初野晴のレビュー一覧

  • 退出ゲーム

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    ハルチカシリーズ第一弾
    独特な文章のテンポに慣れるまでは少し違和感があるけれど、慣れれば楽しくてグイグイ読んでしまいました。
    個人的には吹奏楽部出身なので共感できるところが多々ありました。
    切なさやスカッと感が残るお話です。

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    2025年09月13日
  • 退出ゲーム

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    普段読まないタイプの本だったけれど、おもしろかった。意外な結末にびっくりする話が多かった。
    吹奏楽部をがんばりながら、謎解決する2人がキラキラしていた。
    次の話も読んでみたいと思った。

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    2025年08月01日
  • 空想オルガン

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    氷菓よりも更に苦い青春ミステリコンクール編。謎解き要素強め。メインの2人や吹奏楽部員ではなく、他校の吹奏楽部員や大人視点の話が読みごたえあり。アニメではさらに吹奏楽描写が多めで楽しい!

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    2025年05月06日
  • 退出ゲーム

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    ネタバレ

    事前準備なしで読んだら、ちょっと感動してしまった。久しぶりに⭐︎5つけます。
    このシリーズ、そしてこの作者の本を読んでみよう。
    人は死なないけれど、それぞれが様々な動機で犯罪というか、悪いこと(とも言えない程度のものもある)をしたりする。
    それでも謎を解き、感動させるとかなかなか他の小説ではないと思った。、

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    2025年01月20日
  • シークレット~綾辻行人ミステリ対談集in京都~

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    綾辻さんもいつの間にかもうかなりのベテランっていうのが驚き。今をときめく若手の書き手の対談はとても興味深いし面白い。ホストが綾辻さんだから成り立っている部分が多分にありそう。もっと分量を読みたいし、他の方との対談も読んでみたい。

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    2024年04月06日
  • 退出ゲーム

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    ネタバレ

    ハルチカシリーズの一作目。
    ここからシリーズ全て読みました。
    この本を読み始めたのが中学生の頃というのもあって、私もこんな高校生活を送りたい!と思いながら読んでいました。

    大人になった今でも時々繰り返し読み、あの頃と同じように楽しみながら読んでいます。
    高校生活、しかも部活が舞台のお話と聞くと、キラキラ青春!というイメージがありますが、それだけではない、私たちが見ている光の部分だけではなく、見えていない、または見ないようにしている影の部分も描いているところが、私は好きです。
    続刊が出てほしい…とずっと期待して待っています。

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    2023年10月16日
  • 向こう側の遊園

    購入済み

    動物達の心。

    廃墟の霊園なんて、なんてロマンチック!と思いました。現実では怖すぎて行けませんが。まさに物語の醍醐味ですね(^^)
    悲しいお話ばかりで、人間のエゴを思い知るような内容です。特に、クマネズミの話が壮絶で、心臓に悪かったです。でも、とても初野先生らしいお話な気もしました。
    ささやかな救いだとしても、この霊園のような場所が本当にあったら良いのにと思わずにはいられませんでした。

    #切ない #泣ける

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    2023年05月18日
  • 漆黒の王子

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    トリックがとても精密で面白かった。
    謎を多く残している登場人物も多いため、逆に想像して楽しむのもこの本の一興だと思う。

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    2023年04月02日
  • ひとり吹奏楽部 ハルチカ番外篇

    匿名

    面白い

    はるちかシリーズはいつまでも本当に大好きで、何回も読み返してる。
    望月樹さんはなおこちゃんのピアノの先生なのかな?
    それにしても、次の単行本が出ることはあるだろうか…

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    2023年02月14日
  • トワイライト博物館

    ネタバレ 購入済み

    中世魔女狩りの恐ろしさ。

    感情移入しやすい描写や幻想的な雰囲気、そして恐ろしさ。他の初野先生作品を読んだ時も感じたものですが、恐ろしさは今回が一番でした。
    中世の魔女狩りの、あまりに理不尽で残虐な事実・・・。そんな過酷な場所に大切な人の魂が迷い込んでしまったらと思うと血の気が引きます。
    知識を武器に過去の時代で戦うというのはよくある話ですが、こんなに苦労するタイムスリップはあまり多くない気がします。信じられない程の苦労をしたのに上手くいかないことの方が多く、気軽に時間旅行なんて行きたくなくなっちゃいます(><)
    枇杷と勇介がとても優しく、かつ勇気もあるので「主人公のエゴ・保身を見せつけられる」という類

    #ダーク #泣ける #ドキドキハラハラ

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    2022年12月27日
  • 惑星カロン

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    ネタバレ

    【再読】ハルチカシリーズ第5弾。”呪いのフルート”の正体や音楽暗号の解明。旧校舎での“鍵全開事件”を解いて、最後にフルート二重奏『惑星カロン』と人間消失の謎。エピソードが相互に絡み合うこれまでとはちょっと趣の異なる展開でしたが、いつものようにいずれも解き明かされた後に、切なかったり苦かったりそれぞれ違った読後感があるのが良かった。そして今回はハンドルネーム・チカママさんの存在感が大きくって笑ってしまった。"あばれはっちゃく"ネタなんて、今どき誰が分かるんだろう。

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    2025年03月08日
  • ひとり吹奏楽部 ハルチカ番外篇

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    ネタバレ

    【再読】あらすじにある通り、ハルチカ周りの吹奏楽部メンバーに焦点を当てた短編集。それぞれの個性と心情が分かって興味深い番外編でした。芹澤と片桐のやりとりがやっぱり面白い。好きだな〜この二人。表題作「ひとり吹奏楽部」に登場する5つの役割。確かに最初の5人はぴったりあてはまりますね。ラストシーンでの教頭先生の呟きが不穏ですが、これが本編に影響していくのでしょうか…。続編が楽しみです。

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    2022年11月13日
  • 千年ジュリエット

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    ネタバレ

    【再読】文化祭を中心としたエピソード4編からなる連作短編。歴史的価値のあるピアノの鍵を探したり、文化祭ライブ直前に失踪したロッカーを探したり…。今回はあまり重たい解決編はなく、高校生らしいエピソードに溢れた青春ミステリ真骨頂という感じ。相変わらず日常パートのやりとりがウィットに富んでいてとても面白いな。ハルタとチカのやり取りはもはや夫婦漫才級。今回は表題作『千年ジュリエット』がストライク。「さようならの回数」には泣かされてしまいます。切ないながら背中を押してくれるようなエピソードなのが良いですね。

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    2022年11月13日
  • 空想オルガン

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    ネタバレ

    【再読】連作短編ミステリ・ハルチカシリーズ第3弾。いよいよ初めてのコンクールの地区大会。何故かマスコミが多いがその目的は…。ハルタの人格形成に多大なる影響を与えた三人の姉の一人・南風が登場する『ヴァナキュラー・モダニズム』のトリックの発想がとても面白い。そして本巻のタイトルである短編『空想オルガン』は、ミステリとコンクールエピソードの両面から心にしみて泣けてきます。

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    2022年11月13日
  • 初恋ソムリエ

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    ネタバレ

    【再読】部活青春ものと思ったらそうではない短編ミステリ・ハルチカシリーズ第2弾。ハルタとチカも2年生。A編成での『普門館』を目指し部員を集める日々を送る中、生徒会に協力したり、草壁先生がピンチになったりとトラブル続きで…。やっぱりほろ苦い結末が待ち受ける本シリーズですが、ハルタとチカの楽しい掛け合いがそれをフォロー。体育会系で脳筋なチカが正統派「暴力系ヒロイン」としてハルタをキュッとしめるのもお約束な感じに様式美化されて微笑ましいですね。表題の『初恋ソムリエ』が切なくて…。とても好きなエピソードです。

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    2022年11月13日
  • 退出ゲーム

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    ネタバレ

    【再読】『体育会系美少女フルート奏者・チカ→イケメン音楽教師・草壁←頭脳明晰美少年ホルン奏者・ハルタ』な三角関係、という設定が面白い短編集。廃部寸前の弱小吹奏楽部を盛り上げ全国大会を目指す学園青春ものというのは側面でしかなく、部活動の過程で生じる様々な謎をハルタとチカが解き明かしていくミステリがメイン。謎を解決してもどこかほろ苦い結末になってしまうところが本作品の魅力だと思います。ハルチカシリーズ第1弾。

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    2022年11月13日
  • エール!(2)

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    1が良かったので読んでみた。
    6人の作家さんによる短編小説集で、どれも、私も仕事頑張ろう!という前向きな気持にさせてくれるストーリー。
    柿谷美雨さんの書くお話を初めて読んだが、とても良かった。この中では一番好きなお話でした。

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    2022年09月19日
  • 退出ゲーム

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    青春ミステリといえばこの作品を思い浮かべる方もいるだろう。大人気ハルチカシリーズの一作目。学園モノとしても楽しめるしミステリとしても本格派だ。人間関係の設定についてこれるようであればちゃんとした謎解きご楽しめる。米澤穂信さんの古典部シリーズと近い?とお感じの方もいるだろうけど、両方読むと、全然違う、でもどちらも良いという認識になるはず。

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    2022年09月13日
  • 退出ゲーム

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    我ながら今更であるがハルチカシリーズを一気に読んだ。まだ完結していないんだということにビックリ。間に合ったというべきか。
    中身を知ってから表紙挿画を見直すと、千年ジュリエットまでは私の思い描く登場人物のイメージにぴったりでちょっと萌える。惑星カロンから後はちょっとイメージがずれてしまっていて惜しい。初恋ソムリエの表紙のチカちゃんは橋本環奈に寄せられなくもなさそうだったのだが、実写映画はほぼ黒歴史なのか、あまり情報が上がってこなくて残念。
    やはりシリーズ最初の本巻がミステリ的には惜しげも無くトリックを使っていて面白かった。初出から10年以上が経過して大変な面もあるとは思うが、ぜひチカちゃんたちの

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    2022年08月01日
  • ひとり吹奏楽部 ハルチカ番外篇

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    ブランクはあるけれど、また吹奏楽がしたいと思わずにはいられない。

    本当にハルチカシリーズのキャラクターが大好きで、ライトな描き口なのに秀逸な伏線回収をするストーリーもすごく面白くて、既刊のお話を読み終えてしまったことがとても残念(本編は何度も読み返してますが、番外編は初めてでした)。
    続編出してくれないかなぁ…。
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    〈ハルチカ〉シリーズ番外篇が文庫書き下ろしで登場!
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    2025年04月14日