福田和代のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
そんな匂い嗅ぎたくないし!
そんな特殊能力要らんし!
しかし、この能力は、警察官、特に刑事さんには、有効かも?
でも、精神的にやられそう…
はじめは、正義感ある刑事さんやったのに、ある事件から…
能力はないにしても、人とは思えんヤツと手を組む…
それが命取りか…元々そうなんか…
そこから、段々と…この人も…
結局、怪物に取り込まれたのか、それとも、元々、怪物やったのか分からんけど、何か仲良しになっとるやん。
怪物たちよ!もう自身を死んだと思って生きてるってどんな感じなん?
生きてる意味も見出せず、怪物みんなで、これからもやっていくのか?
処理を…
ハッピーエンドとは思えん終わり方やな。まぁ、読むのそんなん多いけど(^◇^;) -
購入済み
色々な人達の美味しい旅
色々な人達の美味しい旅が、いっぱいに詰まっている。ちょっと、えっ?思うような話も有ったけれど、大好きな作家さんの、最後の二つの話が、感動的だったので、星四つ
-
Posted by ブクログ
ネタバレ滋賀県の山の中の限界集落にひっそりと暮らす梟の一族。そう聞くと、甲賀の忍?とまず思う。
梟は、眠らない。睡眠を必要としない一族なのだ。
梟の一族が住む集落が、ある夜襲われた。
祖母の指示で風穴に隠れ、たった一人残った梟純血の娘、史奈。
行方不明となった一族の皆はどこにいるのか?生きているのか?
現代を生きる忍の、エンターテイメント小説かと思いきや、意外にも梟の一族の謎に迫るサイエンスミステリーでもあり、若い史奈の成長物語でもあるように思えた。
最後まで、先が気になり一気読み。
少しごちゃついた部分もあったけれど、勢いで楽しく読み切った。
出来たら、これからの史奈たち梟の一族を見てみたい気がする。