トワイライト博物館

トワイライト博物館

作者名 :
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作品内容

大叔父が遺した博物館は、時間旅行の秘密の実験場だった。天涯孤独になった勇介は、過去を彷徨う大切な人の魂を救うため、危険な旅路に出る。パートナーは碧い瞳の不思議な学芸員枇杷。「命綱」は堅くつないだ手。この手が離れれば二度と現代には戻れない。過酷な旅が今、始まる。新感覚ミステリー長編。(講談社文庫)

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
432ページ
電子版発売日
2014年02月14日
紙の本の発売
2013年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2015年10月13日

     過去の世界を彷徨う少女の魂を救うため、タイムトラベルに挑む勇介とそのパートナー枇杷の活躍を描くSFミステリー。

     初野さんの作品、特にファンタジー要素のあるミステリを読んでいて強く感じるのは登場人物たちの優しさと彼らが抱える痛さです。ただ優しいだけじゃ何も救うことも、変えることもできず、そのため...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月18日

    精神のみタイムスリップという設定がまず面白いと思いました。
    過去へのタイムスリップは情報という武器がある分、スーパーマン的な話になりがち。
    しかしこの作品では、情報を持つことによって生じるデメリットの方が、際立っていたように思います。
    なので読んでいて新鮮さは感じました。

    推理ものとしては、解説ペ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月18日

    ユウちゃん…!よくがんばりました(・ω・)ノ
    なんだかティーンのハートを垣間取り戻せたような気分。

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    Posted by ブクログ 2014年01月01日

    『水の時計』『漆黒の王子』と同様のダークファンタジー。
    (吹奏楽部の青春を描くハルチカシリーズとは大違い)

    天涯孤独の身となった中学生の主人公勇介。
    そんな彼に大伯父は博物館を遺すのだが、
    そこは脳死状態となり精神の時間旅行に出てしまった患者を
    救い出す実験を行う場所だった。

    ある日、自分のこと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年05月29日

    たしかに「過酷なタイムトラベル」と帯にかいてはいるけれど、ここまでとは!というくらいの残酷な描写もあり、疲れを覚えて何度か中断しながら読み進めました。

    さ迷う魂を探しだし、助けるためにどんどん核心へ近づいていっているところはハラハラドキドキの連続でぐっと引き込まれる展開。

    ただ、話の重さもあって...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年06月28日

    初野晴の、ファンタジーミステリ長編。
    子供向け風の世界観・展開ではあったが、描写が巧みで軽快なので、引き込まれた。
    YA向けの冒険小説として魅力的。
    求めていたものではなかったが。
    3-

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    Posted by ブクログ 2015年01月11日

    どっと疲れたけど良かった。
    博物館・時間旅行・ミステリーと面白そうな題材揃いだったので読んでみたが、想像以上に過酷だった。

    天涯孤独だった勇介に突然遺された大伯父の博物館。彼は不思議な学芸員、枇杷と出会い大切な人を救うため過酷な旅に出る。

    時間旅行の目的。博物館である理由。癖者ばかりの学芸員たち...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年07月19日

    帯の文句につられて。
    小、中学生くらいの年に読みたかった。
    枇杷の姉についての続編を期待しときます。

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    Posted by ブクログ 2014年01月08日

    書店で見かけたとき、題名と表紙に惹かれて即購入しました。初野さんの小説では「ハルチカ」シリーズを読んだことがあるのですが、個人的には本書の方が好みです。
    時間旅行、中世の魔女狩り、繋がれた離してはいけない手…。使われている要素は聞くだけでワクワクするもので、展開も予想がつかず頁を捲る手が止まりません...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年03月15日

    面白い。一気読み。
    初野晴さんの作品では「水の時計」を読んだけど、これも脳死をテーマに描いた作品。初野作品では人を一途に思う気持ちをとても強く感じる。そしてそれをストレートに表現する青春ラブストーリー要素も沢山ある。
    それに所々涙が出そうなシーンがある。感情移入しやすい自分としては涙ぐみながら、鼻を...続きを読む

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