神永学のレビュー一覧

  • 心霊探偵八雲 INITIAL FILE 魂の素数

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    『確率捜査官 御子柴岳人』との
    自作キャラコラボ短編集。
    あっち全然読んでないけど大丈夫でした。
    晴香ちゃんと出会う前の時間軸なので
    八雲が初期ひねくれ君モード( ^∀^)

    まず1話目で八雲に幽霊を見る力があることを
    御子柴准教授に知られ
    確率大好き先生から幽霊が見えている確率の
    証明実験的なかたちで
    校内のオカルトがらみの事件を調べろと言われる。

    ほほぅ、本編で晴香ちゃんが
    八雲のもとを訪れた原因の「噂」は
    御子柴先生がまいたものだったのね。

    もちろん本編同様、物理的に干渉できない幽霊に
    直接犯罪が起こせはしないので
    裏には人間が関与しているわけです。

    ふたりのタッグが噛み合っている

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    2023年12月30日
  • 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている

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    アニメ化、ドラマ化、舞台化までされた大ヒット小説。難事件にハラハラする展開と、主人公2人の関係性に注目です。(ゼミ生)

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    2023年12月26日
  • 心霊探偵八雲 INITIAL FILE 魂の素数

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    読みやすかった。
    キャラも立っててわかりやすい。
    読み易すぎて少し物足りない気もするが、それだけいい文章ということなのだろうか。
    主人公への感情移入型の読みものではなかったので、精神的な疲れもなく、読後の読み切った感も少なめ。
    数学で推理することを売りにしている割には数学感がなくて少し残念だった。

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    2023年12月25日
  • 超怖い物件

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    それぞれ個性ある文章と、短編だからこその潔さが面白さになっている。幽霊?ヒトコワ?妖怪?多彩なお話ですぐ読み終えてしまいました。個人的には、澤村さんの短編は、やられたー!でしたww

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    2023年12月22日
  • アトラス―天命探偵 Next Gear―(新潮文庫)

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    クロノスシステムによって生かされている志乃が予知夢によって新しい犯罪を予言した。それは唐沢の暗殺と志乃の入院する病院の爆破だった。
    そんな時、真田達ファミリー調査サービスのアジト、中西家の豪邸にアレスが現れ、眠り続ける志乃の入っているクロノスシステムを破壊した。
    アレスの圧倒的な強さに真田も黒野も歯が立たず、クロノスシステムを破壊されてしまうが、なぜか真田と黒野はとどめを刺されず生き残る。
    味方とと思っていた塔子の裏切りと、姿の見えないテロリスト集団“愛国者”の攻撃に翻弄されながら真田と黒野はスナイパーの鳥居と共にアレスさえも共闘相手として“愛国者”に立ち向かう。

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    2023年12月04日
  • 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている

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    読みやすい。

    死者の魂が見える八雲と女子大学生が事件を解決に導く。

    ただ先がよめる展開。予想通りでした。

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    2023年10月31日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 裁きの塔

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    学生の頃、流行っていたけどとうとう読む機会がなかったな、と急に思い立ったので古本で購入。キャラクターも会話の文体も、昔懐かしいライトノベル★って感じ。ああ、安心する(笑)

    シリーズがたくさん出ているので、面白かったら揃えて読もうと思ったのですが、ヒロイン晴香のキャラが肌に合いませんでした。トリック?オチ?もやっぱり古くて。

    でも、キャラクターも構成もシンプルなので、さらっと文字を読みたい欲求を解消するには良いと思います。

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    2023年10月30日
  • 超怖い物件

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    やなぎっ記/糸柳寿昭
    たかむらの家/花房観音
    笛を吹く家/澤村伊智
    牢家/黒木あるじ
    トガハラミ/郷内心瞳
    終の棲家/芦花公園
    ろろるいの家/平山夢明

    上記が特に面白かったなぁ。

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    2023年09月24日
  • 超怖い物件

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    気鋭の若手からベテランまでが一堂に会した「最恐」の物件怪談アンソロジー。


    家や土地をテーマにしたホラーアンソロジーです。
    作家陣が豪華で、個人的には外れなしでした。どれを読んでもじっとりと湿度のある話が楽しめます。
    珍しい方だと、事故物件検索サイト「大島てる」の管理人・大島てるさんのお話なんかも掲載されています。サイト自体は見たことがありますが、文章も書いているとは初めて知りました。

    実際に届いたメールや、自身が本を出すための取材で回った際に見聞きしたものについて書いているお話や、伝染する呪いを扱ったような作品も多く、虚構と現実が曖昧になる感覚がしてそれもまた良かったです。現実に侵食して

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    2023年09月04日
  • 心霊探偵八雲 Short Stories

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    八雲シリーズがどんなストーリー展開するのかという紹介的な1冊に思いました。サクと読める手軽さがいい。

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    2023年08月29日
  • 確率捜査官 御子柴岳人 ファイヤーゲーム

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    ネタバレ

    御子柴岳人シリーズ3作目。
    今回の見せ場は教え子に真摯な御子柴先生。
    話の流れは安定のパターンだけど神永さんのコメントで次作で展開があるらしいので楽しみにしたい。

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    2023年08月05日
  • 怪盗探偵山猫

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    人は簡単にお金を手に入れられる方法を知ってしまうと、初めは一度だけのつもりでも、また同じ事を繰り返してしまう。誰もが金の魔力にとりつかれる可能性を持っている。他人事だと思わないで気を付けよう。

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    2023年07月19日
  • タイム・ラッシュ―天命探偵 真田省吾―

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    ネタバレ

    やー……しばらく仕事が壊滅的に忙しくて本を読めなかった。
    やーっと余裕が出てきて、積読の中から無造作に掴んだのが神永学。
    お初です。

    人が死ぬ夢を見てそれが現実となってしまう少女・志乃がキーパーソン。薬物取引の黒幕を探る警察、浮気調査をす探偵事務所の所員・真田、なんとか死人を出さないようにしたい志乃の邂逅が、ちょっとだけ運命を狂わせる。
    薬物取引の真実は?
    みたいな。

    2回くらいどんでん返しっぽいのがあって、ストーリーのメリハリはイイ感じ。ホントの黒幕が明かされる頃には自分も「まさか!」と思ったので、しっかり嵌った感はある。
    ただ、結構人が派手に死ぬんだけど、ずいぶんライトな雰囲気の個性の

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    2023年07月13日
  • 浮雲心霊奇譚 赤眼の理

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    初読み作家さん。私がいつも読んでる作家さんとはまた違った文体。スッと読める感じで、時代小説としても面白かった!
    作家さん本人が剣術を学んだなんて。

    見えるてるものが全てじゃないって、そうだなって思った。

    なんだかんだ情に厚い浮雲さん良きです。

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    2023年06月22日
  • 心霊探偵八雲3 闇の先にある光

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    3作目! 
    今回もさらっと読めちゃいました。
    八雲くんと晴香ちゃん、2人の仲がどうなっていくのかきになります(^-^)

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    2023年05月31日
  • 心霊探偵八雲 Short Stories

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    短編集だったのでサラッと読めた。
    夏祭りの猫面ってダレ?
    後藤さん??
    他の話に繋がってるのかな?
    よくわからなかった。

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    2023年05月31日
  • 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている

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    前に読んだことがあったようななかったような、、再読しました(^-^) 読みやすくてあまり時間をかけずに読むことができた。
    最後の『忘れ物』のエピソードは晴香ちゃん目線で書かれてるのかな?

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    2023年05月13日
  • 青の呪い 心霊探偵八雲

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    突然の事故で両親を亡くした琢海は
    病院でなぐさめてくれた少女と高校で再会し
    呪われた絵と呼ばれる
    学校の怪談を調べることに。
    ところが呪いを証明するかのごとく
    美術室で教師が殺害され…。

    出版社違いの八雲シリーズ特別編。
    主役は同級生の男の子で
    八雲は狂言回し的に出てくる。
    でも、ふたりの出会いがのちの八雲に
    良い影響を与えたんだとわかって嬉しい。

    あいかわらず私にとっては安定の読みやすさ。
    霊が存在していても
    生きている人間のほうが怖いのが
    このシリーズの底に流れるポイントだね。

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    2023年04月20日
  • 心霊探偵八雲10 魂の道標

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    八雲パパの過去が更に明らかに。
    過酷すぎる幼少期に同情しちゃうけど、八雲をのっとってでも生に執着するのはやっぱり復讐のため?
    ここまでも自分に酷いことした関係者殺しちゃってるみたいだけど、まだ足りないってことなのかな?

    でも一番厄介なのは七瀬美雪。
    このしつこさがもはやホラー…。

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    2023年03月04日
  • 超怖い物件

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    物件、つまり家や土地にまつわる怪談集。
    表紙に並んだ著者名を見てほしい。
    どれもこれも怪談の名手じゃないか!

    一作品既読があるだけで、他は全て初めて。
    なんだよー全然怖くない、なんて思っていたが、やっぱり夕暮れ時から夜にかけて思い出したり読んだりするとぞわぞわする。

    「牢家」は、座敷牢というキーワードに引っかかってしまうと、最後にひっくり返される。
    そして、ホラーにはお決まりの(作中でも言及されているが)地元の老人が「はいっちゃいかん!止めろ!」という。
    もう絶望しか無いフラグが立つ。
    そしておそらくその通りになる。
    が、みなまで言わず余韻を残すところは作者の技量。

    大島てるの「旧居の記

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    2023年02月23日