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かわいいです
異世界トリップもの 言葉によって傷つけられた莉央が、ワガママ王子リォルに人生を入れ替えられ、異世界へ。 言葉の通じない莉央と愛を語れないアルヴァロが、不器用ながら愛を育んでいくお話。 うさぎ達が、健気でかわいい。
ほのぼの
とにかくこの受け、言動が幼い。 お勉強も苦手で、もうおバカさんなんですけど、かわいい。 おバカなくせに人の機微には聡く、自覚のあるおバカさんなので、ちゃんと努力もする所が可愛いです。 執着攻めの振り切れた所も良かった。 好き嫌いがはっきりする受けですが、私は好きです。
思ってたのと違った
元同級生で再会もの。 事故で一時的に記憶を失った深尋に「深尋は俺の恋人なんだ」と告げる元同級生の准平。 この設定に惹かれて購入したけど、学生時代のいじめ話が出て来て、げんなり。 そこまでされて…そんなに後悔してるのに…そう思い始めたらダメでした。
面白かった
アルファの高校生奄美とベータに擬態するオメガの唐沢。 設定が面白い。 アルファと言えば、傲慢なイメージなのに、奄美が運命の番を見つけたのが6年前。 自然に自分を意識して欲しいと友達のポジションに、元々鈍感な相手の唐沢は、ベータに成りすますのに忙しくまったく気付かない。 そこをナイスアシスト、木嶋君。 3人の関係が絶妙で、とても面白かった。 奄美の愛が深すぎて、もう感心するくらい
かわいい
芸能人カイリとサンドイッチ店店長で彼の大ファンの眞宙 眞宙も真面目でかわいいし、カイリもチャラ王子を名乗っている割に、考えがしっかりしていて、いいカップルじゃないでしょうか。 方言が可愛かった。
泣けます
もー泣けたぁ。 半分くらいは泣いてた気がする。 神のお告げの勇者の意味がわかった時は、神様酷って思ったけど、アレンの生まれ変わりのイリヤを誕生させてくれたから、イーブンなのかな? それぞれの視点で描かれると、余計感情を揺さぶられる。 氷の勇者がイリヤと共に、少しずつ幼い頃の笑顔を取り戻し、幸せになって欲しいと願ってしまった。
1部終了です
シリーズ10作目。 これで1部は終了なのでしょう。 BLUEMOONと和孝はセットだと思っていたので、呆気なくなくなってしまってショックです。 和孝もあっさり調理師免許を取るとか、えっ?って感じ。 よく分からない関係の2人だったけど、火事の時の久遠の動揺とセリフで、久遠の和貴への気持ちがはっきりして良かったです。
試し読み
長かった
なかなか長かった。 家庭環境から、始まりには終わりがあると諦めの様な楓が、恋をしていろいろ思い悩むお話です。 変化を恐れ、閉じた世界で生きて来た楓の葛藤や気持ちの変化がゆっくり描かれています。
異世界へのトリップもの。 ブラック企業に勤める蓮は、幼なじみと出掛けて、事故に遭遇して異世界へ。 元々社畜扱いだったからか、異世界へ行ってもたくましい。 人が良くて、ポジティブ思考、ちょっと間が悪いけど、この主人公大スキです。 蓮が言ってた「絵本」書いて欲しかったな。
ゴージャス
元ダンサーで演出家のアレクシスと国家公務員でありながら、カジノのピットマネージャーの虎安。 舞台はラスベガス、なのに主人公の名前が虎安。 なぜに…。 シンデレラストーリーだけど、虎安が現実的で、あんまりお花畑みたいなストーリーじゃなくて良かった。
待ちわびた
前作から短編集2冊を挟み、だいぶ待った感があったけど、今回は一気に前に動いて良かった。 今まで立ち止まって、グルグルしてた佐和紀が吹っ切れたのか、次々と手玉に取っていく様は、爽快でした。 次はもっと楽しみ。
なんかモヤモヤ
いつもランキング上位で、気になっていても、冊数があまりに多く躊躇してた作品。 でも割引になってたから、まとめて購入してみた。 7年経っても忘れられなかった癖に、和孝の思い切りの悪さにモヤモヤする。 恋人になっても、行ったり来たりなのかな?
姉の身代わりに悲愴な覚悟で嫁ぐリディル。 嫁ぐまでの王子の健気さと周りの思いに涙したのに、読み進めると、嘘と秘密と謎ばかり。 ゆったりとした前半に比べ、婚姻をしてから、怒涛の展開が始まり、騙したのか、騙されたのか「呪いなのか、運命なのか…」 最後には、綺麗に全ての謎が解け、なるほどと納得出来ます。 ハッピーエンドです。
やっぱりバカップル
続編です。 本当にアホらしいんだけど、微笑ましい。 お互いが好きで好きすぎて… いろいろと惣太のぶっ飛び方に大笑い。 本編とは違い、少し切ない短編が良かったです。
ほのぼの仲良し
琥珀の不在に少し慣れた様子の陽ちゃん。 相変わらずにかわいい。 後藤さんの孫の秀人くん、陽ちゃんの2人目のお兄ちゃん的いい人だけど… 橡さんと倉橋さんも頑張ってくれてるけど… やっぱり琥珀が居る、いつもの陽ちゃんがいいなー。 赤い目の男の本命は、まさかのシロちゃん?
琥珀様、大変
前作からの白狐様からの手紙。 内容は琥珀の気の漏れ… 崩落事故から、漂う不穏な空気。 千歳かと思いきや、陽にまとわりつき、今回の琥珀。 赤い目の男の狙いは何? 琥珀が倒れた時の、陽ちゃんが健気で可愛くて。 琥珀が重症なのは心配だけど、陽ちゃんが可哀想だから、早く帰ってきて。
モヤモヤする
崩落事故から2ヶ月。 未だに通行止めが続き、崩落事故は、住民に不自由な生活だけでなく、様々な問題を集落に引き起こしていく。 琥珀達は原因がわからず、頭を悩ませて、不穏な雰囲気が漂う中、孝太くんが大活躍。 孝太くんと陽とのやりとりは微笑ましいけど、 琥珀の手紙も、目の赤いサングラスの男も気になるし、モヤモヤするから、早く答え下さい。
なんか豪華な短編集だった。 10冊目を記念して、今まで登場した神様全員集合で楽しくパーティー。 陽ちゃんのランドセルは、陽の愛され具合が良くわかるお話だった。 ランドセルを欲しがる陽の為、家にあったランドセルを磨き貸してあげ、集落の人達みんなで、陽に1日小学生を体験させる。 愛がなきゃ出来ません。
笠地蔵を彷彿させるお話。 村を守ってくれるお地蔵様に、お礼の頭巾とよだれかけを新しくすると言うお話を聞いて、陽もお礼がしたいと、何がいいか、一生懸命考えるほのぼのとしたお話。 本当に陽ちゃんいい子。
もー本当にかわいい
なんでこんなに陽ちゃんは、いい子でかわいいの? もー発想も言葉も可愛くて、顔がニヤける。 こんなに性格良くて、外見も可愛いとなると天使ですよね。 みんなが溺愛するのも、うなずける。
しっくりこなくて
月草様と海に行く話。 陽が海に行ったことがない事を知った月草様が、海に連れて行ってくれて、海で出逢った家族と過ごす話なんだけど、なんかしっくりこなくて… 陽はかわいいし、月草様らしいけど、やっぱりいつもの感じがいいな。
可愛さに悶絶
涼聖さんのお友達が、家族を連れて遊びに来るお話。 陽と同じくらいの2人の男の子と仲良くなり、繰り広げるバカ騒動。 お風呂での数の数え方に大笑い。 子供同士の友情にホロり。 ほのぼの、あったかなお話でした。
少しずつ元に
琥珀達に救出された秋の波の育て直しのお話。 野狐化した秋の波の魂魄は、穢れに侵されわずかに残った清浄な部分で作る事が出来たのは、生まれて間もない狐の体。 その幼狐の育児を押し付けられたのは、昔馴染みの影燈だった。 ギャン泣きが標準装備、昼夜関係なく鳴く秋の波の育児は大変だけど、2人の関係は、それ以上に愛おしかったんだと思う。 琥珀達を巻き込んで、少しずつ成長する秋の波。 満月の夜だけじゃなく、早く大きくなって影燈と過ごせる様に… 小さい秋の波もめっちゃかわいいんだけど。
ほのぼの幸せ
相変わらず、フィリオだけに執心で、わがまま言い放題の将軍様。 常識とか色々ぶっ飛んでる将軍だけど、フィリオへの愛は真っ直ぐで、言葉が足らない分、態度で 示してくれるから、フィリオは幸せですね?うざいかな? エメが養い親の意味も分かって、なんかほのぼの幸せ気分で読めました。
なんかかわいい
一妻多夫制と言うちょっと変わった設定に、最初は戸惑いましたが(誰の子だか分からない)読んで行くうちに気にならなくなります。 それよりも、有名な剣士で三宝剣の1人の将軍が、こんな甘えたでいいの? 語彙力が行動が幼児並なんですけど… でも、それはフィリオの前だけ、やはり事が起きれば、頼りになる将軍様でした。
甥っ子もいい子だった
今回は涼聖さんの甥っ子が登場。 この甥っ子ちゃん視える子で、初対面で狐であることがバレてしまう。 やっぱり視える事は負担らしく、涼聖さんは視えない様になる方法を、みんなに探してもらい、初めて龍神様、ピザカット以外で役に立ったんじゃない? シロちゃんの活躍も嬉しい。 千歳を助けてくれた、赤い目の男は誰?
愛を感じる
今回は陽ちゃん大ピンチ。 白狐様が遊びに来て、楽しく過ごしていたのに、 陽が誰かに見初められさらわれそうに。 陽の力が暴走した時、自分が傷つくのを省みず、抱きしめた琥珀の愛情にウルっとさせられました。 白狐様が遊びに来てる時で良かった。 SSのガールズトークも面白かったです。
ハラハラ、ドキドキ
前回登場の、秋の波を救出する話。 琥珀の旧友、秋の波を助ける為に、伽羅の師匠·黒曜と白狐、琥珀達が立ち上がる。 命懸けの任務に、結構緊迫した雰囲気の中、涼聖の特殊な才能が役に立ち、涼聖カッコ良かったです。 闇鍋には笑った、琥珀様の油揚が‥‥
可愛くてホロっとしちゃう
ついに陽が本宮に行く話。 琥珀と離ればなれで、お菓子が食べられない寂しさで脱走するところ、陽らしくて本当にかわいい。 白狐様も優しくて、このシリーズいい人しか出て来ないんじゃないの? 秋の波の件も橡と倉橋さんのこれからも気になる。 次回も期待です。
思わず涙が
「狐の婿取り」4冊目。本編としては3冊目 いつもほのぼのとしてるこのシリーズ。 新しいキャラの登場と、今回も陽ちゃんの可愛さが爆発してたのに、龍神様登場で一変。 涼聖の悲しみと落ち込み様に、思わず涙が出ました。 琥珀が無事に戻ってきてくれて、本当に良かった。
かわいいがたくさん
「狐の婿取り」第3弾。番外編で短編集 やっぱり陽ちゃん、安定の可愛さ。 村のみんなにどれほど愛されてるか、よくわかるツリーハウス。 新しく登場した涼聖さんのお友達。 この作品、みんないい人でホッとする。
やっぱりかわいい
「狐の婿取り」第2弾 陽ちゃん安定の可愛さです。 琥珀の祠を移す計画から、色んな問題が発生してきます。 神様事情も少し分かって、登場してくる新たな神様たちに手助けしてもらい、丸く納まりめでたしめでたし。 それぞれのキャラが愛しくて、次回も楽しみです。
とにかくかわいい
思う事は色々あるんですが、とにかく陽がかわいい。 それに琥珀の神様なのに、遠慮がちで健気なところがいい。 涼聖さんが普通の感性じゃなく、当たり前のように琥珀達と接するのがなんか良かった。 今まで1人で頑張って、陽を育てて来た琥珀が幸せになったらいいな。
ちょっとしんどい
羊の皮を被った狼緒方と狼だと思っている羊佐伯のお話。 佐伯は、やんちゃしてた時期もあるけど、ちゃんと人と向き合える真面目な青年で、とてもいい人でした。 普通の日常が長くて(きっと佐伯が緒方を好きになる過程で大事だったんだろうけど) 飽きてしまい、結果を読んでから、また読み直した。 後半はハラハラした展開になって面白かったけど、前半がしんどい。
待ってました
待ってました。また、短編集だけど。 気になっていた、佐和紀出奔後の残された人達の様子が読めて、嬉しかった。 やっぱり三井は愛すべき人で、情の深さにホロッとします。 早く、本編の続きが読みたい。
そんな…
ITマネジメント会社社長と秘書の恋の攻防戦。 受け攻め両視点で書かれているので、微妙なすれ違いや勘違いが良くわかって、読んでいて楽しかった。 そんなバカなって事がいくつもあったけど、恋は盲目って事で、良かったんじゃないでしょうか。
思いの外純愛
ヤクザの息子櫻井は、父の負の遺産「東雲流の援助」を精算する為に、日本舞踊東雲流総本山に赴いていた。 援助などするつもりもなかった櫻井はそこで、東雲真鶴本名彩人に出会い、浮世離れした繊細な美貌に惹き付けられ、愛人契約を結ぶ。 一方、彩人は兄弟子を慕っており、猛烈に抗議するも、東雲流を守るため悔しながら承知する。 海千山千の櫻井が、本気ゆえに彩人に翻弄されていく様が面白かった。 兄弟子はとんだくそ野郎だったけど、彩人が時期家元として認められて良かったと思う。
ハラハラの展開
白狼王シリーズ3冊目。 相変わらずウルスは、アディヤと息子ルトを溺愛しまくり甘い毎日。 ある日、死産だったとされるウルスの双子の兄が、突然現れ王位をよこせと言い出した。 それだけで大変なのに、ルトの強大な力が暴走、それを押さえ込もうとしたウルスまで理性を失って、もう最大のピンチ。 ハラハラしちゃいました。
次から次へと
「白狼王の愛嫁」の続編。 新婚生活真っ只中。 さらに甘さがアップし、幸せな2人。 地鳴りが頻発し不安に思う中、アディヤの祖国、イルファーンの王子が使者としてやって来て、アディヤが不幸をもたらす神子だと噂されていると、アディヤに告げる。 この王子、とんだ食わせもので、次々と騒動が起こります。 それでもお互いを思い会う強い気持ちで、苦難に立ち向かい、乗り越え今まで以上に国民に慕われる結果になって良かった。
ひたすら甘い
甘い。ひたすらに甘すぎる。 最初こそ強引だったけど、アディヤが泣いたらオロオロして、その後も、泣いていないか気にして、挙げ句、お膝だっこで政務。 すれ違いもイジワルもあったけど、ウルスの正妃となることを受け入れ、ハッピーエンドで良かったです。
帰るべき場所
フェロモン探偵シリーズ10冊目。 今まで語られなかった雪也の過去が、メインになっています。 自分の事は何も話してくれない雪也。 いつもと違う行動に不信感は募って行くばかり。 不安に思う映をよそに、引っ掻き回して行く面々。 映の新たな能力も発掘され、これからも楽しみ。 映にとったら、さんざんだったけど、それでも帰るべき場所に落ち着いて良かった。
珍しく1人
今回は、雪也1人の単独行動。 前回、お世話になった芸能事務所の社長が、困っているのを見かねて、調査に乗り出した。 雪也ならではの観察眼で、疑惑はスピード解決。 1人残された映が、淋しくて、拗ねちゃう発言が、かわいい。
今回は芸能界へ潜入。 グループ脱退後、人気が出たアイドルを調査する為、雪也のつてを頼り、付き人と俳優として芸能界へ潜入。 付き人として、目立たない、地味な格好をしているのに、芸能人より目立ってしまう映。 何故か役者たちに迫られて、映は悪くないのに、お仕置きされるはめに。 調査を進めて行くと、ゆりのマネージャーと知り合い、とんでもない事実を知る。 相変わらず、雪也の独占欲と愛はすごい。
ちょっとシリアス
電子限定だと、お話が短いですよね。 今回は、いつになくシリアスで、ちょっと怖い。 夢のシーンなんて、リアルで戻ってこれなさそう。 雪也の絵には、笑ったけど。
どこへ行っても
今回の舞台はロシア。 父、一馬の友人ピョートルの、自宅の襖絵を描くため雪也とロシアへ。 雪也は、ハネムーンだと浮かれ、喜んでいたのだけど、やっぱり映のトラブル体質。 とんでもなく精力的なピョートルと、その家族の トラブルに巻き込まれ?巻き込んだのか? 意外な結末に。
お決まりの
今回は、ホストクラブに潜入。 キャバ嬢のリカコに頼まれ、ホストクラブに女装して行くことになった映。 マッチョのホストにげんなりな映。 それなのに… 雪也に助け出され、お決まりのお仕置きエッチ。
もう大騒ぎ
兄、拓也の隠し子騒動で、6年ぶりに実家へ帰省した映。 何故か、母親は赤ん坊を置いていき、その赤ん坊は、映にしかなつかない。 赤ん坊を抱く映の姿に、雪也は変なスイッチが入って、変態度マックスだし… 拓也はもう人間失格。 それでも今回の隠し子騒動は、それぞれに曖昧だった将来を考える、いい機会になったようです。
楽しい
電子限定だから? 短くて物足りない。 内容は、龍二がどんなに龍一に憧れ、執着してるかわかるお話です。 夢なのに、リアル過ぎるのは、双子だから? それとも、龍二が言う通り、超自然的な何かなの? ヤクザの安穏とした昼下がりでした。
ギャップ萌え
無表情クールビューティーな上司とバカワンコ部下のお話。 希一の、ポジティブ思考とメンタルの強さに、もう拍手。 勘違いの暴走に、自分勝手な妄想、ほとんどコメディだけど、思いの真剣さも伝わって。 いろいろ、すったもんだした後で、くっつけば、お互いベタ惚れ状態。 久住も、内面は素直で、意外な一面もかわいい。
もうかわいい
王宮騎士団部隊長アルバートとダリオの恋の話。 ダリオとアルバートは相思相愛なのに、自己評価が低く、欲もなく、ましてやドラゴンを持っているダリオは、切ない勘違いをしてしまいます。 アルバートがどんなに優しく甘くても、「俺なんて…」を捨てません。 真面目で、頑ななダリオが、とてもかわいい。 そんなダリオを、甘え倒すアルバートも好きです。