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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 子どもへのかかわりを改善するだけでは、根本解決にはならない! どんな言葉がけやどんな行動が「不適切な保育」にあたるのかを知り、それを保育に活かすことはとても大切なことです。 ただ、それだけでは「不適切な保育」が起こる真の原因に気づくことができず、根本的な対策にはなりません。 保育者自身が「どんな場面でイラっとするか」を自覚して言動をコントロールできるようになること、「自分の保育が今の時代・社会の風潮とズレていないか」を定期的に確認すること、そして組織全体で、そうした気づきを支える仕組みを作り、改善していく風土を構築することが「不適切な保育」の芽をつむのです。 本書では、全国各地の保育現場を知る著者だからこそわかる「不適切な保育」が起こる本当の原因と解決方法を、保育者個人と組織全体で取り組む対策の両面から余すことなく伝授します。 また、園内研修ですぐに使えるワークや、実際に「不適切な保育」が起こってしまったときの記録・報告書の書き方や保護者対応についても解説します。 残念ながら「不適切な保育」についての報道を毎月のように耳にします。 誰もが「当事者」になり得る現代だからこそ、本書を活用して、子どもと職員の人生を守り抜きましょう。 【本書の主な内容】 第1章 不適切な保育のきほん~すべての保育者が理解しておくべきこと~ 第2章 知っておくべき不適切な保育のリスク 第3章 事例で学ぶ!不適切な保育につながる関わりと改善のポイント 第4章 不適切な保育を防ぐために保育者がすべきこと 第5章 不適切な保育を防ぐために園がすべきこと 第6章 不適切な保育が起こったときの対応と再発予防 第7章 職員の意識と行動を変える園内研修(ワーク) 【この本はこんな方におすすめ】 ・保育所、幼稚園、認定こども園の主任・園長・施設長 ・「不適切な保育」と「適切な保育」の区別に自信がない方 ・保育歴が長く自分の保育を見直したい方/見直してほしい保育士が近くにいる方 ・不適切な保育に対する職員の意識を変えたいと考えている方 ・職員研修の題材を探している方 【著者紹介】 浅井 拓久也 (鎌倉女子大学准教授) 専門は保育学。保育所や幼稚園の顧問・アドバイザーも務める。著書は『マンガでわかる!保育所保育指針 2017年告示対応版』(中央法規出版)、『保育の現場ですぐに使える!伝わる文章&話し方のきほん』(日本文芸社)、『活動の見える化で保育力アップ!ドキュメンテーションの作り方&活用術』(明治図書出版)、『安心して仕事を任せられる!新人保育者の育て方』、『保育・教育施設の重大事故予防 完全ガイドブック』(翔泳社)など多数。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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教育&学びの第一人者、大絶賛!! 「保育園中退。積極的不登校。唯一無二の個性に学校は不要だった」――教育評論家・尾木ママ 「〝完全不登校〟から始まる学びの冒険。生きるっていいね」――脳科学者・茂木健一郎 小・中学校9年間、たったの1日も通学せず、高校からピアノを始めて藝大に入った26歳作曲家が考える「自分で学ぶ力」「自分の生きる道」の新しい見つけ方&育て方!! 6歳で自ら「学校に行かない!」と宣言し、ホームスクーラーとなった作曲家…内田拓海さんによる自伝的エッセイ。生きづらさに苦しむ子ども自身はもちろん、子どもの教育、学校との向き合い方に悩む親の背中を押してくれる「人生を切り拓くヒント」満載の一冊。不登校46万人時代の新バイブルです。
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2024(令和6)年度に国公私立小中学校で「不登校」と判断された児童や生徒は、小学校13万77004人で10年前の約5倍、中学校21万6266人で10年前の2.2倍、合計で35万3970人と過去最多を更新した。 プロ家庭教師として、独自のメソッドを使い数多くの子供たちの学力向上に取り組んできた著者のもとには、近年、不登校で悩む親子の相談が増え続けているという。しかも、自ら学校にNOを表明して不登校を選ぶ、言わば「能動的不登校」というケースが増えているという。 わが子が不登校になった際、あるいはその兆しが見えた際に、親はどのように対処すべきなのか。学校に通うのを無理強いするのではなく、わが子の能力を育み未来の幸せにつなげるための方法を提案する。 不登校は、じつは子供の能力を開花させるきっかけともなり得るのだ。 ※二次元コードを読み込むには、専用アプリ(二次元コードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) 二次元コードの載った画像を二次元コードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 松永暢史(まつながのぶふみ) 1957年東京都生まれ。大学受験浪人中より大学在学中そして卒業後、結婚後も個人教授バイト生活47年。自称「化け猫家庭教師」。21歳の時のムンバイ~パリ間自動車旅行の体験により意識変換。単なる成績よりも能力の向上を目指して教育実践する。教育環境設定コンサルタント。カタカムナ音読法、抽象構成作文法、サイコロ暗算学習法など多数の能力開発メソッドを開発してその効果を実証。「音読道場」指導者養成講座主任講師。教育作家。ブイネット教育相談事務所主宰。趣味は焚き火と温泉と良景旅行と花卉栽培と文学と哲学。好物は柑橘系の果物とイカ。マーラーと抽象画を愛し、月の遠近WAVEの研究家としても知られる。東京吉祥寺在住。 著書は、『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』(扶桑社)、『将来の学力は10歳までの読書量で決まる!』(すばる舎)、『未来の学力は「親子の古典音読」で決まる!』『カタカムナ音読法』『大人のためのカタカムナ音読法』(ともにワニ・プラス)など多数。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
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「もう一度学校へ行ってほしい」という気持ちを、不登校のわが子に押し付けてしまっていませんか? 「勉強が遅れて進学できないんじゃないだろうか?」 「いい会社へ就職できなくなってしまう……」 お子さんが、いわゆる普通の道から外れてしまうのではないかと、不安やモヤモヤが募っていることでしょう。 ですが、考えてみてください。 再登校させて、全てが解決するでしょうか。 再登校が、親が安心するための手段になっていませんか。 カウンセラーである著者の子どもも不登校でした。 小学5年生から体調不良が始まり、その後、起立性調節障害と診断され、中学で登校できたのは7 日だけでした。その状況でも自分がやりたいこと(釣り)と出会い、探究を深め、本人の意思で高校へは進学しない道を選びました。現在は西日本に拠点を移し、スポンサー3社からのサポートを受けながら活動を続けています。 著者はわが子と関わる中で、「こうあってほしい」という親の願望やエゴが、子どもの今を否定し、苦しめていると気づきました。 そして、子どものやりたいことをマネジメントしながら、親子の信頼関係を深めていったのです。 本書は物語形式。かつて不登校の子どもを育てたカウンセラーが、親として、カウンセラーとしての経験をもとに、子どもとどう向き合ったらよいのか、親としてどのような意識を持てばよいのかを、小学生と中学生の2組の親子に伝えていくストーリーです。 不登校や子育てに悩むお母さん、お父さんの心が少しでも軽くなりますように―――。
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【書籍説明】 本書では、筆者の経験をもとに「通信制高校の可能性」を考えます。 最近「通信制高校」が社会で認識されるようになりました。通信制高校に進学するメリットは学校からドロップアウトした生徒でも、無理なく卒業することが可能なことです。そのため、高校卒業というステータスが取得しやすいことは生徒にとって「楽な環境」だと思うかもしれません。しかし、安易に通信制高校に進学することは、その楽な環境に慣れてしまうことです。だからこそ、通信制高校で成長する人と堕落する人が極端に分かれてしまうことが実情です。 そこで本書では、通信制高校のメリットとデメリットを踏まえたうえで、「通信制高校とは、どのような場所なのか?」を通信制高校の卒業生である筆者が考えます。 【目次】 はじめに 通信制高校とは? 通信制高校のメリットとデメリット 通信制高校で成長する人とは? 通信制高校の課題とは? 【著者紹介】 Taru(タル) 不登校の経験を活かして、不登校支援に取り組んでいる。現在は「不登校の過ごし方」をワークショップなどを通して不登校問題と向き合っている。
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不登校の小中学生は約34万人。もしクラスの子が、自分が、わが子が、不登校になったとき、どんな困難や解決方法があるのか。学校に行かない・行けない彼らをとりまく環境はどうなっているのか。子どものつらい気持ち、親の孤立などの現状を伝える。 【目次】第一章 三四万人という数字の背景──不登校の現状/第二章 学校に行かないのもつらい──子どもの気持ち/第三章 軽視されている保護者の孤立──親の気持ち/第四章 ゲームと寝坊のスパイラル──家庭での対応方法/第五章 先生も不登校のプロじゃない──学校との相談・交渉/第六章 不登校ビジネスに要注意──適切な居場所探し/第七章 不登校は「お先真っ暗」なのか──その後の進路
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子どもが不登校になる背景には、成績不振、心身の疲れ、人間関係などのさまざまな理由が隠されている。子どもの抱える悩みに少しでも近づきたい学校の先生は、息つく間もない日々の学校生活のなかで、子どもにかける言葉をすばやく選び出していく必要がある。 この本では、不登校の子どもやその保護者への声かけ、先生同士のコミュニケーションで使えるフレーズを紹介する。家庭訪問、校内面談、別室登校、付き添い登校といった具体的な場面を想定したフレーズをそろえる。 フレーズは、「どんな場面か」「何を伝えたいか」「何を知りたいか」といった目的や用途があらかじめ整理された言葉。相手のことを考えるゆえに最初の言葉に迷う人の負担を軽くし、「まずはこれを伝えてみよう」と一歩踏み出させてくれる。 不登校だけに限らず、子どもの抱える悩みや問題解消の糸口を手繰り寄せるための、日々のコミュニケーションの足場となってくれる一冊。
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【不登校の子どもと会話がない】状態から抜け出せる!! 「なぜ学校に行かなくなったのか知りたいのに話してくれない」 「将来のことをどう思っているのか聞きたい」 「子どもにどう話しかけたらいいかわからない」 こうした悩みがあるにもかかわらず、不登校の解決をテーマにした書籍では会話や雑談が問題なくできることを前提にしています。 しかし、日々子ども(主に中高生)との会話が少なくなっていく状況に悩み、危機感を覚える親は少なくありません。 そこで本書では、親子の会話状態に4段階のレベルを設定して、各レベルの取り組み(声かけなど)を紹介していきます。 『自分の子どもに合った不登校の解決方法』を『親子で』考えられるようになります! ▼本書の内容 ●第1章 子どもが不登校に……家庭での会話もなくなってきた 「親子の会話」と「不登校」の関係・思春期や反抗期との違いなどを知ろう ●第2章 雑談レベルを測ろう! レベル0『話しかけても返事をしてくれない(無視される)』 レベル1『興味のあることだけは話してくれる』 レベル2『親の話にあいづちを打ってくれるが、その後会話が続かない』 レベル3『学校のことを自ら話してくれる』 ●第3章 子どもの承認欲求を満たす取り組みをしよう! レベルごとの取り組みを丁寧に紹介、自分に合った取り組み(声かけなど)から始められる ●第4章 夫婦・兄弟姉妹の関係で大切なこと 子どもの承認につながる「夫婦」「兄弟姉妹」の関わり方を知ろう ●第5章 親(自分)のメンタルを安定させよう 自分は楽しいけど誰の役にも立たない「趣味」を見つけよう ●第6章 子どもの言動が変化してきたら? 会話以外の変化も大切!小さな変化を見つけてほめよう ▼著者プロフィール 小松 範之(こまつ・のりゆき) NPO法人まなびデザインラボ理事、フリースクール「まなポート」運営。 「家庭での接し方」に焦点を当てた「承認の言葉かけ」メソッドを開発。オンラインでの個別アドバイスほか、講演や動画講座を含め合計1,600人以上に伝える。受講者からは「やるべきことが具体的で分かりやすい」と好評を博している。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「非営利型」民間フリースクールを “つくる” “つづける”、そして、地域とともに教育や社会を“変革する”学校づくりまで すべての子どもが居場所や学びにアクセスできる社会を目指すNPOの挑戦! 不登校の子どもの居場所をつくってきた民間のフリースクール。営利を優先しないフリースクールが持続可能な運営を実現させるためには、どのような方法がありうるのだろうか。 フリースクールの運営を手がけてきた「実践家」とフリースクールに関心を寄せる「研究者」が共同で執筆。事業継続のための葛藤と格闘,現場の苦悩や失敗に学ぶ。
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不登校や家庭での困難、発達特性など、生きづらさを抱えながらも、自分らしい道を歩む「ユニパスさん」。当事者の体験と支援の実践を通して、生きづらさと向き合い、自分らしく生きるヒントを届けます。 「ユニパスさん」とは、不登校や家庭での困難、発達特性、依存症など、さまざまな生きづらさやユニークな経験を抱えながらも、自分なりの道(パス)を歩んでいる、あるいは歩もうとしている人たちのことです。本書では、その一人ひとりの歩みに敬意を込めて、「ユニパスさん」と呼びます。 「普通になりたいのに、普通になれない」と自分を責めてしまう子どもや若者は少なくありません。しかし、その経験は決して人生のマイナスではなく、その人だけの大切な歩みでもあります。 本書では、不登校を中心に、当事者の体験や心の動き、支援の実践をもとに、「生きづらさ」とどう向き合い、自分らしい人生へとつなげていくのかを考えます。 当事者はもちろん、保護者や教師、支援者にも、新しい視点と希望を届ける一冊です。 【目次】 ユニパスの由来─娘の“道なき道”に名前をつけた日 第1章 不登校をめぐるいろいろを知ろう 第2章 不登校を6つの視点から整理しよう タイプ① がんばりすぎのユニパスさん【過剰適応型不登校】 タイプ② 病気を抱えたユニパスさん【疾患起因型不登校(抑うつや不安症は除く)】 タイプ③ 困り事を抱えたユニパスさん【要支援型不登校】 タイプ④ 家庭にしんどさを抱えたユニパスさん【家庭内問題型不登校】 タイプ⑤ 学校が問題のユニパスさん【学校問題型不登校】 タイプ⑥ どうでもよくなってしまったユニパスさん【動機喪失状態】 第3章 不登校Q&A よくある悩みとその向き合い方 家庭・親の対応に関するQ&A 子どもの心理・行動に関するQ&A 学校との関係・手続きに関するQ&A 勉強・進学に関するQ&A 支援機関・今後の見通しに関するQ&A 社会的なまなざし・周りの声に関するQ&A 第4章 ユニパスさんのアフターストーリー 第5章 ユニパスさんのこころを楽にする考え方12選 【著者】 鈴木裕美 小児科専門医、医学博士。NPO法人親の育ちサポートかがわ理事長。神奈川県生まれ。一男二女の母。津田塾大学を中退後、ハワイ大学マノア校太平洋諸島研究学科に編入し卒業。同大学大学院公衆衛生学部で修士号を取得する。ブラジル、中国、東京での生活を経て、2005年に香川大学医学部へ学士編入し、2010年に卒業。現在は香川大学医学部衛生学教室に所属し、医学部教育、子どもに関する研究、小児科診療に携わっている。
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子どもが不登校になると、親は暗いトンネルの中にいるようです。 先が見えなくてどうしたら良いかわからない、子どもの考えていることが全くわからない、家庭が暗くて笑顔がない、ひきこもりになったらどうしようと心配、夫や義父母、両親から責められてつらい……などお悩みではないですか。 不登校やひきこもりになると、親は子どもに原因を探します。でも、子どもをなおそうとしても、何も変わらないのです。それどころか悪化してしまいます。 筆者の三女は、中学3年生から高校3年生まで不登校でした。親子関係がどんどん悪化していき、このままでは一生後悔する、と思ってからは一大決心、信頼関係の回復に努めた結果、娘は元気になり、希望の大学にストレートで合格。家族に笑顔が戻ったのです。 この経験をアメブロに書くと、多くの母親の共感を得て、読者の方から相談に乗ってほしいと依頼が殺到。現在では1か月に約100時間の個人セッションと、「家族に笑顔を取り戻すKET理子塾」と題した心理・コミュニケーション講座を主宰して、多くの母親をサポートしています。 本書は、母親の視点と心理学・脳科学の要素も織り交ぜたカウンセリングで多数のご家庭に笑顔をとりもどした経験をもとに、不登校から抜け出すための具体的なヒントが満載です。きっと今日からでもできることが見つかり、家族に笑顔が戻る日も近いでしょう。
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日本では今、35万人以上の子どもたちが学校に通えない状況にあります。しかし本書は、それを単なる「問題」としてではなく、子どもたちが自らの命と心を守るために選んだ行動として捉え直します。 本書は、不登校を個人や家庭の問題としてではなく、日本社会や教育制度の構造的な課題として読み解きながら、子どもたちが発している「声なき声」に耳を傾けます。学校中心の価値観を見直し、子どもの違和感や感性を大切にすることが、これからの社会を切り開く鍵になることを示します。 また、不登校を経験した子どもや親のリアルな声、臨床心理士の専門的知見も交えながら、親ができる関わり方や、子どもがエネルギーを取り戻すための「冬眠」の時間、そして学校以外の多様な学びの可能性について具体的に解説します。 不登校は絶望ではありません。子どもたちが示している違和感こそが、未来の社会を変えるヒントです。本書は、不登校の子どもをもつ親や教育に関心のある人に向けて、絶望から希望へと向かう新しい視点を提示する一冊です。
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新型コロナウイルスの感染拡大を機に、不登校・ひきこもりの子どもたちはますます増えている。しかも、休校に分散登校、オンライン授業に加えて家庭ごとのコロナ対策もあって学校に行かないことが自然となり、行政もその実態を把握しきれていない。不登校・ひきこもりが「見えなくなっている」のだ。こうした状況の中、支援現場ではどのような対応に迫られたのか。オンラインも駆使しながら支援にあたっている様子を報告する。
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不登校問題の解決バイブルの決定版! 本来なら学校に行っているはずのわが子が毎日家にいる。その姿を見る親や家族は、これほどつらく悲しく、無念なことはないと言う。学校も、そこにいるはずの子どもがいない、寂しく残念なことだと嘆く。子どもの数は減りながら、不登校は全国あまねく、男女の別なく、親の職業にも関係なく、発生比率を高めて増え続けている。現在、地域で差はあるが、小学生は25人に1人、中学生は10人に1人が不登校のようだ。 かなり長い年月、いくつかの心理職の資格を得て、市井の片隅で、新生児から大学生までの子どもたち、親や家族、そして教師などの教育相談(カウンセリング)に携わってきた。子どもたちが抱えるあらゆる問題に関わってきたが、昨今、特に多いのは不登校問題の相談依頼である。 不登校問題に関する教育相談のねらいは再登校と再就学の実現である。それは、この問題の本質と個々の事例の問題の所在を正しく理解し、手だてを工夫し、手順に従い、知恵と感性をはたらかせれば、再登校と再就学はほぼ実現する。この書では、心理療法を学び、また数多くの臨床事例から習得した不登校問題の解決のための考え方や具体的な方策を明らかにする。 また、これまでの教育相談で、子どもたち、親や家族、教師等からたくさんのことを学んだ。それらを基に、不登校を生まない子育てや学校教育のあり方、社会一般の人たちへの関与の願いなどの提言を行う。行政当局への要望等も付した。
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不登校十三万人の現実は何を意味するのか。育て方の失敗、教師の指導力不足、いじめ……。犯人探しをしても、根本的な解決にはならない。不登校には、不登校の数だけ理由があるのだ。本書では、臨床医の立場から、数々の事例をもとに個別の対応を考える。「分離不安」「思春期モラトリアム」をはじめ、その周辺に潜む「摂食障害」「多動性障害」「ひきこもり」などにも言及。そして、著者自身の不登校体験も語りながら、けっして悲観することはないと力説する。「不登校にかんする実態調査」によれば、不登校であっても、中学卒業後五年後には八割弱の生徒が就学、就労しているという。中学校を一年間に三十日以上欠席した生徒の八割近くが社会に参加しているということは、驚くべきことである。その点からも、不登校生徒の予後を必要以上に深刻に考えるものではないと、著者は語る。悩める親、教師、そして子どもたちに寄り添い、対策と支援の手をさしのべたメッセージ。
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岡田ゼミ論集第2弾。 ゼミ生達が卒業後も集い、それぞれのテーマで取り組んだ研究論文とエッセイ。 ・北海道の考古人類学の先覚者・高畑宜一についての考察 ・若くして才能を現しながら数年で筆を折った女流作家・宗瑛の残した書誌の作成 ・明治時代にアイヌの文化を研究した外国人の記録をもとにアイヌと和人社会を比較 ・プロ野球観戦をする人々の行動調査から、球場に出向く人々の意識と意義を探る ・日常使うグラスから、ガラスの歴史をひもとき、場に応じたグラスの効用を分析 ・集客、保存、研究など、博物館の役割と今後の課題と学芸員の重要性 など、身近なところから疑問に感じたことを掘り下げており、一般の人にも興味深く読める内容になっている。
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『フトマニ』は、歌占いですが、歌に本質的な意味があるのではなく、本書の裏表紙に描かれる『モトアケ(フトマニ図)』にすべてのカギが秘められています。この『モトアケ』を読み解くことが、縄文人の宇宙生命観を解明することにつながるのです。 そもそも、『モトアケ』を取りまとめたのが伊勢外宮のトヨケ神で、占いの128卦を註釈する歌を撰集されたのは伊勢内宮のアマテル神です。その成立から深秘に満ちているのが、この『フトマニ』なのです。日本国を建国した真実の祖神たるトヨケ神とアマテル神の宇宙生命観が、日本人の、そして皇室に連綿と伝わる叡智の源泉となっているのです。『フトマニ』の吉凶観・運命観を理解すれば、誰でも、あらゆる逆境を克服し、安らかなる恵みの慈雨でその心身を「みそぐ」ことが出来るはずです。
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古代史は、一般的に史料が少ないといわれています。その少ない史料に記されているのは、国家の歴史・権力者の歴史が多くを占めているといっても過言ではありません。けれども、都に生活した人々の何倍もの人々が、全国各地に生活をしていたはずです。そのことを語ってくれるのが「風土記」なのです。「風土記」には、「古事記」や「日本書紀」にはない「風土記」ならではの世界や現代にも充分通じる発想が盛り込まれていて、一度読めばその興味は尽きません。本書によって、「風土記」が明らかにする古代史の世界を味わい、古代史をより一層身近に感じていただければ幸いです。
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江戸末期に洋行した福沢諭吉、ニューヨークからナポリに向かった有島武郎、ハイカラなフランスをめざして「船旅文学」を打ち立てた島崎藤村。大使館に赴任する家族に同行した女性、新天地に将来をかけた移民たち、あるいは船旅で寿命が延びる感覚を受けたという鶴見和子と俊輔の父・祐輔、船中を和服で通した新宿中村屋の創業者・相馬愛蔵……。 夢と期待を乗せた客船が洋上を駆け巡った洋行の時代、「海の外に出る」ことは生きることそのものだった。暮らしが船旅と結び付いていた時代の営みを、小説やエッセー、絵はがきや旅行パンフレットほかの史料を示しながら、さらには造船現場や客船を運航した人たちの視点も交えて、いまや笑い話のような逸話、想像を超える苦難の道中の数々を紹介する。 決死の覚悟で乗船した時代から150年後の現在、客船は最新テクノロジーで操舵され、長い日数を退屈させないイベントも用意されていて、まるで高級ホテルで移動するようだ。 著者が長年をかけて収集した珍しい図版140点が、まだ見ぬ海外への往時の旅情をかき立てる。
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2次元=平面世界(フラットランド)の住人に、3次元=空間世界(スペースランド)はどう映るのか? 4次元以上の世界は、どう想像できるのか?「次元」の本質をとらえた古典的名著、待望の新訳!アイドゥン・ブユクタシによる3次元の外へ誘う写真シリーズ《フラットランド》 特別収録
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カペー、ヴァロワ、ブルボンと続くフランス王朝の歴史を描けるのは、この人しかいない! ブルボン朝の歴史を描く「フランス王朝史」シリーズ第3弾。ついに完結。フランス王朝史の白眉! 3つの王朝中、最も華やかな時代を描く。長い宗教戦争の時代を克服し、ヨーロッパ最強国、そしてヨーロッパ最高の文明国となったブルボン朝フランス王国。個性豊かな王たちーー稀代の策士にして稀代の艶福家、王家の創設者アンリ4世。「踊る太陽王」ルイ14世。「愛され王」ルイ15世。革命により断頭台の露と消えたルイ16世。マントゥノン夫人、ポンパドゥール夫人など宮廷を華やかに彩った寵姫たちと、リシュリュー、マザラン、フーケ、コルベールなど政治を司った宰相、大臣たち。さらにはヴェルサイユ宮殿を造ったルノートルを始めとする芸術家たち。のみならず、大革命とナポレオンの時代を経て復活したルイ18世、シャルル10世の復古王政から、オルレアン家による7月王政の終焉まで。「ブルボンの血」による王権の始まりから終わりまで、すべてを描ききった超力作。
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カペー、ヴァロワ、ブルボンと続くフランス王朝の歴史を描けるのは、この人しかいない! ブルボン朝の歴史を描く「フランス王朝史」シリーズ第3弾。ついに完結。フランス王朝史の白眉! 3つの王朝中、最も華やかな時代を描く。長い宗教戦争の時代を克服し、ヨーロッパ最強国、そしてヨーロッパ最高の文明国となったブルボン朝フランス王国。個性豊かな王たち――稀代の策士にして稀代の艶福家、王家の創設者アンリ4世。「踊る太陽王」ルイ14世。「愛され王」ルイ15世。革命により断頭台の露と消えたルイ16世。マントゥノン夫人、ポンパドゥール夫人など宮廷を華やかに彩った寵姫たちと、リシュリュー、マザラン、フーケ、コルベールなど政治を司った宰相、大臣たち。さらにはヴェルサイユ宮殿を造ったルノートルを始めとする芸術家たち。のみならず、大革命とナポレオンの時代を経て復活したルイ18世、シャルル10世の復古王政から、オルレアン家による7月王政の終焉まで。「ブルボンの血」による王権の始まりから終わりまで、すべてを描ききった超力作。※この電子書籍は、2009年7月に講談社現代新書として刊行されました『カペー朝-フランス王朝史1』、2014年9月に講談社現代新書として刊行されました『ヴァロワ朝 フランス王朝史2』、2019年6月に講談社現代新書として刊行されました『ブルボン朝 フランス王朝史3』を合本とし、電子書籍化したものです。この電子書籍とは別に『カペー朝-フランス王朝史1』、『ヴァロワ朝 フランス王朝史2』、『ブルボン朝 フランス王朝史3』もそれぞれ電子書籍で配信中です。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 人類史上最大の政治革命であるフランス革命を、ミシュレ、トックヴィルなどの歴史家がどのように捕らえたかを踏まえ、徹底的に解明する。 【目次より】 復刻版の序文 まえがき 一西洋史研究者としての反省 序章 フランス革命研究史の意義と方法 一 序言 二 意義 フランス史学と革命史学 三 対象と方法 第一章 革命およびナポレオン時代 初期の革命史家たち 一 革命の反歴史性 二 ナポレオンと歴史 三 初期の革命史 第二章 王政復古時代 政治論争と革命史 一 「歴史の洪水」 二 ロマンティスム 三 王政復古の性格 四 政治闘争 五 歴史論争 六 二つの革命史 チエールとミニエ 第三章 七月王政時代(上) 歴史学の組織と共和主義運動 一 七月王政の性格 二 歴史研究の組織 三 共和主義者とフランス革命 第四章 七月王政時代(下) ミシュレ史学 一 人間ミシュレ 二 少年時代 三 準備研究時代 四 エコール・ノルマルの教授時代 五 コレージュ・ド・フランス教授時代と晩年 六 「フランス革命史」 補説 ラマルチーヌとルイ・ブラン 第五章 第二帝政時代 批判的研究とトックヴィル 一 歴史の「批判的考察」 二 トックヴィルと二月革命 三 「アンシャン・レジームと革命」 四 キネーと「フランス革命」 第六章 第三共和政時代 とくにその成立期 一 第三共和政の成立 二 テーヌとフランス革命 三 革命百年記念をむかえて 第七章 展望 オーラール、ジョレス、マチエ まえがき 一 オーラール 二 ジョレス 三 マチエ 附録 一 オーギュスタン・チエリー 二 フランソワ・ギゾー 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 前川 貞次郎 1911~2004年。西洋史学者。京都大学名誉教授。 京都帝国大学文学部史学科卒業。専門は、フランス革命とフランス近代史。 著書に、『フランス史学』『京大西洋史 第5巻 絶対主義の時代』『フランス革命史研究』『あたらしい世界史』『絶対王政の時代』『ヨーロッパ史序説』『歴史を考える』など、 訳書に、コンドルセ『人間精神進歩の歴史』クリストファー・ドーソン『近代のジレンマ』ユベール・メチヴィエ『ルイ十四世』リューデ『フランス革命と群衆』(共訳)G.バラクラフ『転換期の歴史』(共訳)ルソー『学問芸術論』ジョルジュ・デュビィ/ロベール・マンドルー『フランス文化史 全3巻』(共訳)などがある。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 英国の政治学者であり、労働党の最高幹部であった著者が、フランス革命において社会主義がどのような役割を果たしたのかを探究する。 【目次より】 第一章 理性の時代 第二章 ディドロ 第三章 フランス革命における社会主義的伝統 訳者註 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 ラスキ,ハロルド 1893~1950年。英国の政治学者。労働党全国執行委員長。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス政治科学部長。オックスフォード大学で学ぶ。 著書に、『共産主義論』『政治学範典』『現代革命の考察 (上・下)』『近代国家における自由』『共産党宣言への歴史的序説』『ヨーロッパ自由主義の発達』『カール・マルクス』『政治学大綱 (上・下)』『国家 理論と現実』『アメリカ・デモクラシー』『フランス革命と社会主義』『危機にたつ民主主義』『信仰・理性・文明』『議会・内閣・公務員制』『政治学入門』『岐路に立つ現代』『危機のなかの議会政治』『マルクスと現代』『議会政治の崩壊と社会主義』『イギリスの議会政治』『ファシズムを超えて』などがある。
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官邸の記者会見でも話題のフランス人ジャーナリスト西村カリンさんの最新刊! 学校を見るとその国がよくわかるーー。 このままの教育環境でいいのか迷いのある親御さん、教育関係者、必読の一冊 みなさん、こんにちは。 わたしの名前は西村カリン。フランス・ブルゴーニュ地方出身の、音楽とラジオを聴くことと議論が大好きな女性である。 東京で暮らして20年以上になる。 その間、わたしは日本人男性に恋をした。じゃんぽ~る西という、風変わりな名前の漫画家だ。友人を介して知り合い、銀座のカフェテラスで再会し、一緒に仕事をし、渋谷でデートをし、そして、わたしたちのあいだにはふたりの息子がいる。 ふたりは今、日本の公立小学校に通っている。 彼らを通して、わたしは日本の教育事情、学校事情について日々学んでいる。フランスの教育と比べて、日本の教育は驚きでいっぱいだ。 わたしが外国人の目線で日本とフランスの教育を分析すると、それぞれの社会のあり方や働き方が浮かび上がってきた。 教育とは、いかに社会と密接に結びついているか、あらためてよくわかる。 そう、教育現場は社会で今起こっていることと、まるっきり地続きなのだ。 日本での子育ての日々はとても楽しい。子どもが生まれる前の日本も興味が尽きなかったが、子どもと一緒に過ごす日本は、次々と新しい顔を見せてくれる。 この大好きな日本と故郷であるフランス両者にとって教育や子育て環境が少しでも良いものへ変わっていく一歩に本書が貢献できれば、こんなに嬉しいことはない。 西村カリン
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破滅は、冷たく、ゆるやかに進行する 著者は二十世紀のドイツを代表する反ナチズムのユダヤ人作家の一人。一九三三年、ナチスによって国籍を剝奪され、亡命したフランスでヴィシー政権によって収容所に抑留された。本書は、四〇年五月に南仏レ・ミル収容所に拘留されてからニーム近郊で解放されるまでの過酷な体験の一部始終を綴った記録である。 フランスがドイツに宣戦布告した一九三九年九月以降、フランス国内のドイツ人、ユダヤ人、無国籍者は「敵性外国人」とされ、フォイヒトヴァンガーも煉瓦工場跡に収容され労働を課された。早朝に起床すると、仮設便所の前には長蛇の列。やがて羞恥心は麻痺し、排泄も野放図になる。「われわれは排泄物の中で生きている」という言葉に象徴される劣悪な待遇や凄惨な体験を時系列的に報告するドキュメントの体裁をとりながら、捕虜仲間とともにすべてを受け入れ、甘受せざるをえないほどに切迫した事態を描き出す。 著者が見出す「フランスの悪魔」とは直接的な暴力でなく、他者の苦悩への冷淡さや官僚的無気力に潜む悪意であり、ヴィシー政権は、この悪魔性ゆえにナチスと結託したと断じる。人間性の脆さを鋭利に描き、戦争と時代の暗部に迫る第一級の史料。 【目次】 フランスの悪魔―ある体験記 レ・ミルの煉瓦 第一夜 バイヨンヌの船舶 第二夜 ニームのテント 第三夜 マルセイユの庭園 日記 一九四〇年 レ・ミル 一九四〇年 幽霊列車 ニーム収容所 マルセイユ 手紙 逃避行 マルタ・フォイヒトヴァンガー 補遺 訳者あとがき 原注
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 フリードリヒ二世(1712~86)は、プロイセン王で、国家の強大化を実現、文化的に優れ啓蒙専制君主の典型とされる人物である。大王がベルリンにアカデミーを設置するにあたって、フランスの文化人に依拠したのはなぜなのかという問いに迫る。 【目次】 若い国王 フリードリヒとフランス精神 一 課題 二 フランス精神、その言語と哲学──個人および道倍の諸問題──ヴォルテールとダランベール──汎神論者──唯物論者とフリードリヒの批判 三 フランス的生の惑情と文学におけるその現われ──万能著述家 四 著述家としてのフリードリヒ──フリードリヒの書簡──彼の詩──サン・スウシーの哲学者 五 ドイツ文学に関する書 新しいアカデミー 一 理想 二 目標と道程 三 最初の招聘──文学協会──科学アカデミーと科学文学アカデミー──モーペルテュイの十年間 四 フリードリヒとダランベール フリードリヒとドイツ啓蒙主義との結盟 一 七年戦争──実践理性の王 二 フランス啓蒙主義、イギリス啓蒙主義、ドイツ啓蒙主義 三 フリードリヒのドイツ啓蒙主義との結盟──アカデミーの懸賞論文、報告および講義──メリアン──ヘルツベルクとヴェルネル ドイツ啓蒙主義の他界観 一 ドイツ啓蒙主義の宗教性──ドグマの清算──限界と陰影 二 アカデミーの哲学研究──ランベルト──新しい哲学的興味──分析心理学と美学──反カント 教育者としての国家 一 十七・八世紀の教育運動──ルソーとドイツ啓蒙主義の教育家──プロイセン国家の教育制度 二 フリードリヒの文化教育的ならびに国家教育上の諸論考──ツェトリッツとその協力者 通俗的な著述家 ヴィーラント──フリードリヒ、レッシング、カント──啓蒙主義の後期の著述家たち 君主制の弁護 一 自然法の国家観──力学的考察の完成 二 フリードリヒの政治的ならびに歴史的著作──国家の本質と起源、最良の政体である君主制──国家の第一の下僕──権力と国際法──国内政治と対外政策──運命と義務 三 アカデミーにおけるヘルツベルクの講演──フリードリヒの国家の弁護──内外に対し安全な国家──福祉と自由の国家──ヘルツベルクとメーゼル 四 大王の記念事業──プロイセンの伝記とフリードリヒの年代記──王の原稿の冒涜 訳註 訳者あとがき ディルタイ 1833~1911年。ドイツの哲学者。ベルリン大学、バーゼル大学で教鞭を執る。ベルリン大学卒業。 著書に、『ディルタイ全集』(全11巻・別巻1)『体験と創作』 『近代美学史 近代美学の三期と現代美学の課題』『ルネサンスと宗教改革 15・6世紀における人間の把握と分析』『フリードリヒ大王とドイツ啓蒙主義』『近代成立期の人間像』『青年時代のヘーゲル』 『精神科学序説』などがある。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界遺産に登録された古市(ふるいち)古墳群は、全国屈指の巨大古墳密集地として知られる。国内第2位の規模の誉田山古墳(応神天皇陵)をはじめ、前方後円墳、方墳、円墳などさまざまな形で集積する古墳の歴史的変遷を踏まえながら、多数の図版・写真を交えて現存する全古墳へ案内する。第2版では、最新の発掘調査結果を反映させ、現地情報を刷新するとともに、古市古墳群以外に大阪府内の河内地域全域の古墳も増補して紹介。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代中国学の泰斗による、中国をめぐる学術的随想。日中国交がまだ正常化される前の中国訪問で、古代中国と現代の中国に何を思ったのか。 【目次】 古い中国と新しい中国 民族の復活 東洋における学問の自由 中国の伝統 中共の歴史的背景 古支那学者の回顧と反省 一 現実の革命と学者の革命 二 民主主義の挫折と内藤博士の予言 中国人の考え方 中国古代都市における民会の制度 礼 ウェーバーの儒教観 書後 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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原書は、日本の総理大臣であった原敬がパリで入手した古書「Observation critique et philosophique sur le Japon et les Japonais,1780」(日本および日本人に対する批評的哲学的観察)オランダ人宣教師によって記された日本人評であり、幕末の日本人がどのように見られていたのかを知る貴重な資料となっている。原書の重要と思われる部分が訳出されている。翻訳者は、法学者であり外交官でもあった蜷川新。原敬首相、渡邊千冬子爵も寄稿しており、各人の文章から大正十年当時に日本が置かれていた状況も伺える。 ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションの画像データをもとに作成されています。一部に読みにくい箇所があります。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京の下北沢にある古着屋さんHYU-MENの店長、プロゲーマーの梅原大吾さん、アクセサリー作家の佐々木ひとみさん、大道芸人のハードパンチャーしんのすけさんといった、趣味をいかす仕事を特集しています。個性あふれる方々の職場を徹底取材! 仕事の内容はもちろん、めざし方、やりがい、苦労など、多くの写真や図版を使って、ていねいに解説し、子どもたちの「この仕事を知りたい!」に応えます。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 富士塚を偏愛する、第一人者がひたすらフィールドワークして取材した、富士塚ガイド決定版。 前著『ご近所富士山の「謎」』が出版されるや、テレビ、新聞から取材殺到。得も言われぬ魅力で注目される、古くて新しいパワースポットの秘密をさらにディープに紹介します。 豊富な写真、イラストともに、新書では満足できなかった読者に、この1冊で「富士塚のすべてがわかる」決定版ガイドとして、まったく新しい街歩き、歴史散策を提案します。 各メディアで活況を呈している「江戸」もの、古地図もの、ブラタモリ的散策ものが好きな読者をはじめ、歴史好き、地形、建造物……などさまざまなマニアを熱狂させるお江戸散策ガイドです。 富士塚を訪ねると、散歩がこんなに楽しくなる! 富士山とその信仰について知る 江戸庶民のくらしがわかる 江戸の地理がわかる お参りすることで、御利益を得られる 誰も知らなかったスポットを発見できる 神秘的な「奇祭」を体験できる 歴史、信仰、地理……謎が交錯する魅惑のパワースポットへようこそ! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 現代は「生きにくい時代」と言われています。 お役所ですら口にするのを避けているデフレスパイラルは止むことがありません。 国内では安い物しか売れず、海外進出も大多数が失敗し、会社経営の苦しさは給与に反映され、一部の例外的会社を除き、 給料は上がることが無く、派遣や契約社員などコストの安い労働構造へどんどんシフトして行きます。 そのことがますます国内需要を縮小させ、「給料が上がれば景気も良くなる。」の数年前の大号令空しく、 同時に行ったインフレ誘導の効果もあって、我々の生活は苦しくなる一方です。 いつの間にか外国人労働者が増え、貧困や格差が社会問題となり、テレビではコメンテーターが、輝かしい昭和と比較して、 日本はいつからこうなってしまったのだろうと嘆く毎日です。 一方でこんなことを言う人もいます。かつて、この国は豊かではなかった。 みんなで支えあい、滅私奉公的に頑張って今の豊かさを作り上げたのだ。 昔の日本人を見習わなければならないと。 確かに、昔の日本は豊かでも生きやすくもありませんでした。 人々が力を併せて今の繁栄を築いたのも事実です。しかし、みんなが優等生的、自己犠牲的にがんばったというわけではないように思います。 必死だったとは思いますが、あくまで自由に自己を実現させながら世の中を渡っていった人もいます。 その中には後世に多大な影響を与えた人もいます。マンガやアニメで話題になっている古田織部もその一人です。 しかし、この織部と言う人物、作り出した織部焼同様に多面的で変幻自在、とらえどころのない人です。 現代では「へうげもの(ひょうきん者)」として有名な織部ですが、その人生をたどれば、ふざけたところはなく、 超真面目人間と評価している研究家もいるほどです。 (後述しますが、そもそも「へうげもの」との呼称に誤解があるような気がします。) 一体どれが織部の実像なのか? そして、生きにくい戦国と言う世を、あくまで自由に、創造的に生きぬいた織部に学び、現代を生きるヒントにしようと言うのがこの本の狙いです。
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古代中国において、死は単純な「終わり」ではなく、「再生のはじまり」であった。精神は「鬼」となり、生き続けた。しかし、肉体は朽ちる。この肉体を不滅のものとしたのが不老不死の「仙人」である。 本書では肉体の保存法にはじまり、仙人の誕生、不老不死を求め狂奔する皇帝たち、ときに猛毒をも含んださまざまな仙薬、そして房中術など「気」を用いた長寿法についても詳述する。 信用のおけない来世よりも、いつまでも若々しくこの世に永らえたい──「不老不死」の欲望が多様な神仙術を生み出していくさまを、死生観の変化とともに解き明かしていく。
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ヴェルサイユ宮殿ができる前のフランス、幼い国王ルイ14世を巻き込んだ武力と言葉による戦い「フロンドの乱」、その時、言葉の暴力が炸裂したのはマザリナード文書と呼ばれる印刷されたSNSだった! 「マザリナード」とは17世紀フランスのフロンドの乱(1648-1653)の間に印刷出版された文書で、狭義には時の宰相マザランへの誹謗中傷、広義には内乱の世論形成に関わる約6000種類の政治文書です。本書は東京大学所蔵コレクション『マザリナード集成』約2700点のデジタル化およびオンライン・デジタルコーパスとしての公開を記念し、2016年、駒場博物館で開催された展覧会のパネルを元に印刷本として展覧会を再構成した『フロンドの乱とマザリナード』(2023年)の電子書籍版です。電子書籍化にあたり、一部、肖像画などの画像を入れ替え、展覧会案内役の「17世紀の本の行商人ジャック」はAIによる新しい表現で登場しています。マザリナード文書に関し日本語で書かれた初めての単行本で、読者としては大学生を対象とし、学習院大学や明治学院大学の文学の講義に教科書として使われています。フランス史に馴染みのない一般の読者の方にも展覧会をのぞくように気軽にお読みいただけます。とりわけ社会現象として現代のSNSに関心をお持ちの方にはそこに多くの類似点が発見されることでしょう。 【目次】 はじめに(松村剛)/読者の皆様へ【本書の使い方】(一丸禎子)/大学博物館への想い(中津海裕子)/第1章 フロンドの乱とマザリナード文書/第2章 詩神の降臨/第3章 17世紀の出版業とマザリナード文書/第4章 コレクター/第5章 カタログ(研究史)/年表/参考文献 【著者】 一丸禎子 RIM (Recherches internationales sur les Mazarinades)共同代表 / 学習院大学 中津海裕子 東京大学大学院人文社会系研究科美術史学修士課程修了、同博士課程単位取得退学。パリ、ルーヴル学院修士課程修了。2013年から2014年及び2015年から2018年まで東京大学総合文化研究科教養学部駒場博物館に勤務
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「受験世界史に荒巻あり!」といわれる東進ハイスクール超実力人気講師が、 世界で起きている紛争問題の『なぜ』と『流れ』を徹底解説! ロシアによるウクライナへの軍事侵攻、収束が見えないガザ情勢、 アジア緊張の火種、アフリカの内戦の歴史と現在、インドにおけるヒンドゥー・ナショナリズム、 歴史修正主義などが絡みあいながら活発化している歴史認識論争、 ポピュリズムの台頭(ポピュリスト・モーメント)……世界の「紛争地図」から、面白いほどいろんなことが見えてくる! ニュースの背景が深く理解できる一冊! ◎ヨーロッパ列強が勝手に線を引いて決めた「国境」に翻弄される人々 ◎「ソ連崩壊」で始まった東欧諸国の新たな国づくり。対立の根源は? ◎イスラエルはどんな国? ゼロから「パレスチナ問題」をおさらい ◎断続的に続く、アイデンティティを巡る争い。歴史認識紛争の起源 ◎拡散する権威主義、後退する民主主義。世界はどこに向かうのか? ……紛争の背景にある各地域の特徴や複雑に絡み合う各国の思惑、現在進行形の重要問題をコンパクトに学べて、国際情勢の解像度が上がる! 今、世界で起こっている事象を理解するための第一歩!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文化部の時代から運動部の時代へ.勉強優先から部活動優先へ.計量的なデータから浮かび上がる高校生たちの軌跡.部活動の拡大は高校生活をいかに変えたのか.文化部主体から運動部主体への転換,勉強と部活動の主従の逆転,そして学校の変容.計量的なデータに基づいて,日本社会の知られざる変動に光を当てる.これからの部活動や学校を考えるために必読の一冊!
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加速する学力偏重、いま見直すべき教育の意義。部活動が持つ教育的効果を、全国大会出場4度の現役教師が提言。新ガイドラインから生み出す部活のミライ。宮城県松島町立松島中学校に英語教師、野球部顧問として勤務する猿橋善宏先生。過疎化の進む地方公立中学校の野球部を全国大会に4度導くなど、その高い指導力に全国から注目が集まる現役教師です。昨今の「ブラック部活」という風潮、活動時間が制限される新ガイドラインの中で、猿橋先生は何を思い、考え、指導に当たっているのか――。「部活動の教育的効果」「令和時代の部活組織論」「主体性、知性を育むコーチング」など、30年生徒と向き合ってきた現役教師の提言を、全5章で余すところなくご紹介。「教育のヒント」を得られる内容になっているので、部活動や生徒との向き合い方に悩むすべての現場教師、そして子どもの未来を思う両親におすすめの1冊です。構成は、中学野球の現場を誰よりも取材し、猿橋先生からの信頼も厚い大利実氏が担当。
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「毎日が忙しくて、勉強する時間がない」 「部活で疲れて、家に帰るとヘトヘト……とても勉強する気になれない」 「勉強をしなければいけないと思うけど、なかなか手をつけられず、気づいたらもう寝る時間」 「勉強の合間に少し気分転換と思ってゲームをし出したら、あっという間に時間が過ぎてしまった……」 キミには、そんな悩みはありませんか? この本は、そんなキミのための「効率の良い勉強のやり方」の本です。 中学生は忙しい! 勉強に、部活動に、趣味に、友達との時間に、とにかくやることがたくさんあります。 そして、そのどれもが大切です。 今の中学生活を輝かせるためだけでなく、その経験は大人になったときに宝物となり、キミの人生を支えてくれます。 だからこそ、時間を有効に使った勉強法が必要なのです。 この本で紹介するコツを実践することで、キミの勉強についての悩みは徐々に解決していくはずです。 特に成績が真ん中くらいの子、ちょっと勉強が苦手な子、勉強の習慣がついておらず、なかなか行動できない子は、この本で紹介する勉強のコツを実践することで、成績がワンランク、ツーランク上がるはず。 この本の著者が運営する個別指導塾には、忙しい毎日の中で、しっかりと自分の好きなことに打ち込みながら成績を上げている生徒がたくさんいます。 次に紹介するのは一例です。 ・中1の初めての定期テストで学年200人中140番台だった子が、中3の2学期についに学年1位に。そのかたわら野球部に所属し、東海大会にも出場。 ・野球のクラブチームに所属して全国大会出場の夢を実現。土日の活動が忙しい分、平日を中心にした学習計画を実行し、成績上位を3年間キープ。 ・スマホやゲーム、マンガに夢中な生活。でもちょっとした工夫で勉強する習慣が身につき、入塾して初めてのテストで5教科の総合点が96点伸び、偏差値が8アップ。 ・多くの運動部が中3の7月で部活を引退する中、ブラスバンド部の部員として9月の終わりまで部活を続け、夏休み明けの2学期中間テストで自己最高順位の学年総合1位を獲得。 ・剣道部で活躍するものの、英語が苦手でテストはいつも平均点以下。そんな我が子を心配したお母さんに連れられて渋々入塾。弱点を克服して、高校卒業後はカナダへ長期留学。 さあ、次はキミの番です! 【本書の内容】 第1章 学校の授業の受け方 第2章 自宅学習のやり方 第3章 テスト勉強のやり方 第4章 受験勉強のやり方 第5章 教科別の勉強法
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歴史は戦争がつくった。 ――だから軍事から見れば歴史がよくわかる! 中国で弓は、兵士の訓練を不要にする弩が主流であった。 ところが日本では扱いの難しい大型の和弓が発達した。 鏃も殺傷力を高める返しは平安末期には失われる。 なぜ攻撃の道具も防御の装具も、日本独特になっていったのか? さらに疑問は続く…… ●なぜ日本の合戦では「投げ槍」は使われなかったのか……? ●なぜ日本の「楯」はシンプルな板状なのか……? ●なぜ日本の武士は顔の真正面を装甲しなかったのか……? ●なぜ日本からは「銃剣」が発明されずに西欧人がさきがけたのか……? ●日本の馬は、強かったのか、弱かったのか……? 槍や楯の形状、騎兵の役割から火縄銃の性能、 第二次世界大戦における戦車の配備展開など、 運用面も含めて実証的に検証することで、 日本史の隠された真実を浮き彫りにする。 [本書の内容] 第1章 日本軍はなぜ「投げ槍」を使わなかったのか 第2章 朝鮮半島から離れたことで変容した日本の武器性能 第3章 鉾と楯から見た日本の武器事情 第4章 日本の騎兵はどのように戦ったのか 第5章 日本の弓はいったいどれくらいの威力があったのか 第6章 楯を軽視した特殊事情 第7章 テレビ時代劇とはまったく違う日本の合戦 第8章 なぜ大砲をうまく使いこなせなかったのか 第9章 日本人はなぜ火縄銃に銃剣をつけなかったか 第10章 日本陸軍はなぜ《性能が劣った戦車》にこだわり続けたのか
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Truth In Fantasyシリーズのなかで人気の高い「武器と防具」シリーズの4冊目です。今回は幕末の動乱期にスポットをあて、鉄砲、拳銃、大砲などの武器や各藩、諸隊、諸外国の軍装を、詳細な約300点のイラストとともに紹介していきます。 1章 鉄砲 フリントロック式マスケット銃/ゲベール銃/ミニエー銃/エンフィールド銃など 2章 個人装備 洋式サーベル/レミントン式拳銃/スミス&ウェッソン拳銃など 3章 大砲 ボートホウイッツル/仏式四斤山砲/アームストロング後装砲/ガトリング機関砲など 4章 各藩藩兵 会津藩/長岡藩/薩摩藩/長州藩/桑名藩/新選組/彰義隊/赤報隊など 5章 諸外国 アメリカ合衆国/フランス帝国/清国/太平天国など
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一般ビジネスマンやお店の店員、学生や主婦であっても、自分のブランドを上げ、お金に変えられる手段がある。 それは「書く」ということだ。 自分の知識やノウハウ、経験を書いてアウトプットすることで、世間から注目される。 ブログなどネットの環境は揃った。あとは動くだけだ。 今の時代は「ネットでモノを売れる」人が生き残る時代でもある。 本書では月間30万PVを誇るブログを運営する「プロブロガー」イケダ氏が「稼ぐための書く技術」を惜しげもなく披露。 何を書けばいいか、どう書けばいいか、書き続けるにはどうすればいいか、それを広めるにはどうすればいいか。 人を動かす書く技術は、これからを生き抜くための必須能力なのだ。
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百姓にとって自然は敵か味方か? 戦はなくなったが、百姓は鉄砲を手放さなかった。その謎を解き明かすべく、動物への対応や農耕の営みといった自然と人々との関わりを明らかにする。 === 豊臣秀吉の「刀狩り」により、すべての武器が没収され、民衆は武装解除されたといわれている。その後、江戸時代は平和となり、武器は必要とされなくなった。しかし、百姓は取り締まりからのがれて、鉄砲を所持し、使っていた形跡があったのである。生き物への慈愛を謳った綱吉、鷹狩りを復活させた吉宗。度重なる不作の危機のなか、なぜ、百姓は鉄砲を必要としたのか。鳥、猪、鹿などの獣との関わり、農耕の営みなど、百姓が自然といかに向き合ってきたのかを描いた『鉄砲を手放さなかった百姓たち』を、改題増補を加えた一冊。 【目次】 はじめに――鉄砲を手にした百姓 第1章 鉄砲改めの始まり――家綱政権(一六五一~一六八〇) 1 刀狩りの真実 2 将軍と鷹 3 鉄砲改めとは 4 使い続けるために 5 銃規制の原点 第2章 生類憐みのかげに――綱吉政権(一六八〇~一七〇九) 1 見直される生類憐み 2 紙玉の威力 3 殺生厳禁の風潮に染まって 4 憎悪を強める百姓 第3章 復活した鷹場とともに――享保の改革(一七一六~一七四五) 1 鷹将軍・吉宗 2 激減していた鳥 3 大岡忠相の登場 4 関東を鳥の禁猟区にして 5 形式だけの鉄砲管理 第4章 暗躍するアウトロー――大御所時代(一八三七~一八四一) 1 アウトローの出現 2 出まわっていく鉄砲 3 改革組合村が主体となって 4 追認された隠し鉄砲 第5章 上知令とあわせて――天保の改革(一八四一~一八四三) 1 庶民の敵・忠邦 2 事務処理に追われる大目付 3 改革を成功させるために 4 忠邦の改革プラン 終章 鉄砲を選んだ百姓 1 荒廃していた山間部 2 移動していく獣 3 雑木林を拠点に荒らす獣 4 百姓にとって鉄砲とは おわりに――“武器”から“農具”へ 補論1新たな刀狩り論へ 補論2日本人は銃とどのように向き合ってきたのか――銃社会日本の歴史 文庫版あとがき
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世界は「戦後」から「戦前」へ。 歴史は繰り返す。だから、未来に備えられる。 中東危機、ウクライナ戦争、外国人問題、世界インフレ……。 混迷の時代を世界史の知恵で戦え。 東大名誉教授が教える、21世紀を生き抜くための新教養。 経済格差の拡大、政治の腐敗、宗教対立、移民問題。 目の前の危機を、歴史は全て知っている。 ・豊かになると堕落するのが人間の性。 ・民主主義は2500年以上前にすでに失敗している。 ・歴史的に見れば「世襲」は成功事例が多い。 ・イランへの軍事攻撃を行ったトランプの真意。 ・移民への寛容さを失った結果、ローマは衰退した。 ・「中間層」の衰退が、国が低迷する兆候。 ・最も危険視すべき国の問題は「人口減少」。 ・西洋的考えから東洋的考えに立ち返ることが日本復活のカギ。 【目次より】 一章 人類はなぜ同じ過ちをくり返すのか 二章 古代の地中海世界から何を学ぶのか 三章 民主主義を疑え 四章 共和制は何が優れているのか 五章 国家の指導者には何が求められてきたのか 六章 国家はどのように衰退するのか 七章 戦争はなぜくり返されるのか 八章 これからの国際秩序と日本の生き方 九章 現代社会における日本の課題
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日本軍はいかに戦ったのか!? シリーズ累計20万部突破! 日本が世界に誇る戦艦「大和」、零戦……。戦艦、空母から航空機、戦車、銃・大砲に至るまで、当時の科学技術の粋を集めた日本陸・海軍の武器・兵器をすべて網羅。その性能や戦果を写真・イラストと共に解説。持てる兵器をフルに活用して精一杯戦った日本軍兵士たち……。戦後70年、太平洋戦争の真実がわかる! 戦後の日本の姿を大きく変えた太平洋戦争。戦争は国力の結集であり、戦争を支えるのは、科学技術の粋を集めた武器・兵器です。アメリカ軍に対して緒戦は優位を保ち、持てる兵器をフルに活用して奮戦した日本軍は、いかに戦い、どのように敗れたのでしょうか?
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さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 古今東西の不思議な雑学を分類し、テーマにまつわるトピックを集約。 「数字」に関するミステリアスな情報アーカイブ。 不気味な意味を持つ「数字」の知識を扱った一冊。 【目次】 一 「一つだけ」は縁起が悪い? 二 境目にある数字、二 三 なぜか不吉な三 四 数字の話 仏教編 五 数字の話 キリスト教編 六 数字の話 中国思想編 七 縁起の良い数字 【著者紹介】 前野利羽子(マエノリウコ) 北海道生まれ。 歴史や民俗学を研究。隠れた歴史や雑学の面白さを伝えるべく、本書を執筆する。
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室町時代、足利将軍に仕え、将軍家のサロンにおいて、茶や華、香、室内装飾などを担当した同朋衆。目利きとして活躍した彼らは和歌、連歌、能楽など多くの芸能にも通じ、北山文化、応永・永享文化、東山文化の骨格を築いた。今に伝わる「日本らしさ」を生み出したアートディレクター的集団だったといえるだろう。彼らは能阿弥・芸阿弥・相阿弥など阿弥号を名乗っていたことから、仏教の宗派、時衆との関係が指摘されてきたが、時衆ではない同朋衆もいる。いったい彼らはどこから現れ、どのようにして文化の中心に立ったのか。同朋衆の実像に迫った類のない研究を文庫化。
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