ビジネス・経済作品一覧
-
-低迷する経済状況の中、人々は買い物時にスマートフォンやタブレットを常に使って情報を握り、最適化された買物パターンを日々進化させている。 このようなパラダイムシフトが起きた現代において、各小売業が成長するためにどのようなマーケティング手法を活用しているのか、実際の例を筆者が見聞に沿って説明しよう。 成功したもの、もう少し工夫をすれば成功したもの、失敗したものも多々あるが、必ずやひとひねりの工夫を加えることにより皆さまに役立つキラーマーケティングアイデア情報になると確信している。 (「はじめに」より) 目次 第1章 マインドシェアの獲得 第2章 企業(店舗)イメージをつくる 第3章 従業員満足を高める 第4章 社会貢献・地域貢献 第5章 新規客開拓 第6章 来店頻度向上 第7章 既存客固定化 第8章 来店動機を増やす 第9章 客層の拡大 第10章 シニア対策 第11章 買上げ点数を増やす 第12章 買上げ単価のアップ 第13章 購買意欲の喚起 第14章 特定商品・ブランドの推奨 第15章 独自サービス 第16章 利便性を高める 第17章 価格戦略 第18章 モバイル時代への対応 付録 (※本書は2013年6月25日に発売し、2021年6月30日に電子化をしました)
-
3.6「新規事業立ち上げ」はビジネスリーダーが身につけるべき最強スキル! 多くの企業が、次の時代の収益源を獲得するために、 常に新規事業を立ち上げ続ける必要性に迫られている。 ビジネスパーソンにとっても、新規事業を立ち上げて成功させるスキルを 身につけることは、これからの時代を生き抜くのに必要不可欠であると言える。 本書は、東証一部上場企業をはじめ、数多くの企業で、 新規事業立ち上げのサポートを行う著者が、新規事業担当部門のビジネスリーダーを対象に、 新規事業の立ち上げと成功に必要な知識やノウハウをトータルに解説したもの。 著者自身のベンチャーキャピタリストやコンサルタントとしての豊富な経験をベースに、 さらに最新欧米経営理論も実践的に盛り込んだ、現場に密着したアドバイスが満載である。 特に、外部から足りない経営資源を獲得し、新規事業をスピーディに立ち上げるための「アライアンス」(事業提携)の秘訣を初公開! この1冊あれば、いつ「新規事業担当を命じる」と言われても怖いものなし! これからの時代に活躍したい多くのビジネスパーソン必読の1冊!(※本書は2014/8/21に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)
-
5.0
-
-著者の平田氏は、現経済産業省に入省、ハーバード大学ケネディスクールを卒業後、現在、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科教授を務める。またその一方で、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会推進本部事務局長も務める。日本を代表するスーパーエリートだ。その平田氏が、ハーバード大学ケネディスクールの授業時代に身に着け、自身の早稲田大学平田ゼミで実践する「トップリーダー1%を作るための思考法」そして、スーパー・「キャリアチェンジ術」を明かす。本書には平田ゼミの生徒たち11人(桑田真澄、平井伯昌、谷真海、朝日健太郎、松下浩二、伊東浩司、石山隆之、小野寺裕司、山下大悟、タケ小山、原 晋)による、トップリーダーとして成功するためのインタビューも掲載されている。
-
-近年、経済不安によって「負け犬老後」に陥る危険性が、多くの人に意識されるようになっています。昨今のマイナス金利下で、その対策としてじわじわ注目されるようになっているのが、「投資用マンションへの不動産投資」です。 ほとんど《ほったらかし》でいいので、よいパートナーさえ見つかれば投資の素人でも手がけられますし、家賃収入とローンに付く「団信」の活用で、どんな生命保険よりも有利な保障を、わずかな負担で手にすることも可能です。もちろん、老後の豊かな生活を実現する助けにもなります! 年収400万円から、貯金ゼロでも多くの人が実行可能なこの投資手法について、「マンション経営大学」や前著『生命保険より13倍お得! 安心老後をつくるマンション投資の教科書』(小社)で広く知られる著者が解説します。
-
-しあわせにたどりつく方法を明かす癒し系マインド・エッセイ。「しあわせ」へのガイドブック。すべての人が求めている「しあわせ」。でも、ひと口にしあわせといっても、いろいろ種類があって、また人それぞれでちがいます。思うようにいかない人生のなかで、つかもうとしてなかなかつかめないしあわせ。自分の求めるしあわせになるたけ早くたどりつくために、ページをめくりながら、しあわせについていっしょに考えていきましょう。読むだけで癒され、きっと心がすこし幸福になれますよ。しあわせへの近道、ここにあります。
-
4.0
-
5.0今まで誰も明かさなかった、瞬く間に売れ出すホームページの秘訣を大公開。 数多くの中小企業でホームページが機能していない……その責任の大半は「社長」にあった! 任せっきり、つくりっぱなしを改めて、経営トップが積極的にかかわればホームページは見事に息を吹き返す。社長、今度は御社のホームページを稼ぎ頭にしましょう。
-
3.9
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふるさと納税が超カンタンに! 米国株のギモンも! スマホ&パソコンの画面を完全攻略! 確定申告―2022年3月提出分― ●[Prologue]多く納めた税金を取り戻せ! トクする典型例&提出方法と準備 ●[PART1]源泉徴収票の転記から始めよう! 給与や年金などの所得や控除の入力 ●[PART2]寄附金控除を使って2000円以外を取り戻せ! ふるさと納税で自治体に寄附した人 ●[PART3]損益通算と繰越、賢く使えば節税効果大 株や投信で儲けた人 ●[PART4]配当控除で節税検討!米国株の配当金も還付あり! 投信の分配金や株の配当を得た人 ●[PART5]FXと先物の通算可!FXの損は繰越もOK! FXや先物取引で儲けた人&損した人 ●[PART6]家族合算がコツ!高所得者が申告して節税 市販の薬代や医療費が高額な人 *【注意】この本は、『ダイヤモンドZAi 2022年3月号』(特別定価850円・税込)から「確定申告」の企画だけを抜粋し、書籍化したものです。重複してお買い求めにならないよう、ご注意ください。*誌面上のページ数は、雑誌掲載時のまま(P.82〜P.139)で表示しています。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。詳しくは「ZAi」で検索ください。
-
3.7ポストコロナの経済サバイバル術! YouTubeチャンネル登録者数:37万人、Twitterフォロワー数:24万人 “時代の本質を見抜く”経済評論家が伝授 資産を防衛せよ! ■金持ちは「資産」、貧乏人は「負債」を買う ■資産は問答無用で「3分割」にせよ! ■お金持ちになれない人は未来を見ていない…… ■全滅する前に撤退することが肝 ■「真の不確実性」は「リスク顕在化の連鎖」を引き起こす ■世界各国の政府はインフレを恐れなくなった!? ■ポストコロナでも米中冷戦は続く? 【目次】 新書版のための序章 金持ちには法則がある 第1章 悪魔祓い(カモ釣りを逃れるマインドセット) 第2章 万物流転、ピンチはチャンス 第3章 「3」、それは不思議な数字 第4章 100年に一度の経済ショックは10年に一度やって来る 第5章 噓つきメディアに騙されるな 新書版のための終章 ポストコロナの経済サバイバル ※本書は、『誰も教えてくれなかった 金持ちになるための濃ゆい理論』(2020年11月発行)を加筆・修正し、新書化したものです。
-
3.0「私の人生、こんなはずじゃなかった」 「えっ、この本もう読んだわよ」 そう思っている皆さん! ぜひ手に取ってみてください!! 大ヒット本『人生が大逆転する宇宙の法則』が、書籍版にはない新ストーリーが加わり、完成版となって待望の書籍化! 「幸せになる7つ道具」で、 人生“まるごと”お取り替え! 「パッとしない自分」と「大成功してる自分」 “どちらも現実”で“いつでも代われる”なら 「大成功してる自分」になりませんか?
-
-コロナ禍で過去最高利益を達成し、全社員の給料を上げた理由とは? ブレない → だから、未来は変えられる! 藤田晋氏 推薦! 【二度と失敗しないための18の「行動指針」】 ◎日頃から倹約を心がければ経費削減など必要ない ◎分からない事を分かるふりをする事は最も愚行である ◎収入を生まない物は資産ではなく無駄な荷物である ◎中長期的な視野に立ち、人を育てる事は資産管理よりも重要である ◎リーマンショックを忘れるな。実力以上の借金が身を滅ぼす ◎成功者にとって謙虚さと感謝が最も大事な想いである ◎悔しいなら圧倒的な努力をせよ……etc. 【本書より】 私の再起を支えてくれたのが、この本で語ろうとしている「言葉」です。この言葉たちは、私が20代で最初に起業した『エスグラント』が経営破綻して、自分自身も自己破産した直後から、再び立ち上がるまでの間、人生のどん底であえぎながら考え続けてたどり着いた「二度と失敗しないための信条」です。 我ながら、泥臭くダサい言葉が並んでいると感じます。でも、泥臭くて当たり前のことこそが真実であり、大切なことだと学びました。私自身、決して忘れないよう、日々自分を戒めています。
-
4.0「新しい日常」を自分でつくる指南書! 常識に惑わされず、正しい選択をするには 「タテ(=歴史)・ヨコ(世界)の軸」で考えるのが大事です! <「はじめに」より抜粋> ― 新型コロナウィルスは大自然の脅威ですが、まったく新しい「日常」が目の前に出現したこともまた事実です。改革のカベになる「固定概念」や「常識」に大自然の力で風穴が空いたのです。 「数字・ファクト・ロジック」を基に足下を見直したとき、困難に直面しているみなさんの前に、新たな可能性を見いだすことができる別の世界や新しいチャンスが広がるのだと思います<中略> 今後、コロナウイルスが収まっても、何度も「大きな転機」は訪れると思います。その都度、困難なことが起こるかもしれませんが、何度でも立ち上がり「最後に勝つ」ために、本書に記した僕の経験と思考法が、みなさんのお役にたつならこれほどうれしいことはありません ― <編集部より> ウィズコロナというまったく新しい時代に必要な一冊! 10年前、出口治明先生は、自ら立ち上げたまったく新しい形態の保険会社ライフネット生命で、130年以上続いていた「生命保険会社の常識」と戦っていました。そして常識を打ち破ることに成功し、新たな道を歩み始めました。 本書には、出口先生がどのようにして「固定概念」や「常識」というカベを打ち砕いていったのかが詳細に書かれています。 今、私たちはウィズコロナという予想もしなかった事態に直面しています。コロナ前の常識は通用しなくなりました。これからは「新しい日常」を自ら作っていかなければなりません。 本書には、私たちの「新しい日常」を創造していくためのヒントが数多くちりばめられています。2021年、ウィズコロナという新しい時代に必要な一冊として、刊行いたしました。 序章 運命は、変わる 第1章 これまでの「成功法則」を捨てよ! 第2章 難問を解決する軸となる「タテ・ヨコ」思考 第3章 自分に必要な情報のつかまえ方 第4章 生き残るためにやるべきこと 第5章 正攻法に勝る解決法は、ない 第6章 「最後に勝つ」ために ※本書は2010年6月、英治出版より刊行された『「思考軸」をつくれ』を加筆修正し、大幅に改訂したものです。
-
3.3株で利益を上げるノウハウ満載お金リテラシー向上に最適! 月間400万人が読む楽天証券トウシルで大反響株本累計20万部のベストセラー著者が贈る! 「バブルに乗る」「損切りは必須」「割安株より成長株」「25日移動平均線に注目」 会社員の利益は減っても[上場企業は最高益]株式投資は豊かな老後を築く近道! 会社員の給料はここ20年間、減少傾向ですが、上場企業は過去最高益を更新。 2012年末に始まったアベノミクス相場以降、日経平均株価は3倍前後まで上昇していますが、銀行の預金金利は空前の低金利が続いています。 世の中では格差社会が広がっているといわれますが、資産形成の分野においても、 「貯金でしかお金を増やせない人」と「投資でしっかりお金を増やせる人」の格差が 大きくなっています。もう「投資は難しい」「怖い」「危ない」と、株式投資をためらっている時代ではないのかもしれません。 とはいえ、株式投資している個人投資家の実に9割は損しているといわれますし、「億り人」(投資で1億円の資産形成に成功した人)はごく一握りです。 そんな今、株式投資本の世界で累計発行部数20万部を売り上げるベストセラー株式投資本作家であり、個人投資家としても大成功をおさめている著者が、株式投資でしっかりお金を稼ぐための「実践的金融リテラシー(能力)」をまとめた画期的な株式投資の実践的入門書が本書です。 投資で成功するために必要なリテラシーを「お金偏差値」と題し、貯金しかしない偏差値30の状態から少しでも株式投資などでお金を増やせる人になるための知識、経験、ノウハウをコンパクトにぎゅっとまとめました。 本書にちりばめられた極意は、 「上昇トレンドに乗った取引を徹底すること」 「株式投資で大きな資産を築くにはバブル、大相場に乗る必要があること」 「バブルの初期、大相場の初動に乗るためのコツ」 「大きな利益を得るためには増収増益の続く成長株に投資すべき」 「PER、PBR、配当利回りで見た割安株投資には落とし穴があること」 「損切りなくして株式投資での資産形成はないこと」 「損切りがきちんとできるための25日移動平均線を使った投資法」 「資産形成を効率よく達成するための株価10倍株発見法」 など筆者の経験と知識が詰まった、非常に実践的なものばかり。 株式投資を始める前に読めば、あなたの資産形成のスピードがきっと格段にアップするでしょう。 どうか、本書を読んで、株式や投資信託への投資できちんと利益を出せるレベルまで「お金偏差値」を引き上げください! 資産形成の世界でも広がる「格差社会」を乗り切るためには、投資でしっかりお金を増やす以外に方法はないのです! iDeCoやつみたてNISAなど投資信託による積み立て投資を始めた方にも「その、もう一歩先」を知るためにぜひ本書をご一読ください!
-
3.3「老後難民女子度チェックシート」を確認して、今すぐ準備を始めると決意してください(野尻) 【マネー初心者】のためのお金の増やし方を【資産形成の第一人者】が超わかりやすく解説。不安だけど何をしたらいいのかわからない人は、この一冊から始めましょう! 「老後難民」という言葉を生み、「老後資金2000万円」報告書の作成にもかかわり、マネーセミナーのカリスマ講師としても知られる著者が、なぜ資産運用が必要なのかを説き、定年後の準備とその具体的な方法を解説します。 「資産の何%を老後資金の準備にあてればいいのか? それを何%で運用し、いつまでにどのくらいのお金を準備すればいいのか? さらに定年後は何%で運用し、どのくらいのペースで取り崩せばいいのか?」 といったギモンを具体的な「数字」で説明。 マネー初心者の主婦をはじめ、資産運用の経験がない人、数字が苦手な人でも、“簡単"に“わかりやすく”理解できる、老後準備の「はじめの一歩」を踏み出すきっかけとなる一冊です。
-
-ビジネスのノウハウ本といえば、兎角精神論的なものが多いものです。そのなかで本書は非常に実践的。体得しておけば、社内は勿論、外部との打ち合わせ、会議の司会・進行、プレゼンテーションの効力に大きな差が出るノウハウが満載です。それを1日1分120日で体得できる構成となっています。
-
3.0「毎月100万円稼げる」「確実に勝てる!」 「寝ているだけで儲かる」「ほったらかしでもOK」 今までのFXのトレード本は過剰に煽っているものが多かったり、 システムトレードや「リピート系FX」(一定のルールに従って 自動で注文を繰り返す取引)と呼ばれる取引ツールを解説する書籍は 「寝ているだけで儲かる」「ほったらかしでもOK」など “フワッとしたもの”ばかりが作られていました。 私はそのような状況に辟易すると同時に、 「読者のためにならない」「むしろ害になる」と危機感を募らせていました。 より多くの方に「正しい運用法」を届けたいという思いから、 今回、この書籍を書くことにしました。 ありがたいことにたくさんのメディアから取材のご依頼をいただいたり、 FX会社のセミナー講師として呼んでいただき、 皆さんの前でFXを教える機会が増えました。 私がブログやセミナーなどで心がけていることは、 まず「損をしない方法を伝えること」です。 とはいえ裁量取引の場合は、「損をしない」=「儲かる」かというとそうでもなく、 メンタルの問題が出てきます。 株、FX、バイナリーオプション、仮想通貨と幅広く手を出してきたのですが、 最もストレスなく稼ぐことができたのは「リピート系FX」でした。 本書のテーマである「ループイフダン」はよくできていて、 「損をするパターン」を知り、 それを避ければ「儲かるシステム」だと私は思います(ショック安を除く)。 ここにたどり着くまで、私はたくさんの試行錯誤を重ねてきました。 実取引で運用、検証をして、失敗もしながら結果を出し、 ループイフダンに関しても私の「やり方」「考え方」を確立することができたと思っています。 ループイフダンと出会って「負けにくくなった」だけではなく、 「安定して勝ち続ける」こともできるようになりました。 今さら「ループイフダンとは?」といった基本的な仕組みの解説に終始したり、 「このときこうしていたら○万円儲かった」といった シミュレーションばかりの机上の空論で完結する書籍は、もう必要とされていないのではないでしょうか。 私が試行錯誤してきたことや失敗談を知ってもらうことで、 皆さんは私と同じような試行錯誤や間違いをしなくて済み、 必ず皆さんにとって「最短距離で利益をあげてもらうための近道」になると確信しています。 だから、私の「やり方」「考え方」を、失敗したケースも含めて すべて包み隠さずホンネで紹介していきます。 【本書の構成】 CHAPTER1■ループイフダンと出会って安定した利益を得られるようになった! CHAPTER2■人の代わりに24時間働いてくれる「リピート系FX」のすごさ CHAPTER3■ループイフダンの基本的な仕組み CHAPTER4■ループイフダンの設定法と「目安資金表」 CHAPTER5■「リスク」と「含み損」との付き合い方 CHAPTER6■ループイフダンを使いこなす3つの攻略法
-
3.0節約しているのにお金が貯まらないという人はまず年に2回の大掃除から! 「なぜかお金が貯まらない」という人は、無意識に無駄遣いをしています。何が「無駄」なのか本人が気づいていないのです。スーパーでセールの食材を買っても、使い切れずに捨てていたら、それは無駄です。バーゲンで「安い!」と思って買った服も、数回しか着なければ高くつきます。電気をこまめに消す、トイレのタンクにペットボトルを入れる……資源の節約にはなりますが、お金の節約効果はほとんどありません。 ケチケチした節約をするよりも、自分の欲求に向き合うことこそ、お金を貯める近道なのです。本書では、台所の家計に詳しい経済評論家が、正しいお金との付き合い方と、節約の技術を紹介しています。例えば…… ・バーゲンでものを買ってはいけない・電気代は5000円以上ならカード払いで・家電は機能よりも価格にこだわる・趣味のお金を減らすのは邪道・住居費、光熱費など固定費の見直し方・お得なクレジットカード/銀行口座・税金、保険、年金の知識 など。一度やってしまえばずっとトクできるさまざまなテクニックを紹介。また、「家は買うべきか、借りるべきか」という永遠の論争にも回答しています。 お金に振り回されないために。お金を自分でコントロールするために。必要なのは知識と情報です。 ※本書は2016年2月に発行した『普通の人が、ケチケチしなくても毎年100万円貯まる59のこと』(扶桑社)をもとに、情報を更新し、加筆修正したものです。
-
-
-
-外国人観光客をめぐるストレスや葛藤の解決策が満載! 政府は訪日外国人数4000万人という大目標を掲げているが、数さえ増えればいいのだろうか。日本のインバウンドの明暗を統計データや観光業界の長期的観察から読み解いた一冊。 ニッポンのインバウンドは間違いだらけ? 翻訳ソフトで意味不明の外国語案内が氾濫! 中国人のいない渋谷の街で「銀聯カードキャンペーン」!? “クールジャパン”は内輪ウケ!? 客室不足は誰のせいなのか?それでも5人に4人はアジア人観光客 政府は訪日外国人数4000万人という大目標を掲げているが、数さえ増えればいいのだろうか……。 昨今、急増する外国人観光客をめぐるストレスやトラブル、葛藤の解決策とは? 外国人観光客が増えることの明暗も含めた我々の近未来に与える意味を、統計データや観光業界の長期的な観察に基づいてレポート。 日本社会がその活力を有効に使うための指針となる一冊! 序章 なぜこんなに外国人観光客が増えたのか 第1章 訪日外国人客の増加がもたらす不愉快な出来事 第2章 日本人が知らない外国人客の事情と胸の内 第3章 訪日外国人の大半はアジアの中間層 第4章 インバウンド市場は明日の日本のためにある あとがき 彼らは旅空の下にいる
-
3.3現役東大生が教える、ニュースの裏がわかる決算書の読み方! 東大・京大生協で第1位獲得のベストセラー著者による待望の新刊。東芝、電通、DeNA、ソフトバンクなど、ニュースな企業の裏側を決算書から読み解く。社会人、必携の書!! 【あなたの会社は[“東芝”にならない!? 不祥事企業は決算書で見破れる!】 【東大・京大生協第1位著者による誰でもわかる「決算書の読み方」】 ★経済・投資の達人が大推薦!! 素直な頭脳で「会社」を読む! 一生モノの方法論だ。――山崎元氏(経済評論家) 「気になるあの銘柄」が分かるだけじゃない、調べるポイントまでわかる、企業分析の決定版!――やまもといちろう氏(個人投資家) ★大手経済新聞記者でさえ財務諸表は読めない! ビジネスパーソンや就活生は毎日、さまざまな企業のニュースを目にします。しかし、その中には印象論で語られたものも多く、大手経済新聞の記者でさえ大半は財務諸表を読めずきちんと数字の裏付けがされていない場合が多々あります。 ★ビジネスマンに必要な企業分析のスキルが身につく! 本書では、ネットに公開されている有価証券報告書を読むだけで、我々が知る企業の「意外な」事実がわかり、経済情報に強くなるためのテクニックを紹介しています。これを身につければ、ビジネスマンとして出世することも可能です。 ★正しい企業分析術を現役東大生の著者がわかりやすく伝授 自分の会社が将来どうなるのか? これからの時代を生き抜くための正しい企業分析術を、東大・京大生協でベストセラーとなった現役東大生の著者が誰でもわかるよう優しく伝授します。 ★本書で意外な実態が明らかにされている企業の一部 ■「PCデポ」利益10倍ビジネスが陥った罠■広告界のガリバー「電通」の危機■崖っぷち「シャープ」は立ち直れるか?■DeNA「WELQ」問題の根源■「三菱自動車」不正燃費問題と広告宣伝費■ヒット連発の「東宝」に見る、儲けの構造■「カドカワ」が迎える経営の曲がり角■黒船「ネットフリックス」独立運営に黄色信号?■「サイバーエージェント」の堅実経営■ゲーム業界の王様「任天堂」の憂鬱■イギリスの金の卵を買収した「ソフトバンク」■「ツイッター」の本当の経営状態■「LINE」と「クックパッド」の世界戦略■「財務諸表」を読めば企業の不正は見抜ける! ――シャープ、東芝、江守グループHD■「DLE」の決算書から
-
-FXを簡単にする「iサイクル注文」のサイクルトレード法を公開 FXで利益を出すうえで一番重要なことは、難しいことをしないこと。本書では「iサイクル注文」の戦略を分かりやすく解説。さらに4人のカリスマトレーダーの運用法を紹介。 FXで利益を出すうえで重要なことは何か―。 その答えは難しいことはしないこと。自分にもできる簡単な方法でトレードを続けることが、着実に利益を積み重ねるためのもっとも簡単な方法なのだ。 本書は、インターバンクディーラーなどを務めた投資歴34年の為替ディーラー水上紀行氏が、FX未経験者やFXの経験はあるが、なかなか利益を出せていない投資家に対して、FXのしくみやテクニカル指標の有効な使い方、通貨ペアごとの先々の見通し、外為オンラインの取引ツール「iサイクル注文」で戦略的にトレードするためのノウハウを紹介。 FXのトレードセンスがない人でも、着実に利益を積み重ねられるFXの戦略的な投資方法を指南する。
-
4.0べストセラー『ANAが大切にしている習慣』の内容が、イラスト&チャートで、ひとめでわかる図解版に! 豊富な実例、わかりやすいチャートにより、図解版として再構成。理論から実践までの、生きた知識が満載。脈々と受け継がれる「TEAM ANA」の習慣がひとめで理解できる! 世界トップクラスと評されるこの会社ではいったい何が行われているのか。その秘密のノウハウを公開! ベストセラーとなった新書版を、豊富な実例、明解な解説文、わかりやすいチャートにより再構成。 個人で読んで学ぶことはもちろん、他業界で働く人にも役立つビジネス書として、理論から実践までの生きた知識が豊富に盛り込まれております。また、ANAへの就職を志す学生にも、企業研究に役立つ一冊です。 4年連続でSKYTRAXランキングで日本唯一の「5スター」を獲得し、2007・2013年にはエアライン・オブ・ザ・イヤー受賞した、日本が世界に誇る航空会社ANA。世界トップクラスと評されるこの会社ではいったい何が行われているのか。その秘密のノウハウが、イラスト&チャートでひとめでわかります!
-
3.8一文字も書かなくていい、 超簡単な家計簿が登場しました! クリアブックに生活費を入れ、管理するだけという超シンプルな方法なので、男女問わず、元手もほとんどかからず、すぐに始められます。 実践した方からは、「生活費がこれまでの半分になった!」「一年で100万円貯められた!」「毎月10万円赤字だったのに、貯金できるようになった!」「毎月4万円貯金できるようになった」と、喜びの声が寄せられています。 意識するだけで、自然と貯められる人になる「お金が貯まる習慣」も紹介しています。 お金に振り回される生活から、お金をコントロールする生活に変わるので、将来への不安も解消。 人生が今よりもっと楽しく、豊かになります。 あなたを幸せにする「クリアファイル家計簿」、今すぐ始めてみませんか?
-
-外国人観光客の増加を受け、急速に注目を浴びる民泊。 自らもAirbnbのホストとして活躍する著者が、自身の経験をもとに「騒音・ゴミ問題を防ぐには?」「英語力はどのくらい必要?」「大家さんに許可を取る必要はある?」「部屋の紹介文の書き方は?」「清掃料はいくらに設定する?」など さまざまな疑問を徹底解説します。 これから民泊を始めたいという方必読の一冊です。 ※内容は2016年5月の情報を元に執筆・編集しております。紹介しているURLやサービス内容等は変更されることがあります。本書の運用によって、いかなる障害が生じても(株)扶桑社、著者のいずれも責任を負いかねますのでご了承ください。
-
3.0
-
-
-
4.0
-
-
-
-
-
4.5
-
3.0
-
-
-
4.0
-
4.4
-
3.5
-
4.5
-
3.0
-
-
-
-本書は週刊エコノミスト2025年1月14日・21日合併号で掲載された特集「中国 動乱前夜」の記事を電子書籍にしたものです。
-
-本書は週刊エコノミスト2024年12月31日・2025年1月7日合併号で掲載された特集「世界経済総予測2025」の記事を電子書籍にしたものです。
-
-本書は週刊エコノミスト2024年12月24日号で掲載された特集「日本経済総予測2025」の記事を電子書籍にしたものです。
-
-本書は週刊エコノミスト2024年10月15日・22日合併号で掲載された特集「歴史に学ぶ世界経済」の記事を電子書籍にしたものです。
-
-本書は週刊エコノミスト2024年10月8日号で掲載された特集「いまこそ始める日本株」の記事を電子書籍にしたものです。
-
-本書は週刊エコノミスト2024年9月17日号で掲載された特集「止まらない!ネット銀行」の記事を電子書籍にしたものです。
-
-本書は週刊エコノミスト2024年9月10日号で掲載された特集「トランプvsハリス 徹底分析」の記事を電子書籍にしたものです。
-
-本書は週刊エコノミスト2024年8月13日・20日合併号で掲載された特集「世界&日本経済 下期総予測」の記事を電子書籍にしたものです。
-
-本書は週刊エコノミスト2024年7月16日・23日合併号で掲載された特集「これから大変!マンション管理&空き家」の記事を電子書籍にしたものです。
-
-本書は週刊エコノミスト2024年7月2日号で掲載された特集「とことんわかる 物価、金利、円安」の記事を電子書籍にしたものです。
-
-本書は週刊エコノミスト2024年6月25日号で掲載された特集「2024年3月期決算で優劣 メガ 地銀 ネット銀」の記事を電子書籍にしたものです。
-
-本書は週刊エコノミスト2024年6月11日・18日合併号で掲載された特集「チャンス!個人株主新時代」の記事を電子書籍としてまとめたものです。
-
-本書は週刊エコノミスト2024年6月4日号で掲載された特集「学校激変 暗記から研究へ」の記事を電子書籍にしたものです。
-
-本書は週刊エコノミスト2024年5月28日号で掲載された特集「バイオ製薬最前線 肥満 がん 認知症」の記事を電子書籍にしたものです。
-
-米国株だけでなく日本株も史上最高値を更新した。今年から新NISAも始まったタイミングでの相場上昇に市場も沸く。これからの投資に「勝つ」ためのポイントを総力特集した。 本書は週刊エコノミスト2024年3月19日・26日合併号で掲載された特集「株価4万円突破!勝つ投資」を電子書籍にしたものです。
-
-金と暗号資産の価格高騰が続く。価格上昇の要因や背景を探ると、日ごろ使っている通貨の価値にも行きつく。 ※2024年2月20日・27日合併号の特集「上がる!金&暗号資産」を電子書籍にしたものです。
-
-ウクライナ侵攻とともに中東情勢も悪化し、原材料やエネルギー資源価格の上昇が続いた2023年。24年はどんな年になるのか。世界経済を大展望する。 ※2023年12月26日・2024年1月2日合併号の特集「世界経済総予測2024」を電子書籍にしたものです。
-
-新型コロナウイルス禍が明けると、日本経済を取り巻く環境は一変していた。これから先の焦点を総力特集する。 ※2023年12月19日号の特集「日本経済総予測2024」を電子書籍にしたものです。
-
-脱炭素社会の実現へ向けて日本が大きく動き出している。総額150兆円の官民投資を見込む政府のGX基本方針に沿い、今年5月にはGX推進法なども成立した。最新の注目技術や企業動向を総力特集する。 ※2023年8月1日号の特集「脱炭素で日本が変わる!GX150兆円」を電子書籍にしたものです。
-
-米国金利の急騰、再編、新たな金融技術の登場──。激動の時代を迎えている銀行業界を、2023年3月期決算のランキングを基に総力特集した。 ※2023年6月27日・7月4日合併号の特集「外債ショック 逆風の銀行 メガ・地銀・ネット銀 決算ランキング」を電子書籍にしたものです。
-
-袋小路に入ったウクライナ紛争、待ったなしの脱炭素、そして米国の銀行破綻の連鎖……課題山積の中で迎えるG7広島サミットを展望する。 ※2023年5月23・30日合併号の特集「G7広島サミットで考える 戦争、脱炭素、金融危機」を電子書籍にしたものです。
-
-新型コロナウイルス禍にウクライナ戦争、エネルギー価格高騰──。私たちは今、激動の時代を生きている。これまでの100年の歴史を振り返れば、これからの100年を歩むための羅針盤となるはずだ。 ※2023年5月2・9日合併号の特集「特別号 これまでの これからの 100年」を電子書籍にしたものです。
-
-グローバルサウスの台頭を背景に、中国とインドが世界の新秩序作りに乗り出した。 ※2023年4月11・18日合併号の特集「世界経済入門2023」を電子書籍にしたものです。
-
-「巨象」インド市場に販売・製造両面で日本企業の熱い視線が 注がれる。 ※2023年1月17日号の特集「これから跳ねる!インド・新興国経済」を電子書籍にしたものです。
-
-インフレに利上げ、ロシアのウクライナ侵攻、米中対立──と揺れ動いた2022年。次に何が待ち受けるのか、大展望した。 ※2022年12月27日・1月3日合併号の特集「世界経済総予測2023」を電子書籍にしたものです。
-
-日本経済は訪日外国人客の復活やDX・GX投資を背景に、底堅い動きをたどりそうだ。 ※2022年12月20日号の特集「日本経済相予測2023」を電子書籍にしたものです。
-
-マンションの「管理力」が問われる時代がやってきた。新制度のスタートで、良好な維持管理が資産価値に直結する日も遠くない。その日に備えて管理力を上げよう。 ※2022年10月4日号の特集「新制度スタート!マンション管理必勝法」を電子書籍にしたものです。
-
-米国が急速な金融正常化モードに入った。世界経済にどんな影響が出るか。 ※2022年9月20・27日合併号の特集「大予測 米国発 世界経済リスク」を電子書籍にしたものです。
-
-インフレ、ウクライナ戦争、今秋の米中間選挙と中国共産党大会……。重要なタイミングを迎えるこれからの世界・日本経済を、さまざまな角度から総力展望した。 ※2022年8月9・16日合併号の特集「世界経済22年下期総予測」を電子書籍にしたものです。
-
-ウクライナ危機の着地点はいまだ見えない。和平の実現には争いの根本原因を追究することが重要だ。両国とそれを取り巻く国際社会まで視野に入れ、歴史、経済、文学から今回の危機を読み解く。 ※2022年5月3・10日合併号の特集「ウクライナ戦争で知る 歴史 経済 文学」を電子書籍にしたものです。
-
-ロシアのウクライナ侵攻によって、日本をはじめ各国が根本からエネルギー調達や電源構成の見直しを迫られている。その余波はとどまるところを知らない。 ※2022年4月19日号の特集「ウクライナ侵攻 世界エネルギー大戦」を電子書籍にしたものです。
-
-縮小する国内市場、デジタル化、コロナ対応。変化の絶えないビジネス界で選ばれる税理士・会計士に求められるものとは。 ※2022年2月22日号の特集「これから勝てる 税理士 会計士」を電子書籍にしたものです。
-
-2022年、電気自動車(EV)市場は戦国時代に突入する。 ※2022年1月18日号の特集「EV&電池 異次元の加速」を電子書籍にしたものです。
-
-新型コロナウイルスの感染が世界に広がり始めて間もなく2年。マクロ経済や金融政策、国際政治、株価、産業、資源まで、さまざまな角度から2022年の世界を徹底展望する。 ※2021年12月28日・1月4日合併号の特集「世界経済総予測2022」を電子書籍にしたものです。
-
-来年4月から東証の大改革がいよいよスタートする。単なる市場区分の変更ではない。上場企業が収益性向上の努力や株主との対話などを怠れば、後ろに待ち受けているのは脱落への道だ。 ※2021年12月7日号の特集「東証再編サバイバル」を電子書籍にしたものです。
-
-いまや8人に1人が住むと言われるマンション。来春からマンション管理のあり方が大きく変わりそうだ。もはや「人任せ」では資産価値も維持できない。 ※2021年9月21・28日合併号の特集「変わる!マンション管理」を電子書籍にしたものです。
-
-資源価格上昇を受け、今期は最高益が見込まれる商社業界だが、脱炭素対応、「コロナ後」を見据えた人材育成と課題は山積している。 ※2021年9月14日号の特集「商社 最高益の狂乱」を電子書籍にしたものです。
-
-EV(電気自動車)へのシフトが想定より早く進むことが予想される。勝利へのカギはどこにあるのか。 ※2021年9月7日号の特集「EV世界戦」を電子書籍にしたものです。
-
-新型コロナウイルスのワクチン接種が急ピッチで進む中、下期からの景気回復が見えてきたが、その景色はまだら模様になりそうだ。 ※2021年8月10・17日合併号の特集「2021年下期 世界経済&マーケット総予測」を電子書籍にしたものです。
-
-低金利がもたらす構造不況とコロナ禍に揺さぶられる地銀。2021年3月期決算からその実態を探った。 ※2021年6月29日号の特集「コロナで買った負けた地銀ランキング」を電子書籍にしたものです。
-
-コロナ慣れとワクチン接種で、旅行・外食・小売りの「後ずれ需要」が爆発しそうな気配だ。 ※2021年5月4・11日合併号の特集「日本経済大復活」を電子書籍にしたものです。
-
-世界がEV化に向けてかじを切った。ガソリン車への依存度が高い日本経済は「脱ガソリン」で生きる道はあるのか。 ※2021年2月2日号の特集「ガソリン車ゼロ時代」を電子書籍にしたものです。
-
-2021年はコロナ禍で沈んだ経済が浮揚する正念場の年。「コロナ後」へと向かう世界を展望する。 ※2020年12月29日・1月5日合併号の特集「世界経済総予測2021」を電子書籍にしたものです。
-
-新型コロナ感染に伴う「自粛生活」2年目に突入。政府・日銀による支援継続で経済を支えつつ、企業や自治体、国民一人ひとりは新常態への対応を急ぐ。 ※2020年12月22日号の特集「日本経済総予測2021」を電子書籍にしたものです。
-
-新型コロナウイルスは世界の自動車販売を急減させ、日本の「ものづくり」を直撃している。 ※2020年8月11・18日合併号の特集「2020年後半 日本・世界経済大展望」を電子書籍にしたものです。
-
-英知を結集 前例なき時代へ処方箋 ※2020年6月2日号の特集「コロナ危機の経済学」を電子書籍にしたものです。
-
-世界はいまだ新型コロナウイルスの感染拡大に終息の兆しを見ない。混迷を極める経済と激動のマーケットを展望する。 ※2020年5月5・12合併号の特集「大予測 コロナ経済&マーケット」を電子書籍にしたものです。
-
-未曽有のコロナショックに見舞われる株式市場。だが、世界経済は「100年に1度の危機」と言われたリーマン・ショックも乗り越えた。コロナ後を見据えて動き出すのは今なのかもしれない。 ※2020年4月21日号の特集「コロナ相場に勝つ日本株」を電子書籍にしたものです。
-
-中国発の新型ウイルスが世界中に拡散。目に見えない敵に世界は大混乱となっている。世界経済への影響を総点検する。 ※2020年3月31日号の特集「コロナ恐慌」を電子書籍にしたものです。
-
-米大統領選、米中の対立、英国のEU(欧州連合)離脱など、さまざまな注目点が控える2020年。景気や株価の面でも節目の年になりそうだ。気候変動・食糧問題や最新テクノロジーの動向も踏まえ、総力を挙げて展望する。 ※2019年12月31日・1月7日合併号の特集「世界経済総予測2020」を電子書籍にしたものです。
-
-【内容】声に自信が持てるようになると、まず話し方が変わります。堂々としゃべれるようになります。すると、周りのあなたを見る目も変わります。話に説得力が増すからです。難しいことは何もありません。あなたが毎日行っている「話す」という行動をほんのちょっと意識することからスタートできるのです。声が変わると、一瞬であなたの印象は魅力的に変わります。このことをみなさんにぜひお伝えしたくて、私はこの本を書きました。この本があなたのお役に立つことを、心からお祈りしています。【著者】2004年、日本で初めて、「話す声」専門のヴォイストレーニングスクール「青山ヴォイス・メイクアップアカデミー」を開校。テレビ、ラジオ、雑誌など多数のメディアに出演し、そのさわやかでユーモラスな人柄とわかりやすく即効性のある指導でカリスマヴォイスティーチャーとして活躍。俳優、声優、ナレーター、アナウンサーから政治家、医師、弁護士、経営者、ビジネスパーソンなどなど指導歴も多岐に渡り、その数は2万人を超える。著書『言葉と声の磨き方』『世界一簡単に自分を変える方法』『人に好かれる「声のマナー」41のルールとタブー』『DVD付き 人に好かれる声の磨き方と話し方』など多数。電子書籍『【音声付き】実践 一目置かれる声の出し方・磨き方 仕事の9割は声で決まる』『人の印象は声が9割 相手に好かれる声のポイント25』『プレゼンは声! 心をゆさぶる話し方の極意40』など。
-
-【内容】考えない若年者が自ら内省し前進するためには、指導する先輩の質問力がカギになります。また、伝えなければならないメッセージを指導者が整理し、的確に伝えるという姿勢をもつことも重要です。彼らの育成に力を注がない企業は、人材の確保が難しくなり、やがて劣化していくのです。ですから担当者は、戦略的に彼らの育成を考えてほしいと思います。直接指導に当たる人は、ぜひ日々の細かな働きかけを惜しまず、彼らの成長を見守ってください。それがやがて会社自体のパワーを上げていくことになると信じて。新入社員の尋常ならざる社会人常識/採用担当者の憂鬱/伸びる企業は人材育成を重視する/デキる指導社員の人材育成術/社員を育てる会話術/社員は育てたように育っていく【著者】HBC北海道放送アナウンサーとして勤務後独立。コミュニケーション心理学、自己表現、コーチングを学び、2001年フレックスコミュニケーション設立。企業内の管理職研修、営業職研修、プレゼン研修を行う。講演などを通して、コーチングの普及活動を行っている。著書『可愛がられ力』『リーダーはじめてものがたり』『今すぐ使える!コーチング』など。電子書籍にはランキング1位を獲得した『女性に好かれる会話術』をはじめ、『99%の女性に好かれる大人のモテルール44』『人を育てる会話術』『人を動かすプレゼン術』『やる気を引き出すモノの言い方49』『たった一言で部下を成長させる技術48』など。
-
-【内容】私が提案する一言について、「この言い方では上司である自分自身が評価されないどころか、評判が下がるかもしれない」「厳しさがなく、生ぬるい」と感じるかもしれません。見えざるリーダーシップの発揮に、不安はつきものです。それでも、部下の知的生産性を高めるために、見えざるリーダーシップを試してください。そのためにはリーダー自身が「部下をサポートし、組織の志のために動いていく」と思い定める必要があります。「見えざるリーダーシップ」を発揮する不安を乗り越えたとき、リーダーは「ワンランク上の大きなリーダー」になっていくのではないでしょうか。それこそが、部下に尊敬されるリーダーなのです。見えざる指導で部下の力を引き出そう/第一章 意識・モチベーションの向上/第二章 チームワークの向上/第三章 困難の克服/第四章 心を鼓舞する/第五章 本音を引き出す/第六章 キャリア形成のサポート【著者】HBC北海道放送アナウンサーとして勤務後独立。コミュニケーション心理学、自己表現、コーチングを学び、2001年フレックスコミュニケーション設立。企業内の管理職研修、営業職研修、プレゼン研修を行う。講演などを通して、コーチングの普及活動を行っている。著書『可愛がられ力』『リーダーはじめてものがたり』『今すぐ使える!コーチング』など。電子書籍にはランキング1位を獲得した『女性に好かれる会話術』をはじめ、『99%の女性に好かれる大人のモテルール44』『人を育てる会話術』『人を動かすプレゼン術』『やる気を引き出すモノの言い方49』『たった一言で部下を成長させる技術48』など。
-
-【内容】本書は、部下がやる気をなくす上司の一言と、やる気を引き出す一言を紹介しています。項目のはじめに、コミュニケーションの目的を提案し、悪例を記します。その後、理由を解説し、場面に合った好い例を提案します。会話は脈絡で意味合いが変わってくるために、言葉だけを切り取って良し悪し決めることはできません。同じ言葉でも、場面によっては逆の効果を産んでしまうことがありますから、気をつけてください。労働の成果物を得るためには、部下の力が必要です。部下の力を引き出せてこそ、リーダーの役割を果たしたことになります。たった一言が部下の力を引き出す鍵になる/第一章 能力を向上させる/第二章 論理思考を促す/第三章 失敗から学ばせる/第四章 主体的な行動を促す/第五章 問題解決力を高める【著者】HBC北海道放送アナウンサーとして勤務後独立。コミュニケーション心理学、自己表現、コーチングを学び、2001年フレックスコミュニケーション設立。企業内の管理職研修、営業職研修、プレゼン研修を行う。講演などを通して、コーチングの普及活動を行っている。著書『可愛がられ力』『リーダーはじめてものがたり』『今すぐ使える!コーチング』など。電子書籍にはランキング1位を獲得した『女性に好かれる会話術』をはじめ、『99%の女性に好かれる大人のモテルール44』『人を育てる会話術』『人を動かすプレゼン術』『やる気を引き出すモノの言い方49』『たった一言で部下を成長させる技術48』など。
-
-【内容】人をたらしこむために必要な技術は、人蕩術と呼ばれるものである。いかにも言葉が悪いが、人付き合いの基本原則ともいえる。相手の信用を得て、こちらの意図を伝えるために、人はみな、多かれ少なかれこの技術を駆使しているのだ。ところが、詐欺師の人蕩術は最初から発想が異なる。熟達した詐欺師は、必ず人を魅了する何がしかの魅力を発散するものである。詐欺師が仕事をはじめるにあたって、まず必要なのは、人が何を求めているかを察知して、そこに「つけいる」ことである。「信用」の本質とは/第一章 常人にない魅力を持つ詐欺師/第二章 詐欺の条件/第三章 詐欺事件はごく身近で起きている【著者】シンガポール生まれ、長野県育ち。慶應義塾大学卒業後、野村証券入社。支店長となる。退社後、三井ホーム九州支店長に就任、取締役を経て常務取締役兼三井ホームエンジニアリング社長。退任後、産業能率大学講師を経て武蔵野学院大学教授。現在、武蔵野大学大学院教授兼武蔵野学院大学名誉教授。投資歴は半世紀を越え、前半は野村証券で投資家の資金を運用、後半は自己資金で金融資産を構築。著書『投機学入門』『投資詐欺』『あなたはなぜ株で儲けられないのか』『株で4倍儲ける本』『常識力で勝つ超正統派株式投資法』など。電子書籍『実践 金儲け学』『スゴい投機家に学ぶ、金儲けの極意12』『名言に学ぶ金稼ぎ法則』『なぜ、イヤな奴ほど出世が早いのか』『詐欺師に学ぶ 人を惹きつける技術』など。
-
-【内容】私たちは、自由に生きていくことはできない。生活していくためには働かなければならず、働くということは時間的な制約を受けるということだ。成功者は、そうした因果から自由な人間。要するに、金と時間がある、ということだ。自由を得るために、彼らは大切なものを犠牲にしてその対価を払ってきた。そう、非情になることで。等価交換とは、そういうことだ。優勝劣敗、弱肉強食。大切なものを捨て去る覚悟がなければ、結局何もできはしない。そう、世界は残酷なのだ。本書に書かれているのは、成功者のごくシンプルな行動原理だ。成功者と凡人は何が違うのか。それを選択するかしないかはあなた次第だが、少なくともあなたには幸福者であって欲しい。「知らない」ということは、恐ろしいことだ。成功者になるためには何をしなければないのか、高みを目指すあなたへ、この本を捧げよう。【著者】いつか(旧:角川いつか):作家、放送作家。生粋の江戸っ子。広告・出版業界で、コピーライターとしてキャリアを積んだ後、作家デビュー。恋愛・結婚についての辛口エッセイから、ビジネスマンの成功と孤独を描いたハードボイルドタッチのベストセラー、東京に残る江戸文化を紹介するガイドブックを執筆。著書『成功する男はみな、非情である。』『ヤッパリ!別れたほうがイイ男』『恋の品格』など。電子書籍『成功する人の残酷な思考術』『強者のモテ理論』『幸せをつかむ心の整理術』など。
-
-【内容】手に入りにくい女ほど、心の中では常に刺激を求めているもの。美しき誤解と錯覚が回り出した瞬間、男と女は恋に落ちる。モテる男は、仕事も恋もデキる強者だ。デキる男は残酷で、なぜかモテまくる。本書は、モテるツワモノ、強者ならではのモテ理論を解説していくものだ。単なる“モテ本”ではない。ビジネスにも即通用する、残酷なまでの処世術を伝えるものだ。どんな事態にも対応できる、冷静非情な強者の「モテの極意」を記していく。冷酷非情で、何にも寄りかからない――。そんなオスであれば、多くの女たちに愛されることだろう。【著者】いつか(旧:角川いつか):作家、放送作家。生粋の江戸っ子。広告・出版業界で、コピーライターとしてキャリアを積んだ後、作家デビュー。恋愛・結婚についての辛口エッセイから、ビジネスマンの成功と孤独を描いたハードボイルドタッチのベストセラー、東京に残る江戸文化を紹介するガイドブックを執筆。著書『成功する男はみな、非情である。』『ヤッパリ!別れたほうがイイ男』『恋の品格』など。電子書籍『成功する人の残酷な思考術 高みに至る対価としての無慈悲なメッセージ39』『強者のモテ理論 女に愛される「華」と「毒」の恋愛法則』『幸せをつかむ心の整理術 心ひとつでハッピーになれる45のシンプルなルール』など。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。