胸キュン作品一覧
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4.0日本にいながら味わえる異国の食卓。 料理で旅行の楽しさを! 食と暮らしのコミックエッセイ。 前作でも大好評! 登場料理のレシピ付き。 夫のロシア人・P氏とのロシアでの暮らしを描いたコミックエッセイ『おいしいロシア』がヒットした著者。 その待望の第2弾が5年ぶりの新刊として登場! 帰国後の「日本で楽しむロシアの味」から、ロシアの隣国・ジョージアでの味わい深い旅、 再び・三度(みたび)のロシア訪問まで盛りだくさん! 【目次】 プロローグ 日本で作る揚げピロシキ 暑い夏にビーツのサラダ ロシア風ハンバーグ 酸っぱいキャベツのスープ 二日酔いに効くスープ 懐かしいロシアの焼き菓子 夏のロシアにて ロシアの日帰りバスツアー おいしいジョージア ジョージアで年越し 元気の出る味 子連れウラジオストクの旅 エピローグ
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4.5無愛想な一匹狼の瑚鉄。ひょんなことから学園アイドルのふたり・一喜&みかさに慕われて、平穏な学園生活が大変なことに!? でも一途な瞳で見つめられると、一喜&みかさを振り払うことができない瑚鉄は…? 不器用な不良さんと学園アイドル×2のピースフル・ラブ!!
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2.5性のカリスマドクターが、脳内麻薬や自律神経、脳波などから「脳が気持ちいいと感じる仕組みや理由」と、「より脳の快感を深めるためセックス・テクニック」をレクチャーします。考えてみると、キスも愛撫もセックスそのものも、「脳」に気持ちいいという情報が伝達されてはじめて、「快感」になります! 「脳」が快感を感じる仕組みがわかっていないと、気持ちよくないのです、満たされるはずがないのです。そこで本書では、●愛のささやきで左脳を刺激 ●「キスは耳からの新常識」 ●男性脳を刺激させる「支配欲」、女性脳を興奮させる「母性本能」を利用した愛撫法 ●脳内に快楽ホルモンをドクドクと溢れさせるためのテクニック ●セックスがダイエットやメンタルヘルスにも効果がある理由などなど、従来のセックスの常識を覆す「脳」の衝撃を、やさしく、わかりやすく、すぐ実行可能な具体例満載で解説します。「脳」の仕組みがわかれば、もっと気持ちよくなる! 脳とセックスの奥深い関係をご堪能ください。
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4.0この命が、尽きる前に。 最強の殺し屋、〈熊(オルソ)〉。 組織に背を向けた男の、最後の仕事とは―― マリアーノ・ロミーティ文学賞デビュー作部門受賞 イタリアン・ノワールの傑作 還暦をとうに過ぎながらも組織一の殺し屋として名を轟かすオルソ。ある日心臓発作に見舞われて生死の境を彷徨った彼は、40年前に生き別れた恋人と娘に一目会いたいと願うように。オルソは忠実に仕えてきた〈組織〉に楯突き、二人が暮らすというイタリア中部の小さな町へ向かうが、道中の列車内で男に襲われる。その男の連れにはどこか見覚えがあり――。イタリア映画界の旗手が放つ慟哭の傑作ノワール。
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4.4「ふみちゃんのペットになりたいな…」大晦日、大寒波により帰省ができなくなってしまった一人暮らしの大学生Ω・松永史春(19歳)。発情期が近いため外に出る事も出来ない史春だったが、窓の外に雪まみれになった顔面国宝レベルの青年・神丘珠生(24歳)を見つけ、慌てて家の中に保護をする。甘え上手でHな珠生に最初は戸惑う史春だったが、徐々にほだされて行き…?ヤンデレペットの溺愛と執着から逃れられない!これは飼い主の運命なのか…!?絶倫ヤンデレわんこα×ほだされ聖母ギャルΩの淫らな背徳オメガバースラブ!
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4.3加齢は人生逆転のチャンス! 食べたいものを食べ、飲みたければお酒も飲む。薬は不調のときだけ飲めばいい。ちょっとしたコツで「80歳の壁」はすんなり越えられる。 ベストセラー作家で老年精神医学の専門医による最新刊。89歳ジャーナリスト・田原総一朗との「老後の不安がなくなる」ポジティブ対談も収録。
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3.0喫茶店でアルバイトをする真面目な女子高生・まこの悩みはナルシストな店長の直江が仕事をサボること。注意をしても、イケオジな直江の顔面を見るとつい流されてしまって…?『あっくんとカノジョ』の杜若わか新作!
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3.5老いを笑いに変えるエッセイ。待望の文庫化。 皮膚科では「老人性」を連呼され、老眼鏡は片時も手離せなくなり、数々の言い間違いに物忘れ……。著者が「老い」を実感した出来事が、次から次へと、ときに毒舌を交えながら軽妙に綴られる。「アサガオ」と言っているつもりが「アジサイ」と言い続けて夫に指摘されたエピソードや、若いショップ店員に「ジーパン」と言っても通じず、「デニムですね」と言い換えられて衝撃を受けた話など、クスッと笑える話題が満載。その一方、体調の急変で倒れた話や、自身の乳ガン闘病記まで、考えさせられる話もぎっしり。乳がん闘病記では、告知から術後までの事象と心の動きが、時間軸を追いながら克明に綴られています。ひとつ間違えば重くなりがちなテーマながらときに笑いまで誘うのは、筆者の軽妙な筆致のなせる業。 「ああ、あるあるある」と共感したり、思わず声を出して笑ってしまったり、時にはホロッと泣けたり。 さらに、同じく著名な漫画家である夫君も頻繁に登場し、格好の題材に。共に歳を重ねたからこその絶妙な掛け合い、いつのまにか逆転した!?夫婦の力関係など、偽らざる夫婦関係も垣間見え、それがまた深い味わいに。 「老い」が愛おしくなる一冊です。
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3.8人生は一切なりゆき、行きがかり―― ネコの虜、85歳と86歳が「自分勝手」の極意を語る 下重 私たちはどうして、これほどまでにネコに惹かれるんでしょうね。 養老 人間と違って、ものをいわないからじゃないですか。ものをいったら憎たらしくなることもあるかもしれない(笑)。 現在80代半ば。 敗戦によって、「世の中の正義」が一夜にしてひっくり返る理不尽・不条理を目の当たりにし、 社会が押しつけてくる「ものさし」を根底から疑うようになった、養老孟司さんと下重暁子さん。 「社会性などまるでないネコのほうが、よほど信頼できる」と養老さんは語ります。 本書は、「90歳の壁」を目の前にしたお二人が、それぞれのネコ愛を基軸に、 老いや病、日本社会が抱える歪(ひず)みなどについて縦横無尽に語る対談企画。 しなやかに生き、素直に死んでいくネコたちの後ろ姿から、 「生き物として、ラクなあり方」のヒントを素描する一冊です。 【目次】 まえがきにかえて 養老孟司 第一章 ネコと暮らせば 養老さん、危機一髪 「独立した人格」をもっていた、まる 気がつけばそこにまるがいた 「鳥」になった最愛の猫・ロミ ものいわぬ猫たち、それゆえの魅力 媚び猫なんてみたくない 「血統書つき」には信用を置かない モグラが部屋を走り回っていた朝 猫は体の声を聞く 生き物としてお粗末な人間 八五歳を過ぎて、まるの気持ちがよくわかるように 無駄な抵抗はしない 第二章 ヒトという病 「ともあろうものが」という呪縛 小言や説教を聞き流す力 北朝鮮のマスゲームをみると今でもゾッとする 飲兵衛は本音で喋るからいい 邪魔にならない相手と一緒にいるだけ 放っておけば子は育つ 死に集中すると生を見失う 「産めよ殖やせよ」なんて余計なお世話 原理研の学生が抱えていた心の闇 日本型の秩序は必ず「暴力支配」になる オレオレ詐欺、恐るるに足らず 日本は自然災害でしか変われない 「意味を求める病」とは まるみたいに、成り行き任せが一番いい 第三章 90歳の壁 「まだ生きていたんですね!」 予定調和で死を迎えたくない ICUのベッドで「お地蔵さんのお迎え」 散り際には、きれいな眼をした猫を抱いて 亡くなった人たちの背後霊が乗っている 故人への「思い」を出すから「思い出」 目下の心配は「標本の壁」を越えられるかどうか 死への歩みも「インシャ・アッラー」 一夜にして世界のみえ方が一変した 縛られていたほうが楽である 社会を無視して生きていくことはできない 敗戦時、母に渡された白い薬包 社会は「と思ってる、と思ってる」の連鎖で出来ている 養老先生、大学を去る 象牙の塔、その終わりの始まり ポリコレ合戦に堕した学生運動 ネットフリックスで「ニュー・トリックス」を楽しむ 英国式ユーモアを培った、陰鬱な自然環境 一生懸命遊ぶために仕事をしている 第四章 まるに始まり、まるに終わる 教育が子どもの「好き」を削ぐ 唯一の友達は蜘蛛だった 養老さんが嫌いな虫 ヨーロッパの連中はろくなことを考えない 一番のSDGsは人を減らすこと 「地震待ち」の理由とは 腐臭漂う、日本の「残りかすの残りかす」 「アメリカ世」から「中国世」へ 時代が悪くなることで人が輝く 日本人の感性の根っこにあるのは「自然の強さ」 「日本人は清潔病です」 自然の側が虚を突かれた 一夜にして消えたタケノコ 犬をつないでおくという不自然 子どもは一日にして慣れる 生きる力を取り戻せ まるのようになれたら あとがきにかえて 下重暁子
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4.2東北大震災、福島原発20キロ圏内のペットレスキュー 取り残された犬や猫たちを救出すべく、女性ボランティアが無人地帯に潜入する。なぜ…? 人間とペットの、いのちの意味を問う名著。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者から上級者まで楽しめる、最強のラッコ・ガイドブック!ラッコにときめくあなたへ贈る、生きものの世界への招待状。いま、第2次ラッコブームがきています。大きな理由は、ピークの122頭から2頭まで、飼育頭数が減ってきているから(2025年1月現在)。「いつかラッコが見れなくなってしまうかも」と、改めてラッコに熱い視線が注がれているのです。では、どうして数が減っているのでしょうか? そして第1次ラッコブームっていつでしょうか?ちなみに、ラッコが手を繋ぎながら寝るのって本当でしょうか? 日本に野生のラッコがいることは?「かわいい」からもう一歩踏み出し深掘りすると、そこには信じられないほど奥深い世界が広がっています。そんな知られざるラッコの魅力が詰まった「ラッコ沼」を、たっぷりご案内いたします。本書は、「かわいいということしか知らないかも」というラッコ初心者の方から、すでに「ラッコ沼」にどっぷりハマっている上級者まで、ラッコへときめいたすべての方に贈りたい一冊です。そのめずらしい生態の面白さ、奥深い歴史、水族館のプロフェッショナル、野生動物のたくましさに触れ、あなたが確かに感じたラッコへのときめきを、新しい世界への一歩に変えるきっかけになれたらこんなに嬉しいことはありません。さぁ、今こそ、奥深い「ラッコ沼」へ!
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3.8住み慣れた田舎を離れ、上京した霊感体質の彗太。だが、入居予定のマンションは妖でいっぱいだった! 襲われそうになったとき助けてくれたのは、幼馴染で密かに想いを寄せていたお稲荷さまの那智。御神木から東京に行き人間界を学んで来いと言われたらしく、なんと彗太は那智と、その弟分の稲荷・葵と同居をすることに! 楽しい日々を過ごす彗太だったが、ある日、那智が隠していた秘密を知って…。 クールで優しいお稲荷さまとラブラブ同居ライフ! 【電子特別版】雨月夜道先生書き下ろしのあまあまショートストーリー&三池ろむこ先生が描く未公開キャラクターラフを電子版だけに特別収録!
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3.3【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】「お前を守ってやるから、今日から俺を奉れ」 お稲荷様が祀られた小さな祠のある古い喫茶店──そこは亡き祖父の思い出が残る大切な場所。だが会社を辞め、その店を継いだ誠一郎は、予想以上の厳しい経営に青ざめていた。打開策もないまま開店休業が続くある夜、ようやく訪れた客は、長髪・着流しの怪しい男。しかも無銭飲食した挙げ句、また明日も来てやるという。あまりの傲慢発言に憤る誠一郎だったが、更にその男・翡翠が告げたのはとんでもない秘密で──!? トナリの神様×喫茶店オーナーのミラクルラブ
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4.2このシンプルな物語は、きっとあなたに「生きる力」を与えてくれます。 喜多川泰さん待望の最新刊! ベストセラー『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』で全国に感動の輪をひろげた小説家・喜多川泰さん。 新境地に挑むべく書き下ろされた今回の新作は、小学生&中学生という子どもたちの世界と、その親世代の生き方をテーマにした力作。 ちょっとファンタジックな雰囲気を感じさせる内容に、思わず「ん?」と驚く読者がいるかもしれません。 おいべっさんとは何か? 不思議な母子はどこからやってきたのか? 驚きのエンディング! 「おいべっさんに幽霊が出たみたいだぞ」。 小学生たちの間でそんな噂話が広がっていた新学期の初日、6年3組を担任することになった日高博史のクラスに転校生がやってくる。 石場寅之助……色あせたTシャツに袴のようなチノパン姿。伸びきった長い髪を後ろに束ねた出で立ちと独特の話し方は、クラス中の視線を集めただけでなく、いじめっ子たちとの争いも招いてしまう。 いっぽう、反抗期をむかえた博史の娘、中学校3年生の七海は、友だちと一緒に起こした交通事故から仲間はずれにされてしまった。 そのあと七海がとった行動は? 寅之助はどうやってクラスに馴染んでいくのか? クラスのいじめっ子黒岩史郎の母親・恵子が流した涙の理由は? さまざまな人間模様が交差しながら展開していく。 そして雷が鳴る夜、おいべっさんで起こったこととは! 【著者からのメッセージ】 “僕の作品が、すべての人にとって「生きる力」になることは期待していない。でも、この作品が今の自分の人生を前に進めてくれる力になるという人もきっといると思う。その人が、この『おいべっさんと不思議な母子』という作品に出会ってくれることを、心から切に願っている。「そんな人の手元に届け!」という思いを込めて僕はいつも作品を書いている。”(著者あとがきより)
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お互いを知りたいという好奇心をもっての手紙のやりとりで、知らないもの同士が友だちになった『ぼくはアフリカにすむキリンといいます』(ドイツ児童文学賞受賞)から始まった、手紙がつなぐ友情物語シリーズ「クジラ海のお話」の7作目は民宿コンブ荘の主プカプカが主人公。手紙ブームのクジラ海にオープンした郵便局は大忙しで(局長サメ次郎の話は『ぼくは気の小さいサメ次郎といいます』)アルバイトを募集します。民宿が暇なプカプカは、仕事のできるタコの事務員「おく とーぱす氏」のもとで働くことに。茶飲み話で家族の話題になり、訳あってふるさとラッタッタ島を出てきたプカプカは、ちょっと複雑な気持ちになります。それを察したおく氏、そして自称「プカプカの親友」という配達員のザラシーたちが協力して、プカプカをラッタッタ島に里帰りさせようと計らいます。大事な役割を果たすのは手紙です!
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1.7秘密の“遊郭”に囚われた乙女を襲う欲望の牙! 絡みつく情念!女子大生の陽葵(ひまり)が、幼い頃に離ればなれになった従兄弟のお兄ちゃん・櫂斗(かいと)を訪ねていくと……。そこは、吉原遊郭のような妖しげな館だった!! 陽葵は、理由もわからぬまま、そこに囚われてしまう。やさしかったはずの櫂斗の様子もおかしい。すると、和服姿の妖艶な女主人が現れて「私の母は、かつて吉原の花魁だったのよ」と告げられ……。響いて重なる吐息、絡みつく情念……恐るべき愛憎と官能の物語が蠢き始める――!! ※この作品は『蜜恋ティアラMania Vol.1』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.8「18歳の頃の自分に戻れるとしたら、戻りたいですか?」――あなたが中高年世代の方だとしたら、この問いにどう答えますか? 著者の元にカウンセリングに来られる50代、60代のほとんどの方は、この質問に「戻りたくない」と答えるそうです。体力や記憶力が若い頃と比べて低下しているにも関わらず、なぜなのでしょうか。それは、今ある知識や経験が、人生の様々な局面で学び得たものであり、歳を重ねたからこその、物事の深い理解や味わいを知っているからだと著者は言います。本書は、アドラー心理学とギリシア哲学を学んできた著者が、「今、ここ」を精一杯生き、老いを愉しむための最上の幸福論を説いたものです。「生産性で人の価値は決まらない」「人生はマラソンではなくダンスである」「大切な人の心の中で生き続ける」「人間は何歳からでも変われる」……、これから老いを迎える人も、老いの真っただ中にいる人も、きっと珠玉の言葉に出合えることでしょう。
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4.4【電子書籍には、テキストを載せていないカバーイラストを特典として収録】王子の婚約者に選ばれた幸運な公爵令嬢・ロザリンド。だが、彼が愛していたのはロザリンドの侍女だった。 大切な二人を憎むことなどできない。 地位を失うかもしれない彼らのために、内密に住まいの購入を決意したロザリンドは、そのさなかに出会った横柄でどこか貴族的な男・エクウスと行きがかり上、行動を共にすることに。最初は反目し合っていたのに、彼に激しく求められると、 本物の恋の情熱を初めて知って!?
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3.5アルプス山中にあるルヴィーニア公国の古城で公文書の解読に没頭していた学芸員のタムシンは、驚くべき記録を発見して大公のアラリック殿下に面会を求めた。真夜中になってようやく現れた大公に、タムシンは一族の王位継承ルールにまつわる新発見を告げる。アラリックは事の重大さに色を失ったものの、国の混乱を企む政敵の差し金ではないかと彼女を疑い、監視するために自分のそばに置こうと決めた。そんな思惑などつゆ知らず、何かと親しく接してくる大公に、タムシンはしだいに惹かれていくが……。■王位就任を前に重大な秘密を握るタムシンを警戒しながらも、彼女にしだいに惹かれていくアラリック大公。王位と恋の間で翻弄される二人は? 豪奢な恋物語をご堪能ください。
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3.0●本書の注目ポイント 【注目ポイント1 今話題の経営塾! 「一流塾」の塾長による書籍】 小池百合子・東京都知事、斉藤 惇・NPB 日本プロフェッショナル野球組織 コミッショナーをはじめ、日本を代表する経営者、政・官・財・学・芸術など各界一流の講師陣による“ホンモノ”に触れ“ホンモノ”を学ぶ経営塾。それが「一流塾」だ! 【注目ポイント2 自分の「夢を叶える」には「応援される人」になることが重要】 天才政治家、田中角栄氏をはじめとして、ホンモノの人物はみな、「人から応援される」。逆にいえば、人から応援されることによって、事を成し遂げている。 もしあなたに何か成し遂げたいことがあるならば、叶えたい夢があるならば、そして喜びに満ちた人生を送りたいならば、どうかあなたも「応援される人」になっていただきたい。そのためのヒントとなるような、著者の経験に基づいた数々の言葉を、本書で紹介している。 【注目ポイント3 「応援する人」であり「応援される人」でもある著者自身の豊富な経験に基づいて書かれていること】 著者は、通商産業省に入省し、宮沢喜一、田中角栄の通商産業大臣秘書を務め、昭和の時代をつくった大物政治家、官僚、経済人を目の当たりにしてきた。とくに伝説の政治家・田中角栄の間近でその言動を見聞きし、田中角栄が「応援される人であった理由」、「人から応援されることの大切さ」を肌身で感じてきたのだ。本書には、田中角栄の貴重な言葉も出てくる。 著者は、BSテレ東のキャスター、東証プレミアム上場企業の役員、顧問等を多数務めるなど、多方面で活躍している。
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4.5父の会社が倒産して、通っている名門・桜花学園を退学しなきゃならなくなった詩乃。学校に残るために、謎の「学生理事」を見つけ、色仕掛けでも何でもして特別奨学金をもらうことに! 正体のわからない「学生理事」のヒントは「馬術部の王子様」。そんな時、馬術部の厩舎で出会った気品ある先輩にキスされちゃった詩乃だけど、先輩の名字はなんと“王子”で…!? 生徒会長の野上×桂のラブ&Hも収録の、学園シンデレララブ。 (※本作品はイラスト入りです。電子書籍化して配信するにあたり一部単行本と異なる仕様がございます)
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3.8『不苦の良薬』――苦くない、誰でも飲みやすい良薬こそ至高。 後宮の官女・英鈴は、そう志して女だてらに薬師を目指している。 ある日、後宮で薬茶を売り始めると、珍しい処方に興味を持った皇帝から呼び出される。 すると、「甘党の余のために、苦い薬を飲みやすくしてほしい」と、皇帝専属のお薬係に任命された。 処方を気に入られた喜びも束の間、妃に昇格すると言われてしまい……? 「私が目指しているのは、妃ではなく薬師です!」 皇帝のお気に入りが「おいしい処方」を掲げて活躍する、中華おくすり物語!
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4.0明治時代――。夕霧は江戸の面影を残す色街唯一の男娼の大見世「白影楼」で、一、二を争う売れっ子の男娼。体を売る身でありながら気品に満ちた彼には、元華族との噂があった。そんな彼の上客が、『実桜の誓い』という小説で人気となった作家・佐橋馨を連れてくる。佐橋の顔を見た夕霧は、かつて満開の桜の下で見た、決して忘れることのできないある人物を思い出していた。「もしや佐橋は…」――。過酷な運命に翻弄され、別々の道を歩いてきた双子の兄弟、良馨と瑞樹が再び巡り会う。これは偶然なのか、それとも運命か? 美しくも残酷な色街を舞台にした、切ない兄弟の物語。
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4.0料理が趣味の桜子に、ひょんな入内話が舞い込んだ。 相手は『冷酷な狼』で花しか食べないと噂の東宮。 心配した桜子が花を象った料理を振る舞うと、珍しい料理を気に入ったのか、「俺の料理番になれ」と命じられる! さらには「引き受けないと言うのなら――代わりに、お前を食べる」と迫られて……!? この入内、おいしい話じゃなかったの――!? 【電子限定!書き下ろし短編付き】
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4.8「正妃たるお前とは離縁し、そこの傷持ちの衛兵に下賜する」――異世界召喚の上に形ばかりの正妃に据えられ、挙句に城を追い出されてしまった宝冠(てぃあら)。傷ついた宝冠ことティアを引き受けたのは、この世界では忌み嫌われる“名無し”の衛兵。けれどその彼は、あまりにも美しく、そして不思議な力を持つ存在だった。不器用に、しかし優しくティアに恋心を向ける衛兵サクヤに、ティアは迷う。自分は、愛した相手に“王”の運命を与える力の持ち主。もしサクヤを愛してしまったらどうなるのか、そしてサクヤがこの力のことを知ったら!?揺れる心を隠し、彼と偽装結婚生活を送るティアに、黒く禍々しい気配が近づいていて――。 ※サイン版との重複購入にご注意ください。
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4.7「正妃たるお前とは離縁し、そこの傷持ちの衛兵に下賜する」――異世界召喚の上に形ばかりの正妃に据えられ、挙句に城を追い出されてしまった宝冠(てぃあら)。傷ついた宝冠ことティアを引き受けたのは、この世界では忌み嫌われる“名無し”の衛兵。けれどその彼は、あまりにも美しく、そして不思議な力を持つ存在だった。不器用に、しかし優しくティアに恋心を向ける衛兵サクヤに、ティアは迷う。自分は、愛した相手に“王”の運命を与える力の持ち主。もしサクヤを愛してしまったらどうなるのか、そしてサクヤがこの力のことを知ったら!?揺れる心を隠し、彼と偽装結婚生活を送るティアに、黒く禍々しい気配が近づいていて――。※電子限定描き下ろしイラスト&著者直筆サインページが含まれております。通常版との重複購入にご注意ください。
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3.5歴史ある弱小国、花国公主・凰姫こと紅蘭は、密かに想いを寄せる宰相・伯龍から、お見合いの宴を宣告される。軍事大国・董国の後宮入りを断るため、有力な婿をとるのが一番だというのだ。王族の義務と、恋心に揺れる紅蘭。一方、伯龍も彼女に明かせない秘密を抱え、迷っていた。そんな中、悩み抜いた紅蘭は、宴の席で婿候補達に“ある策略”をしかけて……!? 国の命運と恋の行方を賭け、中華・救国演義が始まる! 電子特典としてイラスト・伊沢玲によるキャラクターラフを収録。
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3.3「夫婦なら、なすべきことをしようというだけの話だ――」ヴィオレーヌは身を翻して逃げようとしたが、すぐにつかまり荒々しく唇を奪われた。いつもとは違う彼の様子に驚くも、身体は愛撫を求めて疼き……陰謀渦巻く王宮で、愛に翻弄されるヒロインを描くエロティックロマンス♪ ラロック王国の王女ヴィオレーヌは、国同士の取り決めにより、ファーレイン帝国の皇太子妃となるべく幼い頃から厳しい教育を受けた。心の支えになったのは、何年もの間文通してきた皇太子リュファスへの想いだけ。しかし待ちに待った婚約の儀で、ヴィオレーヌは言葉を失った。「リュファスは来ない。今日、あなたは俺と婚約する」そう告げた視線の鋭い男は、リュファスの代わりに皇太子となったユベールだった。戸惑いながらも予定通り帝国に輿入れするヴィオレーヌに、ユベールは優しく微笑み愛を囁く。彼の情熱で身も心も蕩けていく日々。しかしある事件を境に彼の態度が豹変して……
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3.6天才青年の暴言は世界一甘い口説き文句!? 新米王宮呪い師になったエレインを待っていたのは、天才・変人・無表情で有名な青年ラキスヴァデリの補佐という任務。性格は最悪だけれど呪い師としては超一流のラキス。出世のためにエレインはラキスの世話係として奮闘するが、いつか彼を踏み台にしようと決意している。けれどもラキスは「僕を追い抜くなんて絶対無理だよ。エレインは抜けていて、かわいいね」と暴言気味の言葉を吐きながら、頭を撫でてきたり抱き上げてきたりと、エレインの感情を逆なでしてくる。「やっぱりラキスなんか大嫌いだ」と思うエレインだったが、なぜか最近、彼の言葉が甘い口説き文句に聞こえて動揺するように…。 そんな頃、王宮に謎の蛇が出没、人々を襲いはじめる。蛇にかまれた者は「愛する人の記憶」を失う呪詛にかかってしまうらしい。エレインは勝手な行動をするラキスに反発、自分ひとりで事件を探ろうとするが!? 傍迷惑なほどピュアなふたりの、すれ違いラブロマンス! ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
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3.9王都ロンディミルズの歌劇場(オペラ・ハウス)。王女エヴァは目の前のアレックスをじっと見つめる。彼は三百年の歴史を持つブラウドール家の長男であり、婚約者。エヴァは彼の心がよくわからない。侍女のアリアにいくら諭されたところで、アレックスの素晴らしさがわからない。ある日、従姉姫にあたるコーネリアがエヴァの城を訪れた。婚約破棄の方法を訊ねたエヴァに、コーネリアはあるアイデアを授けた。
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3.8幼い頃に両親と生き別れたレリンは、奨学金で女学校へ通い、国の最高位・王宮裁縫師を夢見ていた。だが、全校が注目するエリート騎士・フォルスと謎の美少女転入生と出逢い、天賦の才を見出されたことで事件が…!? フランチェスカ王国を統べる女王の服を仕立てる者は、国最高位の“王宮裁縫師”(ロイヤル・クチュリエール)の称号を与えられるーー 幼い頃に両親と生き別れるも天才的な刺繍の腕を持つレリン。女学校に通う中、全校生徒が“王子様”と憧れる騎士フォルスと出逢い、彼の支えで王宮裁縫師に挑むことに。 そんな時、王女編入の噂が流れ事件が…!? 「あなたには、夢がありますか」少女は縫い裁つ力で運命を切り開く。第15回角川ビーンズ小説大賞、優秀賞&読者賞W受賞作!!
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3.6私と結婚する者が次の王ですって!? 候補者たちに奪いあわれることになった王女アイーシャ。いつか愛する人と結婚することを夢みていたのに…。道具として扱われる悲しい運命にふるえる。あわや純潔を奪われるところを救ってくれたのは隣国の若きシーク・ゾルタン。粗野で横柄だが、その腕はあたたかくやさしかった。安堵したのもつかの間、彼の目的もまた王位だった。彼の宮殿に囚われ、無理矢理結婚式を挙げられてしまう。初夜のベッドで荒々しく唇を奪われて…!?
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3.8「な……何!? このキラキラ王子様たちは……」来月で三十歳になる鈴原梓紗は『貯金が趣味』のオヒトリサマ。 己の枯れっぷりに虚しさを感じる深夜残業帰り、誰かにお尻を押されて電車の前に転がり落ちた――はずなのに、なぜだか見知らぬ場所でむさ苦しい男たちに囲まれていた! 娼婦と間違われ襲われそうになった梓紗を助けてくれたのは『王国騎士団』の騎士たち。 キラッキラな美形ばかりの騎士たちは梓紗を『渡り人』と呼び恭しく傅き、過保護なまでに世話を焼き、ごく自然に姫抱っこをする。恋愛経験値が低い梓紗はそんな彼らに「アラサーにそんなことさせて、ごめんなさい」と内心、大パニック。 異世界から来た『渡り人』は国の保護対象となるらしく『姫扱い』で王城に迎え入れられものの、バリバリに働いてきた梓紗は優雅な生活になじめない。元の世界に帰る方法を探すためにも「働きたい」と言い出した梓紗に、国王は『王国騎士団独身寮の家政婦』として勤めることを勧めてきて……
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3.8王国唯一の香水店フロノワの香水は「運命の人と出逢える香り」と呼ばれ大人気! けれど見習い調香師リンディールが作る香りは激臭ばかり……ついに師匠兼、店主フェイに「辞めてもらって結構」と言われてしまい!?
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3.8RPGプリンセスソードにて王国の裏の支配者として君臨するバルフォント家。そのなかで「あいつは兄弟の中で最弱」と言われる中ボス、アルフィスに転生してしまった。 だが、オレにはやり込んだゲームの知識がある。アルフィスは物語中盤で倒されるが、どのキャラよりも強くなる可能性を秘めていた。 平穏な生活? 恋愛? そんなものはどうでもいい。目指すは世界最強だ。中ボスであるアルフィスがすべてを蹂躙する。最高じゃないか。 これは悪役貴族に転生したオレが圧倒的な力で世界を攻略する物語! 「アルフィス様、大好きです!」 「一生お慕いします……」 あれ? 思ってた展開と違うんだが? ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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4.3ある年の春、どこからともなく金製の仮面をつけた怪人物の風評が起こり、東京市民の間で大評判になってしまった。金色燦爛たる怪人は上野公園で開かれていた大博覧会の会場から大真珠を、はたまた日光の鷲尾侯爵邸から国宝級の如来像をまんまと盗み出してしまう。その怪盗にあろうことか娘の不二子が恋情を寄せてしまい、困りはてた富豪大鳥氏は明智小五郎に出馬を要請する。貴重な美術品ばかりを狙う謎の怪盗黄金仮面、その美しくも不気味な仮面に隠された素顔を、名探偵は暴くことができるだろうか? 真に驚嘆すべき傑作に、発表時の雰囲気を伝える吉邨二郎の挿絵を再録した。
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3.8〈五感のすべてを響かせる描写が素晴らしい。 時代の空気を見事に捉えたこの物語は、 まさに「いま」読んでおくべき一冊!〉 内田剛さん(ブックジャーナリスト) 僕たちは黄金をもっている。はずだった―― ここは、夢を追う若者たちの共同住宅〈アパルトマン黒猫〉。 イラストレーター、アイドル、書道家、脚本家…… 自分の黄金(たったひとつの才能)を信じるアーティストたち。 生成AIの進化に芸術が脅かされる時代、 彼らが手にした黄金は、いつまで黄金であり続けるだろうか。 夢を失ったピアニスト・梨音は、 アパルトマンの管理人になり、 芸術と真剣に向き合う住人たちと交流することで、 少しずつ変わっていく。 『後宮の百花輪』、『パンダより恋が苦手な私たち』など 好評シリーズの著者による、 芸術家たちの青春ストーリー。
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4.3ルウム王国の第三王子であるユーニスが人質として強大な帝国・ロマニアに召し出されてから三年の月日が経ったある日、皇族に連れ出されてやってきた闘技場で幼い頃より密かに片思いしていた祖国の将軍グイードがなぜか剣闘奴隷として帝国の闘技場で戦っているのを発見する。戦いによって傷だらけとなってしまったグイードの身請けを咄嗟に申し出て、彼の正体がバレないように自分の閨に匿って手当しようとするも、グイードには記憶がなく、さらには自身が性奴隷として買われたと誤解した彼の手によってユーニスは快楽を与えられ、乱されてしまう。一方、グイードは侵略されてしまった祖国の愛する王子をこの帝国から救い出そうと画策していて――! 思惑が渦巻くなかで、積年の恋と快楽のあいだで葛藤する二人の両片思いがじれったい身分差BL! 【電子特別版】伊藤クロエ先生の書き下ろしショートストーリー「ユーニスの初恋、グイードの乱心」を電子版だけに特別収録!
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3.0「嫌そうには見えないよ。どんどん溢れてくる」父が亡くなり継母たちから不遇の扱いを受ける日々を過ごすジュリエンヌは、ある日街で謎の青年アルに恋人の振りをしてほしいと頼まれてしまう。それ以降も会うたびに情熱的な求愛をする彼にだんだん惹かれていくジュリエンヌ。美しい彼に「きみをすべて俺のものにしたくたまらない」と求められ、喜びに震えていく身体――。そんななか王宮で催される舞踏会に本当の恋人として出席してくれないかと誘われるが、継母に邪魔をされてしまい…!?
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3.2恋人偽装を頼まれ、突然キスされた不遇な伯爵令嬢は? 「嫌そうには見えないよ。どんどん溢れてくる」父が亡くなり継母たちから不遇の扱いを受ける日々を過ごすジュリエンヌは、ある日街で謎の青年アルに恋人の振りをしてほしいと頼まれてしまう。それ以降も会うたびに情熱的な求愛をする彼にだんだん惹かれていくジュリエンヌ。美しい彼に「きみをすべて俺のものにしたくてたまらない」と求められ、喜びに震えていく身体――。そんななか王宮で催される舞踏会に本当の恋人として出席してくれないかと誘われるが、継母に邪魔をされてしまい…!? ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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4.0六公国を危機に陥れた外島人の“赤い船団”が撃退されて十五年。王ヴェリティが去ったあと、王妃が一粒種の王子を守り育てながら、なんとか平穏に国を治めてきた。一方、ヴェリティの兄であった第一王子の庶子フィッツ、暗殺者の弟子で、今やファーシーア一族の〈技〉を継承する唯一の生き残りとなった彼は、絆を結んだ狼と、訳あって育てている孤児の少年とともに、隠遁生活を送っていた。だが、かつての師シェイドの突然の来訪が、彼を再び運命の渦に投げこむことに……。圧倒的なスケールの異世界ファンタジー〈ファーシーアの一族〉続編、壮大な三部作、堂々開幕。
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3.7神狩りの森には二人の魔女がいて、一人は醜悪な老婆、もう一人は赤い髪をした小娘という。ローマ皇帝テオドシウスに遣わされた金髪の近衛騎兵隊長レギウスは赤毛のアエスティの姫シフを捕らえ、コンスタンティノポリスに連れていこうとする。そこには、シフが追放される因縁となった異母妹でありローマ皇帝の愛妾であるベーダが待っているのだが…※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。
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5.0日本の近代演劇草創期に女優として活躍した 山川浦路(やまかわ・うらじ)を主人公とする歴史小説。 日本人離れした体格と美貌とによって女優として高い評価を受けた山川浦路は、 映画『バグダッドの盗賊』で知られる夫・上山草人(かみやま・そうじん)とともに 活躍し、アメリカに渡って波瀾万丈の非常に魅力的な人生を送ったといわれる。 また、浦路と草人の結婚の際、仲人が後に内閣総理大臣となる 犬養毅(いぬかい・つよし)であり、女優になることをめぐって浦路が 乃木希典(のぎ・まれすけ)と対峙しているほか、谷崎潤一郎、森鴎外などをはじめ 歴史上の著名な人物が次々に浦路の人生にはかかわっていく。 今まであまり知られていなかった歴史の一側面についても 垣間見ることができる魅力のあふれる著者渾身の小説! 【あらすじ】 1947年、日系二世の野正琴(のまさ・こと)は、 ロサンゼルスのリトルトーキョーを訪れていた。 戦時中、ヒラリバー収容所に移住させられていた際に 近所に住んでいた老女が、今はこの小さな日系人街にある 古いガレージの二階に住んでいる。 彼女の名は、三田千枝(みた・ちえ)。 かつてUra.Mitaとしてハリウッド映画に出演していた女優であった。 映画が好きな琴は千枝に、いつか女優だった頃のことを 聞かせてほしいと頼み込んでいたのだ。 その約束を実現してもらうためにやってきたのである。 そんな琴に千枝の口から語られたのは、日本で山川浦路という名で 活躍をしていた輝かしい日々のこと、 そして千枝のかつての夫・上山草人(かみやま・そうじん)との 関係についてだった……。
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3.7国と兄の為、隣国へ人質として向かう事を決めた第二王子の蓮華。しかし、冷酷で横暴な隣国の王・桜臥に「大人しく私のものになればいい」と命令され…!?
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4.6華奢な身体に長くきらめく金髪と紫の瞳を持つ18歳の若く美しいユリウスは、亡き父母に代わり自分を育ててくれた祖父王から、1000年の歴史を持つヴェステルルンド王国48代目国王の座を譲られたばかり。 個人の才能に重きを置き、質素倹約に努める、といった祖父王の教えもあり、自分が美形だという自覚もなく、着飾ったり権力を振りかざしたりすることにも興味を持たず、民の暮らしを大切に思う心優しいユリウスは、いまだ女性に恋をしたこともない初心な一面も持っていた。 より国を良くしたいと思うユリウスは、建国からまだ15年の新興国ではあるものの、強大な力を持つアフティオ王国と仲を深め国交を結ぶことを決意する。 そのため、自分と同じく、初代である父王から代替わりしたばかりという29歳の荒々しく剛腕な王・アルマンドを招待することに。 かくして、はじめて顔を合わせた国王ふたり……、若く美しいユリウスと、屈強で豪胆なアルマンド。なんと二人は、それぞれ自分とは真逆の魅力を強く感じ、一目惚れをし合うが……!?
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4.2「花嫁は君じゃないのか? 本当に身籠るという手段もあるぞ」 国力を盤石とすべく強国の王レスターに再婚話が持ち上がる。なんでも、今回の再婚相手はレスターの息子シャルルが気に入れば身分も年齢も関係ないというのだ。小国の王子アンリは、かつて自分の姉がレスターの妃に選ばれなかったことを根に持っており、場を荒らしてやろうとある秘策を実行する。それはアンリが王の子を身籠ったと嘘をつき、国に乗り込むことで!?
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3.8エルドラ王国にある王立キングズホーク校。ここは各国の王あるいは王位第一継承者が国王になるための教育を受ける機関。人はこれを“王様の学校”と呼ぶ――。期待の新鋭・夏目ココロによる待望の初コミックス!! セレブな生徒たちに囲まれて右往左往する、庶民代表のヤマトといっしょに、学園生活を楽しもう!
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4.2「キャリーしてやるって言ってんだけど」 憧れのeスポーツプレイヤーは車いすに乗った少年だった──! 審査員絶賛の第64回講談社児童文学新人賞受賞作、ついに書籍化! ★主な内容 中学二年生の勝生には、最近ハマっているeスポーツのストリーマーがいる。 名前は「lion」。不遜な態度と、見るものを魅了するプレイングから、ついたあだ名は「王様」。 ある日訪れた病院で出会った車いすに乗った少年の声は、lionそのもの。 思わず正体を確かめた勝生に、lionことリオは、「ゲームでキャリーしてやる」という。 ゲームを通じて友情を深める二人だが、ある日、大会の招待状が届き……。 読む者の心を震わせる、「王様」と「家臣」の友情ストーリー!
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3.6――おまえはもう二度と飛び立つことはできない。 終わりの見えない快楽に、リーナは淫らに声を上げながら涙を零した。 眉目秀麗な若き国王フェネクスに捕らわれてから、どれほどの時が流れただろう。 彼は誰の言葉も聞こうとはしない。 リーナが王宮に招待された夜から、 その華奢な身体を組み敷き、欲望のままに貪るだけだった。 「今さら後戻りなどできると思わないことだ」 フェネクスの真意がわからぬまま、ただいたずらに時が過ぎていく。 だがフェネクスの正体が、リーナの大切な文通相手だと知り――!? 愛を知らない寡黙な王×悪意を知らない箱入り令嬢、重すぎる執着愛に囚われて――!? 【目次】 序章 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 終章 あとがき
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