eaoさんのレビュー一覧
レビュアー
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笑える
ローザの思考がとことんぶっ飛んでいて常人にははかりえないほど。
現実離れした思考内容と周りの人たちが受け取る誤解、乖離が甚だしく奇跡的。
ローザの心象風景の絵の描写がムンクの叫び的で笑えます。
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ざまぁされた王子の三度目の人生
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ミスリル令嬢と笑わない魔法使い : 3
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動物や人の気持ちがわかってしまうオリビアの偽りなく紡がれる丁寧で暖かな日々に癒されます。
おじいさんおばあさんのオリビアを思う愛は2人が亡くなった後までも彼女を守り続けていて、心を打たれました。
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死の森の魔女は愛を知らない 2
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ネタバレ 購入済みノアの正体
レナリスから魔女ラナンキュラスを通じて炭鉱鉱夫達の謎の失踪の探索依頼がくる。
レナリスはその美貌に心酔する魔女ラナンキュラスにリコリスの動向を報告させていた。
リコリスの功績を積み上げ周りに認めさせて自分の正妻にと目論むレナリス。
炭鉱にはドラゴンがおり、その魔力で時空の歪みが生じ行方不明者が出ていたことがわかる。
誘き出したドワーフと交渉して無事鉱夫たちを救出。
ノアの使い魔離れした力の一端がドラゴンとの対峙で明らかに。
ドラゴンの時空の歪みから過去のノアらしき人物とリコリスの祖母のやりとりも垣間見え。
無事解決して帰るが、そのドラゴンがリコリスを気に入り死の森に住み着くことに。
ドラゴン曰く、ノアのような危険な存在がリコリスの近くにいるのが心配だから見張るのだという。
リコリスの人柄に惹かれてまた1人(1匹)。
体を小さくしたドラゴンがあざとかわいい。
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冒険者の告白勝負服、ふっくら女優の舞台衣裳、同僚の祖母の赤いドレス、など今回も着る人を幸せにする服作りに楽しく邁進す
るルチアでした。
ヨナスの護衛騎士服の秘話もよかった。
最後に夕焼けのお兄ちゃん。
フォルトにダンテ、ロッタ、そしてヨナス、とルチアの周りに気になる殿方がいますが、これからどうなるのか、魔道具師ダリアとともに今後が楽しみです。 -
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こっちも面白いです。
魔道具師ダリアはうつむかないが面白いので、スピンオフのこちらも読んでみました。
そちらを読んでいない方でも楽しめると思います。
好きなことにぐんぐん邁進していくルチアに元気をもらえました。
コワモテお爺ちゃんへのタイピン、わがままお嬢様にドレス弁償請求、などところどころほろりとさせられ。
夕焼けのお兄ちゃんのお話がよかった。
彼といつ再会できるのか楽しみです。 -
【合本版】らすぼす魔女は堅物従者と戯れる
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死の森の魔女は愛を知らない
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皇帝の薬膳妃 青龍の姫と蝋梅の呪い
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皇帝の薬膳妃 紅き棗と再会の約束
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アレクのトラウマに迫るの巻
同居をはじめた2人はニルスに頼まれマンドレイクの緊急調達へ。
脳啜りという精神攻撃型魔獣に取り込まれそうになるアレクをシオリが唐辛子オイルで撃退するも、過去のトラウマに苛まれるアレク。
脳啜りはその人の罪悪感や恐れを増幅する魔獣だった。
同行したニルスはルリィのとりもちでマンドレイクの変異種と使い魔契約。
アレクのトラウマとなった過去、城から出奔に至る経緯がアレク、オリヴィエ、元恋人レヴィそれぞれの視点から描かれ明らかに。
信じられる人が少ない中で心を預けていた人から自分は無価値だと否定され絶望するアレク。
最後は司祭コニーからの依頼で幽霊屋敷の探索へ。
アレクの苦手なものが判明。
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ようやく同居
大聖堂からシオリに指名依頼。
大聖堂主催の音楽祭にシオリの幻影魔法で盛り上げて欲しいと。
頼んでいた歌姫の楽団員達が何人も倒れてしまったので少しでも盛り上がるようにと。
そこに事件性を見出したアレクとシオリは司祭コニーと協力し犯人を捕まえ、音楽祭は大成功。
フィナーレは盛り上がり感動の第二の国歌斉唱となるも、この世界の人達には知り得ない驚きの映像を出したシオリは人々から興味を集めてしまう。
犯人のその後談ではさりげなくアレクとシオリの未来が語られ。
そしてとうとうシオリはアレクの正体に気づき。
ギルドの年末打ち上げでの突っ込んだ下ネタトーク面白かったです。
今回もルリィは大活躍でした。
ルリィの不審者撃退法、すごすぎて爆笑。
ルリィの日記好きです。 -
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女伯爵からしおり指名の依頼が入り、装備を整え冬のシルヴェリアへ。
移民、特に黒髪の女への強いトラウマを抱えていた女伯爵の側近から、はじめきつくあたられるしおり。
しかし根は正直ものの側近はしおりのスープに母の味の温かさを感じ、伝えた言葉はしおりを泣かせた。
女伯爵はこの側近との恋の決着をつけるため冬のシルヴェリアへ来たのだった。
評判の悪い帝国の冒険者に遭遇し困窮する彼らに食糧を分け与えるも、信用できない彼らに警戒をしつつ次巻へ。
要所要所のルリィの活躍が頼もしく可愛いらしい。
失恋したクレメンスのアレクへの意趣返しが笑えました。 -
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話の終わり方が中途半端で
いきなりブチっと終わってしまい残念でした。
ヒロインの失恋の相手がバレるまで書いてほしかったです。
続話あっても良さそうな。
始まりは自己評価の低いヒロイン目線から話は進み、実は国にとっていないと困る一族で大事にされていて。
隙のないヒロインに長年なかなかアプローチしきれない朴念仁ヒーローでしたが。
結婚を申し込んでからは驚きの早技。
ヒロインと両思いだったからよかったようなものの。
ヒーローは魔術の使えないヒロインを喜ばせようと魔術道具の開発までしてプレゼントし、後世魔術道具の父と呼ばれたというところはいい話と思いました。 -
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前世の遺恨を今世で
前世の自分の死んだときの経緯を思い出したラム。
魔力が無くても使えると普及していた魔法アイテムが実は世界を滅ぼすような危険な代物だったと見抜き奔走し最後は自分を犠牲にしての死だった。
開発普及させたのは、魔法使いたちへの劣等感を持つ長命エルフィン族の男エポカで、モーター教を興し魔法使いの弾圧をしていたのも彼だった。
アウローラや兄弟子たちに置いて行かれたからと延命魔法でアウローラの転生を待っていた三番弟子ラルフは、延命魔法と引き替えにエポカにより教皇にさせられていたが、アウローラに会えたことで契約満了を迎えエポカの元から離れる。
嫌々エポカに縛られながらアウローラを探して1人で500年も待ったラルフが健気。
魔法使い憎しと魔法アイテムを繰り出す強敵エポカをアウローラ、弟子一同、シャールらで一致団結してくだし、モーター教は解散。
放り出された元聖人兄弟たちはラルフの放浪仲間兼弟子になる雲行き。
ラムがため驚きの急成長を遂げ支えるシャールがかっこよかったです。
恋に鈍感なラムもシャールといい感じになってきて。
アウローラを愛する3人の弟子たちが不憫ですが。
次巻はアウローラの師匠がお出ましのようで楽しみ。
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モテモテ
転生したのはラムだけではなく、その弟子たちもだったが、そもそも転生自体がアウローラを失いたくない弟子たちによってなされたものだった。
500年前にアウローラが死ぬときに何があったのか、余程辛い事情があったようですがそれはまだ明かされず。
隣国王子からのアプローチにイラつきあわや衝突というところで、突然ラムが目の前で何者かに攫われ後を追うシャール。
フレーシュ、元1番弟子エペ、そして教皇。
教皇はもう間違いなく最後の1人ですよね。
ついにシャールにラムの正体がバレたかというところで次巻へ。
魔法を使いすぎてすぐ倒れてしまうラムにかいがいしく世話を焼くシャールが微笑ましいです。 -
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500年前の伝説の魔法使いという前世の記憶と力が蘇ったことで、必要以上におどおどビクビクと人から逃げまわってきた伯爵夫人の突然の変貌ぶりに彼女を侮っていた周りはぎゃふん。
多彩な魔法で周囲を驚かせ惹きつけ、自分に無関心で冷たいと思っていた夫とも良い感じに。
その規格外な活躍ぶりが痛快。
500年前の彼女の死因、魔法が衰退してきてしまったことなどについての謎を残しつつ。
サクサクとした展開が小気味よくこれから楽しみです。
それにしても、伝説の魔法使いアウローラに心酔している夫に、実はその生まれ変わりが自分の妻だったなんて、それがわかったときのことを想像するとなんだかニマニマしてきてしまいます。 -
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居合わせた王太子が活躍
王太子が辺境伯領を訪問中に密猟で竜が殺され、向かったヒューバートが対竜兵器で狙われる。
辺境伯領に竜騎士が辺境伯自身しかいないという負担の大きさが問題としてのしかかる。
王太子は青の竜からこのことを次代の王として問題を投げかけられる。
狙われる辺境伯を援護するため、キヌートの密猟対策部隊、国境警備隊、王宮の竜騎士隊、近衛を動かし一丸となる中、代々の辺境伯血縁の竜騎士がねぐら付近での墜落死が多かったことに不審を抱くメリッサ。
ヒューバートを思うメリッサの勘と支えが大きく事態に貢献し、密猟者達の抜け道を炙り出す。
緊迫感のある密猟団との攻防。
王太子、いい王になりそう。
対竜兵器について謎を残してまだまだ続きそうな雰囲気でしたが、更新は止まっているようで。
次巻楽しみにしております。
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リュムディナへ
竜との交流使節として辺境伯夫妻はカーヤ姫の国リュムディナへ行くことに。
リュムディナの竜は人間を信用せず姿を見せないため、ルイスも打開策として青の派遣を求めていた。
海を渡らねばならないため、海が苦手な青は特訓。
リュムディナでは竜の繁殖地を見つけるが、密猟が絶えず安全とはいえないねぐらに竜たちは困っていた。
密猟された卵を諦めずに取り戻そうと竜の長老を説得し捜索することに。
卵から孵っていた赤ちゃん竜を見つけ密猟者たちを捕縛。
卵が戻ったことと青の絶対的なメリッサへの信頼がリュムディナの竜たちの人間への不信感を払拭。
卵の中からでも外の様子が聞こえるので、密猟され不安で怖がっているに違いないという場面ではちょっとうるっときました。
助けられた赤ちゃん竜はリュムディナの竜騎士誕生相手になってくれそうな。
それにしても義母が自分がいる今しか辺境伯領を空けられないと言って送り出してくれた新婚旅行だったはずが、やはり新婚旅行ぽさはゼロでした。 -
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琥珀の小剣いい仕事しました
青の親竜の遺骸を回収し鱗が欠けていないかの地道な作業をする中、琥珀の小剣がルイスのお嫁さんにと他国の身分の高そうなお姫様を攫ってきてしまう。
泡を食う竜騎士。
肝を潰すルイスには悪いですが、よくやったとワクワクしにまにまと笑ってしまいました。
目覚めた姫は騒ぐこともなく竜を怖がることもない。
言葉が通じないながらも交流を深めるメリッサ。
姫の乗っていた船の船長が婚約者だと主張して迎えに来るも、姫はひどく怯え、竜たちも異常な警戒を見せ、信用できない。
その男は密猟団と深く関わりのある悪党だった。
竜がお姫様を攫ってきてしまったことに頭を抱えていたルイスだったが、なんとむしろ姫は助けられていたという結果に。
今回はルイスが主役でしたね。
船の上から悪党に怯えるお姫様を竜が連れ去るなんて、竜が見初めるなんて物語的にロマンチック。
説明は丁寧なのですが、文章が冗漫というかもう少しサクサク読めるといいなと思いました。
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王としての青
何日も動かず様子のおかしい青。
密猟団に奪われていた青の親竜の鱗が加工され他国で宝石として出回っていた。
呪いの鱗は小さく切り刻まれることで呪いが増幅しており、白より下位の竜を狂わせてしまうため竜騎士隊も軽々しく動けない。
青はみんなを守るため鱗の気配を追い単独で動き出す。
ヒューバート、メリッサも散り散りになった鱗の捜索と回収に乗り出す。
自分の怒りよりも王として動いていた青も親竜の鱗との体面では涙が。
竜に関する国家間の取り決めについて堂々と他国の王と渡り合うヒューバートが頼もしかった。
文章にまどろっこしさを感じるのでもう少しすっきり読みやすいと良いなと思いました。 -
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結婚式前にドタバタ
キヌート国のお騒がせ王女による赤い竜騒動。
赤い竜なんているのかというところからはじまり、キヌートの外交官ローレンス再登場。
前回鼻持ちならなかった彼ですが今回は気の毒な立場でかなり振り回されていてざまあな役どころ。ヒューバート母との絡みにドキドキしました。
ヒューバート母かっこいい。
赤い子の境遇が切なく心が痛みました。
自己中王女の言動にむかっ腹、憎まれ役として見事。
謎の檻にメリッサまで閉じ込められてしまう事件でどうなることかと思いましたが、良い方に転がって良かったです。
結婚式無事に迎えられるのかという大騒動でした。
竜に囲まれた竜に見守られた竜ファーストの結婚式。
王様からの結婚祝いがふるっていてグッときました。王様やるなー!
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青活躍
辺境伯領と関係の深いリッテアを青の竜を連れて訪れるメリッサとヒューバート。
大切に保管されていたリッテアの街を守護する先の青の竜の鱗がすり替えられていたことがわかり、鱗を探すことに。
捜索の際、白だけでなく青も少しだけヒューバートに繋がって勝手に力を乗せたためにヒューバートに過剰な負担が。
絆に手を出されて怒る白の女王は青と喧嘩するも、メリッサを守るためと言われ渋々矛をおさめる。
白の女王とヒューバートの絆にもやっと嫉妬するメリッサ。
ヒューバートの体を通して竜も竜の目で一緒にものを見ていたとは絆はすごい同調ですね。
竜を怖がりながらも竜に慣れなければと頑張るメリッサと同い年のリッテアの領主夫人と友人となることもできめでたし。 -
薬屋のひとりごと 14
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購入済み面白さに目が離せない
羅半兄いい! さすが。
羅半兄の恋路も相手が相手だけに前途多難そうですが、面白くなりそう。
卯と辰の一族のしこりも羅の異才たちの手に掛かればあっさりと。
割れた翡翠の牌の片割れも出てくるし、華佗の書まで。
馬閃と里樹、不器用なこの2人は応援したくなります。
本人たちの知らないところでの周りからの後押しが感じられてなんだかいい流れ。
初登場の卯の捻くれ者に雀さんが目をつけたところで次巻へ。
飄々とした天佑、抜け目のない羅半、善人代表農民羅半兄、変人羅漢、相変わらずの雀さん、熊男馬閃、新たに登場した卯純など、個性の濃過ぎるキャラクターたちが生き生きと描かれて今回も楽しませてもらいました。 -
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竜騎士のお気に入り 侍女はただいま兼務中
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ネタバレ 購入済み竜との交流が素敵
ヒューバート15歳、主人公5歳、そのときにもう白の女王の祝福を受けていたというのが素敵。
しかしヒューバートのお兄さん、悲劇の人ですね、かわいそうすぎる。
辺境伯家跡取り(兄)の死による騎竜隊隊長(弟)の退役、帰郷先では兄の婚約者エレノアが居座り、白の女王も死んだ兄の竜の卵から離れられず、卵が孵るもなんと青の王竜で、竜の密猟団の絡んだ主人公の誘拐、、とヒューバートは次々苦労が絶えません。
竜に認められてバッチリ竜騎士の嫁の条件を満たしてしまっている主人公なので、周りの温かい目の中、無事2人の気持ちも通じ合い。
めでたく一巻は終了。 -
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気まぐれ火竜トゥレラにふりまわされましたがそのおかげでお互いの初恋に再会できたお話。
人の良い黒竜と聖女見習い2人のやりとりが甘酸っぱい。
それにしてもトゥレラ訳わからなさすぎ。
挿絵良かったです。 -
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痛快
何も無いところから富を生み出す錬金術師として父から英才教育されてきた主人公。
その有能ぶりが逆境で遺憾なく発揮され、逞しさが格好良く気持ちよいです。
閣下も国を富ませる手腕を持つ彼女を手放したくなくなることでしょう。
周りの人と手を携えて豊かになっていける才能溢れる彼女ならきっと強欲な王妃をギャフンと言わせること間違いなし。
2巻が楽しみ。
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ラシードでクロエのお父さまとお母さまの驚きの真相がわかり、ラシードを救うため悪魔と対決することに。
愛しい人を救いたい気持ちが悪魔を呼び込んでしまい破滅してしまったサリムやシェシフが哀れ。
クロエの恩人ナタリアはラシードの人なんだろうなと予想してましたが、攫われて危機一髪のクロエをまたまた救ってくれました。
ナタリアのキャラが濃くて笑える。
ラシードもエライザまでも救いクロエの味方が増え、帰国したら飛竜温泉造りと楽しみもありつつ、ディスティアナ皇国オズワルド帝の魔の手が。
サマエル以外のあと2人の悪魔もこれから出てくるのでしょうか。
無愛想なジュリアスのクロエへのぶっきらぼうなやきもち、レイラとファイサル、ヘリオス君とお嫁さんのやりとりが甘く微笑ましくて和みます。
クロエへ向けるジュリアスの行動の変化にどきどき。
なんといってもクロエが可愛い。 -
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隣国の王女さまグリセルダとその聖獣騎士カナンが来るもその対応で忙しくなるサイラスに会えなくなるミュリエル。
甘やかされまん丸になったギオが聖獣達とサイラスの訓練でしぼられる中、リーンの研究用に育てていた菱の実を盗み食いし暴走。
ギオの俺様キャラが際立ちます。
菱の実の効用も判明。
身分差のあるグリセルダとカナンは結婚を認めてもらうための成果も得て無事帰国。
奥手なミュリエルが今回は大きく進歩。
個性豊かな聖獣達との癒されるやりとり、ほのぼのラブラブなところが良いですが、一方でだらだらとして読みにくく感じるところも。
もう少し文章が簡潔に読みやすくなるといいなぁ。