福田和代のレビュー一覧

  • 警官の貌

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    警察小説の短編集4作。
    はじめて読む方もいたけどどのお話も面白い!
    今野敏、誉田哲也は裏切りませんな。

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    2019年10月09日
  • プロメテウス・トラップ

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    スピード感は良い。だがやや物足りない。なんだかさらっと読めてしまう。
    連載物を文庫化するとき、人物紹介などが章を跨いでかぶるのは編集してしまえないのだろうか。この本のレビューとして書いてもどうにもならないが。

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    2019年10月05日
  • カッコウの微笑み

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    毎度おなじみな展開で、最後はしっかりハッピーエンド。

    今回は主人公が犯罪者でラストでも更生しないという「歌舞伎町セブン」なお話でしたが、役人の弟とのバディものとして続編があるのかどうか?

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    2019年10月01日
  • 碧空のカノン~航空自衛隊航空中央音楽隊ノート~

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    え、福田和代さん? って面食らいますが、ほのぼのとしたお仕事ミステリ小説です。航空自衛隊の音楽隊を舞台にした日常の謎と、登場人物たちのやりとりが楽しい。気になるのは、あの2人が今後どうなっていくかぐらいですよねえ。

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    2019年09月26日
  • 怪物

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    主人公は定年間近の刑事。最近、歳のせいか、「定年間近」とかいう設定のものに惹かれてしまう(笑)真実を明らかにしたい刑事の正義感。大切な人を守りたいという正義感。しかし突発的にのっぴきならない事態に陥ってしまう、はらはらどきどきの展開がよかった。

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    2019年08月29日
  • BUG 広域警察極秘捜査班(新潮文庫nex)

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    長年、小説を読んでおらず、リハビリがてら何か面白そうなものがあったら読んでみようと思い、買ってみた。警察もの、ミステリーものが好きな私にとってはとても面白かった。やってもいない罪で齢16にして逮捕され死刑判決を受けた少年が、警察の極秘捜査班でハッカーとして働くことに。極秘捜査班、通称"BUG"として動く中で、事件の真相を暴き、自分の人生を台無しにした真犯人と闘う。果たして少年は、奪われた自由な人生を取り戻すことができるのかー…?というお話。
    400ページ弱と、私にとっては少しボリューミーだったが、凝った物語に引き込まれていき、サラッと読めてしまった。終わり方も終わり方なので

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    2019年08月07日
  • サイバー・コマンドー 

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    既に現代社会の中で起こっているサイバーテロを戦争という国家間の争いの手法とした本作は、既視感を持って読者に迫ってくる。鉄道や自動車特に自動運転化された後の世界ではサイバー攻撃により身近な交通機関が住民を攻撃する武器になりうるし、原子力発電のみならず様々な施設を制御不能にすることが可能になることを本書は取り上げ、小説とすることで啓発している。なかなかの秀作

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    2019年03月29日
  • サムデイ 警視庁公安第五課

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    「特殊警備隊ブラックホーク」の続編だが、この作品の前に「ゼロディ」と言う前作がある。本作品だけでも十分面白いが、前作の説明が何か所も出てくるので、やはり順番通りに読まないとならない気がする。いずれにしても、あっという間に読める作品だ。IT用語がたくさん出てくるが、これもこの作品ではあまり深く考えない方が良いだろう。

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    2019年01月18日
  • オーディンの鴉

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    知ってる人は楽しめるし、知らない人はためになる。これは推薦図書として紹介する。ただ、登場人物たちがお堅いので、ちょっと難しい。

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    2019年01月01日
  • 堕天使たちの夜会

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    外見からはそれとわからない悪って心底恐ろしい。
    これを、人の良さそうな人が操っていたのかと思うと、何を誰を信じればいいのか? そもそも他人の言うことなど何一つ信用せず、自分だけを頼りにしなければいけないのか?
    陰で悪を処罰するって爽快だけど、判断が難しいやね。

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    2018年12月12日
  • サムデイ 警視庁公安第五課

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    どうやら、前2作から続く、3作目のようだが、どうにも前作までの内容が思い出せない。
    間違いなく読んでいるのだが、思い出せずに、前半の今までの内容にモヤモヤしつつ、読み進めたが、途中で思い出すことを諦めたら、急に面白く思えて、一気読み。
    近未来の日本の警護をテーマに描いた作品。「警察物」とも少し違うが、メインのブラックホークと公安のライバル関係も描いているので、あえて「警察物」のカテゴリに。
    ブラックホークの精鋭部隊に与えられた新しい任務は、警察庁長官の警護。普通、SPの警護対象のはずの警察庁長官がなぜ民間の警備会社に警護を依頼するのか、不審に思いつつも、警護を続ける最上たち。
    一方、長官の自宅

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    2018年11月18日
  • サムデイ 警視庁公安第五課

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    どうもこのシリーズは展開がアニメっぽい。主人公達が隠れ家に引きこもっているので、どうにもアクション感が足りない。いっそ寒川刑事の視点をメインにして、裏にブラックホークが見えるような展開のほうが面白かったかも。

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    2018年11月11日
  • 火災調査官

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    主人公の東が火に魅入られているあたり、どうにも危うい雰囲気の物語でした。ミステリーとしてもなかなか魅力的なストーリーでした。

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    2018年08月21日
  • 堕天使たちの夜会

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    警察にはどうにもできないままの事件に、つらい思いを抱えたままの被害者遺族。彼らから依頼を受けて極秘裏に活動する「夜会」の活躍を描いたサスペンス。雰囲気は「必殺仕事人」みたいだなあ、と思いましたが。必ずしも依頼の内容が相手の抹殺だとは限ったわけじゃないのですね。ある意味抹殺のほうが簡単かもしれないので、いかにして依頼を成し遂げるのか、という頭脳ゲーム的な読みどころが大きいです。
    しかしここに登場する犯人たちがなんとも……一見魅力的な人物であり、頭はいいわやり口が非道だわ、これに対決する「夜会」のメンバーも有能ではあるのだけれどハラハラさせられます。そして終盤の展開には愕然とさせられてしまいました

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    2018年08月10日
  • 堕天使たちの夜会

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    久しぶりの福田作品。
    そして、久しぶりに面白かった!
    上司の命令を無視して、単独捜査をした結果、捜査一課を追われ、いろんな部署をたらい回しにされた挙句、現在は所轄の交通課で着ぐるみを来て、交通教室を受け持つ雲母。
    もう警察の仕事に興味のないように見える雲母だったが、実際には闇の組織「夜会」で、警察では解決出来ない事件を追うと言うもう一つの顔を持っていた。
    冒頭で少年と母親が殺害されるシーンが描かれており、犯人もすでに分かっているが、警察では捜査が難航していた。
    妻と子供を殺された父親の依頼で、犯人を追いつめる「夜会」のメンバー達。
    ネットでしかやり取りをしない「夜会」のメンバーのミステリアスさ

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    2018年07月24日
  • 堕天使たちの夜会

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    犯罪被害者遺族の復習を専門に請負うグルーブが主人公。設定もなかなか良くてストーリー進行もいい。
    お手軽に読めるのがいい。

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    2018年07月17日
  • タワーリング

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    六本木の超高層ビルジャックの話だ。セキュリティなどが高度に設計されたインテリジェントビルなので、通常はありえないと思うが、それでは面白くない。やはりフィクションなので、ありえない事が起きるのが、面白い。しかも福田氏の作品は毎回、よく考えられている。面白い。そして最後は、いつもの大ドンデン返しだ。

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    2018年07月01日
  • 東京ダンジョン

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    地下鉄構内でこんな怪しげな行動をする人間を見かけたら平常心ではいられない。しかも、ネットでも話題になってきたらますます怪しい。
    訴えかけたいことがあるというのはわかるけど、その手段がね〜。かなり注目されないと気がすまないということなんだろうか。「見てみてあたしのこと〜」って人、確かに多いもんね。アピールがすごい人に限って小者だと思うのはあたしだけ?

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    2018年06月20日
  • 怪物

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    ネタバレ

    繰り広げられる物語に引き込まれて、一気に読み進めました。後半からセリフと心情描写が中心で、情景描写が少ない印象で少し物足りなく感じましたが、正義感ゆえに翻弄され無惨に心を引き裂かれていく主人公、香坂が最後に見つける居場所が、予想もしなかったものあり、ミステリーとして秀逸な作品と思いました。

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    2018年05月18日
  • 天空の救命室 航空自衛隊航空機動衛生隊

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    主任務が患者の搬送なので、基本的には大きなお話にならない。人間関係や患者の事情なのでストーリーを組み立てていますが、もう少し空自機動衛生隊ならではの展開が欲しかったかな。

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    2018年05月06日