福田和代のレビュー一覧

  • 火災調査官

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    ネタバレ

    ★2.5〜3。
    面白くなくはなかったけど、最後まで登場人物の誰にも感情移入出来なかったし、味つけが薄すぎてあんまり感想がない。ただ犯人は意外だった。(だが動機が“ふーん…まあ…それなら、そうでしょうね…”みたいな感じで意外性がなかった)
    主人公(たぶん…)も、『放火された現場の火の回りが視える』という特殊能力があるのに、特に活かされることはなく…もったいない。

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    2026年08月18日
  • スパイコードW

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    中国の台湾侵攻を水面下で阻止しようとする特務機関の話。まさに現在タイムリーな話なので難しく怖い内容でした。

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    2026年08月07日
  • 梟の好敵手

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    梟シリーズの第3弾です。
    大学生の主人公が、ハイパー・ウラマという大会に出場する中で、狗の一族とバトルをしていく話です。
    梟と狗の対決ですが、エンタメ要素が強めで、普通に楽しめました。
    ただ、元々隠密種族だったのに、こんなに各部族が集まって正体がバレてもいいのかと思ってしまいました。
    ただ、ドラゴンボール天下一武道会(どちらかと言うとNARUTO?)のような展開に、普通に楽しむことが出来ました。

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    2026年07月03日
  • これが最後のおたよりです

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    【孤独の谷】薄気味悪さといったら…香苗さんは死よりも孤孤独のほうが怖かったのだろう。この怪しい感じ流石は近藤さんだった。
    【十年日記】叙述トリックは騙された。落とし物の指輪から巡りめぐって幸運がやってきてほんわかした。
    【そのハッカーの名は】結構好きな部類だった。
    自作自演もの。闇を暴きたい犯人をあえておいて見方のうちは使ってやろうと考えるトッコのしたたかさが好き。
    【青い封筒】メタいことをいうが、あきらの背景を思うとなんとも言えないが、手紙より先に感謝の言葉は口にしたほうがいい。危うく修人家庭環境も悪くなるところだった。

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    2026年06月24日
  • 梟の源流

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    待ってました、のシリーズ。今回はどんなトラブルに巻き込まれるのか!?と読んでたけど、途中まで意外と平穏で拍子抜けしたのもつかの間。あっという間に読み終えた。高千穂の歴史も興味深くよんどし、途中で分かりやすいヒントもあったり、行方不明の篠原氏の行方も伏線ありきでラストも「あ~やっぱりそう来るのね~」と期待通り!続巻がたのしみ。 2377-56

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    2026年05月09日
  • ディープフェイク

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    「一般人が突然事件に巻き込まれるモノ」の教科書通りに作ったような話。
    ここでこうなるんだろうな、というのわかるのである意味安心して読める。

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    2026年04月18日
  • 梟の源流

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    ネタバレ

    シリーズ第5巻。
    史奈が一族のルーツを発見。
    次巻は「ハイパー・ウラマ」再びだが、5人とは。
    正直、知夏の愚かさが不快だが、無知ゆえと思うしかないか。

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    2026年04月07日
  • 梟の咆哮

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    ネタバレ

    シリーズ第4巻。
    〈梟〉のルーツを探し始めた史奈。
    〈狗〉の若者たちとの共闘を通して理解を深めていく。
    共通の敵に対して手を組んで立ち向かうというパターンは王道だが、やはり面白い。

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    2026年04月01日
  • 梟の好敵手

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    ネタバレ

    シリーズ第3巻。
    「ハイパー・ウラマ」というドーピングokの新競技は運営側だけが問題というのが意外。運営側の意を受けたチーム以外のチームも、審判も、わりとまとも。でもなんとも不完全燃焼の終わり方だった。

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    2026年04月01日
  • 梟の胎動

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    梟シリーズ第2巻。

    眠らなくていいというのは羨ましい気もするが、眠れないと思うと辛い体質である。遺伝子操作レベルのドーピングに、狗の一族というもうひとつの特異体質をもつ連中も現れて、さて、というところで次巻へ。

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    2026年03月31日
  • ここだけのお金の使いかた

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    ネタバレ

    オフ会の会話の中で知った本。久々にアンソロジーを読みましたがとてもおもしろかったです!「一生遊んで暮らせる方法」「12万円わんこ」「廃課金兵は買い物依存症の夢を見るか?」が好きです。やっぱり原田ひ香さんの他の著書も買おうかなぁ。悩みます。

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    2026年03月17日
  • 梟の源流

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    ■勝手に予告編
    多賀(滋賀)と阿蘇(熊本)、遠く離れた二つの土地に《梟》の一族の繋がりが?

    一族を率いる《ツキ》の一人である榊史奈は、半年前に東京から旅立ち、遠く離れた熊本の地で、《梟》に欠かせない『あるもの』を追い求める日々を過ごしていた。

    ある日に訪れた阿蘇の牧場で、史奈は《梟》の特徴である「眠らない」人物と偶然めぐり逢う。これは偶然ではなく、必然なのか?

    謎の教団が蠢くのを感じながら、彼らより早く、史奈はその『あるもの』を手に入れられるのだろうか?その先に待つ《梟》の未来はいかに…。


    ■読後の感想
    第一作の《梟の一族》は榊史奈の逃避行にスリルを感じながら楽しく読んでいましたが、2作目、3作目はアクション、4作目は社会派サスペンス、そして今作は歴史が強めな内容と毎度カラーが変わるものだから、好き嫌いがハッキリ分かれるなぁと感じます。

    歴史小説を読みたい訳では無い読者にとって、その土地が過去にどうであったか等の情報は、何かしらの伏線回収を期待してしまいますが、ん〜、複雑すぎて、深すぎて、伝わらなかった(^_^;)

    とりあえず「史奈、お疲れ様でした!!」
    と伝えたい。

    ちなみに書店でなかなか今作を見つけられず、検索機では在庫あるのになぁ〜と歩き回って、やっと見つけてみたら『もののけ姫』かっ?!と心の中でツッコミいれてました(^_^;)

    次回作も読むつもりですが、また一作目のようなハラハラドキドキを味わいたい。

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    2026年03月08日
  • ここだけのお金の使いかた

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    ネタバレ

    原田ひ香さんの短篇が入っていたのと、帯に引かれて購入。

    どのお話もよかった。
    節約術が載っている訳ではなくて、お金との向き合い方だったりお金と人間関係の絡みなどが話に編み込まれていてお金について考えることができた。

    p213 わらしべ長者のつくりかた

    いったいいつから、どうせ自分なんて大した人間にはなれないと、世の中を拗ねたような顔つきで暮らすようになったのだろう。
    これから自分がどんな職業や生き方を選ぶにしても、一日、一日をきちんと生きていく。仕事を楽しむ。楽しめる仕事を探してみる。


    心に染みた。

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    2026年02月17日
  • 梟の源流

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    新しい梟の登場は嬉しいけどバトル梟が足りなかった。次回はたくさん感じられそうだけど、チームには誰が選ばれるのか、武?(笑)狗もありだな。

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    2026年01月28日
  • 堕天使たちの夜会

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    ネタバレ

    第一章で犯人が捕まっても何だか物足りなく感じたけれど第二章を読み終わるとそういう繋がりか〜と納得。続編があるのかな?気になる終わり方でした。

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    2026年01月27日
  • 11の秘密 ラスト・メッセージ

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    「ラスト」「メッセージ」の2つを題材にした短編小説。
    とても読みやすかった。
    特に「猫への遺言」での意外な展開とラストへの結びが心に残った。
    また「青い封筒」での高校生男子を持つ母の息子への接し方や夫婦関係もリアルだと思った。

    キーセンテンスは同じでも、内容は多様化していて面白かった。

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    2026年01月23日
  • おいしい旅 想い出編

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    アンソロジー久しぶりに読んだけど、好みのものと好みでないものにすごく分かれた。
    福田和代さんの幸福のレシピ、大崎梢さんの横浜アラモードはおもしろかった!

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    2026年01月14日
  • 梟の胎動

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    梟の一族シリーズの第二弾。
    前作から約4年後のストーリー。
    ストーリー的には、梟一族と狗一族とのハイパーウラマでの対決までのストーリーが展開して行く。

    前作よりも余りアクションシーンが少なくてあまり面白さが弱かったです。
    もう少しアクションシーンを多めにして欲しかった。

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    2026年01月01日
  • 繭の季節が始まる

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    パンデミック対策として、外出禁止による感染拡大を図る「繭」と呼ばれる政策を行う未来、警察官として勤務する水無瀬アキオはこの繭の時期に人気がなくなった街をパトロールする当番として勤務に入った。

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    2025年12月08日
  • キッチンつれづれ

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    キッチンには使った人の気配や家族の想い出が詰まっている。色んな家族の生活をちょっと覗ける短編集。
    “レシピ本はその時代の人たちとつながっている。”
    キッチンに立つ度に、この言葉を思い出して、優しい気持ちで料理が出来そう。

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    2025年11月16日