作品一覧

  • 自律神経を強くする7日間 自然に無理することなくはじめよう10分で読めるシリーズ
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    1巻328円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 季節の変わり目に体がだるくなったり、腹痛になることはないだろうか。 その原因はもしかしたら自律神経によるものかもしれない。 私たちの体の神経は常に動いている。寝ているときも、起きているときも一日中動き、体にしっかりと指令を与えてくれている役割を担うのが「自律神経」だ。 自律神経は呼吸や血圧などの特定のプロセスを意識せずとも動かしてくれる。 しかし、何らかの影響によってそのプロセスが崩れてしまうと、体の至る部位に不調をもたらしてしまうのだ。 不調に陥らないためにも自分の体と向き合い、なるべくストレスフリーな環境にしておかなければならない。 現代の社会において、ストレスフリーな環境をつくることは難しいものがあるが、それでも自分自身の体の調節は生活に必須な事柄だ。 まずは、自然に無理することなく、体つくりをはじめてみよう。 【目次】 自律神経とは 自律神経に関する病気 自律神経を整えるための基本 社会人には難しい? 基本のポイント 応用ポイント まずは少しづつやってみる 「食」をとるということは生きること 食べているものを見直してみる 食事のポイント 食事のポイント 心を安定させることで防げるものがある 心を安定させるポイント 自律神経を整えるためには 【著者紹介】 暁田春(アキタハル) 1986年12月生まれ東京都東村山市出身。 結婚後は育児に専念。 2児の母親として、子育てに奮闘中。 子育てしながら、日々思ったこと考えてたことをもとに、執筆中。

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  • 子育てにママ友はいらない!悩みは誰にでもある。20分で読めるシリーズ
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    1巻548円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 子どもを授かり、育てていく環境の中で、「ママ友」という言葉をきくことはないだろうか。 少し調べてみると、メディア、雑誌、SNSにはまるで子育ての希望のみを切り取ったように、キラキラした写真や誰でも楽しめる育児、ママ友達との時間を大切にすること等が書かれていた。 実際に育児を経験してみるとわかるが、様々な予想外の事が起こり、思っていたものと違う、という経験をしたことはないだろうか。 ママの悩みの中で「ママ友がいない、自分のせいなのかもしれない」「育児方法はあっているのか」など、ギャップが多いことも書かれていた。 それぞれ違うことを頭では理解しているつもりでも、周りをみれば自分だけが取り残されたように切り離される。大多数の母親はこのような経験をすることが常だ。 経験をされている人たちへは「育児は孤独である」という理解と気持ちを組んでいくことなのではないだろうかと思うのだ。 今回のテーマを執筆するにあたり、悩みをもっているのは誰にでもあること、育児の経験をしている人の気持ちが晴れることがあればと思い書きすすめた。 子どもが一番の味方になってくれるということをお伝えできればと思う。 【著者紹介】 暁田春(アキタハル) 1986年12月生まれ東京都東村山市出身。 結婚後は育児に専念。 2児の母親として、子育てに奮闘中。 子育てしながら、日々思ったこと考えてたことをもとに、執筆中。
  • 「母が統合失調症になりました」当人も家族も大変だけど面白い日常30分で読めるシリーズ
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    1巻768円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 母が統合失調症を発症してから16年の月日がいつのまにか経っていた。 あっという間というよりは長く、当人も家族も思っていたよりも大変で、案外面白い日常。 100人に1人は発症する、と言われる「統合失調症」は、決して珍しい精神疾患ではない。 詳細もわからず、家族も四苦八苦しながら進めていた日常が、同じように発症してしまった方のご家族へのメッセージになればいいと考え、本書を書くことにした。 発症した当人も大変だが、それを支える家族も大変な時期をむかえることになる。 自分が16年の間にした経験から、少しでも情報を共有し、同じ病気を抱える家族のメッセージになれば、幸いだ。 長期化する治療に取り組む当人への心構え、どんなに大変な病気でも、向き合ってつきあっていくうちに楽しいこともある、ということをお伝えしたい。 【目次】 本書の使い方 統合失調症とは 第一部 発症期 第一章 母の発症 第二章 向き合い方は人それぞれ 第三章 離れていく人と離れない人 第二部 症状低迷期 第一章 薬とのつきあい方 第二章 再就職 第三章 医食同源 第三部 再発症 第一章 母の気持ちと家族の気持ち 第二章 孫の存在 第三章 できない事への葛藤 第四部 再々発症 第一章 きっかけは家族 第二章 祖母の介護 第三章 家族が守るべきものは 第五部 転換期 第一章 年齢からくる症状 第二章 きっと誰にでも可能性はある 第三章 理解できなくても向き合うこと 最終章 最も重要なことは 【著者紹介】 暁田春(アキタハル) 1986年12月生まれ東京都東村山市出身。 結婚後は育児に専念。 2児の母親として、子育てに奮闘中。 実家にたよりつつ、母や祖母との関りを模索する日々。
  • 夢を持ち続けるためのモチベーションの保ち方を考えることができる本!30分で読めるシリーズ
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    1巻768円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 夢を描き、それをどのような形であれ、達成するためには、とてつもなく長い時間が必要だ。 一朝一夕にできるものではなく、己の技術、精神力、体力をすべてつけていかなくてはならない。 夢を追うことだけは誰にでもできるが、達成するまでとなると、中々たどり着ける者が少ないのが「夢」ではないだろうか。 朧気で、確かな形がないからこそ、夢を追うということは手探りで、とても難しく、人生の課題として表現されることもあるだろう。 現実に夢を追った時、自分が思った形ではない状態に陥ることは常だ。 語るほどではない、でも現実にしていきたい事柄、壮大な夢を描き、失敗と挫折をみたとき、ほんの先に光があるかもしれない。 そんな内容をお伝えしたい。 どんなものも、夢を追った人間にしかわからず、その経験は一生の宝物になるはずだ。 夢は経験の積み重ねから成せるものであり、人生にあつみをもたらしてくれる。 経験を積み重ねることに年齢は関係ない。 一度きりの人生、夢を追っている人、夢を思い出したくなった人。 本書はそんな時に、少しだけ手にとってみて欲しい。 【目次】 本書の使い方 第一部 夢をもつまでには 第一章 きっかけは突然にやってくる 第二章 自分の自信につながる 第三章 ストーリーを考えてみる 第二部 ストーリーは個人のもの 第一章 大きく描く 第二章 変化は当たり前にある 第三章 そのときの結果を受け入れる 第三部 挫折 第一章 腐らなければいい 第二章 信じること 第三章 自信はあとからつく 第四章 動くこと 第四部 変化すること 第一章 身近なことから 第二章 経験による思想の変化 第三章 そもそも負けることはない 最終章 勝負は自分の中に 【著者紹介】 暁田春(アキタハル) 1986年12月生まれ東京都東村山市出身。 14歳から美術協会に所属し画家を目指すも挫折。 大学卒業後は外食産業に勤務。 現在は2児の母親として育児に専念しながら、自身の経験から得たことを執筆するなどしている。
  • サラリーマン家族の健康法! ~おばあちゃんの料理が健康への道筋になる!~20分で読めるシリーズ
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    1巻438円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 本書はサラリーマン家族がいかにして健康を維持していくべきかを考察することを目的とした本だ。 「サラリーマン家族」とは30代~40代の両親と幼い子どもがいる家庭をモデルにしている。 執筆にいたったのは、身近な家族の働き方だった。 働き盛り世代とされる30代40代は当たり前のように時間が不規則だ。 著者の家族は仕事の内容によっては昼夜逆転の生活になってしまったことで、体調を崩すことも多くなった。 もう一つのきっかけは働きざかりといわれる30代~40代は子どもが幼い家族が多いことだ。 子どもは体調を崩す事が多く、常に体調の変化に気を配らなければならない。 仕事をしながら家族の健康を維持し、考えていくということは、とても容易な事ではない。 同じ世代として少しでも助けになることはないかと考えるようになった。 そこで思いたったのが著者がずっと食べていた祖母の手料理だ。 著者自身、大きな病気をしたことはない幼少期を過ごした。 そのような経験から食事の作り方に現代と違うものがあるのではないかと思い立った。 ぜひ、ご家族の健康や自分が食べていたものを思い出しながら本書を読んでみてほしい。 【目次】 第一部 祖母の食卓 第二部 祖母の食卓を実践してみて 第三部 家族の食卓をつくる 【著者紹介】 暁田春(アキタハル) 1986年12月生まれ東京都東村山市出身。 14歳から美術協会に所属し画家を目指すも挫折。 大学卒業後は外食産業に勤務。 介護施設の調理場などを経験し、調理師免許資格を修得。 結婚後は育児に専念。 2児の母親として食生活のあり方を考えるようになり、現在は祖母に教わりながら体にいい食事を模索中。

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