ビジネス・実用 - 朝日新聞出版作品一覧

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  • 自衛隊が愛される条件
    3.0
    戦後、日本が軍事力を行使しなかったのは貴重な「外交資産」だ。この「宝」をどう生かすのか!? 国際社会は日本に何を求めているのか? 日本は世界に向けて何ができるのか? 「日米同盟関係」のもと、わが自衛隊は大きく変わろうとしている。戦争と外交の実態と将来を元外交官の著者が分析、日本が進むべき道を示し、さらに、全世界から紛争や貧困、病気などの恐怖をなくすための「人間の安全保障」を分かりやすく解説する。

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  • 65のレシピで身につく 家庭料理の底力
    5.0
    魚の切り身は洗っていいの? 肉の上手な焼き加減は? 野菜をシャキッとゆでるコツは? そんな日々のごはん作りの疑問を解決! おいしい料理にはおいしく仕上がる理由がちゃんとあるのです。「なぜそうするのか」がわかると、料理の応用力はグンと広がります。ご飯の炊き方からだしのとり方、卵、魚、肉、野菜料理、デザートまで、読んで納得、食べて納得の65のレシピ。

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  • 政治とケータイ ソフトバンク社長室長日記
    3.4
    政治家からソフトバンク社長室長へ――。2005年の郵政選挙でまさかの落選。ソフトバンクの孫正義社長の即断で「社長室長」に迎え入れられる。ケータイ事業に参入したソフトバンクを陰で支えた著者が綴る、知られざる政界とビジネス界の軋轢、進化し続けるIT産業の裏側、カリスマ経営者・孫氏の素顔。豊かな人生を歩むための「進化」論も大公開!

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  • ポジティブ・イングリッシュのすすめ 「ほめる」「はげます」英語のパワー
    4.7
    即効力、確実! 英会話ができないのは、英語力が足りないせいではなかった! 学生として、教師として、商社マンの妻として、滞在したアメリカで「英語はできるが英会話ができない」日本人を多数目撃した著者が、カンタンスラスラ英会話の背景にある「ほめる」「はげます」英語術、コミュニケーション術を指南。仕事で英語を使う人、留学を考えている人、英会話を通じて友人を作りたい人……いろんな人に役立つユニークな語学参考書。すぐ役立つ用例も多数収録。

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  • 漢書に学ぶ「正しい戦争」
    4.0
    「普通の国」=「軍国主義への道」か? 「対北朝鮮柔軟政策」=「国賊」か? 保守論壇でデビューした国際政治学者が、古代中国の知恵を借りながら、情念の支配する安全保障論議に独自の視点で切り込む。戦乱に明け暮れた2000年前の中国の知恵は、現代日本人に何を教えるのか。「タカ派」でもない「ハト派」でもない第三の道=「フクロウ派」を目指すユニークな戦争論。

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  • 江戸300藩 殿様のその後 明治から平成まで、大名はこう生き抜いた! 
    3.3
    「うちの殿様、明治維新後どうなったの?」「いったい、今は何やってるの?」――そんな疑問に答えます! 最後の大名たちが、既得権を失ったあと、明治、大正、昭和、平成の激動をどう生きたか。類書が沈黙する維新以後のドラマを、丹念な取材を博学の知識で、克明に追う、まったく新しいおもしろ歴史読本。「将軍コーヒー」「有馬記念」「ゴルフ場」「広辞苑」「マスコミ」「政治」「エチオピア皇帝」「玉音放送」など、意外な話、知られざるエピソードもたっぷり。

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  • 占領下日本の教訓
    4.5
    昭和20年の敗戦から6年8カ月間、日本は主権を失い、占領支配を受けた。この間、国民は何を失い、何を得たのか。今日の経済至上主義の社会とどう繋がるのか。あの体験から学ぶべきは何か。「ここで得た教訓を次代に伝えるのが私の使命だ」。昭和史研究の第一人者で、戦後民主主義教育第一世代の著者が鋭く迫る。好評『昭和史の教訓』『東京裁判の教訓』に続く昭和史「教訓3部作」完結!

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  • 財務3表一体分析法
    4.0
    会計の仕組みが「理解」できたら次は「分析」。細部に立ち入った勉強は今回も一切不要。膨大な決算書の数字から大切な数字だけを抜き出して「一体分析」オリジナル図を作成。この手法なら会社の経営状況をイメージで把握できる。ベストセラー『財務3表一体理解法』の著者が満を持して贈る新・会計勉強法第2弾。トヨタ、パナソニック…20を越す企業の決算書が登場。ホワイトカラー必読!

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  • 「健康格差社会」を生き抜く
    3.8
    深刻な格差社会の拡大。低所得と病気を関連づける疫学データは多い。だが、それだけではない。社会福祉の専門家で医師の著者は、格差社会の拡大は病院に満足にかかれない低所得層を産むだけでなく、富裕層の「勝ち組」をも不健康にして社会全体の地盤沈下を招いていることを解明。健康格差に対抗し、隣人・友人とのネットワーク作りなど、社会と個人の「心とからだ」の健康を守る処方箋を提案する。

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  • 「ねんきん定期便」活用法 サラリーマンのための年金とお金の講座
    3.7
    加入者全員に送付される「ねんきん定期便」は情報の塊! サラリーマンのために厚生年金に絞って知っておくべき知識を厳選して紹介。制度の仕組みから年金額の計算方法まで「初歩の初歩」をわかりやすく解説する。「50歳以上」と「50歳未満」で中身が違う、読み方全マニュアル。定期便を使えば個々人の「稼ぐ力」と「貯める力」がわかるなど意外な活用法も伝授。すぐ役に立つ入門書の決定版。

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  • 農民も土も水も悲惨な中国農業
    4.3
    中国から日本に続々輸入される「汚染食品」。国際事件の背景には、中国農業の崩壊という厳しくも悲惨な現実があった! すなわちそれは、日本人の「食」の崩壊を意味するのだ! 発展を続けるかに見える中国経済の裏側は今、危機に瀕している。中国に依存する日本が飢餓列島から脱する道は、どこにあるのか。7億農民の実態と経済のゆがみを中国農村研究の第一人者が赤裸々に明かす。

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  • 週刊誌は死なず
    3.5
    新聞では書けない、テレビでは言えないことをやり、国民の知る権利に広く応えることが、週刊誌ジャーナリズムの原点である。だが、雑誌を取り巻く環境は急激に変わりつつある。続々と休刊に追い込まれ、発行部数も減少の一途をたどっている。名誉毀損による高額の訴訟が増え、週刊誌はタブーに挑戦しなくなった。これからの週刊誌ジャーナリズムがどう生き残るか、「日本で一番危険な編集者」こと元『週刊現代』名編集長が熱く問う! 佐藤優氏との対談も収録。

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  • 「伝わる英語」習得術 理系の巨匠に学ぶ
    4.3
    理系の達人の「現場報告」に学ぶ英語コミュニケーションの秘訣とは――理系の人々が第一線で活躍するためには、否応なしに世界の共通言語である「英語」を使わざるを得ない。養老孟司、小柴昌俊、日野原重明、きたやまおさむ、隈研吾、海堂尊各氏、各分野のプロフェッショナルたちは、待ったなしの現場で外国人とわたり合うための英語力をどうやって身につけてきたのか。英語コミュニケーション力向上を目指す人の指針となる一冊!

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  • 生命保険のウラ側
    3.9
    1世帯当たりの平均年間保険料は45万4千円。「日本人の保険好き」は有名だが、著者によると「ほとんどはムダ」。特約満載のパッケージ商品で儲かるのは保険会社だけ。消費者の錯覚を誘う広告や営業担当者のセールストーク。医療保険は費用対効果が全然割に合わない……。すべてをそぎ落とすと、「本当に必要な保険」が見えてくる。本当は「かけ捨て定期」1本でいい?! ベストセラー『生命保険の罠』の著者が放つ渾身の意欲作!

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  • パソコン・ケータイ 安全の鉄則
    1.5
    インターネットを自由自在に使いこなしているのは、ユーザーのごく一部のみ。迷惑メールのからくりや、QRコードに潜む罠、たくみな誘い文句に釣られて、個人情報が漏れていく……。ネット生活の常識や自己防衛策、ネット時代を生きるサバイバル術を超初心者にも分かりやすく伝授。ウィルス対策だけでは不十分、自分でできる「IT防犯」のすべてがこの一冊に!

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  • アルツハイマー病に克つ
    4.0
    脳に「アミロイドベータたんぱく」が溜まって発症するのがアルツハイマー病。順天堂大教授で元国立長寿医療センター研究所長の著者が開発する、たんぱくが溜まらないように働く経口ワクチンには、大きな期待が集まる。さらに、一般的には50代からたんぱくが溜まるので、発病のメカニズムを踏まえた上で、生活を見直していけば、安心の熟年はもう夢ではない。早ければあと数年で、根本的に予防・治療できる日がやってくる! 中高年必読の書!

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  • 世界不況を生き抜く新・企業戦略
    3.7
    戦後最悪のマイナス成長が確実だ。自動車・電機など輸出産業が総崩れしたことを受けて「外需頼み」のもろさを指摘する声が相次いでいる。しかし、反省すべきは「対米偏重」の貿易構造で、今こそさらなる海外展開の加速が求められているという。日本の内需はもはや期待できない。有力新興国の消費市場をめざせ。「脱・日本」こそ新グローバル戦略なのだ! 気鋭のエコノミストが企業の生き残り策を大胆に提言した意欲作。

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  • 毒を出す! 「新・食べ合わせ法」 安全・安心な食材の選び方・調理法
    -
    発がん性が疑われる食品、輸入食品、食品添加物や農薬など、食の「毒」から身を守るための食事法を解説した本。有害物質が体内に入ってきて発生する活性酸素を除去する食材とレシピに加えて、解毒効果の高い“食べ合わせ”を多数収録。

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  • 原油100ドル時代の成長戦略
    -
    1巻1,400円 (税込)
    原油100ドル時代はすぐそこまで来ている! 工業化を推し進める中国は、将来の資源争奪戦を見越して、石油など海外資源の権益確保や戦略備蓄などの国家資源戦略を打ち出している。一方、日本にとっての原油価格上昇は、世界に先駆けて資源浪費型の産業構造から新エネルギー型(太陽エネルギーほか)に転換する最大の好機ともいえる。新興国が台頭する世界経済にあって、日本は生き残れるのか? 資源の枯渇を先取りし、日本が選ぶべき戦略とは?

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  • 老いない、病気にならない、方法
    -
    著者は、分子遺伝生物学の権威でアンチエイジングの第一人者。“長寿遺伝子”の発見など、抗加齢医学の最新研究から「老化の正体」は解明されつつある。老いを早める“メタボリックドミノ”と戦い、ガンなどの“老化病”を克服する方法が明らかに! いまノーベル賞に最も近い遺伝子研究者といわれる米マサチューセッツ工科大学・ガレンテ教授が自ら実践している“究極”のアンチエイジング法も検証する!

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  • 次のグローバル・バブルが始まった!
    5.0
    1巻1,400円 (税込)
    世界経済はサブプライム問題を乗り越えて加速、いま空前の巨大バブルが始まりつつある! 「ブラジル株高騰の必然的シナリオ」「原油価格10倍超でも石油ショックが起こらない理由」「2010年、新興国バブルがピークになる!」――ゴールドマン・サックス投信社長等を歴任した国際的投資顧問が、今まさに進行中の国際投資マネーのダイナミックな動きを解き明かす。

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  • がん常識の嘘
    5.0
    ガンについて“常識”と思われていることが誤りだったり、研究が進むにつれて全く逆だったりすることがある。「早期発見、早期手術は必ずしも正しくない」「乳がんが肺に転移しても乳がん」「もう手遅れで使う薬がない、ということはない」「専門医がホルモン療法を知らない」など、国立がんセンター中央病院内科医長を務めた著者が、具体的な症例も紹介しながら、知られざる事柄を明らかにする。

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  • ミスター代ゼミの受験の常識
    -
    1巻1,400円 (税込)
    代々木ゼミナールの“顔”として30年以上にわたって進学情報に携わってきた受験界の大御所が、受験生や親が知りたい受験の知識、ノウハウを初めて明かす待望の書。「とりあえず進学」という戦略、景気と学部のもっともらしい関係、ゲームとしての大学受験、一般入試か推薦入試か、大学進学の損得計算、「国立は安上がり」の落とし穴、中学受験ほど報われない親の役割、東大の問題は易しいなど。

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  • 大不況で世界はこう変わる!
    3.7
    1巻1,400円 (税込)
    欧米市場の崩壊、BRICKsの急降下、製造業の世界的不振…「大量生産・大量消費」という20世紀型成長モデルが、いま、完全に崩壊しつつある。しかし――、“ミスター円”は、断言する。「今こそ日本は誇りをもって、世界に出ていくべき時、日本にとって最大のチャンスが到来している!」「ネットワーク型資本主義」「日本回帰」「真の構造改革」等をキーワードに、世界経済のパラダイムシフトを読み解き、日本に不可欠な経済政策を提言する。

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  • メルトダウン 21世紀型「金融恐慌」の深層
    -
    1巻1,400円 (税込)
    「救済措置」が自国GDPをはるかに超え、ついに底なしの金融恐慌に突入したアメリカ。レバレッジ、デリバティブと、金融工学を駆使して金融バブルを創造した投資銀行も完全消滅した。米経済は膨大な「負債」に押し潰され、崩壊に向かうのか? 米ドル・米国債の暴落は? オバマ政権のキーマン、ガイトナー財務長官やサマーズ国家経済会議委員長の“実像”を最も知る著者が、危機の深層を緊急報告!

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  • 日本は没落する
    3.9
    1巻1,400円 (税込)
    こんなことで大丈夫なのでしょうか? 日本は果たして、この国際社会におけるプレーヤーの変更に適応していけるのでしょうか? そして経済のルールの変化に適応し、産業資本主義の時代に勝ち得たと同様の成功を、ポスト産業資本主義の時代にも獲得することができるのでしょうか? 私は「日本は今、没落へと向かいつつあるのではないか」という強い危機感を感じています。(序章より)

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  • 狼少年のパラドクス ウチダ式教育再生論
    3.9
    1巻1,500円 (税込)
    独特の発想と軽妙な文章でファンの多い著者の教育論をまとめた一冊。学力低下から教育格差、大学の倒産、私立小学校まで、ニッポンの教育の現状を独自の感性で鋭くえぐる。学力低下は日本人全員が同罪、路頭に迷う高学歴失職者たち、上野千鶴子って誰ですか、石原慎太郎の粗雑な文章、早稲田の受験生をなめたパブリシティ、いまの二十歳は半世紀前の十五歳、1966年の日比谷高校生など。

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  • 仕事ができる人はなぜレッツノートを使っているのか?
    3.0
    軽量・長時間・頑丈という3つの特性をもち、ビジネスパーソンから圧倒的な支持を得ているパナソニックのモバイルPC「レッツノート」。手書きのメモや紙の手帳は一切使わないという著者が、短時間で仕事を仕上げたり、新しいアイデアや企画を生み出したりするための道具(ツール)として「レッツノート」を選ぶ理由を明らかにしつつ、「仕事ができる人」になるための実践的なワザの数々を紹介する。

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  • 会社のデスノート トヨタ、JAL、ヨーカ堂が、なぜ?
    4.1
    1巻1,600円 (税込)
    100年に1度といわれるグローバル経済ルールの激変と、大恐慌とも言うべき世界的な経済後退の中で、大企業が進むべき道は、右なのか左なのか。間違ったほうを選べば「会社は死ぬ」。正しいほうを選べば会社は生き残るばかりか、さらなる成長のチャンスともなる。企業の生死を分ける要因は一体なんなのか。元BCG(ボストンコンサルティンググループ)NO.1アナリストが決定的診断を下す!

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  • iPhone仕事術! ビジネスで役立つ74の方法
    3.0
    ベストセラー『クラウド・コンピューティング』(朝日新書)の著者が、iPhoneの仕事活用術を徹底解説。メールやスケジュール、ToDoリストの効率的な管理方法を始め、「アイデアを生み出すiPhone流メモ術」「情報収集力を10倍アップさせるテクニック」など、ITのプロが実際に使っているワザを余すことなく紹介する。使えるiPhoneアプリも多数紹介。iPhoneを知的財産の詰まった「手帳」としてフル活用できる!

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  • たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考
    3.9
    Google、楽天、ドコモ、任天堂など、成功企業の社員が実践する思考・仕事術とは? 他人の力で“億”の成果を上げる、新時代の組織・チームづくりの秘訣を、「かかわる人すべてを味方にし、何倍もの効果をあげる」アライアンス的仕事術の達人が徹底解説! 上司と部下をもつすべてのビジネスマン必携の書です。かつて駿台一位をとった英語ノート・マスター法など、さまざまな勉強の秘訣もあわせて紹介。

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  • 龍馬「海援隊」と岩崎弥太郎「三菱商会」
    4.0
    「坂本さんよ、おまえさんは死んでしまったが、おれは生き残った」。坂本龍馬の「海援隊の思想」に影響され、三菱商会を創業した岩崎弥太郎。後藤象二郎、吉田東洋、ジョン万次郎、豊川良平、岩崎弥之助、石川七財、川田小一郎、そして、坂本龍馬… 師、ライバル、腹心たちを通して、岩崎弥太郎の企業哲学に迫る! 海援隊と三菱商会はなにが違ったのか? 巨大財閥の地盤はどうつくられたのか?

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  • 日本「復活」の最終シナリオ 「太陽経済」を主導せよ!
    -
    1巻1,699円 (税込)
    アメリカ主導の経済成長モデル=20世紀型「石油中心経済」は完全に崩壊、終焉に向かいつつある。「太陽経済」の世紀――石油から太陽へ。このエネルギーの大転換なくして、次の100年の成長はない! ブッシュから、オバマへ――奇しくも「太陽経済」を象徴する大統領が登場した。いよいよ「第三の産業革命」が始まる! 主導するのは果たして? いまこそ日本の技術が世界を救う最大のチャンス。世界経済と日本のパラダイムシフトを描き切る予言と提言の書!!

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  • 伝統こそ新しい オーボンヴュータンのパティシエ魂
    4.3
    「お金をもらうなら、ちゃんと仕事をしろ。ここは戦いの場である」「菓子作りの精神は、30年たってもブレない」「甘ければ甘いほど、素材の味は出てくる」……。多くのパティシエに影響力を持つ洋菓子界の第一人者、河田勝彦(オーボンヴュータン)が、これまでの職人人生で感銘を受けた11個のフランス菓子を題材に、「菓子職人」として歩んできた人生と菓子作りの哲学や情熱を語る。カヌレ、シュークリーム、マカロンなどの「レシピ」や仕事場の写真を多数収録。

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  • 思考の整理術 問題解決のための忘却メソッド
    3.8
    「忘れる」ことは決して悪いことではない! 「覚える」より、「忘れろ」! 人間の記憶は膨大な情報を捨て去ることによって、整理され構造化され、思考力と問題解決能力が高まるメカニズムになっている。忘れて脳を活性化し、脳力と仕事力をUPする方法を、気鋭の学者で慶応大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授が解き明かす。忘却力を活用し、仕事や人生の様々な局面で成功することを解説した注目の書。

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  • 衝撃!EUパワー 世界最大「超国家」の誕生
    3.7
    1巻1,799円 (税込)
    EUは人口、GDPでアメリカを上回り、世界一の経済圏となった。ところが日本ではEUを「国家」として、「ひとつのマーケット」として認識せず、通貨ユーロ対策も検討されていない。このままでは日本は世界経済の潮流に乗り遅れてしまう。日本はどうすべきか――。EUの現地調査を続ける著者がEU市場の攻略法を解き明かす。もはやEUを知らずして現在の世界経済は語れない!

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