ケンシロウさんのレビュー一覧

ユカリちゃん可愛い

ヒロインのユカリちゃんも然りながらサナエちゃんとミナちゃんも楽しいキャラです。JCってこんなだったのかなあと読んでいてついついニヤニヤしてしまいます。

楽しそうな３人

「からかい上手の高木さん」では端役のミナちゃん、サナエちゃん、ユカリちゃんが中々笑わせてくれます。ストーリーの背景は四国の田舎町らしいけど首都圏に住む人間にとってはすごく新鮮です。

高木さんがマジ天使

高木さんがマジ天使、可愛いです。

面白いんだけど

死役所というからには日本中の死者を扱っていそうなのにお客様が少ないですよね。現世日本の自治体に対応する死役所があるのかなあと思ってしまいましたｗ

いい所で続き？

うーん、妙子は図体だけだったか。鳥男も中々迫力があるけどやはりエテ公のデザインは素晴らしかったと思う。

理珠と文乃とうるか

３人とも可愛い！理珠の親父さんにも笑わせてもらった。ところで唯我がところどころ小林よしのりが昔描いてたタッチに似ているんだね。なつかしい。

続きになるのはいいけど

前の巻を復習するのが面倒なので話を覚えているうちに早目にロベスピエール、ジョルジュ・ダントンやデュバリーの斬首までやって欲しいな。

いい所で続き？

前のストーリーの復習をするのはつらいので次の巻を早目に出して欲しいな。

一番思い出深い作品

芥川龍之介の作品の中では短編で子供向けの話の様だけどかなり深い話です。子供の頃読んだ時は地獄の描写が恐ろしかったのですが「蜘蛛の糸」より感覚的に好きです。

何を描いてもいいんだけど

小野小町が男だったというオチには吹きましたｗ

表紙だけ変わった

既に数年前に全完読破したんですが何で今更新装版をこの値段で売るかなあと思いました。

ストーリーのペースがいい

ストーリーのペースがいいですねえ。長瀞さんは「高木さん」よりSだけど憎めないです。長瀞さんのニヤッとした表情が気に入っちゃいました。

素晴らしい

長瀞さんのS全開で最初から笑わせてもらいました。次はどうやってセンパイをいじるのか楽しみですｗ

意外な設定

意外な設定が面白い。在原業平や僧正遍照、文屋康秀、紀貫之も衣装を今風に換えたら渋谷辺りをうろついてるヤンキーの兄ちゃんって感じなのがストーリーの軽快感を加えてますねｗ　当時は彼ら位の身分なら髷を結って普段は烏帽子を被ったはずだけど別に気にしなくても十分面白い。

肝心なところで

気にくわない所が一つ。アンドラゴラスがアルスラーンの事を語るところを何で隠すかな。アルスラーン戦記を通じて一言。この時代の地図を表示して欲しいです。ペシャワール、グジャラートは現在のパキスタン、エクバターナはイランに属しますが一神教のルシタニアはローマ帝国なんでしょうかね。素直にローマ帝国にすればいいのにと感じました。

いい所で続き？

盛り上がって来たところで「以下次号」って止めて欲しいですね。

亜麻音と直耶

亜麻音と直耶には上手くいってもらいたいな。ついつい感情移入してしまいます。

吉乃ちゃん可愛いなあ

吉乃ちゃんの登場で読み進むにしたがって嬉しくなってしまいました。この流れならもっと関係者が出てきそうで楽しみですｗ

悪い、ちょっとガッカリだ

エンディングを急いだのか。獅子神も実は守ろうとする人がいたとか犬屋敷のじっちゃんと一緒に自爆して巨大隕石の軌道を変えて地球を救うとか普通の人が想像出来るじゃない？

素晴らしいです

獅子神の実に清々しい殺し方がいいですよ。ワクワクします。彼の思うようにやらせて欲しいんだけどな。

獅子神は正に神か

獅子神が聖書に書かれたキリストの起こした奇跡を起こして回ってますね。同時に思い切りのいい殺し方が素晴らしいです。

新生贄投票かあ

教員をターゲットにした新生贄投票は中々面白いですね。この展開は予想しなかったです。

表紙だけですね

表紙の絵がやけに可愛いんですが中身は全然普通の内容で目新しいものは無いね。

人間が人間以外に支配される世界

こういうテーマの作品はいくつか読んだが作画が凝っているので迫力満点だね。

突っ込ませて

犬屋敷のおっちゃんは背中にロケットエンジンを積んでるけどああいう格好で飛ぶと揚力が得られないので落ちますがいいのかなあ？それ以外は話の展開もいいね。退屈しない。

いいじゃん！

これ面白いよ。藤子プロから文句が来る前に続きも読んでおきます。

日露戦争までこぎつけなかった

タイトルは「日露戦争物語」なのに日清戦争までで終わってしまったのが残念です。

外科的浸潤の悪影響

特にがん患者の場合外科的浸潤と抗がん剤が悪影響を与えるのは否定出来ないしこのコミックのような意見もある。日本は外国（特に欧米）に比べて要らん手術をやっているようにも見える。まあ患者の希望に沿うしかないんですけどね。

中々味わい深い

最初から復習してるんだけどこの巻辺りでは明も彼岸島の島民に噛みつかれて「ドボドボ」っとなってたんですねえ。最近の明の超人的な戦い方は作者が必要に駆られて付け足したんでしょうか。

いい所で続き？

護衛艦群の防衛圏に飛び込んでくる殲-20。イージス艦の性能の見せ所という所でTo be continued?

わくわくするね

警官がゆりを日本刀で脅して剥いていくシーンはもっと引っ張っても良かったと思う。

妙子って

今回の邪鬼「妙子」はそれ程インパクトが強くなかった。牛乳女や大糞赤子、エテ公のデザインはすごいと思ったのに次に期待かな。

多勢に無勢

文永の役では対馬勢は博多に戦況を伝えた伝令以外は全滅だったわけだし多勢に無勢で援軍も無しじゃ打つ手はない。

翻訳が必要

まあワロタ。いいんじゃないですか？

こんなものかな

イジメのターゲットが出来る過程はこんなものでしょうねえ。道徳観念など持ち合わせていない鈴木山みたいのと一般生徒が同じ教室にいるのは公立学校だけじゃなく私立の進学校も同様なのが日本の学校という組織なので救いが無い。ところで鈴木山ってツカマロがモデルのようだね。

ああ、成程

ああ、Next generationなんだね。「からかい上手の高木さん」を全部読んでないのでネタばれを見た気もするがこれはこれで面白い。

ブライキングボスまで出てくるの

オリジナルにはなかった機能を持ってブライキングボスやベル・リンまで出てきて感動物です。平行世界の話を続けていくとつじつまが合わなくなったりしそうですがTVの3DCGバージョンに出てこなかったキャラクターもついでに全部出してしまっていいんじゃないかな？

キャッツアイが今風になった

キャッツアイが今風になったね。北条司のタッチと違うけどこれはこれでいいよ。北条司が描いた泪、瞳、愛は８０年代風にセクシーだったが時代背景によって雰囲気を変えるのはいい事だと思う。

マンボ好塚って

実在の誰かは見当がつきますが名前だけで向上心を失った漫画家はカンパチのイメージするようなものでなくてもいいんじゃないのかなと感じました。

完結を急いだかな？

高橋留美子のファンとしてはストーリーのネタが尽きるまで連載を続けて欲しかった。

エテ公の最期

要塞化した東京の防御は大したものでしたね。あのエテ公があっけなく粉々になるとは予想しませんでした。エテ公のデザインが気に入ってたんですが残念です。もう一つ鮫島の弟は面白かったです。

天才と狂気

天才と狂気は紙一重なストーリーだったが自分の小指をへし折る響には正に狂気を感じた。

面白いんだけどさ

これを読んで「そうそう、中学時代こうだったよなあ、面白かったなあ」と思える読者ってそれ程いるとは思えないな。私はニヤニヤしながら読みました。

昔のスポ根ものとは違う

昔のスポ根ものとは違って笑わせてくれます。オバQのようにジャンケンでグーばかり出す旭ちゃん、大会系の典型のような将子ちゃん、防具にもファッションセンスを求めるさくらちゃんとか面白い組み合わせだ。出だしの旭ちゃんに絡んできた露出狂のオジサンも笑わせてくれました。

大分スキップした

3部会の後ジュードポームの誓いがあってその直後から次の場面でルイ１６世の処刑までかなりスキップしてくれました。サンソンと関係の無いイベントだからかな？では次の巻でお終いなのかな？ところで福岡弁をしゃべるナポレオンには笑わせてもらいました。

地図を併記したほうがいい

フス派の進軍といくさを描くなら地図を併記した方がいい。それからシャールカは可愛いから許すけどすでに乙女ではないんだけどなあ。ヤンシジュカも死んでしまってフス派はどうなってしまうのでしょうｗ

勝呂一佐

勝呂一佐が公文に差し出された青酸カリを敢えてあおって死ぬ場面には惜しい人を失ったと落涙しました。

面白いね

意外な視点からストーリーがスタートしたわけだけどまず何でNeunのヒトラーの精子を受けた子供がWandに守られて育てられたのかから少しでいいから明かして欲しい。そして何でSSがSechsの指示に従って他の兄弟を殺そうとするのか次の巻で明かしてもらえるのか楽しみです。

フラグ立てまくり

サブローはフラグを立てまくっていたのでこの巻で完結だと思ったらまだ続くようでうれしいです。最後はどういうオチにするのか楽しみです。

最初の方はいいんだけど

他のはいいんだけど「無人アパート202」はひどいタッチだったね。読むのがつらかった。