようにしています。 最初は、情報セキュリティの話をさらに面白くするための予備知識を取り上げていますが、こちらもできるだけ馴染みの深い言葉、平易な言葉で書くようにしています。 予知識編の後は、面白い話です。 今回は4つご用意いたしました。 最後に、最新のセキュリティについて書かせていただきます。 予備知識から対策法まで楽しく学べる一冊になっています。 楽しく、情報セキュリティを学んでいきましょう。 【目次】 まずは最新のサイバー攻撃を知ろう 専門家が使うCIA 情報セキュリティの大原則 ランサムウェアに倍返しした話 社長ではなくAIだった話 オリンピックとセキュリティ 「MIrai」の脅威とIoT 政府推奨の次世代セキュリティ ゼロトラストセキュリティを支える技術 ウイルス対策ソフトの今 【著者紹介】 川田晋太郎(カワダシンタロウ) セキュリティ担当の社内SEとして働くエンジニア。 最近はネットワークとクラウドコンピューティングの世界にも興味を持っている。

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  • 情報セキュリティマネジメント試験 用語集・プログラミング英単語
    -
    この書籍は、情報処理技術者試験の情報セキュリティマネジメント試験の合格において必要となる頻出の用語とプログラミング英単語を学習しやすいように編集したものです。 電子書籍として、いつでもどこでも読むことを前提にできるだけシンプルな本の構成にしており、繰り返し読むことによって効果的に学習ができます。本書が参考書として、お役に立つことを心よりお祈り申し上げます。
  • 情報通信技術はどのように発達してきたのか
    -
    私たちはパソコンやスマホでインターネットやメールなどの情報通信を日々おこなっていますが、それがどのようなしくみで動いているのかについては難解なためほとんど理解できず、知らずに過ごしています。しかし、この複雑・高度な情報通信技術も、発展過程における節目節目でのしくみを1つずつ理解しながら積み上げていけば、基本的なところは理解できるようになるはずです。本書は、電気のない時代から、電線、電波、光ファイバーによる通信に至るまで、情報通信の発展の歴史を振り返りながら、今までわかるはずがないと思い込んでいた通信の技術を理解していくことを目指します。
  • 情報の呼吸法
    3.5
    発信しなければ、得るものはない。 ツイッターの第一人者であり、ジャーナリズムの最先端で注目を集めるメディア・アクティビスト津田大介による、超情報時代を楽しむための情報の「吸い込み方と吐き出し方」。 フォロワーの増やし方から、信憑性のはかり方、アイデアを生む「連想ゲーム」術まで。 情報というガソリンを取り込んで、人を巻き込み、変化を引き起こすための行動型情報入門。 紙の書籍版では読めない電子版オリジナルコンテンツとして、東浩紀氏との特別対談「政治をアップデートする」を収録。 ツイッターやニコ生の先に見える政治と報道の未来、民主主義の理想=原点を語り合う。

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  • 情報メディア白書2023
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1994年から毎年刊行を続けてきたメディア産業を網羅的に概観する統計・解説書。新聞、出版、インターネット、広告まで、情報、メディア、コンテンツ産業などの基礎データを図表600点余りで分析、解説する。特に広告、大手メディア産業の分析、視聴者調査、漫画、アニメーション分野では日本随一の情報源として信頼を集めている。 巻頭特集は3本立て。 ・激変を経て到達した現在を分析した「コロナ3年目メディア接触の変化とメディア接触最新動向」 ・広告業界の変遷をまとめた「日本の広告費75年」と「視聴率60年の歴史」 ・ソーシャルメディアの最新動向と未来を探る「AIによるソーシャルメディア・ユーザーコンテンツ生成とのその影響など」 「現在」「過去」「未来」から2023年という地点を俯瞰する。
  • 事例で学ぶサブスクリプション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サブスクビジネスは今、世界中から注目を集め、新規参入が相次いでいます。なぜサブスクが注目されているのでしょうか? 本書は、サブスクリプション・ビジネスの国内事例と海外事例を計43社分集め、成功の秘訣と運営の極意を分析したノウハウ集です。特に国内事例はそのビジネスの仕組みや業界固有の課題をどのように乗り越えているかを取材により明らかにします。また、サブスクに欠かせない、物流やITシステムを担う事業者も紹介します。
  • 事例で学ぶサブスクリプション[第2版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はサブスクリプション・ビジネスを、国内外47社の事例を通じてその本質を抽出し、明らかにするものです。特に第2版では、新型コロナ禍での継続・長期利用の秘訣について深く解説しています。
  • 人口減少社会のデザイン
    4.2
    「都市集中型」か、「地方分散型」か。 東京一極集中・地方衰退→格差拡大→財政は改善? 地方への人口分散→格差縮小・幸福感増大→財政は悪化? 果たして、第3の道はあるのか。 2050年、日本は持続可能か? 「日立京大ラボ」のAIが導き出した未来シナリオと選択とは。 借金の先送り、格差拡大、社会的孤立の進行…… 転換を図るための10の論点と提言。 「集団で一本の道を登る時代」―昭和 「失われた30年」―平成 そして、「人口減少社会」―令和が始まった 「拡大・成長」という「成功体験」幻想を追い続け、 「先送り」されてきた、「持続可能な社会」モデルを探る。 社会保障や環境、医療、都市・地域に関する政策研究から、時間、ケア、死生観等をめぐる哲学的考察まで ジャンルを横断した研究や発言を続けてきた第一人者による10の論点と提言 ①将来世代への借金のツケ回しを早急に解消 ②「人生前半の社会保障」、若い世代への支援強化 ③「多極集中」社会の実現と、「歩いて楽しめる」まちづくり ④「都市と農村の持続可能な相互依存」を実現する様々な再分配システムの導入 ⑤企業行動ないし経営理念の軸足は「拡大・成長」から「持続可能性」へ ⑥「生命」を軸とした「ポスト情報化」分散型社会システムの構想 ⑦21世紀「グローバル定常型社会」のフロントランナー日本としての発信 ⑧環境・福祉・経済が調和した「持続可能な福祉社会」モデルの実現 ⑨「福祉思想」の再構築、“鎮守の森”に近代的「個人」を融合した「倫理」の確立 ⑩人類史「3度目の定常化」時代、新たな「地球倫理」の創発と深化
  • 人工知能が変える仕事の未来
    4.2
    人工知能(AI)の活用によって、ホワイトカラーの仕事、企業の経営、多様な産業はどう変わっていくのか? 30年以上にわたり、人工知能(AI)の研究に携わり、現在も日々、AI関連の研究・技術開発を続け、昨今、内外のAI事情に通じた著者、通称「ドクター・ノムラン」が、AIの実態、AIにできること、産業、ビジネス、仕事へのインパクトを、最新の知見に「温故知新」の視点を加えつつ、掘り下げて展望します。 現在のAIブームを支えるディープラーニングの本質をわかりやすく伝えるとともに、知的生産プロセス、IoT、医療・ヘルスケア、監視機能が重要となる様々なサービス、製造業、広告、マーケティング、農林水産業、そして人事、人材マッチングに至るまで、AIをどう活かすことができるのか解説します。 本書では、著者が研究者の視点、産業応用を目指す技術者の視点に立ち、責任をもって考え抜き、経済社会、法律についても考察を加え、全体に一貫性をもたせるように腐心。シンギュラリティ論に代表される、AIに関する誤った未来予測、悲観論、過剰な期待論を退け、産業・ビジネスから教育、法制度に至るまで、日本が欧米中国に伍して取り組むべきAI開発の課題も展望します。また、一人ひとりがAIに負けない能力を身につけるために何が必要か、明らかにします。 ディープラーニングがどのようなものか、具体的に、直感的に理解していただくために、カラー図版による解説パートを収録しています。
  • 人工知能が変える仕事の未来<新版>
    3.7
    ■人工知能(AI)の活用によって、ホワイトカラーの仕事、企業の経営、多様な産業はどう変わっていくのか? 30年以上にわたり、人工知能(AI)の研究に携わり、現在も日々、AI関連の研究・技術開発を続け、昨今、内外のAI事情に通じた著者が、AIの実態、AIにできること、産業、ビジネス、仕事へのインパクトを、最新の知見に「温故知新」の視点を加えつつ、掘り下げて展望します。 ■現在のAIブームを支えるディープラーニングの本質をわかりやすく伝えるとともに、人間の仕事の中で大きな位置を占める知的生産プロセスとAIはどう関わるのか、IoTや、さまざまなビジネスへの応用可能性について、基本となる考え方を解説します。 ■本書では、著者が研究者の視点、産業応用を目指す技術者の視点に立ち、責任をもって考え抜き、経済社会、法律についても考察を加え、全体に一貫性をもたせるように腐心。シンギュラリティ論に代表される、AIに関する誤った未来予測、悲観論、過剰な期待論を退け、産業・ビジネスから教育、法制度に至るまで、日本が欧米中国に伍して取り組むべきAI開発の課題も展望します。また、一人ひとりがAIに負けない能力を身につけるために何が必要か、明らかにします。
  • 人工知能~その到達点と未来~
    値引きあり
    5.0
    わが国トップランナー研究陣が贈る入門書。 人工知能(AI)の発展が人類社会にもたらす変化とは何か――。1960年代、80年代に次いで、現在は3度目の人工知能ブームといわれています。そんな中、日本の第一線のAI研究者らが、仮説や空想ではないAIの真実と、私たちの近未来の暮らしを綴りました。「AIが人類を凌駕するシンギュラリティはやってくるのか?」、「AIの進化によってなくなる仕事、残る仕事とは?」、「AIで医療分野はどう変わる?」。そんな期待や不安、疑問に答える22テーマの書き下ろし記事を掲載。さらに、図解の「ビジュアル」ページや「小事典」で深い理解が得られる、新時代のAI入門書です。
  • 人工知能は私たちの生活をどう変えるのか
    3.0
    最近、人工知能に関するニュースを聞かない日はない。すでに人工知能はスマートフォンの音声認識やコミュニケーションロボットなどに活用されているが、今後は私たちの生活のさまざまな分野に大きな影響を与えるようになる。もはや、人工知能の「可能性」について論じる段階は過ぎ、「いつ」「どのような形で」ということを論じる段階になっているのだ。本書では、自動運転技術や医療、老人介護などの分野で、これからどのようにAIが活用されていくのか。また、それにあたってAIにはどのようなリスクがあり、そのコストはどの程度だと想定されているのか。10~20年後の将来について、さまざまな角度から見通していく。
  • GE 巨人の復活 シリコンバレー式「デジタル製造業」への挑戦
    4.3
    脱・ウェルチの経営改革を徹底取材! 世界最大の重電メーカー、ゼネラル・エレクトリック(GE)は金融事業の撤退に伴い、1兆9000億円にも上る特別損失を計上した。 これは、「20世紀最高のCEO」とまで呼ばれたジャック・ウェルチが作り上げたコングロマリットとしてのGE、株式時価総額で常に世界1位を争ってきたGEの挫折の象徴だ。 現CEOのジェフ・イメルトは、ウェルチ経営から大きく戦略を転換する。 社員30万人の巨大企業でありながら、グーグルなどシリコンバレーのスタートアップを徹底的にまね、 「デジタル製造業」に姿を変えようとしている。 <事業> 金融中心から、「デジタル製造業」へ <製品> 産業機器の販売中心から、産業機器の生産性を上げるサービスに拡大 <開発> 縦割りの開発体制から、ソフトウエアはデジタル部門でまとめる体制へ 失敗を許さない文化から、リーンスタートアップ方式で素早く失敗する文化へ 製造現場にセンサーを張り巡らせたブリリアントファクトリーへ <人事制度> 「ナインブロック」で社員を評価する方式から、能力開発の「パフォーマンスデベロップメント」へ <成長戦略> M&Aとリストラによる成長から、自社開発サービスでの成長へ
  • 水中ドローンビジネス調査報告書2021[建設から設備点検、調査、養殖、水難救助まで 水中ロボットが切り拓く新市場]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、深度数十から100m程度の比較的浅い水域において有線で遠隔操縦できる、空中重量10kg以下から100kg程度まで、機体サイズ長辺40cmから1m程度までのROV(Remotely Operated Vehicle)を「水中ドローン」と定義し、最新の動向を解説します。日本の産業界では、UAVと呼ばれる空飛ぶドローンの制御技術を応用した小型のROVが、点検や調査などの用途で使われています。今後はまず港湾施設、漁港、海岸、ダムなどの水中構造物の点検、定置網や養殖場の調査点検などで先行して始まっている小型ROVの利活用がさらに広がっていき、さらに洋上風力などの新たな領域での利活用を含めて小型ROVの市場が立ち上がってくると予測されます。 本書は、水中ドローン市場の現状と今後の展望を分析した調査報告書です。 第1章の「水中ドローンビジネスの現状」では、産業用水中ドローンの市場規模や水中ドローンの販売台数、水中ドローンの価値や効果、活用が期待されるシーン、プレイヤーの整理、業務活用の課題などをまとめています。 第2章の「産業分野別の動向」では、「海洋土木建築」「インフラ・設備点検」「水産業」「公共(遭難救助や災害調査)」「環境調査」の5分野について、水中ドローン活用の現況、水中ドローン活用のメリットや特長、課題、今後の展望などを分析します。 第3章「各省庁の動向」は、水中ドローンに関係する省庁の動向を解説します。 第4章「企業動向」は、水中ドローン機体メーカー、業界団体の動向を解説します。
  • 水中ドローンビジネス調査報告書2022
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、水中ドローンの定義を明確化し、市場全体の動向と、今後の展望を分析した調査報告書です。 現在、空飛ぶドローンを制御する技術の応用によって生まれた、小型のROV(Remotely Operated Vehicle)が、点検や調査などの用途で使われています。本書では、深度十数mから100m程度の比較的浅い水域において有線で遠隔操縦できる、空中重量100kg程度まで、機体サイズ長辺40cmから1m程度までのROVを「水中ドローン」と定義しています。この数年で産業用途に特化した機体が相次いで登場したことで、水中ドローンの活用は、海洋土木建築やインフラ・設備点検、環境調査、水産業や公共(水難救助や災害調査)といった様々な産業分野において拡大しています。また、国や業界団体による普及啓発に向けた取組みも活発化しています。 本書は、水中ドローン市場の現状と今後の展望を分析した調査報告書です。 第1章の「水中ドローンビジネスの現状」では、産業用水中ドローンの市場規模や、水中ドローンの価値や効果、活用が期待されるシーン、プレイヤーの整理、業務活用の課題などをまとめています。 第2章の「水中・水上ドローンの最新トピックス」では、水中ドローン・水上ドローン業界における最新動向について、2021年度に目立ったトピックスを中心に解説します。 第3章の「産業分野・用途別の動向」では、「海洋土木建築」「インフラ・設備点検」「水産業」「公共(遭難救助や災害調査)」「環境調査」の5分野について、水中ドローン活用の現況、水中ドローン活用のメリットや特長、課題、今後の展望などを分析します。 第4章「各省庁の動向」は、水中ドローンに関係する省庁の動向を解説します。 第5章「企業動向」は、国内外の水中ドローン機体・パーツメーカー19社、サービス提供事業者7社、業界団体4団体の動向を解説します。
  • 数式なしでわかるデータサイエンス ビッグデータ時代に必要なデータリテラシー
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 まずはじめに手をとるデータサイエンスの入門書。 数式なしでデータサイエンスの要点がわかる。 本書は数式なしで、データサイエンスの要点を解説した入門書です。 ビッグデータを想定したデータサイエンスの考え方を初学者にわかりやすく解説されており、米国をはじめ、中国、ドイツ、ロシア、韓国でも大注目されている書籍の翻訳書です。 第1章 きほん中の基本 第2章 クラスター分析 第3章 主成分分析 第4章 相関ルール 第5章 社会ネットワーク分析 第6章 回帰分析 第7章 k近傍法と異常検知 第8章 サポートベクターマシン 第9章 決定木 第10章 ランダムフォレスト 第11章 ニューラルネットワーク 第12章 A/Bテストと多腕バンディット
  • 数式を使わないデータマイニング入門~隠れた法則を発見する~
    3.4
    インターネット上の玉石混淆の情報の中から「玉」を発見するには? グーグル、アマゾン――Web2.0時代に必須の知識・技術を本質から理解できる、世界一簡単な入門書。
  • 数字中国 デジタル・チャイナ コロナ後の「新経済」
    4.0
    新型コロナの震源地・中国はなぜ感染を抑え、プラス成長を達成できたのか? 当局はなぜアリババ集団ら巨大ITへの統制を強めるのか? デジタル人民元は中国を変えるのか? 覇権的な政治体制では説明できない、重要な経済ファクターがある。米欧を横目に、デジタル防疫・経済成長・デジタル金融の三位一体を実現。政府主導で建設が進む「数字中国(デジタル・チャイナ)」への分析は、ビジネスと経済安全保障上の最重要課題である。現地専門家が経済と生活の両面からわかりやすく解説。ヴェールに包まれた、世界先端のDX戦略の実態を描き出す。
  • 「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる
    値引きあり
    4.0
    「好きなこと」を仕事にできるなんて、一握りの人だけだ。 そんなふうに思っていませんか? でも実は、インターネットが世界を繋いだ21世紀の今、 それは誰にでもできることだと著者・立花岳志さんはいいます。 そのカギは、ブログやSNSを活用した「個人の情報発信」にありました。 本書では、 あなたの「好き」なことをネット上で発信しつづけることによって、 やがてそれを「得意」「強み」に変え、 最終的には「仕事」にしていく仕組みについてお伝えしていきます。 さらに、ただ単に「好き」を仕事にしてお金儲けをするだけではなく、 社会に貢献し、世の中のためになる生き方をするにはどうすればよいか、 ということまで盛り込みました。 本書で情報発信術について学び、 「好きなことを仕事にしてたくさんのお金を稼ぎ、 多くの人の幸せに貢献して心身ともに豊かに満たされて生きる人生」 を実現してみませんか? *目次より 第1章 「好き」と「お金」を繋げるキーワードは「情報発信」だ! 第2章 「情報発信」をコツコツ続けるための何より大事な鉄則 第3章 「自分ブランド」を確立するためのブログとSNSの使いこなし方 第4章 リアルでも「特別な人」になるための「パーソナルブランディング」 第5章 好きなことを発信しつづけるとお金の価値観と人生が劇的に変わる
  • すぐ分かる IoTビジネス200
    3.0
    あらゆるものにセンサーを取り付け、無線通信やインターネットで情報をやり取りする「IoT」や「モノのインターネット」。この技術や考え方を取り入れ、業務やビジネスを変革しようとする企業の動きが活発になってきました。 しかし実際にIoTを取り入れたいと考えても、「何をどうすればよいのか」「どんな技術が必要なのか」などと悩むことになります。 本書では、日本航空(JAL)や綜合警備保障(ALSOK)、東急建設、三菱東京UFJ銀行など大手企業の取り組みや、漁業や農業など多様な分野でIoTがどのように活用されているかを、豊富な事例で紹介します。 また、IoTを活用するのに必要な技術やキーワードも、分かりやすく解説します。 200の事例と解説から、自社の業務やビジネスをIoTで変えるためのヒントが見つかるはずです。
  • 鈴木さんにも分かるネットの未来
    3.8
    いまやネットなしには毎日はありえない。そのネットの世界では何が起きているのか。ネットの世論とは。コンテンツは。国境を越えているのか。書籍やテレビ、新聞を凌駕するのか。そしてリアルとネットの関係は…。みずからもパイオニアとして、ネット世界での様々な試みを実現してきた著者が、ネットのいまと未来を活写する。

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  • スティーブ・ジョブズ 奇跡のスマホ戦略 ポスト・Jobsのプラットフォーム戦争の勝者は?
    3.0
    携帯シーンがガラケーからスマートフォンに移ろうとしている中、新たなプラットフォーム戦争が動きだそうとしている。Google. Facebook. Appleをはじめ、各社の思惑と今後のスマホビジネスを見通す。また、故スティーブジョブス「電話を再発明する」という台詞と共に産声を上げたスマホ市場を、なぜジョブスはスマホ市場を創造できたのか?そして、ジョブス亡き後のスマホ市場というBefore jobs、After Jobsという側面でとらえ直します。
  • スピードマスター 1時間でわかる アフィリエイト
    3.0
    1時間で読めて必要な知識が身に付く「スピードマスター」シリーズから,アフィリエイトの解説書の登場です! ネットでできる副業としても根強い人気を誇る,アフィリエイト。アフィリエイトは,スキマ時間で手軽に始められて,コツコツ続ければしっかりと収益につながります。けれど根本的な仕組みと基本がわかっていないと,記事を書くばかりでも空回りしてしまうことも。 そこで本書では,アフィリエイトを始めるうえで知っておきたい,知識とノウハウをばっちり解説します!アフィリエイトを始めるあなたに,おすすめの一冊です。
  • スピードマスター 1時間でわかる Webライティング
    3.3
    本書は「1時間で読める・わかる」をコンセプトに制作された,まったく新しいタイプの実用書です。「1時間でなにができる?」と疑問を感じているかもしれませんが,知っておくべき必要な知識や操作それほど多くはありません。逆にいえば,本書で解説していることを,1時間しっかりと読んで理解することができれば,正しいライティングを行うテクニックとしては十分なのです。あとは実践あるのみです。
  • スピードマスター 1時間でわかる SEO対策
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SEO対策を行わないと,Webサイトを所有・運用している個人・法人ともに,自分のWebサイトを顧客に探してもらうことが非常に困難になります。また,現在通用するSEO対策は,ひと昔の対策とは異なっております。本書は,現在に通用するSEO対策のノウハウだけをぎゅっと濃縮して,「1時間で読める」内容に仕上げました。1時間で読めるといっても,内容に不足はなく,これ1冊でSEO対策はおまかせです。
  • スピードマスター 1時間でわかる ネット副業
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1時間で読めて必要な知識が身に付く「スピードマスター」シリーズから,ネット副業の解説書の登場です!本業の収入だけでは心もとない,スキマ時間にお小遣い稼ぎをしたい,そう思っている人も多いのではないでしょうか。そんなあなたのために,本書ではインターネットで始められる副業を徹底解説!ポイントサイトやアフィリエイト,海外輸出入など,スマホひとつで始められる手軽なものから大きく稼ぐ本格的なものまで,さまざまな副業を紹介しています。あなたもこの本を読んで,自分にぴったりの副業を始めてみてください!
  • すべて見せますSCEの次世代ハード PlayStation4 GetNavi特別編集
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発売43日で420万台を販売したSCEのゲーム機、PlayStation 4のすべてをわかりやすく解説。いまさら聞けないFAQもあり!
  • スマホ1台で月100万円稼ぐ人になる!
    3.0
    月1円も稼げなかった人が、たちまち月収100万円を超えた! 本書で紹介するスマホアフィリエイトは、◎初期投資がほとんど必要なく、誰にでもかんたんにできる! ◎パソコン超初心者でも爆発的な収入をあげることが可能! なビジネスです。なので、1年足らずで月収100万円を稼ぐ人も珍しくありません。しかし一方で、何年やっても1円すら稼げない人もたくさんいます。そのハードル超えは実に単純、「小さな気づき」です。スマホ1台で億を稼いだ著者が赤裸々に告白した待望の一冊!
  • スマホ中毒症 「21世紀のアヘン」から身を守る21の方法
    3.5
    携帯やスマホを使っているうちに情報依存症や、ソーシャル・ネットワークでの「つながり依存症」を起こし、思考能力を失った人々。 本書では、半導体研究のトップランナーとして日米の大学、企業で研究を続け、ITを知り尽くした物理学者が、中高年にとって本当に必要なIT機器と、スマホに依存しすぎない“智恵のある少欲知足”の生活をおくる方法を紹介。 情報に振り回されない老後を迎えるための最強ガイドブック誕生!
  • スマートコントラクト本格入門―FinTechとブロックチェーンが作り出す近未来がわかる
    4.0
    FinTechの中でも大きなインパクトをもたらす技術と目されている「スマートコントラクト」。本書では,FinTechの最新アウトラインから入り,スマートコントラクトの基礎,事例,可能性,コーディングと,順を追って掘り下げていきます。コーディングは,エンジニアの方に向けてEthereum,Solidityを用いたスマートコントラクトの開発方法をご紹介。コーディング以外は,金融業界の方などエンジニアでない方も無理なくお読みいただける内容です。図解とクリアな説明によって,仕事で使えるレベルの知識をスムーズに仕入れられます。
  • スマートTVと動画ビジネス 次世代メディアをデザインするのは誰か? テレビの未来を考えてみた!
    3.7
    「テレビの未来を考えてみた!」動画配信ビジネスが急成長する中、若い世代を中心に「脱テレビ」化が急速に進展。クラウド/マルチデバイス環境下の次世代放送サービス時代が到来! その世界動向を解説する。世界33社の動画ビジネス情報も収録。

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  • スマートフォン革命
    -
    モバイル通信機器の主役として、スマートフォンが2012年にどのような変化を社会にもたらすのか。インターネットのニュースサイト、「J-CASTニュース」で2012年1月開始の全9回の連載企画が電子書籍化!アプリで10万ドル稼いだ若者、「スマホは人生に必要、だから依存じゃない」と力説する女性、拡大するウィルスの恐怖など、「スマホブーム」に多方面から焦点を当てました。韓国のスマートフォン事情については、現地取材を敢行!

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  • 図解 EC担当者の基礎と実務がまるごとわかる本
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 EC事業担当者になったらまず読みたい!ECビジネスのトレンドからサイト運営のノウハウ、集客などすべてがわかるEC業務の入門書
  • 図解 クラウド早わかり
    3.8
    クラウドコンピューティングというのは、簡単に言えば「インターネットを通じてソフトウェアなどが利用できるサービス」のこと。クラウドがあれば、アプリケーションやデータを個人のパソコンに詰め込む必要がなくなります。クラウドにつながるデバイスさえあれば、どこでも必要なデータやアプリケーションにアクセスできるので、オフィスでパソコンにしがみついている必要もなくなります。ライフスタイルさえ変えてしまうクラウドについて、1からわかりやすく解説します。
  • 【図解】コレ1枚でわかる最新ITトレンド[増補改訂4版]
    4.3
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13055-8)も合わせてご覧ください。 ITのいまの常識がこの1冊で手に入る,ロングセラーの最新版 「クラウドとかAIとかだって説明できないのに,メタバースだとかWeb3.0だとか,もう意味がわからない」 「ITの常識力が必要だ! と言われても,どうやって身につければいいの?」 「DXに取り組めと言われても,これまでだってデジタル化やIT化に取り組んできたのに,何が違うのかわからない」 こんな自分を憂い,何とかしなければと,焦っている方も多いはず。 そんなあなたの不安を解消するために,ITの「時流」と「本質」を1冊にまとめました! 「そもそもデジタル化,DXってどういう意味?」といった基礎の基礎からはじめ,「クラウド」「5G」などもはや知らないでは済まされないトピック,さらには「NFT」「Web3.0」といった最先端の話題までをしっかり解説。また改訂4版では,サイバー攻撃の猛威やリモートワークの拡大に伴い関心が高まる「セキュリティ」について,新たな章を設けわかりやすく解説しています。技術の背景や価値,そのつながりまで,コレ1冊で総づかみ! 【特典1】掲載の図版はすべてPowerPointデータでダウンロード,ロイヤリティフリーで利用できます。社内の企画書やお客様への提案書,研修教材などにご活用ください! 【特典2】本書で扱うには少々専門的な,ITインフラやシステム開発に関わるキーワードについての解説も,PDFでダウンロードできます!
  • 図解 CIOハンドブック 改訂4版
    3.7
    企業の情報システム担当者(責任者)、経営者向けのIT戦略、IT実務の解説書です。 クラウド、ビッグデータ時代に対応したITマネジメント、システム構築法などを図解を多用して分かりやすく説明。2000年版、2005年版、2009年版に続くシリーズ4冊目で、最新理論、最新事例を大幅に加筆しました。全116テーマを見開き2ページで収録し、ハンドブックとしての使い勝手も大きく向上しています。

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  • [図解]世界最強4大企業GAFA 「強さの秘密」が1時間でわかる本
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン――世界最強4大企業GAFAの「強さの秘密」を“超図解”でスピード理解! 経営手腕、競争戦略、技術開発力、人材育成…各社の武器と弱点を多角的に徹底比較。これを読めば世界最先端企業のすべてがわかる!
  • 図解即戦力 ビジネスで役立つ IT用語がこれ1冊でしっかりわかる本
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のIT用語をわかりやすく解説する図解本です。エンジニア1年生,IT業界への転職・就職を目指す人が,仕事に必要な用語を一通り学ぶことができます。最新のトレンド用語から,Web,ネットワーク,システム,IT寄りのビジネス用語まで幅広く取り上げています。最低限知っておきたいIT用語,聞いたことがあるけど詳しくは知らない用語などフルカラーのイラストでわかりやすく解説しています。

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