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激甘です
甘々、イチャイチャです。 側に居れば、いつもエッチしてるんじゃないの? 信悟のお尻が心配になってしまいます。 お兄さん登場で、少しピリッとしたけど賀神にはなんにも関係無いね。 信悟オンリーです。
もう大変
前回、浄化の旅に出かける所で終わったので、今回、サクサクと話が進むと思ったら、もう大変。 浄化は進まないし、謎は解明されないし、どんどん話は大きくなってくし… やっぱり3人ともお相手のエッチだし、もう大変だね。
成長が嬉しい
このシリーズ大好きで、毎回読んでます。 今回は特に「成長」が際立っていたと思います。 史君の成長は元より、佐知の怖いながらも、賢吾と同じ場所に居ようとする姿。 賢吾の心配しながらも、信頼して見守る姿。 それぞれの成長が微笑ましいです。 血の繋がりがないのに、繋がろうとする3人の姿は、理想的な家族その物で、大好きです。
安定の2人
相変わらず、2人の絆は揺るがなくて、信頼と愛情が溢れて、安心して読んでられます。 空良の人たらしは、益々発揮されてますね。 最後に、魁傑が空良の生い立ちを桂木に話す所で、懐かしくて、最初から読み直しちゃいました。 次があるなら、また読みたいです。
せつない
読みはじめて、最後まで読みきれるか不安でしたが、気が付けば一気読みしてました。 300年何度も生まれかわりカイエンを探すレイランド。 生まれかわりを拒否し、輪廻の輪から外れたカイエン。 生まれ変わった今世でも、誤解やすれ違いで、ややこしくなっちゃうし、ただ傷つくカイエンが切ないし辛い。 最後には、ちゃんと思いが通じて、選んでもらえて良かった。
ちょっとしんどい
無料版を読んで、ちょっと面白いかもと購入したけど、無料版だけで良かったかも… 読んでいてちょっとしんどい。 気持ちはわかるけど、重い。 2人が葛藤しながらも、幸せになっていくのが救いです。
家族なんです。
今回も楽しく読ませてもらいました。 いつものラブラブに、ほっこりするような家族愛がプラス 姪っ子、甥っ子もかわいいし、みんなの距離が近づいてるのがわかる一冊でした。 次は、結婚?なのかな?
良かったです
半魔と言うことで、小さい頃から嫌がらせをされたり、殺されかけたカイル。 今回も殺されかける所から始まるんだけど、大切に守ってくれる人が増えていて、とても嬉しかった。 ドラゴン達が、カイル大好きなのもほっこりするし、なかでもキースとの関係性が一番好き。
やっぱり好き
このシリーズ好きで、続編が出て嬉しいです。 柏木が、金と権力で、ぐずぐずに比呂を甘やかす所が、とても好きだし、どちらかと言うと流されていた比呂も、ちゃんと柏木と向き合い2人の将来を考えれるまでになったのがすごい。 いつも食べ物で釣られちゃう比呂にも、ほっこり。
まどろっこしい
読んでて、まどろっこしい。 端からみたら、両思いの2人なのに、主従関係が邪魔をして… ストイックなまでの献身を捧げるレオと、先を見通す賢さを持ちながら、自分の事は全然なニコ。 この設定は好きなんだけど、心情的な表現がくどく感じて、ちょっといただけない。 でもお互いが好きで好きでたまらない感じは良かったです。
長かった。
2人がここまで来るのが長かった。 アレシュ、愛されてたんだね。 仕事最優先の誠一郎が、「俺の男」発言には感動。 アレシュの言葉の足りなさは否めないけど、アレシュ本当にかわいい、いじらしい。 結果、大満足です。
溺愛ものでした
始まりが、村のために後宮に入り、子をなす使命をおびたオメガの話だったので、暗いイメージを持ってたけど、特にひどい扱いもなく、始終あまあまの溺愛ものでした。 子ライオンが可愛かった。
どうなる?
蓮にそっくりな颯馬も生まれ、ラブラブ新婚生活と思ったのに、何故に? 新婚旅行とは程遠い過酷な妖怪の里、無事に帰ってきても佑真の不安が増幅。 自分に自信を持てない佑真には、ちょっとキュンキュンしちゃいました。 記憶操作され、妖怪の里で過ごす佑真が幸せそうで、これはこれでいいんじゃない?って思うけど、これからどうなる? 気になるので、早めの続刊お願いします。
思わぬ展開
イケメンとモブキャラのラブコメと思いきや、妖怪専門の宿とか、突然ベータからオメガに性別変わるとか思わぬ展開に… それでもイケメン推しの佑真の発想は面白かったし、いいんじゃないでしょうか。
勝手に
ごめんなさい、この作者様、勝手に苦手意識を持っていましたが、この本は好きでした。 主人公の夏生の性格が好きだったんだと思います。 でも受けの高校生設定はどうなんでしょう? こんな大人で出来た高校生いるの?って思いながら読んでました。
かわいいお話でした
雪くん、本当にかわいいです。 素直で健気な美人さん、そしてうさ耳しっぽです。 あまりの可愛さに誠の「守ってあげたい」って気持ちが良くわかります。 幸せにしてくれる1冊でした。
大満足
続編です。 大満足の1冊でした。 みんな収まるところに収まって、ファウスが王様って所は「大丈夫なの?」と思いますが、2人の赤ちゃん。 懐妊、誕生、成長まで、気になる所もちゃんと書いてくれてあって、嬉しいです。 個人的に、テオが料理を振る舞う場面が好きなので、全てで大満足でした。
深かった
前半、いろいろ可哀想な尚之を、リュシーが甘やかし、Hばかり誘って囲い込むのに対して、尚之はぐるぐる、うじうじ思い悩むところで萎えてしまいました。 それでも終盤になって、種族の違い、分かり合えないジレンマ。 「殺して」尚之には落とし所だったろうし、リュシーにも思いは伝わって、お互いの「唯一」になれて良かった。
オールオッケーです
予知能力を持っていた為に、義父に利用され、能力を失っても軟禁されていた琥珀が、政略結婚によって幸せになって行くお話。 全てを諦めていた琥珀が、高彪に後押しされて変わっていく姿に、高彪の深い愛を感じました。 フウとライも可愛いし、今まで寂しかった琥珀の周りが賑やかになり、未来はもう2人家族が増えるんですね。 その未来も見てみたい。
愛されてました
半魔で孤児、自分ではどうしようもない事で、辛い幼少期を過ごし、やっと訪れた幸せも信じきれずに、自分から手放してしまう。 そんなカイルを度々苦しめる実母が最低。 責任を全てカイルに転嫁し憎み続けるけど、それにしても何回殺す気だよ。 「くそばばあ」はキース談。 ドラゴン達が陽気で可愛くて、コミカルな所も面白かったです。
いろいろびっくり
なんかいろいろびっくりなんですけど。 子供が出来にくいと言いながら、7人とか 普通の人より長寿になるって、122才とか ハルマが天涯孤独だったとか…も〜びっくり。 でも2人がいつまでも一緒に居られる様になって良かった。 本当のハッピーエンドです。
珍しい
ハルマのテンション高すぎで笑える。 異世界に転生して、こんなにイケイケな受け、なかなか無いし、面白い。 あっけなくくっついちゃうので、この後どうなる?と思っていたら、子供が出来るんですね。 下巻が楽しみ。
ハッピーエンド
タイトルに惹かれて購入したけど、とにかくあまい。 初めこそ、見た目から誤解され、勇者の友人に相応しくないと手切れ金を渡され、出て行く事にまでなったけど、勇者が誤解を解き、迎えに行ってから甘やかしが始まり、ニヤニヤが止まらない。 ただひたすらレイルが大事。 最後までブレない勇者が最高です。
2人の成長
シリーズ3作目。 相変わらず気持ち悪い平良と振り回されぐるぐるする清居。 でも、今回はなかなか苦しい。 もがき苦しみながらも、そこから逃げない清居の強さはあっぱれです。 そんな姿を見て、平良も自分の殻を脱ぎ捨て、「自分も変わりたい」そう思えたのが良かったです。 努力で欲しい物を手にした清居と天才肌の平良が、どんな風に化けるのか期待です。
清居、がんばれ
前作から、さらにめんどくさく、気持ち悪い平良です。 清居への思いを口にするほど、キモさとウザさが露呈する。 逆に、清居はどんどん可愛くなって… 恋人同士なのに、気持ちが噛み合わなくて、それでも、一緒に居られる様に努力をする所がとても良いです。
とても好き
なんだろう、なんて表現したらいいのか分からないけど、とても好きでした。 幸せで、かわいくて、切ないのにちょっと笑える。 平良のわかる様でわからない思考回路、「キモ、ウザ」と言いながら、平良のことが大好きな清居。 なんか幸せ。
すごい執着です
初め「なんて自己中で、かるい男なんだ」とジャレッドのことを思っていました。 でもそれはアデルを囲い込む布石で、アデルに対しての執着は狂気じみてます。 アデルは、身分とか、ジャレッドの幸せとか色々考えて、こじらせちゃうけど、両片思いなんだから思いが通じ合えば、もうハピーエンドですよね。 最終的に、ジャレッドはいい男でした。
「嘘だろう」だよね
前世の記憶を持つケイが、ゲームのシナリオを知っているが為に、自分の恋心を隠し、エリアスとリナをくっつけようとする。 強制的は嫌がられると言ってる割に、けっこうあからさまでケイを好きなエリアスが気の毒。 恥ずかしい話、うさぎに肉球がないの、初めて知りました。
これで終わり?
シリーズ第3弾。 ついに全てが明らかに。 タクミの秘密と思いも寄らない事実。 以外にも、魔王はいい人だったし、もうリッツハイムの危機は無くなったけど、タクミは2人のどっちを選ぶの? まさか、このまま…
まだ続く
続編。 ますます勘違いが加速して、信者急増中。 やっぱりセリフがエラそうなんだよね。 前半はほのぼのなのに、後半になって怒涛の展開。 タクミの告白、黒翼騎士団の壊滅イベント回避、 魔王の登場。 次はいよいよ最終決戦?
面白かった
主人公が事故をきっかけに、自分が繰り返しやっていた、ゲームの世界に転移する話。 本人の気持ちとは裏腹に、周りに良い様に勘違いされて、なんか英雄ぽくなってしまう。 主人公のノリツッコミも面白いし、思考はオタクぽいのに、セリフがエラそうなのも笑える。 律儀にエッチは3Pなのも。
相変わらず
いつでも、どこでも、誰が相手でも、無愛想で傍若無人の自由人。 ベルさん、最高です。 そんなベルさんが、フィリオに叱られ、しゅんとして正座してる姿、想像したら可愛すぎ。 フィリオは、また拐われてしまいますが、出来る旦那を持つと大変ですね。 まあ出来る旦那が助けるんですけどね。
なんか違った
宮も初心で可愛くて、惟光もいい男なんですが、なんか違った。 宮の秘密もあっさりしてて、スラスラ読めて雰囲気はいいんだけど… もしかしてこの2人?って、希之助と荒木の方が気になったり、主人公に気持ちがいかない。 でも宮が別れを意識した所は、キュンとしましたけどね。
当然よね
転生先の住人がみんなクズで、腹立たしい。 主人公が言い返し、やられっぱなしじゃなかったから良かったけど、聖也の性悪、ビッチには本当にムカついた。 そんな中でハナの存在は癒しです、とてもかわいい。 魔王様のお陰で、国王達に断罪出来たし、入れ替わった2人は幸せになったんだから、いいんだけどね。
ゲームエンド
前作よりさらに陰謀、それぞれの思惑がひしめき合って「利用して、騙して、嵌めて」なかなか腹黒でえげつない場面も… それでもアーシェルが生き残り、騒動が収まれば、次は幸せな未来が… 長い時間をかけ、マイナスル公爵家の宿願が叶った。 しでかしちゃった人達が、救済されてるのも良かった。 リツウェルとテオドアは、疑いようのない血縁関係ですね。
え?
神子召喚に巻き込まれ、ゲームの世界に転生したのに、「オマケ扱い」され冷遇されたジュンヤ。いろんな事を不屈の精神で乗り越えて行くんだけど、実はジュンヤが本当の神子で… これから本格的な浄化の巡行に旅立つところで終わり。 最後に「終わり」とか「続く」とか書いて欲しいな。
安定の面白さ
このシリーズいつもほっこりします。 組員の運動会、文化祭に参加するって、どんだけ家族よ、笑える。 何があっても基本、ラブラブなので、安心して読めます。 月島さんは、間違いなく犬飼さんタイプだと思う。
かわいいだけじゃない
試し読みで、アーシェルが可愛くて即購入。 ゲームの世界では、「悪役令息」みたいだけど、 幻聴君も案内のお姉さんも完全スルーです。 主人公のアーシェルは勧善懲悪でスイーツ命の魅力的な男の子。公爵家は怖いけど… テオドアもブレなくって、かっこいい。 視点がくるくる変わって、状況や感情も分かりやすくて良かった。 でも、長くない?
どろどろの予感
第1巻が無料だったので、気楽に読んだのですが、なかなかどろどろの執着が… 用意周到に囲い込む、アルファ、怖え。
どこへ
このお話、いったいどこへ向かっているの? 宿屋でまさかの殺人事件、それも連続。 ルースが主人公なのはわかっているけど、ルースの取り巻きがいっそう増えて、勇者型なし。 アレクかっこいいのに、出番少なさ過ぎじゃない? どこへ向かうのか、いつまで続くのか楽しみにしてます。
可愛くて、切ない
男子高校生が交通事故で転生したのは、まさかのネコヤナギの精霊。 精霊が見える子供ヴィルと友達になり、自然と恋になって… だから「話せない」「触れない」「移動出来ない」設定が切ない。 るりの願いは神様に届くの?
なかなかの執着です
アルデン王国王子×オルジェ王国王子 さすがアラブの王子同士、お金持ちで派手です。 命を守るため、秘密裏に王女として育てられた晴希、父王でさえ知らない秘密。 その秘密を守るため、親友と偽装結婚をする。 親友だと思っていた相手は、とんだ執着攻め。 強引かと思いきや、不安顔が覗いたり、受けはイマイチでしたけど、攻めの方はけっこう好きでした。
拗らせ過ぎ?
主人公は勇者では無くて、宿屋の息子ルース。 前世の記憶があるからなのか、自分が恋愛対象として見られることに自覚がない為、ズレまくりの天然さん。 あまりのスルー能力に笑える。 そんなルースを心底大事にして、熱烈アピールするも親友の域を出ない勇者。 やたら同性に好かれるルースは、この後どうなる?
続刊です
「聖女のおまけ」「なんの価値もない異世界人」 と言われた誠一郎ですが、仕事で信用と仲間を得て、その存在を確立し誠一郎は人間ぽくなりました。 アレシュも「黒い獣」から過保護なお母さんの様です。 相変わらず仕事大好き人間だけど、ギスギスした感じがなくなり、自然でこの巻の方が好きです。 アレシュとの関係も微笑ましいです。
聖女召喚に巻き込まれ、異世界に転移。 チート能力もなく、ましてや転移した空気が合わなくて死んじゃいそうな主人公。 周りの迷惑顧みず、淡々と仕事をする誠一郎があっぱれです。 過保護通り越して、過干渉気味のアレシュがかわいい。
かわいい
「獣人王のお手つきが身ごもりまして」のスピンオフ。 前作でほんのちょっと登場しただけだったけど、ガスタとなんかあったんだろうなって気になっていたので、読めて良かった。 別れた理由が思いのほか重く以外でしたが、獣人の愛はやっぱり重いんですね。 ロアールが大きくなって、やんちゃで可愛くて、 ロイ達の様子も変わりなく幸せそうで良かったです。
タイトル通り乙女ゲームのシナリオがメインのお話で、前世にプレイした乙女ゲームとそっくりな世界にモブとして転生したシリス。 なんとか平和な未来になる様に奔走するけど、攻略対象は設定が同じでも、シナリオ通りにならなくて、モブのはずのシリスは、いつの間にか攻略対象者のお友達。 ルートの説明とかめんどくさいけど面白かった。 人生にシナリオはなくて、人生の主役は自分でしかないと言う事でしょうか。
まさかの
偏食でわがままな黒獅子王子を、日本人だった前世の記憶を使って、テオが王子の偏食を克服させ、お世話をしていくお話なんだけど… 聖女伝説がある王都で、テオの前世の記憶はどう判断されるのか? 「テオ、テオ」って大好きを隠しもしない王子との恋は? 第一王子の思惑は? いい所でまさかの続く…の文字
次から次へと
呪いも解け、リディルの魔法円も繋がり幸せに暮らしていく2人と思っていたのに、リディルの魔力が不安定になり、悩んでいる所にガルイエトに攻め込まれる。 リディルの焦りが切なくて、次々と襲う不幸の連鎖。息つく暇も無い。 言う事を聞かないリディルにイラッとした場面もありましたが、結果オーライなので良かったです ちょっと感動しちゃいました。
完結ですって
今回は、山村の因習にまつわる話だったけど、 なかなかエグかった。 今でこそ、人権など守られてるけど、昔の日本ではあっただろうなってお話でした。 偽の結婚式でも雪也は嬉しかったみたいで良かったけど、映はこれ以上どうなってしまうの? 第六感まで装備して… これからの2人が平和に過ごせる様に、祈るばかりです。