神永学のレビュー一覧

  • ●●にいたる病

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    色んな作家さんの作品が読めて面白かった。
    矢樹さんのは、すでに読んでいたけれど、こうして1篇だけ読むと短編集とはまた違った印象になった。
    真梨さんのは同じ構図でどこまでやるのかと思いつつ、もう何回もやったからいいよと思いつつ、最後まで読まされてしまった。そういうオチがつくのねぇと感心。

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    2026年02月18日
  • ●●にいたる病

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    ネタバレ

    例に漏れずわたくしも、殺戮にいたる病の、我孫子武丸先生の大変なファンでありますので、見つけた瞬間流れるように素早い動作でレジへ運んだ覚えのある本作ですが、我孫子武丸先生以外は皆初見の先生で、全編我孫子節だと勝手に解釈していたわたしは本を開く前から大きく狼狽えることとなりました。そしてその我孫子武丸先生こそが初手というのもわたしには、まるで寝起きドッキリをくらわされたような気分といいますか。そろそろと、激しく振ってしまった炭酸を開封するかのように慎重にページをめくることとなりました。
    が、我孫子先生ごめんなさい、背筋先生のお話が一番好きでした。わたしだって先生へのトリビュート作でこんな思いしたく

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    2026年02月15日
  • 心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの

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    2作品目。八雲の霊能力を使って、様々な事件を解決していく物語。

    先読めない部分はたくさんあって、どんどん読み進めたいと思うが、そもそもやっぱりちょっとミステリーがそこまで自分が興味がないと言う部分がある。

    友達の勧めで読んでみたけど、ひとまずこれはこれでいいかなぁと思った。

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    2026年02月08日
  • 心霊探偵八雲4 完全版 守るべき想い

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    考えさせられる話だったなー。
    言葉は呪いになる。ほんとそうだと思う。

    それにしても、後藤さんと石井さんはもっとちゃんと話合うべき!!!

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    2026年02月05日
  • ●●にいたる病

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    ネタバレ

    殺戮にいたる病がとても好みだったので。
    色んな方の⚫︎⚫︎にいたる病のアンソロジー。

    切断にいたる病:我孫子武丸
    さすが殺戮を書いた方…表現がえげつない

    欲動にいたる病:神永学
    叙述トリックおみごと、いたる病らしい

    怪談にいたる病:背筋
    近畿地方でも思ったけど背筋さんの書く文章は「なんかずっと気持ち悪い」という感じ
    やられた〜って気持ちになって1番面白かった

    コンコルドにいたる病:真梨幸子
    叙述トリックのお話を何個も書いててお得感はあった

    拡散にいたる病:矢樹純
    オカルトっぽい話で面白かったけど、最後はっきりしなかったな〜という印象

    しあわせにいたらぬ病:歌野晶午
    なんだか1番リア

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    2026年02月02日
  • 心霊探偵八雲3 完全版 闇の先にある光

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    女性を食い物にする人たちは本当に厳しく罰してほしい。
    この犯人は極悪すぎて胸糞悪すぎた。
    そして警察組織に属している人たちは、お金のために動くのではなく、市民のために動いてほしいと思った。(警察だけじゃないけど)

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    2026年02月02日
  • 怪盗探偵山猫

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    登場人物も立ってるし、ストーリーも面白い。
    単行本版の発行が2006年、20年前ということを踏まえても内容は古びていない。
    それなのに、なぜか自分向きではないなあと感じてしまった。シリーズの一作だけ読んで判断するのも、なんかこう違う気がするので機会があったら、続編を読むのもいいかなあなどと考えている。

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    2026年02月01日
  • ●●にいたる病

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    本家殺戮にいたる病は読んだ事ないのに
    アンソロジーから読んでしまいました!
    (読みたいとは思ってる、、、!)

    グロいと有名の我孫子さんの作品は初でしたが
    今回は優しめ?だったのか?無事読めました

    個人的には背筋さんのが面白かったです
    背筋さんの文章がやはり好きです〜!!

    あと、歌野昌午さんのお話は最近読んだ
    今日未明に近しいどうにも虚しいお話でした。

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    2026年01月28日
  • 心霊探偵八雲 INITIAL FILE 幽霊の定理

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    エピソード0のひとつ的な話。
    御子柴先生出てきた…。御子柴岳人の話も読んだが昔なので忘れてしまった。こんなキャラクターだったか。
    最近は中山七里の御子柴礼司シリーズを読んでいたので「御子柴」と聞くとそちらのキャラクターが浮かんでしまう。
    八雲のキャラクター形成が御子柴先生との絡みによって出来上がったことがよく分かった。
    事件は、いずれも核心は幽霊とは関係のないもの。

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    2026年01月11日
  • コンダクター

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    ネタバレ

    主人公の奈緒美と正義を貫いた恋人の恩田匠がひたすらかわいそう。周りのしょうもない嫉妬に巻き込まれて、この人たちがいなければ2人で幸せになっただろうに…。
    松崎と新垣の関係性はもっと詳しく知りたかった…!証拠を残さない殺人鬼、、この2人主人公の話あったら読みたい。

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    2025年12月28日
  • ●●にいたる病

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    我孫子武丸の名作『殺戮にいたる病』をなぞらえたアンソロジー作品。6人の作者が●●を変えた短編が収録。
    よくもこんなバリエーションができたな、と。
    本家同様グロイものからライトなものまで。
    個人的には『コンコルドにいたる病』が良かった。
    クスっとさせられる。

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    2025年12月13日
  • 悪魔を殺した男

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    触れることでそのものの過去や見た物がわかる男

    隔離された部屋からも
    事件の真相に迫る

    特殊な能力を信じるもの
    疑うもの、利用したいもの
    事件を操るもの、操られるもの
    過去に囚われるもの、
    様々な想いが交錯していく

    何かと雨のシーンが多いのが特徴的

    個人的には
    主人公達ではなく
    その上司にも
    なんらかの特殊能力があると思うのだが…

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    2025年12月06日
  • ●●にいたる病

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    ネタバレ

    面白かったのはコンコルド。
    矢木さんは知らない作家でしたが途中まではインパクトあって面白かったけど最後意味不明なんでもありの怪談落ちで少し残念。他の作品もどれも上手だなと思った。

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    2025年12月03日
  • 心霊探偵八雲 Short Stories

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    八雲シリーズは好きだけど、さすがに1つ1つの短編が短すぎる。お人良し同士の勝村とはるかがぶつかるとはるかが勝つのか。

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    2025年11月24日
  • ●●にいたる病

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    人が犯罪を犯す理由。

    生まれながら犯罪者としての血が流れているのか。

    事件が起きるまでや、起きた後、色んな視点で書かれてるので面白かった。


    もし、不慮な事故を目撃し、人の死が美しいと思ってしまったら。。。

    もう見れないとわかっていても、また見たいと思ってしまう。
    自分は異常かもしれないと思いながらも倫理と欲望に揺れ葛藤する。

    その時私だったらどうするのだろうと考えずにはいられなかった。

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    2025年11月19日
  • 怪盗探偵山猫 月下の三猿

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    テレビドラマにありそうな設定!と思ったらやっぱり実写ドラマ化されてた!
    ずっと文庫本ばかり読んでたから読みやすいたらありゃしない!

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    2025年10月25日
  • 新 心霊探偵八雲2 青藍の呪物 【電子特典付き】

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    箱の中から見つかった人体の一部と謎めいた呪物をきっかけに、事件の真相へと迫っていく物語。序盤は手がかりが少なく、断片的な情報だけが浮かび上がるため、どう物語が繋がっていくのか予想できず、ページをめくる手が止まりませんでした!
    物語が進むにつれて少しずつ断片が結びつき、後半では伏線が次々と回収されていく爽快感があり、最後は美しくまとまる展開に心地よい余韻を感じました。

    また、蘇芳くんの過去と向き合う時期が確実に近づいていることが感じられ、次巻では彼がどのように過去と向き合い、成長していくのかが非常に気になります。
    わたしは御子柴先生推しなので次巻に登場と活躍を期待しています( ´ᾥ` )

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    2025年08月12日
  • 悪魔を殺した男

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    ネタバレ

    シリーズ2


    結局、力技で強引に辻褄合わせしてるように感じてしまった…

    最後まで読んで、再度読み直し


    続編あるような終わり方

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    2025年08月06日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 沈黙の予言

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    後藤刑事も石井刑事も、誰も登場しない今作。いつもは並行していろんな事件が起こりつつ、物語が進む展開ですが、今作はそういうこともなく、至ってシンプルな天海。そして、今作での八雲はツンケンしていて、晴香に対する態度も横柄で、気の毒になりました。ストーリーはいつも通り可もなく不可もなくですが、後藤たちが出ない分、正直イマイチかなと思いました。

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    2025年07月05日
  • 悪魔と呼ばれた男

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    犯罪心理捜査官・天海と、預言者と呼ばれる阿久津

    連続殺人事件を追う




    絵画のようなこだわりのある殺人現場


    そして、真犯人



    最後に少しばかりの救いがあるのが幸い

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    2025年06月29日