食・料理作品一覧

  • ローリングストックで! 防災に備えるレシピ
    値引きあり
    -
    日ごろから防災に慣れて、「いざ」に備える! 自然災害や新型コロナが日常のなかに当たり前になりつつある今、私たちがすべきことは何か? その一つの手段として近年注目を浴びているのが「ローリングストック」です。この基本的な考え方と飽きずにストック食品を使うレシピをご紹介。ただ防災食を備えるのではなく、日ごろから食べ慣れて、災害に備えることの大切さを伝えていきます。 ------------------------------ <目次> Part1 ふだんの備えで安心な暮らしを ・いざというときの在宅避難の備え、できてる? ・新しい備蓄方法「ローリングストック」を始めよう! ・「ローリングストック」がよくわかるQ&A ・災害時に困らないための冷蔵庫とのつきあい方 ・備蓄するときの3つの「見える化」 ・おいしい! 備蓄食品カタログ Part2 備蓄をローリングするレシピ ローリングストックが飽きずに続けられる簡単レシピ 【缶詰】 ツナ缶で/さば缶で/いわし缶で/その他の缶詰で 【乾物】 切り干し大根で/ひじきで/高野豆腐で/焼き麩で 【常備野菜】 にんじん、じゃがいも、玉ねぎで 【乾麺】 麺類で Part3 非常時の調理アイディア 非常時はどのように食事を工夫すればいい? 【「お湯ポチャ」レシピで】 ご飯を炊く/みそ汁を作る/茶碗蒸し/さきいかと春雨のスープ/なめたけうどん/じゃがいもとベーコンのコンソメ煮/よだれ鶏 【「即食」レシピで】 切り干しバリエーション/さばマヨカレーサンド/ミックスビーンズのフムス風 ■イラストレーター・熊野友紀子の最近よく聞くけど、ぶっちゃけローリングストックって何? ■キャンプで人気沸騰のメスティンは防災にも使えるの? ■家に備えておくべきものリスト ■非常時持ち出し袋に入れるものリスト ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • ロールケーキが作りたい!
    4.0
    「さっくり混ぜる」「もったりとしたら」「『の』の字を書くように」…お菓子作りでよく見かける表現だけど、初心者にはかなりわかりにくいかも。だけど、お菓子作りにはこの混ぜ方や、生地の状態がとても大切なポイントになるのです。本書はそんなお菓子作りの手順をできるかぎりていねいに解説しました。たくさんの写真とともに、おいしく作るための「コツ」と「理由」を1ページまるごと使って紹介。はじめての人はもちろん、いまいち上手に作れなかった人にもオススメします。写真・澤木央子。主婦と生活社刊。
  • ワイン完全ガイド(池田書店)
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 複雑そうに見えるワインの世界をできるだけシンプルに、すっきりと、わかりやすくお伝えできるよう構成しました。そのなかでも本書の特徴は、フランスワインを中心に世界のワインを13カテゴリーにわけ、その味わいや魅力を簡潔なキーワードを中心にして解説した第1章にあります。たとえば《アルザス》であれば「生き生きした酸味」、《ボルドー・赤》であれば「シャトー/ブレンド」……といった具合です。またそのカテゴリーの特徴が実感できるおいしいワインを紹介。読者がそのワインを飲みながら特徴を体感できるように構成しました。ワインのおいしさと楽しさを体感できる、実践型のワイン入門書です。
  • ワイン語辞典:ワインにまつわる言葉をイラストと豆知識で味わい深く読み解く
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワインは好きだけれど、覚えることがものすごく多くて、敷居が高い。 おいしいワイン、本当に自分に合うワインを探している、世界のワインのざっとした状況を把握したい、世界にはどれほどの種類のワインがあるの、産地による違いって何? 最近はやりの「ナチュラルワイン」ってどんなもの? ワインはやっぱり「うんちく」、お酒の席でみんなをあっと言わせたい、ワインの向こうにいて、その姿が見えない「造り手」の素顔を知りたい。 ……ワインについては入門書から専門書まで数多くの本が出されています。 この本は、とおりいっぺんのワインの言葉解説ではなく、ワインの産地、種類、造り手やワイナリーの特徴などをユーモア溢れたイラストをふんだんに織り込んだ、読んで楽しい「気軽なワイン散歩」です。 この本の目的は「ワインをどう楽しんだらいいか」、そのさまざまな方法を紹介することにありますが、世界と日本の著名な造り手(レジェンドから新進気鋭まで)に実際に会って話を聞いている著者にしか書けない貴重な情報も満載しています。 この中からあなたは「これはどうやら自分が求めていたワインかもしれない」というヒントを見つけることができるでしょう。 基本的なワインの知識を広範かつ平易に語る辞典形式のガイドですが、この本では、特徴として「ナチュラルワイン」とはどのようなものかを詳しく紹介する項目が充実しています。 好きなところを開けて、あるいはじっくり通読して、ワインが飲みたくなること間違いなし。酒屋さんやワインバーに行くさいの必携の書となります。
  • ワイン、シャンパンに合うパン料理
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書で紹介しているのは、フランス料理の技法で調理した、ワインとシャンパンに合うフレンチらしいパン料理である。食パンを使ったパン料理、バゲット・パンドカンパーニュを使ったパン料理、クロワッサンを使ったパン料理、バンズ・マフィンを使ったパン料理、ドッグパン・フォカッチャを使ったパン料理、サンドイッチ・バーガースタイルのバルメニュー50種以上の作り方を掲載。そして、パンと合うソースづくり、パンの生地と味わい、パン料理の形と楽しさなど、パン料理をおいしくつくるプロフェッショナルなポイントも記載。
  • ワイン習慣 ワイン屋が遠回りして見つけた本当に楽しいワインの世界
    値引きあり
    4.3
    堅苦しく考えなくていいんです。 でも知っていたら、ちょっと……いや、何倍もワインが美味しく飲める! そんなTipsを集めました。 家飲みのコツや、ネットショップでの買い方なども教えてくれますよ。 無類のワイン好きで、経験豊富な著者だからこそお伝えできる、目から鱗のライトな指南書です。
  • ワインスタイル 泡を究める!!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワインには膨大な種類があり 産地・生産者・生産年など本当に様々。特別な「ワイン愛好家」ではない人々にとって 自分好みの 買って後悔しないワインを手に入れる事はなかなか難しい問題です。 「ワインスタイル」第9号では この季節に恋しくなるスパークリングワインを大特集。「泡を究める!!」と題し 「シャンパーニュのすべて」を第1特集に 「デイリーワインとして楽しむスパークリング」を第2特集とします。 恒例のブラインドテイスティング企画は「2019デイリー赤ワインランキング」を特集。そのほかにも ワイン占い スイーツとワインのマリアージュなど魅力的な特集が続きます。
  • ワインスタイル 「家飲み」ワインを極める!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2500円以下の人気デイリーワインを特集。 他誌にはないランキング企画「王座決定戦!」では人気のスパークリングワイン(白・ロゼ)とピノ・ノワール(赤)を大特集。ワイン専門家6人が一同に集い、総計211本のワインを一気にブラインドテイスティング。ベスト1、金賞、銀賞、銅賞、入賞に分け、ランキングを発表。コストパフォーマンスの高いお値打ちワインが一目で分かる嬉しい企画です。
  • ワインスタイル 究極の安旨ワインはこれだ!!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワイン初心者から日常的にワインを飲む愛好家まで、現在最も注目を浴びているハイコスパワインを徹底的に紹介するワイン書の決定版第3弾。本邦初の999円以下ワインの誌上王座決定戦も挙行。
  • ワインスタイル 史上空前のハイコスパワイン決定戦!!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワイン初心者から日常的にワインを飲む愛好家まで、現在最も注目を浴びているお値打ちワインを徹底的に紹介するワイン書の決定版第4弾。 ◆編集コンセプト 1「デイリーワインに特化」2「公明公正なランキングの掲載」3「読者のメインターゲットはワイン初心者+初級者+予備軍」 ◆特色 1最近のワインブームをけん引している低価格帯ワインに絞った内容(登場するワインは原則として2000円以下のもの) 2低価格帯ワインのブラインドテイスティングによるランキング特集を誌上掲載。今回は、過去に類例のない1000銘柄テイスティングアタックを敢行。デイリーワインの一般的な国内流通銘柄をほぼ全網羅することになり、対読者だけでなく業界内にも大きなインパクトを与えること必至である。 3他のワイン誌、食関連誌では例のない缶ワイン・ペットボトルワイン・紙パックワインなど超低価格帯のワインを特集。徹底的にデイリーワインにこだわり、究極のハイコストパフォーマンスワインを追求する。 4産地、生産者、生産年など様々で膨大な種類があるワインの中から「ワイン初級者」に対し優しくエスコート。これ一冊で、自分好みの、買って後悔しない、飲んで納得のワインがはっきりわかる。
  • ワインスタイル 失敗しないテイスティング道場
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワイン初心者から日常的にワインを飲む愛好家まで、現在最も注目を浴びているお値打ちワインを徹底的に紹介するワイン書の決定版第7弾。 ◆編集コンセプト 1「デイリーワインに特化」2「公明公正なランキングの掲載」3「読者のメインターゲットはワイン初心者+初級者+予備軍」 ◆特色 1好調なワイン初心者向け書籍を背景にし、「ワインテイスティングの教科書」と題したワイン初心者向けの分かりやすいテイスティングテクニックを特集。書籍よりもっとカンタンでコンパクトな指南特集で読者を誘引する。 2話題沸騰中の日本ワインにスポットをあて、魅力と味わいを特集。4大産地(山梨、長野、山形、北海道)を中心に品種、銘柄やテイスティングコメントなどを紹介し、その人気の秘密に迫る。 3低価格帯ワインのブラインドテイスティングによるランキングを誌上掲載。今回は、2017-2018年の冬を楽しむのに最適な重厚系赤ワイン約100本をブラインドテイスティング。ランキング化し、点数と評価コメントを付けて誌上発表します。 4ワイン専門家・愛好家が、この時期に飲みたい、誰でも手軽に入手可能なリーズナブルなワインとそれに合わせる定番つまみを紹介。絶対にはずさないマリアージュはこれ!! 5最近のワインブームをけん引している低価格帯ワインに絞った内容(低価格帯ワインを中心に編集しているワイン雑誌では国内唯一の存在。登場するワインは原則として2000円以下で国内一般市場流通しているもの)。 <主な目次構成> 特集1 <大特集・ワインテイスティングの教科書> ワイン選びで失敗しないテイスティング道場/ワインスクール体験入学/知られざる世界のワインを大テイスティング 特集2 日本ワイン再発見 特集3 デイリーワイン 厳選「冬の赤ワイン」王座決定戦 特集4 俺の&私の「鉄板つまみ&ワイン」
  • ワインスタイル 絶対にはずさない!! マリアージュの基本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワイン初心者から日常的にワインを飲む愛好家まで、現在最も注目を浴びているお値打ちワインを徹底的に紹介するワイン書の決定版第8弾。 ◆編集コンセプト 1「デイリーワインに特化」2「公明公正なランキングの掲載」3「読者のメインターゲットはワイン初心者+初級者+予備軍」 ◆特色 今号は2大特集 1巻頭では、「ワインと相性の良い料理をどう合わせるか」「このワインにはどんな料理が合うか」「シチュエーションや料理に合うワインをどのようにチョイスするか」など、ワインを楽しむ際の必須事項の一つとされる“マリアージュ”のポイントを早分かり解説します。 2ダブル大特集として、ロマネコンティ、シャトー・マルゴー、ドン ペリニヨン、オーパス・ワンなど飲んだことがなく聞いたことがあるくらいだが、よく話題にあがる超有名ワインの数々を特集。いまさら聞けない超一流銘柄30に迫る。 3低価格帯ワインのブラインドテイスティングによるランキングを誌上掲載。今回は、人気急上昇中のロゼワインが対象(価格は3000円以下限定)。スティル部門、スパークリング部門に分け、本誌発売時に一般入手できる計100本をテイスティング。 4大ベストセラーとなっているコミック「神の雫」(現在は、『マリアージュ ~神の雫 最終章~』が「モーニング」にて連載中)の原作者・亜樹直氏さんの巻頭インタビューを収録。
  • ワインスタイル デイリーワインの王座決定!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワンコイン~2000円以下のデイリーワインを大特集。他誌にはないランキング企画「デイリーワイン王者決定戦!!」や「毎日が楽しくなるコンビニワイン&惣菜」などハイコスパワインを堪能するための特集が満載。
  • ワインスタイル デイリーワインの新定番はこれだ!!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワイン初心者から日常的にワインを飲む愛好家まで、現在最も注目を浴びているお値打ちワインを徹底的に紹介するワイン書の決定版第5弾。 ◆編集コンセプト 1「デイリーワインに特化」2「公明公正なランキングの掲載」3「読者のメインターゲットはワイン初心者+初級者+予備軍」 ◆特色 1最近のワインブームをけん引している低価格帯ワインに絞った内容(低価格帯ワインを中心に編集しているワイン雑誌では国内唯一の存在。登場するワインは原則として2500円以下のもの)。 2低価格帯ワインのブラインドテイスティングによるランキングを誌上掲載。今回は、2016年末~17年上期流通銘柄の主体となる、赤・白計204本をテイスティング。さらに初の企画として、日本人が好んで食べる定番料理(焼肉、てんぷら、ハンバーグ、とんかつ、ギョーザなど)に合うデイリーワインランキングも合わせて発表。 3他のワイン誌、食関連誌では類例のないハウスワイン(ワインバー、ワイン酒場、居酒屋、ファミレスなど)を特集。外飲みにおける、究極のハイコスパワインを追求する。 410倍の価値があるデイリーワインを一挙公開。専門家があるゆる角度から評価し、査定価格の10倍以上の価値があるといってよいワインを多数紹介する。 5産地、生産者、生産年など様々で膨大な種類があるワインの中から「ワイン初級者」に対し優しくエスコート。これ一冊で、自分好みの、買って後悔しない、飲んで納得のワインがはっきりわかる。
  • ワインスタイル ワイン2年生の教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワイン初心者から日常的にワインを飲む愛好家まで、現在最も注目を浴びているお値打ちワインを徹底的に紹介するワイン書の決定版第6弾。
  • ワイン好きのための ワインのおつまみ160
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気10店がおつまみレシピを直伝。この本だけの初公開レシピも多数!バル、ビストロ、予約の取れないポルトガル料理店、銀座のワインバーなど、人気メニューから厳選した160皿。ワインの基礎知識やチーズ図鑑など、ワインを楽しむ情報も満載。
  • ワイン つい喋りたくなる博学知識 赤ワインの“室温”って、さて何度のこと?
    -
    ロマンあふれるワイン秘話からツウの飲み方、選び方まで情報満載。今宵もまたワインに酔いしれたい!

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  • ワインづくりの思想 銘醸地神話を超えて
    4.7
    良質なワインは何に由来するのだろうか。かつては、ボルドーやブルゴーニュだけが永遠に偉大な産地だとする銘醸地信仰があった。第二次大戦後、醸造技術の進歩と品種の世界的拡散によって風土の壁は乗り越えられ、新興産地が続出した。知識と技術を手にしたつくり手たちは、本当につくりたいものが何かを明確化してワインづくりに邁進している。日本のワイン水準を飛躍的に高めた醸造家が、酒づくりの到達点を示す。
  • ワインテイスティングの基礎知識
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからの人も、途中でつまずいた人も必ず上達! ワインテイスティングの正しい手順から必要な知識、考え方、勉強法までこれ1冊で全てわかる。特に難しい「香り」についてはビジュアルで見て特長をとらえられるように、果物や植物、スパイスといった各要素の写真の他にも「若い赤ワインと古い赤ワイン」「薄い白ワインと濃い白ワイン」の違いなども要素の集合写真で表現しました。監修者は日本でワイン文化を広める事を事業とするワイン専門商社「サントリーワインインターナショナル」の久保將氏。ワイン講師、啓蒙活動などを社内外で行っているワインのスペシャリストです。長年ワインビジネスに従事してきた監修者ならではの経験や面白いエピソードも随所に盛り込みました! 最新の出題傾向を読み解いた、別冊「ソムリエ・ワインアドバイザー・ワインエキスパート二次試験攻略テクニック」付き!
  • ワイン手帳
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レストランに入る前にT.P.Oに合った銘柄を予習しておきたい! 自宅で飲むリーズナブルでおいしいワインを探したい! 基本的な知識だけは押さえておきたい! それらすべてのニーズに応える手帳型ワイン入門&図鑑。産地別の構成で、各産地の基礎知識をはじめ、スタンダードな銘柄の品種、ボリューム感、甘辛度、価格の目安がひと目でわかるほか、それぞれの銘柄の特長を解説します。ボリューム&甘辛度マトリックスで、自分好みの銘柄をすぐに検索も可能です。

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  • ワインに合う フランスとっておき田舎レシピ(フィガロブックス)
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フランス各地の小さなワイナリーで教わった、25の家庭料理のレシピたち。 シャンパーニュ、ブルゴーニュ、アルザスなど、各地の風土と素材を活かした家族のぬくもりいっぱいの、あったかレシピで、もっとワインがおいしくなります。 フランス各地の小さなワイナリーで教わった、心も体もあったまる、とっておき家庭料理レシピ。ワインにぴったりで、家族のぬくもりがいっぱいで食べたら元気になれる、おうちごはんです。 小さなワイナリーをめぐりつつ、美味しい食べ物を探す旅に出ませんか?
  • ワインの嘘~誰も教えてくれなかった自由な楽しみ方
    4.0
    \用語が多くて小難しい…有名品の味が理解できない…/ ワインは教養抜きだからこそ楽しめる! むずかしい・わからないの呪縛を解く、アウトローなワイン論! 今まで誰も教えてくれなかった「自由な楽しみ方」あります! ・ワインに教養はいらない ・好みの味わいに出会う“合コン”理論 ・迷った時の八方美人なワイン ・「ビビビッ」を大切にする ・赤ワインは室温で、は昔の話 ・グラスは一つあればいい ・格付けチェックが当たらないワケ ・ワインを残した者にのみ訪れる幸福etc... もっとわがままで、もっともっと自由でいい! ! 日本とイタリアで40年近くにわたって、ワインと食について執筆をしてきた著者が 業界への忖度抜きで伝えたい、「極上の幸せ」と出会う飲み方。 ――今日は、“あえて”ワインを余らせてみませんか? 【はじめに――「ワインの嘘」に惑わされず、本質を楽しもう】より一部抜粋・編集 「ワインは好きだけど、よくわからない」という話を耳にする。「ワインについて何も知らないので」と恥じ入る人もいる。 考えてみれば不思議な話だ。ワインはアルコール飲料の一つであり、嗜好品。楽しむのに知識など必要ない。 番茶やビールを飲むのに「番茶がよくわからない」とか「ビールの知識がないので」と卑下する人がいるだろうか。 なのに、なぜかワインでは「わかる必要がある」とか「楽しむには知識がいる」といった奇妙な誤解が幅を利かせている。 そのような齟齬=誤解=「ワインの嘘」が自由にワインを楽しむことを阻害している気がする。 ワインは本来、日常に根付いた飲み物だ。毎日の食卓にあり、食事を引き立て、団欒の時間を彩る。 寛ぎ、憩い、明日への活力を与えてくれる庶民的な飲み物である。 ワインにも他のアルコール飲料とは異なる独自の特徴がある。それを知っておくことは、ワインを楽しむ上で役に立つかもしれない。 だが、ワインについて細かい知識を集めて、ひけらかすことに喜びを見出す「トリビアの泉」的アプローチは、まさに「木を見て森を見ず」で、かえって本質を見逃してしまう。 肝となる部分だけを大きくざっくりと捉えておけばいい。あとはそれぞれが好きなように楽しむだけだ。本書では、その肝となる部分だけを紹介している。 とかく、蘊蓄(うんちく)、格付け、マナーなどは、人生を楽しむことを妨げることが多い。 ワインの飲み方についての上から目線のお寒い説教を無視して、自由にワインを楽しみたい。 ワインは人生を楽しくし、人を幸せにするためにあるのだから。 この書がそんな思いを抱かれる方のお役に立てば幸いである。
  • ワインの科学
    3.5
    おいしさは科学でわかる。栽培、醸造、味覚まで、わかりやすくワインのすべてを極めた世界的ベストセラー。伝統と最新技術、通説と事実のすべて――常識をくつがえす名著。
  • ワインの科学 「私のワイン」のさがし方
    3.7
    ソムリエも知らないワインの素顔あなたのワインがもっと美味になる、科学が明かす、楽しいワインの新知識あなたのワインの常識は、間違っている! ワインがもっと美味しくなる意外な新知識から、ワイン熟成の秘密まで、ワインのことがすべてわかる楽しい話題が満載です。ワインのベテランはもちろん、ビギナーにも面白い、科学が明かすワインの素顔。これであなたの最高のワインが、みつかります!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ワインの神様がおしえてくれたこと
    -
    様々な業界で活躍中の成功者たちが集う場所 港区・元麻布の人気プライベート・レストランCast78。 そこは、輝き続ける人々が集う、人生を変えるような出会いのあるサロン、 不思議なお店――。 競争の激しい飲食業界で10年間、ワインレストランを続けてきた 美貌の女性オーナーのライフヒストリーと 著名人・起業家とのワイン1杯から紐解く、人生のエッセンスを 女性ならではの視点で熱く語る。 各業界で輝く、超豪華ゲスト9人との対談を収録! 【目次】 第1章 キャスト78にゲスト9名様をお迎えして  [牛角創業者] 西山知義  [ビームス社長] 設楽 洋  [ダイヤモンドダイニング社長] 松村厚久  [経済評論家] 勝間和代  [フリーアナウンサー] 魚住りえ  [サイバード創業者] 堀 主知ロバート  [花キューピット社長] 吉川 登  [ソムリエ] 信国武洋  [BUYMA社長] 須田将啓 第2章 キャスト78と私  1.キャスト78が生まれるまで  2.キャスト78の経営  3.キャスト78と輝き続ける人たち  4.私に仕事をする喜びを教えてくれたキャスト78 巻末特別付録[今宵のお気に入りワイン] 【著者プロフィール】 高岡晃子(たかおか・あきこ) 元麻布プライベート・レストランCast78オーナー。 1975年、山口県生まれ、東京育ち。区立の中学校を卒業後、青山学院高等部、横浜国立大学工学部・物質工学科を卒業。 新卒で98年ソフトバンク入社、同年に電通へ転職。9年勤めた電通では、企画・営業として従事。 そんな環境で生きる中で「仕事もプライベートも女性らしく輝きたいからこそ、独立したい」と思い立つ。 電通在職中に、日本ソムリエ協会認定ワイン・アドバイザー取得(現在はソムリエ)。 2007年11月、元麻布にてプライベート・レストラン「Cast78」(キャスト ナナハチ)をオープン。 看板も広告もない、暗証番号で入る、サロンのような隠れ家的なレストラン。 お店のコンセプトは「ラグジュアリーな空間でありながら、アットホームなサービスを」。 料理はコンクール優勝経験を持つ若き女性シェフが腕をふるうイタリアン。300種以上の垂涎なワインはフランスのものを中心に取り揃える。 1970~1980年代の稀少なワインも飲めると人気を博す 2017年11月26日で、Cast78は10周年。「人と人とがつながって、ご縁がたくさん生まれていくような伝説のお店」になっていくことが夢。
  • ワインの新スタンダード
    -
    最近ワインに興味を持った方、昔からワインが好きでよく知っていると自負されている方、ビジネスツールとしてワインを身に付けたいビジネスマン、そんな方々すべてにおくる、著者渾身の書き下ろし。内容はワインの失敗や困ったときのケーススタディから解き明かす15章構成で、各章ごとのソムリエ・コラムには著者の豊富な経験とワイン最新情報が凝縮しています。なぜ、オレンジワインが世界的に流行っているのか、自然派ワインは何を飲むべきか、酸化防止剤なしのワインが本当によいのか? 等々。ワインの世界はここ数年で一気に変わったといわれており、昔の常識は今はアウトということさえあります。あなたのワイン学をスマートに刷新させてくれる待望の1冊。「いまさら聞けないワインの基本」「ワインの今」をやさしく教えてくれます。
  • ワインの世界史 自然の恵みと人間の知恵の歩み
    4.0
    2010年6月に河出書房新社から刊行された『ワインの歴史』を改題、改訂し、文庫化しました。 ワインはメソポタミアに始まり、 エジプト、ギリシャ、ローマを経て、 欧州、世界へどのように広がったのか? 旧約聖書と新約聖書のワイン記述の違い 130種類以上のワインがあった古代ギリシャ ワインはローマ軍の必需装備だった ブルゴーニュワインはシトー派修道院が源流 ナポレオン三世が「格付け」を作らせた --等々、ワインのことをあまり知らない読者も 楽しく読むことができる歴史読み物です。 文庫化にあたっては第10章を改訂し、文庫あとがきを加えました。
  • ワインの半分は物語でできている。
    -
    “ 物語からワインが好きになるタイプ ”の著者(ワインエキスパート)が、自身をワイン沼に引きずりこんだ数々のワインストーリーから、41本をセレクトして語った一冊です。百年越しで一族の悲願を叶えたワイン、世界の勢力図を一変させたワイン、滅亡の危機を乗り越えたワイン、超資産家のまごころが込められたワイン──ワインの世界に興味を持ちはじめた人におすすめの定番物語を中心に集めました。物語を知ればありがたみが増し、ありがたみが増せば、そのワインはもっとおいしくなる! ワイン教本の“ 読み物系 ”副読本にもぜひ。 著者について ワインエキスパート(日本ソムリエ協会)、WSET Level3(Wine & Spirit Education Trust)、ドイツワインケナー(日本ドイツワイン協会連合会)、「第8回 J.S.A. ブラインドテイスティングコンテスト」ファイナリスト。ワインも含め興味のおもむくまま多ジャンルで執筆するフリーライター。もとはブログ「カフェオレ・ライター」でマルコと名乗り、生きていく上で特に知る必要のない情報を発信していたところ、勤めていた会社が解散していつのまにか専業ライターに。BL帯研究家というこの世にひとりしかいなそうな肩書きを名乗っていたことも。ワイン沼にハマってからは日常的に飲むのはもちろん、「物語」を感じるワインをコツコツと数百本収集。1980年生まれ。
  • ワインのひと皿 boa mesa pequena
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 冷蔵庫がおいしくしてくれるレシピ、ワインを開けてもらう間に作れるレシピ、ワインを飲みながら作れるレシピ、誰かと一緒に作るレシピ、誰かの帰りを待ちながら作るレシピ、という5つのシチュエーション別に選べる40皿。全レシピに、赤のフルボディ~ロゼまで、料理に合うワインのアイコンを付けました。あるようでなかったワインのおつまみ本
  • ワインパーティーをしよう。
    値引きあり
    3.3
    1500円以下のワインで楽 しむディナー。ワインパーティーをしたいけどワインの買い方がわからないという悩みをお持ち方のために、すぐ手に入るワインと材料で構成した11のコースメニュー。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ワイン迷子のための家飲みガイド
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ワイン取材歴&家飲み歴23年の著者が案内する、好きなワインを選ぶための基礎知識と家飲みならではの楽しみ】 著者はワイン・ジャーナリストとして長年、世界の銘醸地や有名生産者の取材、高級ワインの試飲を経験してきました。 ワインの世界の奥深さに魅了されていきましたが、いっぽうで、ふだんの日々に楽しんできたのは、家で飲む手ごろなワインでした。 品種や生産地の特徴について知識が備わるにつれて、店頭でのワイン選びがワクワクする時間に変わりました。 いいことがあった日、疲れ切った日、自分と向き合ってじっくり考えたい日。折々に飲みたいワインが頭に浮かぶようになりました。 お惣菜やお菓子、日ごろ食べているものに、ふとワインを合わせてみたら絶妙な相性を発見して心躍ることも増えてきました。 「家飲み」は、1本のワインで自分自身がプロデュースできる幸せの時間です。 何を飲んでも、何と合わせても自由。 ベテランの家飲み術を参考に、自分だけの家飲みスタイルを満喫してください。 ●内容紹介 ・自分好みのワインを見つけるための基礎知識 (赤ワインの味わい、白ワインの味わい、「ワインの味わい」表現いろいろ、ワインの値段によってどんな違いがある? ボトルの形でわかること、ラベルには何が書いてある?) ・人気品種18の特徴を知る ・3000円台以下 生産国別 家飲みおすすめワイン ・私の家飲みスタイル スパークリングワインで気分を上げる ・私の家飲みスタイル 春夏秋冬 季節で飲みたいワインがある ・私の家飲みスタイル 食べ物との組み合わせ
  • ワイン物語 ラベルは語る
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワインのラベルの行間には様々なドラマが隠されている。ロマネ・コンティ、シャトー・マルゴーはじめ、ワイナリーの所有者、造り手、時の権力者などが絡み生み出された物語の数々。

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  • 若杉友子の「一汁一菜」医者いらずの食養生活
    3.6
    著者は76歳を過ぎてもメガネも補聴器もいらない、自分の歯でなんでも食べられる元気ばあちゃん。日本におけるマクロビオティックの創始者、桜沢如一氏の食養を30年以上にわたって学び、実践しています。本書は若杉さんが実践する食養の考え方をもとに、現代日本人の健康や暮らしを一刀両断、日本古来の「一汁一菜」の食事が、日本人の体を健康にすると説きます。旬の食材で質素な食事、どうしてそれがよいのか食材の持つ力を伝え、春夏秋冬、からだにいい「食べ物」、誰もが実践できる「食べ方」を紹介します。写真・亀和田良宏、イラスト・石坂しづか、主婦と生活社刊。
  • 若杉ばあちゃん医者いらずの食養訓
    3.5
    生涯病気知らずの体を作るための食と心構えを伝える一冊! 健康で幸せに暮らせる体にいい62の教え。 【内容】 第1章|体の巻 ・頭寒足熱医者いらず ・体の中心、ヘソを大事にしなさい ・口に極楽、腹地獄 ・治すのではない。治る ・腹八分目で医者いらず、腹六分目で医者知らず ・一汁一菜で「自分で治る力」が宿る ・薬を出さない医者が上等な医者 ・腸の腑の空洞に肉が入って「腐る」 ・大便と小便は、体からの大きな便りと小さな便り ・便秘には塩気のある水分をとれ ほか 第2章|食の巻 ・人に良いと書いて「食」 ・米を斗ではかっておさめる理。それが料理 ・白米をならべると粕 ・土鍋は土と水と火で作った炎の釜 ・医者に金を払うより味噌屋に払え ・調味料はケチるな ほか 第3章|自然の巻 第4章|陰陽の巻 第5章|心の巻 第6章|命の巻 格言レシピ(全32種) 【著者紹介】若杉友子(わかすぎともこ) マクロビオティックの創始者、桜沢如一の著書に出会いカルチャーショックを受け30年以上にわたり食養を学び実践している。京都・綾部で身土不二という日本の伝統と言われる、昔の生活さながらの自給自足の暮らしを20年間続け、2015年夏に生まれ故郷である、大分に引っ越す。79歳になった現在も、料理教室や講演会で日本国中を駆け巡っており、各会場はいつも大盛況。日本人にとっての正しい食事「食養」で健康的な体を取り戻すことを伝えている。 1937年生まれ。
  • わかって食べると続く食習慣 魚肉菜穀
    -
    合言葉は「魚肉菜穀」 そして、ザ・マ・ゴ・ニ・ワ・ヤ・サ・シ・イ・タマゴとリンゴ この本は、料理本ではありません。まして食の医学や栄養学の本でもありません。著者が長年携わっている食品マーケティングで培ってきた経験を縦軸に、学んだ様々な知恵を生かした食生活の実感を横軸にまとめました。「自分の健康寿命のためには、何を、どのように、食べたらいいのか?」そんな問題に答える本です! 【目次】 第Ⅰ章 私の食生活 第Ⅱ章 何を食べたらいいか? 第Ⅲ章 どのように食べたらいいか? 第Ⅳ章 体を正常に保つしくみとは? 第Ⅴ章 ヘルシーエイジングのために! 【著者】 髙橋實 1964年、西南学院大学 商学部卒業。1966年、銘菓千鳥屋社長秘書。1971年、(株)木村屋販促課長。 1977年、(株)タグチ(鰹節製造販売)常務取締役。在職中に九州主要百貨店食品部長会「食遊会」事務局担当。 1994年、MDプロジェクト シーズ設立。食品商品開発・チャネル開発コンサルティング 約40年、九州の食品流通業界においてネットワークを拡げ、特に百貨店を中心とした“こだわり"食品の開発に従事。
  • 和歌ネエの男前ごはん
    -
    家パーティのおかずやおつまみにも最適!手近な食材で旨くてカンタンでごちそう感のある男前なメニューばかり集めた、「R25」の和歌ネエによるレシピ集。 パパッと作れるフライパンレシピから、台所が狭くてもOKなレンジレシピまで。おつまみやお弁当にしてもよし、パーティのメニューにしてもよし。忙しい社会人、学生、主婦にもいますぐ使える度200%! ぜんぶ3ステップ以内! で作れちゃう ●鶏のわさびヨーグルト焼き ●あさりの紹興酒蒸し ●ハムチーズ春巻き ●鶏もつのコチュジャン煮 ●ホルモンのバルサミコ炒め ●タイ風さつま揚げ ●ブロッコリのペンネ ●5分ポテトサラダ ●簡単チーズフォンデュ ●極上ホットドック ●鶏むね肉のタンドリー ●まぐろタルタル ...など、まだまだたくさんあります!

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  • 若林三弥子の 蒸しいため 野菜調理のスーパーテクニック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若林三弥子の野菜調理法「蒸しいため」は、野菜に<塩、油、だし>を加えて、強火で数分! いとも簡単なのに、「色よし、味よし、食感よし、栄養満点」というまさにスーパーテクニック! 子どもからも「もっと、ちょうだい!」というリクエストがあるほど、たくさん食べられるヘルシー調理法です!
  • 若山曜子のワンボウルサラダ ボウル1つでこんなにつくれる!
    -
    サラダをおかずとして食べたい時、肉や魚を焼いたり野菜をゆでたり…と、意外に手間がかかるもの。けれど1つのボウルで調理が済めばもっと気軽に楽しめる! 電子レンジや熱湯蒸しを活用すれば調理時間はたったの10分前後。季節の野菜や果物をボウルで合わせて、バラエティ豊かなサラダが完成する一冊。
  • 和菓子 新装版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 和菓子には色彩や造形、名付けなど、隅々まで美への思いが凝縮されている。200種以上の美しい京都の和菓子と、それに繋がる四季折々の花、風景、行事を写真で綴る和菓子歳時記。和英併記。
  • 和菓子 WAGASHI ジャパノロジー・コレクション
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 季節を映す上生菓子から、庶民の日々の暮らしに根ざした花見団子や饅頭まで、約百種類を新規撮り下ろし、オールカラーで紹介。その歴史、意味合いや技などもわかりやすく解説した、和菓子ファン必携の書。 ※本書籍は見開きのデザインが含まれています。見開き表示での閲覧を推奨いたします。
  • 和菓子の基本
    -
    彼岸にはおはぎ、端午の節句にはちまきや柏餅と、 ニッポンの年中行事とともに、歴史を刻んできた和菓子。 その姿かたちで四季を感じることができる風物詩であることは周知のとおりだろう。 しかし、現在は? 日々の忙しさを理由に、その造形美、素材の香り、 優雅な菓名の響きなどを忘れていないだろうか?  本書では、さまざまな和菓子の美味しさ、美しさのみならず、 いまニッポン人が忘れかけている和菓子の本当の楽しみ方を、改めて紹介していく。 五感すべてをとぎすまし、 その小さな小さな一粒に感じることができるニッポンの想いを、届ける一冊だ。 ※本書は、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものです。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 和菓子の二十四節気 おうちで作る、季節を楽しむ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 春夏秋冬の風物詩と季節の和菓子。だれでも作れるレシピ!・二十四節気の和菓子と、だれでも作れるレシピ。・美しいイラストで、菓子と食にまつわる風物を紹介。・楽しみながら暮らしと文化の教養が身につく。春夏秋冬それぞれを6つに分けて1年を24等分し、それぞれにふさわしい名前をつけた仕分け方が「二十四節気」。本書では、二十四節気ごとの和菓子とその作り方を紹介し、併せて、その季節にまつわる菓子と食の風物詩を、美しいイラストとともに解説します。たとえば「雨水」の菓子は「お雛様とお内裏様」など。菓子と食の風物詩では、雛人形の原型ともいわれる「流し雛」を紹介します。また「立冬」の菓子は「亥の子餅」。風物詩では「亥の子祭り」を取り上げます。かわいい和菓子を楽しみながら、知っておきたい教養も身につきます。日本人の暮らしと二十四節気。
  • わが百味真髄
    3.8
    地上ことごとくを、喰らいつくす! 料理の達人が、大きな味の宇宙に描き出す百味百態。四季三六五日、美味を求めて旅し、実践クッキングに生きた著者が、東西の味比べ、その作り方、奥義を公開する痛快な一冊!  267ページ
  • 我が家のおせち [決定版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今年こそ、おせちを手作りしたくなる。 有元葉子さんの「我が家の定番おせち25」から、「お煮しめ」、「お雑煮とお餅」、「おせちで甘味」、「おせちのあとのお楽しみ」まで。おせち作りのタイムスケジュールに、買っておくもの、だしのとりかた、道具やあしらい、盛り付けとコーディネイトまで網羅した「決定版」。 有元さんの寿ぎの知恵と工夫、楽しみが満載。

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  • 我が家の3時のキッチンから
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家にある材料で、楽においしく。 ほんの少しの工夫で、驚くほど本格的に。 YouTubeチャンネル登録者15万人超えのアイデア満載、スイーツレシピチャンネル「葉もれ日Kitchen」初著書! ●材料たったの2つ!濃厚チョコムース ●混ぜて冷やすだけの、とろけるレアチーズケーキ ●冷凍パイシートで作るシュークリーム ●母の日にぴったり!華やかなカーネーションケーキ ●オーブンもバーナーもいらない、パリッと香ばしいバームクーヘンブリュレ など、大反響のアイデアレシピを50点掲載! 少ない材料で手軽に作れるものから、工夫次第で本格的に仕上がるアイデアが詰まったものまで。 これが家で作れるんだ!と、お菓子作りの幅が広がること間違いなし! ※この商品は固定レイアウトで作成されております※ ・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。 ・文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 【著者プロフィール】 葉もれ日Kitchen 小学生の子どもを持つ、2児の母。 趣味のお菓子作りの様子を動画に撮影し、YouTubeに投稿して話題に。 家にあるもので型を作る、一工夫で華やかに仕上がるデコレーションのアイデアなどが人気。 YouTubeチャンネル:葉もれ日Kitchen
  • わが家の殿堂入り しにゃのやみつき無限飯 BEST250
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食べたらお箸が止まらない! めっちゃおいしいやつが大集合 Instagramフォロワー数76万人超えのしにゃさん。仕事や家事が忙しくても作れる、簡単でおいしいレシピと、食欲をそそる超山盛りおかずで大人気に。 前作の『しにゃのやみつき!つまみ飯』から早3年、さらに料理の腕を磨きレパートリーも無限大に増えました。 家族に人気の定番おかずやワンパンパスタ、ご飯やスープ、もちろんおつまみまで、大充実の内容で全250レシピを掲載。 しにゃさんのレシピは… 其の一 クセになるちょっと濃い味 其のニ 見た目のインパクト 其の三 カンタン調理 だから「やみつき」に! 【CONTENTS】 CHAPTER1 やみつき食材別 山盛りつまみ飯 CHAPTER2 みんな大好き!わが家の人気おかず CHAPTER3 居酒屋しにゃのつまみ飯 CHAPTER4 めちゃうま!簡単パスタ CHAPTER5 2素材でガッツリ肉おかず CHAPTER6 うれしいもう1品!野菜のおかず CHAPTER7 〆までやみつき!ご飯と汁もの ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • わが家のパンと料理とおいしい食べ方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 横浜・たまプラーザの大行列ができるパン屋さん、「ベッカライ徳多朗」徳永久美子さんの待望の新刊です! 徳永さんは、子育て中にゆったりした時間を利用して、パン屋を営む傍ら、いつの間にか、おうちでのパン作りも楽しんで作っていたそう。 本書は、徳永さんが、おうちで何度も作ってきた、パンと料理、そしておいしい食べ方をご紹介。丸パンやフォカッチャ、フライパンで作るマフィン、スパイスを使ったカレーやパンに合うスープ、手作りジャムからサンドイッチやまかないおやつまで、手軽に作れる家庭の味ながら、どの料理もプロのセンスがキラリと光ります。パン屋さんが提案する、「パンのあるおいしい暮らし」をお楽しみください。
  • わが家の本格スペイン料理:すべてに応用がきくベースレシピからタパス、メイン料理まで
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スペイン本場の味を、日本の食材を活かしておいしくつくる。一度食べれば忘れられないそのおいしさ、ダシをとらない本場の作り方。パエリアはお米を油で炒めてから作り始めるなど、日本米を使った日本独特の料理法をご紹介します。それらをより本場の味に近づけるにはどうするか、日本食材を生かした味を出すにはどうするか、ポイントを解説。すべてに応用がきくベースレシピからタパス、メイン料理まで、これがあれば!の基本レシピ集です。
  • 我が家の毎日発酵ごはん
    -
    家族に人気の「おいしい」を詰め込んだ1冊! お肉が大好きな夫と2人の息子、 発酵食品が大好きな健康オタクの私。 そんな家族が楽しく食卓を囲めるのは、 “おいしい”と“健康”の両方を叶えてくれる、 発酵調味料という魔法があるから。 実際に田辺さんが日々作っている料理の中から、 家族に人気のもの、田辺さんおすすめのものを厳選。 背伸びをせず、いつもの「おいしい」を詰め込みました。 【メインから副菜まで】こんなレシピがあります ・ジューシー柔らか! 塩こうじ唐揚げ ・一番おいしいクリームシチュー ・魔法のハンバーグ ・しっとり柔らかな鶏ハム ・本当は秘密にしたいカルボナーラ ・栄養満点のおからチキンナゲット ・魚肉ソーセージとちくわのエビチリ風 ・素材を楽しむかぼちゃサラダ ・カレーマヨの粉ふき芋サラダ ・ピラフ風のとうもろこしご飯 ・コンソメいらずのビシソワーズ ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「Wakiya一笑美茶樓」脇屋友詞のおいしい理由。中華のきほん、完全レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TVや雑誌でも人気の脇屋シェフが、お家で作りたい中国料理だけを徹底解説。お酒にも白いご飯にもよく合う中国料理のなかから、ご家庭で本当に作りたい料理、マスターしたい料理だけ45品をご紹介。作り方はプロセス写真を細かく追って、とにかくていねいに、詳しく解説。コツや大切なところは脇屋シェフのコメント付きだから、まるで料理教室で教わっているみたい。火力はご家庭のガスコンロで充分、中華鍋は不要で普通のフライパンで作れるから、作りやすさ抜群です!
  • 脇屋友詞 中華 これでよかったんだ!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脇屋シェフのYouTubeが1冊に。人気の71品を、さらに簡単に教えます!・YouTubeよりもっと簡単、もっと作りやすい71品!・脇屋シェフの“家庭チャイニーズ”の決定版。・プロセス写真を多用、中華のコツ、ぜんぶ見せます!・作りやすいから、初心者、男子、シニアにもおすすめ。脇屋シェフが、お家でおいしく中国料理が作れるように工夫したレシピを教えるYouTubeチャンネル「Wakiya YujiのYUJI CHANNEL」。本書では、その中から人気の高かったメニューを中心に、YouTubeよりも少ない材料と工程で作れる71レシピをご紹介。プロセス写真も多用。それぞれのプロセスに、脇屋シェフなではの「コツ」や「意味」もていねいに説き明かして、初心者に作りやすく、ベテランにも新しい発見がある1冊です。
  • 和牛&肉ガイドブック≪英語対訳つき≫the WAGYU BOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本三大和牛をはじめ、インバウンドに大人気の「和牛」。代表的な銘柄牛、部位の解説、焼肉屋でのマナーなど、肉料理を味わう知識を解説する一冊。英語対訳つきなので、お店でのオーダーの際にも役立つ!■和牛とは?■ブランド牛■肉大全■焼肉の流儀■和牛を食べられるオススメの店 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • 人気のおかずを作ろう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※デジタル版では、端末によって「目盛り」の大きさが異なります。 いままで当然のように大人が作ってくれていた日々のごはん。 自分の食事を自分で作ることは、自立の第一歩です。 初めてでも作りやすいメニューを厳選しました。まずは楽しく、食べたいものから作ってみましょう。 家庭科の調理実習でも取り上げることが多い「野菜炒め」、人気の「ぎょうざ」「ハンバーグ」「しょうが焼き」など すべての行程を写真で解説。 小学校高学年~中学生向け
  • 「分とく山」の永久保存レシピ 野崎洋光 春夏秋冬の献立帳
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家庭料理の基本は栄養バランスのよい献立。でも「献立が立てられない」という悩みを持つかたが多いのも事実。その悩みに応えるべく、人気料理人・野崎洋光さんが季節の食材を生かした49の献立をご紹介します。春夏秋冬の単品料理も合わせて計266レシピ掲載する、季節の家庭料理決定版です。段取りのタイムスケジュール表や、「作りおきできる」マーク、作り方のポイントに黄マーカーを引くなど、作りやすい工夫も満載です。
  • 分とく山・野﨑洋光のおいしい小鍋
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コツを覚えればたちまちプロの味!和食の名人が教える46の絶品小鍋レシピ サッと作れて、野菜もたっぷり採れる鍋は冬にうれしいお手軽メニュー。 これが名人の手にかかると、いつもの食材を使っても大変なごちそうになるのです。 ●食材を「霜降り」する●食材は水から入れて煮る●ぐつぐつ煮立てない とっても簡単ですが、コツはこれだけ。 本格的にだしをとる必要もなく、誰でもたちまちおいしい鍋が作れるようになります。 本書の小鍋レシピは1.5人~2人分。ご夫婦や、ひとりでも楽しめる量です。 外食がやや楽しみにくい今の時代、ご家庭でプロの味を堪能してください。 [撮影スタッフが大興奮!] 「水から煮るだけでどうしてこんなにおいしいおだしが出るんですか?」「ズッキーニをこんな切り方したことないです!美しい!」「先生、これは相当いい食材ですね…!(実際はスーパーで買ってきた普通の食材でした)」と、野崎先生の技に感嘆の声を上げた撮影スタッフ。 絶品レシピをみなさまもどうぞお楽しみください。
  • 「分とく山」の薬味・たれ・塩麹レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理にかけるだけ、混ぜるだけ、調味料として使うだけで、いつもの料理が驚くほどおいしくなる71品!薬味やたれは、人気和食店「分とく山」でも実際に使っている秘伝の味。人気の塩麹も、野崎流の作り方と料理を教わります。
  • 和ごはん101 Wagohan: The ABCs of Japanese Cuisine
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロング・セラー本『おにぎりレシピ101』につづく バイリンガルブック・101シリーズ第二弾。 和食ってなんだろう? そんな疑問から生まれた本書。 日常のごはんからご馳走ごはん、和菓子や和の食材にいたるまで、 日本の食卓まわりの魅力を総ざらいしてみました。 日本人でも知っているようで知らない 和の道具や歳時記のしつらえも紹介しています。 知っておきたい日本の食卓まわり101*、 Washoku(和食)の魅力を外国人に伝える本としても、ご活用いただけます。 全文英訳付き。 *101とは、英語で基礎編を表す意味もあります。 Japanese cuisine is a worldwide favorite. But how do you explain the beauty of this unique food culture? It’s hard to find a cuisine more diverse in range; whether it’s everyday home cooked meals, popular “Western” style, hearty and affordable “B-class” staples, seasonal dishes, sushi, or high-end kaiseki multicourse dinners, Japanese food encompasses all. This book reviews the basics of essential Japanese food culture, full of traditional wisdom and customs, in 101 items. It’s the perfect introduction to Japanese cuisine, giving you a glimpse into the heart and spirit of washoku.
  • 技あり!dancyuお酢
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 「技あり!dancyu お酢」 酢料理大集結! 【目次抜粋】 酢と鮨と江戸っ子と。 「すし酢」大活躍! 「酢力」絶大なり! 【酢力】(1)肉が短時間でやわらかくなります! 【酢力】(2)「こってり脂」が「さっぱり旨味」に大変身! 【酢力】(3)魚のくさみが爽やかな味わいに! 【酢力】(4)鮮やかな色を引き出します! 【酢力】(5)まろみと芳醇な旨味を醸し出します! 疲労回復!血液浄化!和食薬膳のススメ 酢と日本酒は相思相愛 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり!dancyu おつまみ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 厳選おつまみ大集合! 【目次抜粋】 江戸の粋 居酒屋料理の原点とは? 江戸っ子のおつまみ 「なべ家」福田浩さんに教わる江戸の味と技『豆腐百珍』 これぞ技あり! 鍋いらず! 包丁いらず! 即興つまみ32品 酒肴家のとっておき 純米だし醤油&山椒麹 二大“酒肴調味料”を大公開! 酒好きの至福アイテム 「チーズ王国」発、絶品おつまみ20品 「ロックフィッシュ」間口一就さんの特選“缶詰おつまみ” ウィニーさんの、おいしく体をいたわる台湾の智慧 世界が注目する、鹿児島生まれの新しい酒 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり!dancyu カレー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 にっぽんの家カレー36皿。 【目次抜粋】 白いご飯に合う“日本の家カレー”を磨きます!王道カレーライス  教える人・上田淳子 料理研究家 カレー粉パワーで完璧な味わい!四季のチキンカレー  教える人・大庭英子 料理研究家 つくる歓びと圧倒的な食べごたえ!男前ビーフカレー  教える人・坂田阿希子 料理研究家 スパイス&進化系教室 初めてスパイスだけで本格派をめざす人のための5レシピ  教える人・渡辺 玲 「サザンスパイス」主宰 「OXYMORON」のカレー教室 大人気店の新しい味に出合う  教える人・村上愛子 「オクシモロン」店主 糖質制限中でもカレーをあきらめる必要なし!低糖質カレー・レッスン  教える人・藤本なおよ ローカーボ料理研究家 綴じ込み付録 永久保存版 大人の自由研究 検証「おいしいカレーのつくり方」&「dancyuカレー部」の公式レシピ! ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり! dancyu 缶詰
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 缶詰だからおいしい!94皿 【目次抜粋】 充実の食卓 ・味がピタリと決まる“味つけサバ缶”がおすすめ 骨太サバ缶おかず/教える人・大庭英子 料理研究家 ・プロならではの缶詰使いを教わる 日髙良実シェフの青春スパゲッティ/教える人・日髙良実 「リストランテアクアパッツァ」オーナーシェフ ・今日は缶詰気分! どんぶりにする?焼きそばにする?/教える人・きじまりゅうた 料理研究家 ・人気イタリアンシェフ直伝 トマト缶でぶっかけ飯/教える人・樫村仁尊 「ファロ」料理長 ・具材の配置がおいしさの決め手! 食感ホットサンドのお楽しみ。/10教える人・大林千茱萸 「ホットサンド倶楽部」部長 ・洋食界の二大エレガンス カニクリームコロッケとカニピラフ/教える人・坂田阿希子 料理研究家 酒とつまみと缶詰と ・鮭、くじら、いわしで呑む お父さんのための「おつまみ塾」/教える人・上野直哉 「玄斎」主人 ・ハイボールと缶詰おつまみの第一人者 間口一就の“コンビーフ缶つま”10傑/教える人・間口一就 「銀座ロックフィッシュ」店主 ・ペアリングで楽しむ 楽々ワインパーティー/教える人・スヌ子 料理家 ・酒肴家女将の日本酒おつまみ 缶詰割烹本日開店/教える人・稲垣知子 酒肴家 おやつとひよこ豆 ・おいしいスーパーフード ひよこ豆缶のススメ/教える人・樋口直哉 料理家 ・みかん、桃、パイナップル缶が大活躍! フルーツスイーツ/教える人・本間節子 お菓子研究家 綴じ込み付録 ・小倉ヒラクさんが追う鯨の発酵缶詰。呼子「松浦漬」の旅/文・小倉ヒラク 発酵デザイナー ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり!dancyu ギョーザ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 熱烈!ニッポンの家餃子 名店の心と技 元気餃子は台湾にあり! 料理って面白い! 【目次抜粋】 熱烈!ニッポンの家餃子  「焼き餃子」の基本のき教える人・大庭英子 料理研究家  冷凍餃子活用術  これもありあり!“包まない”餃子  噛むほどにあふれる肉の旨味と肉汁を存分に!  肉好き「肉肉餃子」教える人・坂田阿希子 料理研究家  きみの餃子を10ばい美味しくする!  餃子の学校――日本の家餃子を飛躍させる科学と学習 名店の心と技  「您好」という餃子文・マッキー牧元/教える人・野坂由郎 「您好」主人  再現! 博多の屋台餃子教える人・山﨑幸一郎 「博多 島一」主人  比類なき黒豚餃子教える人・米増昭尚 「鹿児島ますや」主人 元気餃子は台湾にあり!  餃子はホームパーティーで大活躍!  お母さんの餃子がやっぱり一番  専門店に酸辣湯あり!  美しい! 名店の一皿  本場・台湾の鍋貼、小松菜の羽根つき焼き餃子、海老水餃子  ウィニーさんの特別な手づくり餃子 料理って面白い!  余った皮で、お手軽つまみ  “皮”は愉快だ!教える人・重信初江 料理研究家  モンゴル、ロシア、韓国の餃子   “包む”は深い!教える人・荻野恭子 ユーラシア大陸料理研究家 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり!dancyuグラタン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 焦げ目を楽しむ78皿。 【目次抜粋】 PartI なぜ、プロジェクトには“余裕”がないのか? PartII 「決めないことを決める」ことで目的共有を PartIII これさえやれば、プロジェクト計画は簡単に! PartIV プロジェクトの制約を見つけ出す PartV そこに、計画的な「安全余裕」を…… PartVI 1日6分で可能なプロジェクト進捗管理 PartVII マルチプロジェクトマネジメントを一瞬で PartVIII “計画をつくらない計画”で進めよう PartIX プロジェクトマネジメントを定着させる秘訣 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり!dancyu ケチャップ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 赤い誘惑。ケチャップなしでは始まらない! 【目次抜粋】 ケチャップなしでは始まらない すべてはケチャップのために! ケチャップ料理界の三大スタアを磨く 昭和の中華がおいしく蘇る 特別な「ロールキャベツ」 おいしい!新発見 大さじ1のケチャップマジック 大人の煮物 味わいマリネ2WAY 元気印のケチャップソース 漁師町には優しいケチャップ味がよく似合う 名品劇場赤い誘惑。 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり!dancyu ステーキ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 絶対にうまく焼きたい。 ※本誌は、『dancyuステーキ。』『日本一の肉レシピ』『月刊dancyu2016年10月号』の記事と、新規取材の記事を編集したものです。 【目次抜粋】 一生楽しめる肉焼き スーパーのステーキ肉は、ほぼ「片面焼き」が正解です フライパンで焼くステーキは、シンプルソースもご馳走です “アロゼ”で、香りも肉汁も愉しんでください 塊肉は、ずっと弱火で転がすだけです 風味抜群!高温の油でカリカリに焼く 身近な肉でつくる「ステーキおつまみ」15品 牛肉とご飯の至福 にんにく醤油ステーキ丼 角切り和風ステーキ丼 贅沢牛丼 ビフカツ定食  “肉山丼”を制覇したい 男の豪快おかず ステーキ好きたちの本音座談会 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり!dancyu スパイス
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 超刺激的!88皿。 【目次抜粋】 肉こそスパイス!  ・なぜ肉に胡椒を使うのか?谷 昇シェフの実践「胡椒学」/教える人・谷 昇「ル・マンジュ・トゥー」オーナーシェフ  ・肉のスペシャリスト、和知 徹シェフの肉のポテンシャルを最大限に高めるミックススパイス/教える人・和知 徹「マルディ グラ」オーナーシェフ 山椒、真っ盛り  ・花椒で、もっとしびれたい! よだれ鶏と麻辣味の真髄/教える人・菊島弘従「四川料理 蜀郷香」オーナーシェフ  ・一年中、酒がすすむ。花山椒、木の芽、実山椒、粉山椒の酒好き料理  ・伊賀・土樂窯の山椒暦/教える人・福森雅武「土樂窯」七代目、福森道歩「土樂窯」八代目 綴じ込み付録  ・江戸っ子好みの七色唐がらし/解説・飯野亮一 食文化史研究家  料理・海原 大「太華」主人 酒好きスパイス  ・いつもの料理をおいしく大変身! スヌ子の酔いどれスパイス大喜利/教える人・スヌ子 料理家  ・クミン枝豆、クミンキャベツ…… 洗練の“クミン料理”で楽しい大人の酒宴を!/教える人・平野由希子 料理研究家  ・ハイトーンのお酒にはカルダモンを…… カルダモンと、クミンと、日本酒と。/教える人・稲垣知子 酒肴家 おいしい!新発見  ・人気急上昇スパイスを使いこなしたい! 台湾「馬告」は、レモングラスか、山椒か、胡椒か?/教える人・後藤ウィニー 料理研究家  ・注目クラフトコーラ職人が提案する コーラ風ドリンク/教える人・コーラ小林「伊良コーラ」代表  ・ミクソロジスト、南雲主于三さんの焼酎スパイスカクテル/教える人・南雲主于三「スピリッツ&シェアリング」代表 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり! dancyu スープ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 天真爛漫!80皿。 【目次抜粋】 スープの喜び  食卓を華やかに盛り上げる洋食5大スープ/教える人・坂田阿希子 料理研究家 スープづくりの基本がギュッと詰まった素朴な野菜ポタージュ/教える人・渡辺雄一郎 「ナベノイズム」エグゼクティブシェフCEO すりながしとガスパチョ  酒のアテにもなる、楽しい和の伝統スープ大原千鶴の“すりながし”いろは/教える人・大原千鶴 料理研究家  人気和食店が新しい世界を切り拓く甘美なフルーツすりながし/教える人・笠原将弘 「賛否両論」主人  世界で愛されるスペインの家庭の味一年中楽しみたい“ガスパチョ”/教える人・丸山久美 スペイン・ラテン料理研究家 新しい日常  伊賀「土楽窯」八代目に教わる土鍋だから旨い“きのこスープ”/教える人・福森道歩 「土楽窯」八代目当主  スープ作家の毎日食べたい乾物スープ/教える人・有賀 薫 スープ作家 おいしい伝統の智慧を現代に山形の「納豆汁」と日本橋の「納豆スープ」/旅する人&教える人・スヌ子 料理家 酒宴とスープ  自然派作家・甲斐崎圭がつくる日本の漁師&猟師汁10傑/教える人・甲斐崎 圭 作家、尾鷲「餐魚洞」主人  おいしく食べて元気に!台湾の宴スープ/教える人・後藤ウィニー 料理研究家 酒肴家がすすめる、最初の一杯と、〆の一杯酒好きをいたわるスープ/教える人・稲垣知子 酒肴家 江戸っ子はスープで呑むのが好きでした。/解説・飯野亮一 食文化史研究家/再現料理人・海原 大 「太華」店主 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり!dancyu チャーハン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 dancyuから新しく生まれた「料理をする面白さ」を、技ありレシピとともにお伝えするワンテーマ・マガジンです。 第一号は「チャーハン」。 初心者向きのフライパンで炒めるものからプロの新しい味の提案まで全27皿の、詳細なつくり方をお届けします。 一生、楽しめます。 【目次抜粋】 一生つかえる炒飯講座 名店の秘訣は、大胆かつ緻密な「油使い」にあった! 日本酒を効果的に使う、名居酒屋の人気メニュー 居酒屋チャーハンの力 チャーハンを支え、励ます! スープは相棒 【綴込み付録】40皿が激突!史上最大の炒飯大実験 【コラム】炒飯と焼き飯の境界線 ほか ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり!dancyu チーズ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 チーズ愛が止まらない 【目次抜粋】 チーズ愛が止まらない チーズ好きを刺激する「マルディグラ」のこの一皿。 フレッシュチーズ専門店が教える 本気のチーズトースト チーズ種類別 傑作レシピ 右党も左党も満足。 懐深い「本格チーズケーキ」3種 麗しいチーズの世界 おいしい!新発見 グラタン、チヂミ、鍋、サラダ……  いつもの食卓にも大活躍! 毎日の「チーズおかず」 チーズおつまみ傑作集 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり!dancyuどんぶり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 食欲全開!45丼 【目次抜粋】 名人劇場  てんぷら近藤の天丼/教える人・近藤文夫 「てんぷら近藤」主人  老舗の牛丼/教える人・沼田信義 「人形町今半」人形町本店調理長  カツ丼のバカ旨!/文と料理・マッキー牧元 家どんぶりのおいしい基本 卵、肉、豆腐の妙技  卵丼/親子丼、きつね丼、木の葉丼、天津丼  肉丼/魯肉飯、きじ焼き丼、豚キムチ丼、プルコギ丼……  豆腐丼/麻婆豆腐丼、豆腐と帆立缶のとろみ丼 新定番!野菜どんぶり  乾しいたけどんぶり、ねぎどんぶり、トマトどんぶり…… 食欲全開!歓喜悦楽! バターがそそる「禁断どんぶり」  醤油バター之部/ステーキどんぶり/いろいろきのこどんぶり  シンプルバター之部/スクランブルエッグどんぶり……  薬味バター之部/牡蠣の生姜バターどんぶり……  旨味バター之部/コーンともやしの味噌バターどんぶり……  焦がしバター之部/バタトマどんぶり……  クイックバターどんぶり之部/タラコバターどんぶり…… 実直「海鮮丼」ベスト8  づけ丼、なめろう丼、真鯛の胡麻だれ丼、うな丼…… 綴じ込み付録 どんぶり物の誕生は、日本の食文化史のひとつの革命でした。  飯野亮一著 『天丼 かつ丼 牛丼 うな丼 親子丼』出版記念座談会 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり!dancyu 鍋もの
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 呑みたい27鍋。 【目次抜粋】 江戸っ子の鍋もの遊女としっぽり「小鍋立て」がはじまりでした 教える人・飯野亮一 食文化史研究家 いつから「鍋=家族団らんのシンボル」となったのか? 鍋と日本酒、そして酒鍋 酒に合う酒肴家のとっておき三鍋 おいしい!元気鍋 忘れられない味 地鶏しゃぶしゃぶと揚げうどん 手づくり「おでん」お楽しみBOOK ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり!Dancyuバター
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 旨すぎる! 香り馥郁60品 【目次抜粋】 ■馥郁! バター讃歌 マッキー牧元流バターの楽しみ方 究極のバタートースト バター増し増しマッシュポテト、バター焼きポテト……じゃがバター礼賛/教える人・坂田阿希子 料理研究家 これぞ本格バター料理の底力ムニエルに魅せられて/教える人・渡辺雄一郎 「ナベノイズム」エグゼクティブシェフ CEO ■技あり! 家庭料理 ちゃんとおいしい「ほうれん草のバターソテー」焦がしバターを覚えましょう/教える人・上野万梨子 フランス料理研究家 バター醤油、柚子胡椒バター、味噌バターご飯が進む、和のおかず/教える人・大庭英子 料理研究家 卵かけバターご飯、トマトバター混ぜご飯……いけるバターごはん/教える人・大庭英子 料理研究家 ■さあ、バターの楽園へ パリとアペロとボルディエと  パリ編★いつも身近にバターがあるパリのおいしい日常  アペロ編★バターなしでは始まらないアペロのお愉しみ  ボルディエ編★なぜボルディエさんがつくるバターはおいしいのか? フランス料理研究家・上野万梨子さんのパリのキッチンで教わるパリの家庭料理教室  アンディーブの蒸し煮 オレンジバター、白身魚のパネソテー、パリ風ニョッキ、そして、クレープとブリオッシュのタタン 【綴じ込み付録】  十勝のバター史と六花亭の菓子づくり  マルセイバターサンド物語 ■酔う、温まる、笑う 酒肴家・稲垣知子さんの、とっておきバターと日本酒 素材は、甘海老と味噌とバターだけ!漁師の甘海老バター汁 バター好きに捧げる魔性のバターサンドクッキー ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり!dancyu パスタ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 楽しくつくろう!58皿。 【目次抜粋】 歓喜の家パスタ イタリアンのレジェンドが徹底追求してきた絶賛の家庭料理 イタリアのオリーブオイルの知恵と遊び心の賜物 味噌、塩麹、漬物、納豆が、いつものパスタをグンと旨くする クセのある魚介で、和を感じさせる野菜で…… 熱烈!イタリアンもっともっとパスタを噛む快感を「フレーグラ」弾ける! 肉を盛り立てるパスタ 正統派、炒り卵の懐古系、かま玉風の味噌カルボ! 真っすぐに旨い洋食 ハマる人続出!太麺実験室 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり!dancyu パン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 パンを使った、パンならではのおいしさと 楽しさが生きる料理を中心に集めました。 京都の和食店で「鯖のきずし」と「白身魚の昆布締め」の 小さなサンドイッチには驚嘆! パンはいい酒肴にもなります。 その懐の深さがパンの未知の魅力と底力です。 パンと和食、パンと和の食材のステキな出合いなど、 新しい魅力もぜひお愉しみください! 【目次抜粋】 おすすめパン料理 ふわんふわんのオムレツサンド……とびきりサンドイッチ/教える人・坂田阿希子 料理研究家 ワインに合うフランス式オープンサンド春色タルティーヌ/教える人・平野由希子 料理家 パンと和食が京都で出合ったら大原千鶴の京都サンド/教える人・大原千鶴 料理研究家 大庭英子さんの大好物!クロックムッシュとクロックマダム/教える人・大庭英子 料理研究家 パンおつまみ あなたはこの誘惑に抗えない魔性のバター・トースト/教える人・中村直行 「オステリアナカムラ」オーナーシェフ “パンつま”怒涛の25連発!肴は炙ったパンがいい。/教える人・スヌ子 料理家 バターとジャム フランスで人気の手づくりバター十変化フレーバーバター朝昼夜のお楽しみ/教える人・平野由希子 料理家 フレッシュな香りがたまらない!季節のフルーツジャムづくり/教える人・大庭英子 料理研究家 世界のパンの食べ方 最後のひとかけらまで、しっかりとイタリアのおいしい智慧/教える人&語る人・北村光世 食文化研究家 ガブッとかぶりつくベトナムの“定食”?バインミーに魅せられて/教える人・足立由美子 バインミー愛好家 150年以上の歴史を誇る長崎「ハトシ」と日本「パン史」 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり!dancyu 豚肉料理
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 おかずとおつまみ69皿。 【目次抜粋】 めしと豚 日本一の定食屋!「菱田屋」の生姜焼きとシュウマイ/教える人・菱田アキラ 「菱田屋」主人 とんかつの名店中の名店「すぎ田」のとんかつとポークソーテ/教える人・佐藤光朗 「すぎ田」主人 脂身とろウマ史上最強のご飯泥棒!魯肉飯/教える人・小堀紀代美 料理家 回鍋肉、黒酢酢豚、水煮肉片……ガツン!と家中華/教える人・今井 亮 料理家 実践!“かたまり肉” 部位の特性をおいしく生かす4大“ローストポーク”/教える人・上田淳子 料理研究家 かたまり肉でつくるから旨い!肩ロースおかず傑作選/教える人・大庭英子 料理研究家 挽き肉ミルキーウェイ 豚挽き肉×スパイスでエスニックの定番をもっとおいしく!/教える人・小堀紀代美 料理家 混ぜて焼くだけワインとパンとサルシッチャ/教える人・平野由希子 料理研究家 酒と豚 大原千鶴の豚のアテ“ぶた大根”七変化/教える人・大原千鶴 料理研究家 土鍋と酒でもてなす土樂窯の豚料理/教える人・福森道歩 「土樂窯」八代目当主 スペイン料理研究家が惚れ込んだ豚料理王国の煮込み/教える人・丸山久美 スペイン料理研究家 赤ワインと楽しみたい郷土の味トスカーナとワインと豚料理/教える人・竹内悠介 「トラットリア」オーナーシェフ 綴じ込み付録  魔法の調味料づくり。ラードの世界へようこそ/教える人・ホルトハウス房子 料理研究家 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 技あり!dancyu マヨネーズ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 料理をする楽しさ、面白さを技ありレシピとともにお伝えするワンテーママガジン「技あり! dancyu』の第2弾は「マヨネーズ」です。 マヨネーズの旨さを生かす傑作レシピに加えて、料理をおいしくするその機能性に着目した新発見レシピを集めました。 グラタン、ピカタ、マヨ鶏、マヨソテー、卵焼き、洋風茶碗蒸し、フリッター、海老マヨ、チキン南蛮、レタス巻きなどなど69品。全88ページがすべてマヨネーズです! 【目次抜粋】 「マヨネーズ料理」傑作選 マヨネーズとじゃがいもは永遠の恋人! dancyu殿堂入り“ポテサラ” こんがり! ジューシー! うま味炸裂! マヨネーズは“焼く”と旨い。 名店の味をわが家で 綴じ込み付録 マヨネーズは、ダイエットの盟友です。 おいしい!新発見 感激!ふんわり卵料理 活躍!マヨネーズ・ソース ほか ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 和食いちねんせい
    完結
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 聞かれてみると、知らないことがいっぱい!? 料理はするけど、和食についてはちゃんと知らなかったかも、というすべての方にお届けします。 <著者について> 検見﨑聡美(けんみざき・さとみ) 料理研究家、管理栄養士。赤堀栄養専門学校卒業後、料理研究家に師事。和食をベースとした、健康と栄養を考えた家庭料理には定評がある。
  • 和食・会席料理の「献立」の立て方・書き方
    -
    ちょっと高級な居酒屋、割烹、すし店だけでなく、コース料理や宴会料理、会席料理を売り物にする和食の店なら、「献立」を立て、それをお客に上手に表現することが欠かせなくなっている。本書はそのための絶好の教科書である。著者は長年料亭の料理長をしてきた遠藤十士夫氏。どのように勉強し、情報収集して、また会席料理やコース料理を組み立てることでより良い「献立」を立て、書くことができるかを解説している。
  • 和食が簡単!感動レシピ300品 保存版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学研のお料理MOOKシリーズから、「簡単に作れておいしい!」と読者に好評だった和食レシピを厳選して紹介。ちゃんと作り方を覚えたい定番レシピから、野崎洋光さん、斉藤辰夫さん、笠原将弘さんらが提案する今どきのレシピまで、300品を紹介する。
  • 和食考 世界遺産登録に向けて
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    和食を世界文化遺産に登録するための活動に京都の料理人たちが取り組んでいる。現代日本の食生活が多国籍化を極める中、「和食って一体何なのか」という疑問を解き明かそうと記者たちは取材に走った。「雑煮」「だし」「加工の妙」「うま味」「職人」のテーマを取り上げ、和食の本質に迫る。

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  • 「和食」神髄 小室光博
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 神楽坂「懐石小室」店主による和食真髄を解説 【目次抜粋】 カウンター割烹は大人の遊び場──小室光博 第一章 四季の味づくり 夏  「鱧 はも」  「若鮎 わかあゆ」 第二章 四季の味づくり 秋  「松茸 まつたけ」  「天然鰻 てんねんうなぎ」  「すっぽん」 第三章 うつわ道楽 「使うためのうつわ、食卓でこそ生きるうつわ」  須田菁華×小室光博 対談 「懐石 小室」で会える、須田菁華  箸置/漆椀 第四章 四季の味づくり 冬  「天然真鴨 てんねんまがも」  「松葉蟹 まつばがに」 師走  「おせち」のこと 日本酒のこと 第五章 四季の味づくり 春  「筍 たけのこ」 第六章 土鍋ごはん暦 土鍋で炊く、ごはんの手ほどき 夏 新銀杏ごはん/さざえと新蓮根ごはん 秋 舞茸いくらごはん/鶏五目ごはん 冬 猪五目ごはん/焼き大根ごはん 春 蕗と白魚ごはん/桜鯛ごはん ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 和食って、意外とかんたん!
    -
    定番の煮物や焼き物、酒の肴にもなる和え物、つくりおきしておくと便利な常備菜や甘味など、使い勝手のいいレシピが満載。いつもの素材でつくれるのに、見た目も味も本格的。
  • 「和食」って何?
    4.0
    「和食」といえば、刺身に煮もの、和えもの、ご飯に味噌汁。人気のラーメンやカレーは和食じゃないの? 食をたどれば、社会の変化が見えてくる。海外からきた食文化を取り入れることで、日本の食は大きく進化してきた。そのなかで変わらずにいるコアな部分とは何か。私たちの食と暮らしをもう一度見直そう。
  • 和食つまみ100
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビールはもちろん、白いごはんにもぴったり合う、おいしい和風つまみがぎっしり詰まった1冊。 刺身、から揚げ、きんぴら……うちで飲むなら、やっぱり和食のつまみがいちばん。 でもね、和食というと必ずついてきがちな、魚をさばいたり、だしをとったりする必要は一切なし! メインの材料2つがあればすぐに作れる「ラクつまみ」、さっと作れるから何品でも並べられる「ベジつまみ」、 夜9時以降に食べても安心な「夜9(よるく)つまみ」などなど、その数たっぷり100レシピ! 思い立ったらすぐに作れて、テーブルに並べるとワクワクしてくる…… そんな楽しく、おいしい「つむぎや」らしいつまみが、満載のレシピ集です。 【1】材料2つで! ラクつまみ ささみのしょうがオイル焼き/ささみののりはさみ揚げ/豚肉のねぎ巻き/豚肉のプチトマト巻き/ たこのから揚げ たこ焼き風/まぐろのゆずこしょう漬け/白身魚の塩麹カルパッチョ/ たこの和風タルタルがけ/あじの梅なめろう/えびとじゃがいもの塩辛マヨ炒め など 【2】気軽に何品でも! ベジつまみ にんじんのバルサミコマリネ/きゅうりの梅しそのせ/枝豆のあおさあえ/ たたき長いものごまのりあえ/大根のみそカッテージサンド/ コロコロねぎのゆずこしょう焼き/焼きかぼちゃのわさびマヨがけ など 【3】ヘルシーなのがいいね! 夜9つまみ 豚しゃぶの梅ごまだれ/ささみののりキムチあえ/砂肝のグレープフルーツマリネ/ ゆで鶏のしょうがあん/ピーマンのヘルシー肉詰め/いかとひじきのナプラーしょうが炒め/ まいたけとほたてのホイル焼き/えのきの軸のみそバターステーキ など 【4】たまには本気で! シャレつまみ ゆで鶏のねぎバターじょうゆがけ/和風煮豚と煮卵/鶏ハム 山椒風味/ えびアボカドと長いもの生春巻き/ほたてとたこの和風マリネ/ポテサラのスモークサーモン巻き/ じゃがいものカレー春巻き/えびととろろの和風グラタン/豆腐のバーニャカウダ など 【5】しみじみおいしい! 渋つまみ 厚揚げの桜えびねぎチーズ焼き/油揚げのピリ辛ねぎナッツ詰め/たくあんチーズのり巻き/ 高野豆腐とのりのつくだ煮/えのきとミックスビーンズのお好み焼き など 【6】最後はやっぱり! 〆ごはんと麺 スペシャル卵かけごはん/焼き魚といぶりがっこ混ぜおにぎり/ 明太マヨ焼きおにぎり/おかかチーズごはんのせんべい焼き/ 焼きたらこと青のりのチャーハン/じゃこと紅しょうがの炊き込みごはん など
  • 和食でワインでおもてなし
    -
    食通が愛するミシュランでひとつ星を獲得している、隠れ家レストラン「La BOMBANCE」の岡元信シェフが提案する、ひとひねりある和食のおもてなしレシピ。水ナスとマスカルポーネと生ハムを合せたり、うにとキムチを合わせて一口焼きおにぎりにしたり、その絶妙の食材の組み合わせは、まさに天才的。和食の真髄を極めながらも大胆に洋やアジアの食材をかけあわせ、常識にとらわれない絶品メニューに仕上げます。ワインやシャンパンとも相性がよく、家庭でのおもてなしにも使いやすいレシピばかり。一口食べたとたん、「おいしい!! これって何?」とゲストに聞かれる、“新鮮で感動ある味”が家庭でも簡単に作れます。
  • 和食とはなにか 旨みの文化をさぐる
    3.7
    世界無形文化遺産「和食」はどのようにかたちづくられたか。素材を活かし、旨みを引き立て、栄養バランスにすぐれた食文化が、いつどんな歴史のもとに生まれたかを探り、その成り立ちの意外な背景を描く。
  • 和食のABC教えます
    -
    卵焼きや肉じゃが、きんぴらはもちろん、酢の物やみそあえ、天つゆに鍋料理まで! 基本調味料でできる、簡単和食をそろえました。調味料の比率早見表で、応用可能なレシピが満載! すぐに作れるうれしいアイディアがたくさん詰まっています。 【レシピの例】いわしの煮つけ/鶏の照り焼き/えびと野菜の天ぷら/揚げだし豆腐/里芋と油揚げの煮物/なすの煮びたし/太巻き/豆腐のごまみそ田楽/いわしのつみれ鍋/おせちの基本レッスン ほか ■ご注意ください■ カラーコンテンツです。モノクロ端末などでは読みづらい場合があります。

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  • 和食のおいしい献立
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 和食って?「から揚げって和食?」「豚のしょうが焼きは?」「ビフテキ?」なかなか微妙なところかもしれません。和食って何かな?と考えているうちに私は、作った人、食べる人が、和食と思えば和食、だと思うようになりました。おしょうゆ味だったり、ごはんと食べたいおかずだったり、どこかにその人にとっての“和食のツボ”があるのでしょう。 「米をいただく」「うまみを味わう」「発酵調味料で調味する」、そして「季節感」。私の場合は、これが和食の4大要素。 この本では、これらの要素を入れながら、普通にどこにでもある食材で、難しくなく作りやすく、バランスもいい「和食の献立」を考えてみました。甘酒に漬けて仕込むから揚げや、梅風味のしょうが焼きも登場します。献立にしたのは、毎日のごはんにそのまま取り入れてほしいから、そして献立には、和食のおもしろさがあると思うからです。 【内容】 ・和食は献立で考えると作りやすい。 ・「だし」ってなに? ・基本調味料の賢い選び方 ・和食のルール 〈1〉20分スピード献立(6点)  肉そぼろごはん献立/鶏しょうが照り焼き献立/あじのぱりっと焼き献立/豚肉巻き巻き2種献立 ほか 〈2〉失敗しない定番献立(8点)  肉じゃが献立/しょうが焼き献立/鶏のから揚げ献立/揚げだし豆腐献立/豚汁献立 ほか 〈3〉簡単ごちそう献立(10点)  筑前煮献立/白菜ロール献立/若竹煮献立/煮豚献立/和風ビーフシチュー献立 ほか 体を整える献立  うどん献立/カレーライス献立 副菜カタログ  ぱぱっと作れるあえもの/あると助かる作りおきおかず/簡単すぎる箸休め 【著者紹介】山脇りこ(やまわきりこ) 料理家。東京・代官山の料理教室「リコズキッチン」主宰、平成27年農林水産省「和食の保護・継承に向けた検討会」委員。長崎市の旅館に生まれ、季節の料理やしつらい、美しい花々や器に囲まれて育つ。今日のライフスタイルに合った新しい家庭料理を探求し続けている。
  • 和食のごちそう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旬の野菜のお料理をとにかくたくさん並べたい。 主菜はとにかく大きな器にたっぷりと盛りつけたい。 丁寧にだしをとって味わいたい。 最後は炊きたての、おいしいご飯をいただきたい。 形式にとらわれることなく、老若男女、みんなが自由に楽しめる、 「和食」のごちそう、「和食」のおもてなし料理が、ここにはあります。 【内容】 1.野菜の小さなごちそう  かにとほうれん草のあえもの/カリフラワーののりあえ/焼きたけのこの木の芽オイルあえ  ほたてとチコリのマリネ/香り野菜のサラダ/新じゃがの梅おかかあえ/じゃばらきゅうりの甘酢漬け  たこときゅうりのしょうがオイルあえ 2.大皿料理  蒸しもの|蒸し豚/大きな茶碗蒸し  揚げもの|鶏の唐揚げ/里いものコロッケ/なめたがれいの香り揚げ/ししゃもの和風エスカベーシュ/飛竜頭/3種の和風春巻き  煮もの|鶏肉のれんこん煮/和風ボルシチ/豚角煮  焼きもの|ラムチョップのみそ焼き/鴨肉の和風ロースト 3.だしこそがごちそう  すりながし|トマト/とうもろこし/かぼちゃ/長ねぎ/そら豆  みそ汁|みょうがと焼きなす/里いもと大根/白みそと豆腐  その他の汁もの|新玉ねぎの和風スープ/かき玉汁  だし汁の作り方 4.ご飯もの  ちらし寿司|錦糸卵たっぷりのちらし寿司/春の青い豆のお寿司/あじのマリネと薬味のお寿司  寿司飯の作り方  炊き込みご飯|さんまの炊き込みご飯/牡蠣と大根の炊き込みご飯  混ぜご飯|大根菜飯  ご飯の炊き方 ほか 【著者紹介】 坂田阿希子 料理家。「studio SPOON」主宰。料理研究家のアシスタントを経て、フランス菓子店、フランス料理店などで料理人としての経験を積む。 繊細で力強いその料理は数多くのファンを持つ。著書に「絶品グラタンとオーブン焼き」(家の光協会)、「焼き菓子」(河出書房新社)、 「カレーが食べたくなったら」(文化出版局)など多数。
  • 和食の知られざる世界
    3.9
    料理研究者として知られる辻静雄を父に持つ著者は、幼い頃から味覚の英才教育を受けてきた。そしていま、世界が賞賛する「和食」の未来に大きな希望と一抹の不安を抱いている。なぜ海外の一流シェフは和食に驚嘆したのか? 料理を最高の状態で味わうコツとは? 良い店はどこが違うのか? 歴史的変遷から、海外での成功例や最先端の取組みまで、世界の食を俯瞰的に見つめ続けてきた著者だからこそ書けた、和食の真実。
  • 和食の達人が教える「珍味」の料理
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「珍味」とは、主に水産物を使い、長く保存できるように加工した食品。たとえば、医家カツオの内臓の塩辛、サバの糟漬け、フグの卵巣の糟漬けのヘシコ、また、干物、燻製、佃煮という加工法の珍味もいろいろあります。本書は、三大珍味と言われるカラスミ、このわた、ウニから、魚の内臓を使った珍味、魚卵の珍味、魚の漬物、味噌を使った珍味、なれずし、山菜・豆の珍味、肉の内臓を使った珍味、クジラ肉の珍味など、様々な料理を紹介。料理に珍味を使うときの「塩加減」のポイントや、だし、合わせ調味料についても解説します。
  • 和食の達人にまなぶ 親子でつくるやさしい和ごはん
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 和食の達人にまなぶ! 本邦初、5歳からはじめる和ごはんレシピ。・和食調理を基本にした、本邦初の子ども向け和レシピ。・油や包丁を使わないレシピもあるので、子どもも安心。・幼少時に五感でおぼえる、和食調理の英才教育。・コールドスタート、ワンパン調理で準備・後片づけも◎。・和の匠 野永喜三夫氏からまなぶ、かんたん調理。幼稚園・こども園で「キッチン保育」が人気です。味覚はおおむね3歳までに決まり、8歳頃までに確立・確定する、といわれており、この時期の食体験や食習慣が、その後の味の好みや食べ方の基礎を形作ると考えられています。和食は2013年のユネスコ無形文化遺産に指定されて以来、インバウンド旅行者の来日目的のひとつにもなっています。そういう和食をめぐる上昇機運に反して、国内での和食離れ、食生活の洋食化が進んだ結果として、食卓にのぼる和のごはんは近年衰退気味ともいわれてます。世界が注目する和のごはんを、食卓から見つめなおす、それは、小さなお子さまと保護者の方があらためて和ごはん作りにトライすること、と発信続ける和食の達人、日本橋ゆかりの3代目、野永喜三夫さんと、親子でつくるかんたんでおいしい和ごはんの楽しさを1冊にまとめました。
  • 和食の地理学
    3.0
    日本の食文化は豊富な食材に支えられている。水田と農村、海と畑から食材がどのように生み出されるか、漬物・日本茶からワインまで、日本の地勢を読み解きつつ楽しく紹介する。
  • 和食の人気揚げ物料理
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 従来、和食店の揚げ物といえば、天ぷらや唐揚げ、竜田揚げが定番だったが、現在、その種類はバラエティー豊かだ。本書では、おいしい揚げ物を作るための揚げ油の知識から、衣の作り方、つけ塩、ソースの作り方などの基本技術から始まり、人気の揚げ物メニューづくりまで掲載。天ぷらから始まり、串揚げ・フライ、竜田揚げ、唐揚げ、素揚げ、さつま揚げ、揚げ豆腐、揚げ饅頭、さらに創作性が高い変わり揚げまで、120品以上の揚げ物メニューが登場。揚げ物メニューの季節の献立、日々の献立づくりが、この一冊があれば困らずに済む。
  • 和食の文化史
    4.0
    全国には、その土地に根づいた伝統食がある。それもまた守るべき和食だ。固定観念に捉われることなく、いくつもの和食に光を当てる。
  • 和食パスタ100
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 笑っちゃうくらい簡単で、野菜もたっぷり! とびきり手軽で飛び上がるほどおいしい、和風創作パスタ100点! 【1】あえるだけパスタ カリカリ梅とひじき/たらこバター、かいわれ/納豆、めかぶ、オクラ/ なめたけおろし/桜えび、ゆかりバター/かま玉パルメザンチーズ/ 明太子とにんじんのすりおろし/鮭フレークとブロッコリースプラウト/ キャベツ、塩昆布、さきいか/キムチとカッテージチーズ/ ひらひら大根とツナのわさびマヨ/甘えびと水菜のポン酢粒マスタード/ 明太とろろのっけ/生ハムと青じその冷製/パルメザンチーズとゆず/ ほたて缶とのりつくだ煮/かぼちゃのピーナッツバター風味/ 青じそ、みょうがの和風タルタルソース/卵黄としば漬けのオイスター風味 など 【2】のっけパスタ 温玉とパルメザンチーズ/塩ラー豆腐とねぎ/鮭フレークと水菜のマスタードマヨ/ 高菜明太じゃこ/カマンベールチーズとおかか/ししとう、しらす、ポン酢/ たたききゅうりのごま塩あえ/クリームチーズとにんにくみそ/ わかめと揚げ玉のぶっかけ風/アボカド、ザーサイ、じゃこ/ オイルサーディンとイタリアンおろし/ふわふわしば漬け納豆/ キムチ、アボカド、長ねぎ/くずし豆腐の梅クリーム/ピリ辛たこみつば/ ゆかりとろろ、のり/ゆずこしょう漬けまぐろ、かいわれ など 【3】さっと炒めパスタ どっさり万能ねぎとにんにく/アスパラとひじきのペペロンチーノ/ 焼ききのこおろし/水菜とカリカリ油揚げのみそ味/ ピリ辛炒めトマトと卵/香菜と目玉焼きのナンプラー味/ 角切りかぶとなすのアンチョビ風味/カリカリ豚肉と小松菜のナンプラーレモン味/ にんにくそぼろとクレソンのナッツがけ/ 焼き長ねぎ/鮭と白菜の豆乳ゆずこしょうクリーム/ キャベツといかの塩辛のペペロンチーノ/あさりとごぼうの酒蒸し/ 塩辛でいかすみ風/黒豆ゴルゴンゾーラクリーム/ 穂先メンマとアンチョビ/なめこそぼろ/ れんこんナッツのきんぴら風/豚キムチのみそ味/カレーナポリタン/ 【4】作りおきソースでささっとパスタ 青じそのジェノベーゼ(水菜、ミックスビーンズ、生ハム)/みそクリーム ごまトマトソース(冷しゃぶ風)/(鮭フレークのクリームソース/高野豆腐とカリフラワー/ 豆腐のバーニャカウダ(せん切りにんじん、セロリ、ズッキーニ
  • 和食屋が教える、劇的に旨い家ごはん
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 著書累計100万部突破!普段の材料を使っていつものワンランク上の味を作るコツと技が満載。家ごはんレシピ本の決定版! 予約のとれない和食店「賛否両論」の店主笠原将弘が考える家庭料理のコツと技を、この1冊に集約。 和食の道に入って30年。自身の店を持ち多忙を極める中、テレビや雑誌、書籍を通じて、レシピ考案作業を続け、その著書累計は100万部を突破した。「家で作る料理は、家族、あるいは自分のための食事であるから、準備、工程、どれをとっても型にはまらず、作りやすさに重きをおく。また、手の込んだ作業は極力省くことが要、手に入りやすい食材や調味料だけを使用することも大切だ。」 笠原氏がそう話す通り、本書にはスーパーで手に入る身近な材料と調味料しか出てこない。それを使って、店で和食を作るときの技やポイントを盛り込み「これさえやれば旨くなる」というコツを明確にしたのが本書だ。和食屋での経験を通じて完成した笠原流の家庭料理を約150品紹介する。 笠原 将弘(カサハラマサヒロ):1972年東京生まれ。東京・恵比寿の日本料理店「賛否両論」店主。新宿「正月屋吉兆」にて9年間修行したのち、武蔵小山にある実家の焼き鳥店「とり将」を継ぎ、2004年には「賛否両論」を開店。以来、予約がとれない人気店となる。2013年に名古屋店、2019年に金沢店をオープン。TVや雑誌で家庭で作れる和食レシピを紹介し、人気を博している。
  • 和食屋の「だし」おかず
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 和食の味を支える「だし」に含まれるうま味成分は近年、 UMAMIとして世界的に認知されるように。 料理にうま味たっぷりの「だし」を使うことで、 塩分や糖分が控えられることから、 健康面でも注目を集めています。 でも、だしをとるのはハードルが高そうと 及び腰でいるのならもったいない! 人気和食店の店主が、 家庭で使いやすいようにと編み出した、 究極の「笠原流簡単だし」なら、 かつお節とこぶを水から煮だしてザルで濾すだけで完成。 昆布をつけておいたり、火加減を調節したり、 かつおぶしが沈むのを待ったりは必要はありません。 そんな誰にでも失敗なくとれる「笠原流簡単だし」を使って作る、 肉じゃがやなすの煮物や だし巻き卵をはじめとした和の定番おかずに、 同じだしを使った洋風や中華風のおかずも紹介します。 どれも白いごはんに合うのが自慢! 炊き込みごはんや雑炊、お茶漬けなどのごはん物もあります。
  • 和食屋の和弁当
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ますます大人気、恵比寿「賛否両論」店主・笠原将弘さん。和食界の星が考えた、本当においしくて、簡単に作れる和テイストの弁当レシピが、ついに完成しました。たっぷりごはんの上に、どかんとおかずを乗っけてパクパク食べる和のドカ弁から、目にもおいしい“三彩弁当”、休みの日に作り置きできる常備菜など、笠原流のおいしいおかずが、お弁当箱にぎゅぎゅっと詰まっています。いずれも、作り方はとっても簡単。冷凍保存や前日に作れるおかずも組み合わせているので、忙しいあなたにもピッタリ。 日々のお弁当だけでなく、とっておきの日に作りたい“春夏秋冬のお弁当”をはじめ、ハレの日のための弁当レシピもご紹介しています。
  • 和食・洋食・中華「上手だね」って言われる220レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「料理はニガテ…」という人でも、“このメニューだけ知っていればOK”という定番おかずを、わかりやすいプロセス写真と共に220品紹介。ひとり暮らしを始めるとき、結婚したばかりのとき、この1冊があれば、今晩のおかず作りに困ることはないはずです。

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