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展開にびっくり
「30才過ぎても独身だったら、一緒に住もう」 言いますよね。実際にはしないけど(笑) 話の中の友達関係が、微笑ましくて、懐かしくて。 オレ様の透が、自分の恋心を自覚してからの豹変にびっくり。 東元の腹黒、策士ぶりにもびっくり。 透も可愛かったし、意地悪な東元も良かったです。
逃げられないのに
続編です。 前回は、自国の内紛で、今回は、隣国の内紛騒動で、姫と王子が亡命してきたお話。 ユリウスの束縛と執着はひどくなる一方なのに、向けられているシオンには、届かない所が面白い。 シオンは、相変わらず自己評価が低く、「自分はユリウスにふさわしくない」と思っているのが、切なかったが、これで逃げられないね。 どうぞお幸せに。
伝わらない
初めユリウスの横暴さに、ちょっと引きました。 読み進めていけば、ユリウスがシオンを、特別に思っているのがわかるのですが、シオンは、幼い頃から、「黒髪黒瞳は下賎」と刷り込まれた価値観を持っているため、自己評価が極めて低め。 なかなか、ユリウスの気持ちには気付かなくて、 戸惑うばかり。 黒豹の子が、かわいい
良かった
オメガが差別され、虐待されている時代のお話で、ちょっと辛かったんですが、登場人物達がとても魅力的でした。 傲慢だったゲラシムの優しさが、垣間見えて来てから、面白くなりました。 最終的には、うまくまとまり良かったです。
カッコいい刑事さん
刑事ものだからか、硬い印象。 本名は、仕事は出来るのに、被疑者の女に言われた「恋愛を知らない」発言をぐるぐる悩んだり、人の機敏に疎い、所々天然さん? 一方の塚原は、以外に一途で強か。 後半、感情駄々漏れな所とかかわいい。 あんまり盛り上がりは無いけど、職務を全うするカッコいい二人です。
ゆるゆる、もふもふ
表紙買いです。 オメガのお話は、つらいイメージがあったけど、あまりにも表紙が可愛くて… 話の内容も、お互いの事が好きなのに、いくつものすれ違いがあって、ずっと両片思い。 律のとんちんかんな所とか悩む所も可愛くて。 特に、巣作りの律がちょーかわいい。
泣けました
鬼の牙狼丸の方が、人間より余程優しい。 志氣は、全てを諦めている和氣が心配で、しょうがなかったんでしょうね。(泣) 最後、牙狼丸が鬼神となって、あの村から和氣が救われて良かった。 本当に二人の所に、志氣が戻って来てくれたらいいのに…
ちょろ過ぎ
同い年の幼なじみだけど、蒼の片思い。 与に彼女が出来て… 蒼は一途で以外と独占欲強め。 好きだから、寝とります。 「そんなワケあるか」って場面が満載で。 与が、ちょろ過ぎて笑える。
受けがかわいい
第7王子なのに、冷遇され、見習い神官として生活していたのに、報奨として、嫁に出される不憫なイクセル。 純真無垢で控えめで、本当にかわいい。 ジークヴァルドが、イクセルを選んでくれて良かった。 ジークヴァルドの周りの人たちも、イクセルに優しくて、これから凄く幸せに暮らして行くんだろうと思わせる終わりかたで安心
うーん
照明デザイナーと旅館の若旦那の話。 時代遅れの老舗旅館を建て直すため、目玉であるスパの照明を央成に依頼する。 仕事を受ける条件に、身体を求められ… うーん、あんまり感情移入出来なかった。 澄夜が、純情なのか、打算的なのか、人物像が良くわからない。 流され過ぎじゃない?
神様なのに
兄を救うため、神の嫁になった砂羽。 産まれた時から、蛇の呪いを受け、周りの人間が蛇の顔に見える。まして父親は、砂羽を疎んじて砂羽の事をかえりみない。 大変だったのはわかる、でもひどいでしょ。 小さい時から見ていた炎珠は、無垢な心や才能を愛しいと思ってるから、全て許せるんだろうけど、神様だよ。 身の回りの世話して、近隣の会合にも出て、どれだけの溺愛だよ。 でも砂羽、本当にかわいいの、自分がダメなのちゃんと自覚してるの。 一生懸命頑張っても、出来ないの。 やっぱり溺愛するかな
ヤクザらしからぬ
再会もの。 高校の同級生が、偶然再会した時には、敵対している組長候補。 そうは言っても、二人ともヤクザぽくない。 青志は親の都合でヤクザになって、章良は自由人ヤクザの縛りなんて関係ない。 自分の思い通りに生きる人、話の流れで一応は、脅されてる感じだけど、全然そんな感じゃないもの。 章良の飄々としてるのに、ポリシーを持ってる生き方に好感が持てる。
絡め取られて
純情で奥手のヤクザ桜庭裕は、顧問弁護士の高木に目をつけられた時点で、もうダメだよね。 1枚も2枚も上手で大人。 ましてや弁護士じゃ、絡め取られて思いのまま。 死に直面して、やっと素直に気持ちが伝えられて良かった。 サクラは、これからたっぷり高木に、個人レッスンしてもらって下さいます。
愛が重い
「ヤクザから貞操をしつこく狙われています」の 続編。 前回より、柏木の愛と執着が、パワーアップ。 ほとんどが、比呂視点で、描かれているけど、柏木の回想シーン?は笑った。 相変わらず、比呂は、美味しい物に弱く、ご機嫌取られちゃうのね。 やってる事は、結構ひどいのに、比呂だからか、悲愴感とかないし、とても面白かった。
鬼ごっこ
最初から、柏木の愛が突き抜けてて、笑った。 だいぶ軽い比呂が、ほだされて、流されそうになったのに、自分の気持ちを確かめようとしたのは、良かった。 ストーリーは、比呂視点で描かれていて、その心の声?突っ込み?が面白かったし、あの亮が、親友やってるんだから、きっと、比呂も顔だけじゃないんでしょう。 亮の、比呂をほっとけない感じ、好きです。
糖度高め
引きこもりでコミ障の梓真だから、考え方がどうしても、ネガティブになりがち、でも自分なりに一生懸命に頑張る所とか、健気でかわいい。 一方の健斗はイケメンで、余裕だし、自己評価の低い梓真の気持ちは、わからないですよね。 その余裕があった健斗が、だんだん必死になってくのが、嬉しかった。 いっぱい出てくるスイーツに負けないくらい、甘い。
ちょっと切ない
シリーズ6作目。 アホな子だ、なんだと、結局全作、今出てる全て買ってしまいましたよ。 尚弥も20才になり、ほんのちょっと大人になり、落ち着きました。 今回も、少し切ない話。 ブラック企業に勤める、ひげ爺の孫を助ける為に、尚弥が手助けするが、ボスの松本に嵌められ、深みに嵌まって行く。 松本と中里は、お互い大切に思いながら、すれ違い、中里にどんな事をされても、裏切らない松本が切なかった。 伊織の尚弥愛は絶対で、屋台が欲しいくだりは、もう笑った。どれだけだよ!
シリーズ5作目。 夢見がちな尚弥が、やっと地に足を着けた感じがとても嬉しい。 伊織の片腕になる夢は、無理があることに、やっと気付くあたり、愛すべきアホな子。 ついに、鈴本組を襲名します。 祭礼で、青龍と呼ばれる愚連隊が登場しますが、そのボス、港は、振り込み詐欺で資金を稼いでいました。 全ては、ヤマの為、「ヤマ命」の港のひたむきさに泣きましたよ。 伊織と尚弥は、安定したイチャイチャ、ラブラブです。
面白かった。
経営難の子会社を、若き御曹司、塚森が建て直すお話。 突然の社内改革は、当然、反発や反感をかい、そんな中に荏原もいた。 ほとんどがお仕事の話で、大きな展開はないかな?でも、面白いんだよね。 途中から、荏原が仕掛け、恋愛要素が出で来るけど…。 周りからは無表情と称される塚森が、うろたえる様がかわいい。 仕事出来る同士のカップルです。 私的には、飄々とした塚森、好きですけどね。
うーん、物足りない?
上品なイケメン侍と礼儀正しい受け、の織り成す和風ファンタジー。 人を食らうヒヒで思い浮かべたのは、あとがきにもある「しっぺい太郎」、悪さをするヒヒを犬が退治する昔話。 お話は、始終優しい雰囲気で、子犬の不知火丸はかわいいし、とても好きなんですが、ヒヒとの戦いとか、その後が、とてもあっけなくて、物足りない。 二人が結ばれるまで、だいぶ時間がかかったし…
守りたい人
シリーズ4作目。 今回は、ニューヨークが舞台です。 ニューヨークに住む、識悟の子、蓮斗の誕生日パーティーに行きたい… 伊織は、断固として拒否。 尚弥は、子供っぽいわがままで、ニューヨークに行ってしまいます。 ニューヨークでは、マフィアに脅され、識悟が撃たれ、尚弥はアイドルに… 危機を乗り越えた先には、より二人の絆が深まっていました。
愛され過ぎ
シリーズ3作目 高校を無事卒業し、伊織にこの先を聞かれ「すごく格好いい極道…」と、堂々とのたまう尚弥。 身の程を知れ、頭、お花畑か。と大笑い やっぱり、今回もおバカな子なのかと読み進めて行くと、伊織の腹違いの兄や赤ちゃんの登場で、尚弥に少しずつ変化が…。 伊織は、相変わらず、メロメロ、デロデロ、ベタ惚れでしたね。 識悟とイーサンのその後が気になる。
面白かった
オメガの話は、あんまり得意ではなかったんですが、自衛隊員のオメガが気になり、思わず… 絵もきれいだったし。 アルファにがつんと言ってくれたのは、スッキリしました。 自分で選んで産まれる訳じゃないですもんね。 男らしく、なよなよしてないのに、子供産むって…心情を察すると同情しちゃう? 妊娠中や出産の様子も、書いて欲しかったな。
イチャイチャ、ラブラブ
前回より、イチャイチャ、ラブラブ増しです。 相変わらず、尚弥は、単細胞でアホな子だけど、役に立ちたい、認められたいと頑張るんです。 でも、そこは尚弥、全て裏目に出てしまいます。 なんで、すぐ「いい人」認定してしまうのかしら? 思わず心配になるけど、伊織がなんとかすると思っているので、笑って読めます。 伊織が、ベタ惚れ、メロメロなのには笑います。
バカな子ほどかわいい
本当に、尚弥はどうしようもないバカな子。 自分は「やれば出来る子」と信じて疑わない。 そんな尚弥が、いろいろしでかしてくれるんですが、いつも一生懸命なんですよね。 真面目にアホな子なんです。 伊織は、そんな所がかわいいんでしょうね。 最後は、ただのバカップルでした。
この子、欲しい
チビは、発泡スチロールで川に流されていた所を、神名木に助けられる。 神社で、「命の恩人に、恩返しがしたい」と願ってみると… 恩返しがしたい、一辺倒なんですよね。 でも、人間になっても、猫なんですよ。思考や行動が…それがとてもかわいいんです。 キンメとのやり取りも、ほのぼのします。
愛されてます
仁義なき新妻生活の続編。 今回は、船上でのお話。 初めての豪華客船にウキウキの佳月だったが、 海外マフィアのリカルドに口説かれたり、脅されたり、内紛が勃発したりで大変。 やっぱり、佳月の心の声が面白い。 逢う人、みんな虜にしてしまう佳月に、ヤキモチ焼きの健吾は、気が休まる時がないでしょうね。 今回も、たっぷり楽しめました。
超甘め
仁義なき新婚生活の続編。 ラブラブな新婚生活を送る二人の元に、健吾の従兄弟が居候宣言。 バレない為に、気を抜かない佳月の努力の甲斐あって、凌也は佳月を大絶賛。 凌也になつく佳月に、健吾の我慢も限界に… そんな中、健吾をつけ狙っていた残党に、佳月がさらわれてしまう。 もう健吾がかわいい。完璧な人がポンコツになるの大好き。 もう健吾は、溺愛まっしぐらですね。
「姉ちゃんを組の犠牲に出来ない」その思いで、姉の見合い相手に乗り込み、交渉の末、自分が身代わりに人質(嫁?)になる事を了承する。 お人好しで、単細胞の侠客ヤクザ?チンピラ? VS冷酷無比なインテリヤクザ。 火と水ほど、相性悪そうだけど、一緒に暮らすうち、お互いがほだされて… 佳月の、心の声が面白い。 読み終えれば、ラブラブでした。
さすが佐知さん
極道さんシリーズの続編です。 今回は、佐知を庇った賢吾が、頭を強く打って、記憶喪失。 それも、佐知だけをきれいに忘れて、ひどい扱いをします。 それなのに、佐知に近づく男を牽制する様は、「佐知を守る」のは、細胞レベルなの?と笑ってしまいます。 忘れられたなら、今から始めればいい。 そう思える佐知は、とても強くなったと思いました。 やっぱりこのシリーズ好きだなぁ
良かったです
極道さんシリーズのスピンオフです。 ちょくちょく二人の関係を匂わせる所があって、気になっていたので、嬉しいです。 思いの外、舞桜の過去が重くて悲しかった。 いつも冷静沈着で、飄々とした伊勢崎さんのイメージが変わりました。 情熱的な伊勢崎さんも素敵です。
だんだん幸せ
予見の目を持ち、人と違う容姿に生まれた為、怜藍は、自分を殺し、綸国と漣の為に偶像として生きる、つらい思いを強いられました。 侵略者の汪凱は、そんな怜藍を個として扱い、かまいまくりです。 初めこそ、虚勢を張っていた怜藍だったが、汪凱の違う一面を見て、だんだん惹かれていきます。 汪凱との会話で、怜藍の気の強さが出ていて、とても楽しい。 汪凱と居れば、本当の自分を取り戻して行くんでしょうね。
良かったね
神子の芙蓉は、桃園で罠にかかった子狐を、助けます。 その狐は、獣奇兵の我緯。 敵国に囚われた芙蓉を、我緯が助け、赤の国に首輪を届ける旅に出るのですが、山あり谷あり。 橙王には、騙された。 いい人だと思ってたいたのに… でも、封印が解け、本当の芙蓉の力で、たくさんの人を助けることが出来ると思うと、良かったのかな?
好きすぎでしょ
みんな、勘違いや言葉足らずで、すれ違い過ぎ。 でも、リア様のロイを思う気持ちは、痛いほど伝わって来て… 能力があって、大人なリア様なのに、ロイが絡むと、とたんにポンコツになる。 もう可愛すぎ。 最後は、お互いの気持ちを伝えあって、ハッピーエンド。 産まれたお子さまは、やっぱり…
ちょっとグロい
描写が生々しく、読んでいて自然に背景が浮かびます。 鬼が人を食べる所など、なかなかグロい。 陰陽師ならではの、式神や術にときめきました。 ヒトガタの使い方に、「それはアリ?」って事もあったけど(笑) モノノケやヒトクイオニ、この時代なら本当にあったかもなって思いながら読めました。 大満足。
かわいい
森の熊さんのイメージ、そのままです。 隻眼は、ぶっきらぼうで優しいは、定番なんですかね? この後は、溺愛?どうなる? 楽しみです。
おだやか~
オメガバースのお話は、あんまり得意じゃないんですが、表紙とタイトルにやられました。 でも、最初から最後まで、穏やかな攻めと受けです。 とにかく攻めが、優しい紳士でお上品。 好きになったら、とことん? 受けをぐずぐずに甘やかします。 ちょっと、編集者に苛められちゃうけど、可愛い赤ちゃんも産まれて、万々歳。
ほんわか可愛い
他人との交流を、なるべく避け、隠匿生活をしていたオジェが、傷だらけのヴォリを拾い、育てる事で幸せを感じる様になって良かったです。 不老不死なんて、切ないですよね⁉️ 愛する人を見送るだけなんて… でも立派に成長したヴォリが、至れり尽くせりで、かいがいしくお世話する所に萌えた。 二人で一緒に年をとっていける様になって、ほっとしました。
ストレートな感情
最後なんて、ノロケ聞かされてるんですかね?って思いました。 ゲイか?を探り会う、3人の精神的攻防戦? 策略に長けていたのは、東。 軽薄で、クズ男の印象だったのに、ストレートに感情をぶつけて、一生懸命な所が可愛く思えた。 山岡は、わかるけど、やっちゃったねっての感じですかね。
ちょっと違った
うーん、あんまり甘いお話じゃなかった。 もっと甘々で熱いの想像してました。 千羽矢の性格とか、ふたりのやりとりとかは、好きだったけど… なんか読んでいても、感情移入出来なかったな。
面白い
異世界トリップ?タイムトラベル? 良くわからないけど、面白かったです。 額の印には笑いましたが、国を守る印でもあったんですね。 いろんな要素があって楽しめます。 でも、しっぽの使い方、それはアリなの?
世界観がすごい
親のない那津は、養い親からひどい扱いを受けて15年間過ごすけど、卑屈にもならず正直で聡い子です。 親の形見の「種」、それを調べる事から始まります。 化け物、神獣、神子、設定がすごいけど、読んでいくうちに、謎が解けていくので、面白かった。 幼なじみの誉、あれはひどい。 てっきり那津の事が好きなんだと思っていたのに、そんな裏切り方あるの? 国生みの桃から、ふたりの赤ちゃんが産まれるまで、書いて欲しかった。
もどかしい~
攻めのオオカミぷりが受ける。 いつも欲望と理性の狭間で戦って… お互いの心情が、交互に描かれていて、もんもんと悩む二人だけど、読んでいる「私は知ってる」もどかしさ。 好きすぎて、慎重になっている様が良くわかって、じれったい。 難波さんの恋の行方が気になる。
ほのぼの
ふんわり、甘いお話でした。 主人公の雪穂が、ほわーんとした素直で可愛い天然です。 まわりが溺愛するのもうなずける。 ちょっと、オモチャにされてる感もあるけど… 過去の話で、シリアス場面もあるけど、全体的に、みんなが雪穂を大切に見守っている感じですね。 偽装恋人役の晴久も、かいがいしくお世話をして、人間的にも好印象。
癒されます
可愛いお話でした。 ビックリするほど、にぶい一弥と一弥命の幼なじみの荘平。 ふたりの会話がとても可愛い。 研究室の眼鏡ズも、いい味出してます。 あとがきで知ったのですが、博士と米原くんの方が先なんですね。 ちょっと読んでみたいです。
盛りだくさん
玉の輿の短編集。 まわりにいる人達からの視点で、描かれているので、感じが違います。 中でも「とある新入社員の陳述」が好きでした。 途中から、勝手に蒼依君の親の気持ちになっていたので、自分の子供が誉められてる嬉しさですかね… 他も、盛りだくさんで、楽しめました。
認められたよね
シリーズ第3段。 当たり屋で、中卒、ヒモだった蒼依が、みんなから信頼され、必要とされているこの成長ぶり。 なんか親の気分で読んでます。 今回は印南の甥「誉」が登場。 蒼依がお世話をするが、やはり印南の甥。 印南の家系、感じ悪いよね。 なついたら、かわいかったけど。
頑張ってるね
「玉の輿ご用意しました」の続編 すごく成長した蒼依君に会えました。 関係がバレた時には、「そんな対応しなくても」 と、憤りさえ感じましたが、真面目に頑張っていれば、分かってくれるんですね。 印南の為だけど、蒼依の向上心がすごい。
どれだけ自棄になっていたのか、分からないけど、御曹司の社長が、当たり屋相手にそんな提案あり?って思ったけど、シンデレラストーリーですね。 最初こそ、二人ともケンカ腰だったけど、一緒に暮らしていくうちに、お互いを理解し合う様になって最後はハッピーエンド。 でも、蒼依が素直で努力家だからなんとかなったんじゃないだろうか? あの印南さんじゃ一緒に暮らせない。
え?そうなの?
健気な不憫受けが好きなので、満足なのですが、読み進めるうちに、え?っと思うことが… まず、ジークフリート、あの態度で好きって… いくら天の邪鬼とは言え、ひどいでしょ。 ファリドの死んだ奥さんも… ノエルが幸せになったんだから、いいんだけど