神永学のレビュー一覧

  • 確率捜査官 御子柴岳人 ファイヤーゲーム

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    ネタバレ

    御子柴岳人シリーズ3作目。
    今回の見せ場は教え子に真摯な御子柴先生。
    話の流れは安定のパターンだけど神永さんのコメントで次作で展開があるらしいので楽しみにしたい。

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    2023年08月05日
  • 怪盗探偵山猫

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    人は簡単にお金を手に入れられる方法を知ってしまうと、初めは一度だけのつもりでも、また同じ事を繰り返してしまう。誰もが金の魔力にとりつかれる可能性を持っている。他人事だと思わないで気を付けよう。

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    2023年07月19日
  • タイム・ラッシュ―天命探偵 真田省吾―

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    ネタバレ

    やー……しばらく仕事が壊滅的に忙しくて本を読めなかった。
    やーっと余裕が出てきて、積読の中から無造作に掴んだのが神永学。
    お初です。

    人が死ぬ夢を見てそれが現実となってしまう少女・志乃がキーパーソン。薬物取引の黒幕を探る警察、浮気調査をす探偵事務所の所員・真田、なんとか死人を出さないようにしたい志乃の邂逅が、ちょっとだけ運命を狂わせる。
    薬物取引の真実は?
    みたいな。

    2回くらいどんでん返しっぽいのがあって、ストーリーのメリハリはイイ感じ。ホントの黒幕が明かされる頃には自分も「まさか!」と思ったので、しっかり嵌った感はある。
    ただ、結構人が派手に死ぬんだけど、ずいぶんライトな雰囲気の個性の

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    2023年07月13日
  • 浮雲心霊奇譚 赤眼の理

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    初読み作家さん。私がいつも読んでる作家さんとはまた違った文体。スッと読める感じで、時代小説としても面白かった!
    作家さん本人が剣術を学んだなんて。

    見えるてるものが全てじゃないって、そうだなって思った。

    なんだかんだ情に厚い浮雲さん良きです。

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    2023年06月22日
  • 心霊探偵八雲3 闇の先にある光

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    3作目! 
    今回もさらっと読めちゃいました。
    八雲くんと晴香ちゃん、2人の仲がどうなっていくのかきになります(^-^)

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    2023年05月31日
  • 心霊探偵八雲 Short Stories

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    短編集だったのでサラッと読めた。
    夏祭りの猫面ってダレ?
    後藤さん??
    他の話に繋がってるのかな?
    よくわからなかった。

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    2023年05月31日
  • 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている

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    前に読んだことがあったようななかったような、、再読しました(^-^) 読みやすくてあまり時間をかけずに読むことができた。
    最後の『忘れ物』のエピソードは晴香ちゃん目線で書かれてるのかな?

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    2023年05月13日
  • 青の呪い 心霊探偵八雲

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    突然の事故で両親を亡くした琢海は
    病院でなぐさめてくれた少女と高校で再会し
    呪われた絵と呼ばれる
    学校の怪談を調べることに。
    ところが呪いを証明するかのごとく
    美術室で教師が殺害され…。

    出版社違いの八雲シリーズ特別編。
    主役は同級生の男の子で
    八雲は狂言回し的に出てくる。
    でも、ふたりの出会いがのちの八雲に
    良い影響を与えたんだとわかって嬉しい。

    あいかわらず私にとっては安定の読みやすさ。
    霊が存在していても
    生きている人間のほうが怖いのが
    このシリーズの底に流れるポイントだね。

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    2023年04月20日
  • 心霊探偵八雲10 魂の道標

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    八雲パパの過去が更に明らかに。
    過酷すぎる幼少期に同情しちゃうけど、八雲をのっとってでも生に執着するのはやっぱり復讐のため?
    ここまでも自分に酷いことした関係者殺しちゃってるみたいだけど、まだ足りないってことなのかな?

    でも一番厄介なのは七瀬美雪。
    このしつこさがもはやホラー…。

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    2023年03月04日
  • 超怖い物件

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    物件、つまり家や土地にまつわる怪談集。
    表紙に並んだ著者名を見てほしい。
    どれもこれも怪談の名手じゃないか!

    一作品既読があるだけで、他は全て初めて。
    なんだよー全然怖くない、なんて思っていたが、やっぱり夕暮れ時から夜にかけて思い出したり読んだりするとぞわぞわする。

    「牢家」は、座敷牢というキーワードに引っかかってしまうと、最後にひっくり返される。
    そして、ホラーにはお決まりの(作中でも言及されているが)地元の老人が「はいっちゃいかん!止めろ!」という。
    もう絶望しか無いフラグが立つ。
    そしておそらくその通りになる。
    が、みなまで言わず余韻を残すところは作者の技量。

    大島てるの「旧居の記

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    2023年02月23日
  • 怪盗探偵山猫 深紅の虎

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    02月-14。3.5点。
    怪盗山猫、最終巻。中国マフィア時代の兄弟分「深紅の虎」が現れ、山猫殺害を目論む。最強の敵に、山猫は、勝村は。。

    面白かった。息もつかせぬ攻防をスピード感持って描写。ラストも良かった。

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    2023年02月21日
  • 怪盗探偵山猫 月下の三猿

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    02月-13。3.5点。
    怪盗山猫、第五弾。
    過去に「三猿」という窃盗団が。死亡説が流れたが、復活したと思われる事件が。。
    犬井刑事の過去にも触れ、面白い展開。ラストも鮮やかだった。

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    2023年02月19日
  • 怪盗探偵山猫 黒羊の挽歌

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    02月-12。3.5点。
    怪盗山猫、第四弾。中編1編、短編2編、連作っぽいかな。
    犬井が相変わらずいい味。

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    2023年02月17日
  • 怪盗探偵山猫 鼠たちの宴

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    02月-11。3.0点。
    怪盗山猫、第三弾。短編集。
    ラストの犬井刑事のストーリーが面白かった。

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    2023年02月16日
  • 怪盗探偵山猫 虚像のウロボロス

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    02月-10。3.0点。
    怪盗山猫シリーズ、第二弾。
    世直し集団とも言える「ウロボロス」という暴漢たち。
    取材する勝村。一方、中学でいじめに遭う少年が偶然にウロボロスの次のターゲットを知り。。

    スピード感有り、終盤の黒幕Kへの展開は流石。面白かった。

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    2023年02月16日
  • 怪盗探偵山猫

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    02月-09。3.0点。
    義賊とも言われる怪盗、山猫。雑誌記者の勝村の恩人、雑誌社社長が殺害される。殺害現場には、山猫の印が。。。

    軽快な文章、スピード感ある物語は心霊探偵八雲のものと同じ。
    ストーリー的にはありふれた感あるが、次作も期待。

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    2023年02月14日
  • 超怖い物件

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    物件を題材にした怪談集。一部小説では無いものも含む。怪奇現象的なストーリーばかりかと思ったがそう言うわけでもなく、どちらかと言うと現実の人間が一番怖かったり

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    2023年02月05日
  • 確率捜査官 御子柴岳人 密室のゲーム

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    「過去を変えられる確率は....0パーセントだ」

    過ぎた時間だけは、絶対に変えられない。
    だからこそ、過去を変えようとする努力ではなく、未来に向かって進む


    過ちを犯さない人間なんていない。
    もっとこうすればよかったと思わない人間はいない。
    人間の心を数値化できないからこそ、完璧な人間はいないし、そこから学んで進ことができるのも人間なのだと思う。

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    2023年01月21日
  • 本をめぐる物語 小説よ、永遠に

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    ネタバレ

    第二弾はとばして。どれも面白かったが、やはり最後の藤谷治さんの『新刊小説の滅亡』。本に関わる全ての人の背筋を正すような問いかけ。もともこもないが結局本を読む人は新刊がなくても読むし、読まない人は最初から読まない。想像・創造の場が失われたわけでもない。原作なしオリジナル面白ドラマが増えるのも個人的には良い。確かに積ん読は増えてる。再読で事足りるかもしれない。「青」と「赤」のように埋もれていた既刊小説に救われる人もいる。
    けど、「それでも……!」(by バナージ・リンクス『機動戦士ガンダムUC』)と言いたい。答えになってないが(笑)、う~ん、悩む。考えさせられる

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    2023年01月15日
  • 超怖い物件

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    一応、「家」にまつわる怪談、ということになるのかな。(読んでいる最中それが強く意識されるという感じでもないのだけど。)

    全体的にはきちんとそれぞれ「作品」になっているので、素人っぽいノリで集めた聞き書き怪談、みたいな雰囲気ではなく、しっかり読み応えがあるものが多かった。

    ただ、なんというか、「物件」と冠されたタイトルと内容とはちょっとズレがあるように思う。「怖い家」くらいの方が適当なんじゃないだろうか。あんまり、不動産としての物件にまつわる怪という方向性ではないので、いわゆる事故物件怪談みたいなのを期待していると「およ?」となるかも。

    個人的に印象に残ったのは、福澤徹三『旧居の記憶』、黒

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    2022年11月23日