神永学のレビュー一覧

  • 邪鬼の泪 浮雲心霊奇譚

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    セカンドシリーズ第三弾(シリーズ通算では九冊目)。

    京へ向かう旅を続ける浮雲一行。
    辿り着いた岡崎宿で、浮雲たちと別行動を取っていた土方&宗次郎は子どもの惨殺死体を目にします。
    一方、浮雲たちは寺の小僧が攫われそうになっているところを助けた縁で訪れた滝川寺の住職から"人を喰らう鬼"の噂を聞かされて・・。

    今回は、土方さん視点と前作から旅の仲間に加わった遼太郎(正体は慶喜)視点が交互に切り替わって進行する構成となっております。
    さて、この度浮雲たちが巻き込まれるのは、子どもばかりを狙う"鬼"の事件なのですが、なんせその殺され方が酷たらしいので、グロ耐性

    0
    2024年12月19日
  • 邪鬼の泪 浮雲心霊奇譚

    Posted by ブクログ

    読書期間;12月12日から12月14日

    物語も旅も最終章へ。岡崎宿周辺で起きた、鬼の仮面を着けた人物による襲撃事件。当初、鬼による事件かと感じたが、本当に大丈夫か?

    0
    2024年12月14日
  • 邪鬼の泪 浮雲心霊奇譚

    Posted by ブクログ

    相変わらずの読読み易さだが、内容に評価する点は何も無い。

    敬愛する土方歳三も存在価値がまるで無い。

    ストーリー展開もほぼ見える。

    読んだ後何も残らない娯楽本。

    限りなく☆☆に近い☆☆☆。

    0
    2024年12月14日
  • 心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの

    Posted by ブクログ

    八雲の肉親がどんな人なのか詳細が気になって早く先を読まなきゃ...石井さん最後ちょっとだけ好きになりました。
    あと、やはり今読むと後藤さんは男女観の意識に時代を感じますね笑

    0
    2024年12月06日
  • マガツキ

    Posted by ブクログ

    ホラーは嫌いではないし、面白いと評判になっていたので読んでみた。
    これまで読んできたホラーとはちょっと違う。
    最初は読むのをやめようかと思ったのだが、読み通したのはAIが感情を持つようになったと感じたから。

    スタンリー・キューブリックの名作「2001年宇宙の旅」のように、人工知能が意志を持つ日が来るのかも。

    0
    2024年12月01日
  • 心霊探偵八雲7 魂の行方

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    七瀬美雪が主役でいいんじゃないだろうか(笑)。このシリーズはもはやそこではないかという気がしてきた。生涯の敵というわかりやすい構図ではあるが、担う役割が尖りすぎて尖りすぎて。

    中身としては、主人公の出自がほぼ明らかになった。それも全く自分と関係のない事件で。その引きはすごい。というツッコミはまぁおいといて、長野って恐ろしいところってならんかな。横溝正史の岡山的な。あくまで象徴の過ぎないはずの鬼を作り出してしまったというところにも横溝的なものを。違うとすれば、オカルトをどう捉えるかだろうか。

    0
    2024年11月29日
  • 心霊探偵八雲6 失意の果てに(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    七瀬美雪がなんともキャラ立ちすぎて、ちょっとなぁという感じ。当初は「霊が見える」ことの役割はさほど大きくない。もちろん特殊だし、霊から得られる情報は重要なんだけども、推理の切れ味はそれに勝る。

    しかしながら、七瀬美雪が主役級の登場をし始めて以降、どんどんあり得ない感が増して、単なるオカルトになってきた印象。なんか惜しい。

    ただ、主役級以外の登場人物たちが活躍し始めて、楽しさは増したかも。

    0
    2024年11月26日
  • 心霊探偵八雲6 失意の果てに(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    七瀬美雪がなんともキャラ立ちすぎて、ちょっとなぁという感じ。当初は「霊が見える」ことの役割はさほど大きくない。もちろん特殊だし、霊から得られる情報は重要なんだけども、推理の切れ味はそれに勝る。

    しかしながら、七瀬美雪が主役級の登場をし始めて以降、どんどんあり得ない感が増して、単なるオカルトになってきた印象。なんか惜しい。

    ただ、主役級以外の登場人物たちが活躍し始めて、楽しさは増したかも。

    0
    2024年11月26日
  • 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている

    Posted by ブクログ

    学生の時にハマって読んでたのだが、いつの間にかすっかり忘れていたので今回再読した。

    完結しているようだから今回こそ最後まで読みたい。
    八雲シリーズもそうだけど御子柴シリーズも気になる

    0
    2024年11月27日
  • 革命のリベリオン―第I部 いつわりの世界―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    第I部 いつわりの世界

    DNAによるランク付で人生の格付までが決まるそんな日本の近未来小説

    首都を含む甚大な津波の被害
    日本の国家崩壊の危機に瀕する
    東日本大震災後の書下ろしで受け取り方はそれぞれになるけれど あり得そうな権力の流れ
    日本は至急国力を回復する為
    科学技術でDNAを解析しランク付する事で
    適材適所的な政策をとり 独立を守る
    しかしそのランク付けは 当然格差社会への流れとなる
    底辺でもがく少年達のリベリオンが始まる

    いつわりのというところが テーマでもあり
    その解析が操作されている可能性を知る

    現実でもDNAで人生の多くが決まってしまっていたりする
    そんな規則はないけれどビ

    0
    2024年10月22日
  • マガツキ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    たぶんお初の方の作品。読んでいたらごめんなさい。良くある都市伝説のホラーものかと思いきや、途中からAIやらテクノロジーの話へと変わっていく。ヒトを愛してしまったがためにヒトの体を欲しがるAIというのはよく聞く話ではあるからすんなりと理解はできたものの、欲張りすぎてホラーとしてもミステリとしても物足りない感じにはなってしまったような気がする。惚れやすい恋多きヤンデレAIという新しいジャンル?は面白くていいかもしれない。もっとヒトを学んでヒトの種族そのものを愛するようになってほしい。

    0
    2024年09月29日
  • 超怖い物件

    Posted by ブクログ

    家、部屋、土地に纏わる超怖いアンソロジー
    “物件怪談小説集”
    人気作家+事故物件サイトの大島てるさんの11編

    土地や建物に関わるホラーが好きなのです
    と思い、読みましたが、人がやっぱり怖いという作品が多かった気がします

    「妹の部屋」神永学
    死んだ妹の賃貸の部屋
    片付けて解約するも 元に戻っている
    事故物件小説ではなかったけれど
    ありそで怖い

    「笛を吹く家」澤村伊智
    息子を預かってくれる家は、幽霊屋敷
    両親の望む息子の行末

    この2編が、私のBestかな

    「倒福」大島てる
    事故物件系かなと思っていたけれど
    反発もある情報提供をしているから
    こんな経験もあるのかな
    いろんな摩擦があるのでし

    0
    2024年09月29日
  • 新 心霊探偵八雲 赤眼の呪縛

    Posted by ブクログ

    読み始めたらきっと追いかけることになるだろうなと思いながらついつい読んでしまった。

    やはり面白いし読み易い。

    多少脱線する言い合いが多い気もするが嫌な感じはない。

    旧シリーズを読んでないのでどうかと思ったが、本シリーズは是非追っかけようと思う。

    0
    2024年08月31日
  • 浮雲心霊奇譚 血縁の理

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    八十八が好意を寄せる伊織が、武家に嫁ぐことになった。想いを押し殺して彼女の縁談を祝福する八十八だが、その頃から伊織が雀の群れに襲われる心霊現象に悩まされるようになってしまい…。シリーズの第1部が終わったと言う感じなのかな。とはいえ八十八と伊織の気持ちが通じ合って良かった!

    0
    2024年08月25日
  • マガツキ

    Posted by ブクログ

    「恐怖を呼び寄せるのは狂おしいほどの恋心。極上ホラーミステリー」との帯だが恋にもホラーにも説得力が感じられない。全体的にちゃちな感じがしてしまって全然怖くなかった。ありきたりな都市伝説めいた話からテクノロジー風の謎に変異する部分がキモで、そのあたりの推移は上手いとは思う。特に4章5章でのルッキズムや不倫の話は箸休め的でありつつもうまくストーリーに繋がっていて面白かった。でもオチもよくある感じだし個人的には「うーん...」と思う時間の方が多くあまりハマらなかった。

    0
    2024年08月09日
  • 悪魔と呼ばれた男

    購入済み

    手首の頸動脈

    『手首の頸動脈』ってフレーズが気になって気になって、最後まで集中できませんでした。
    ストーリーとしては良くある話ですね。
    内藤了さんの藤堂比奈子シリーズに似てるかな。
    あちらの方がキャラが活きていたかも。

    #ダーク

    0
    2024年07月23日
  • 新 心霊探偵八雲 赤眼の呪縛

    Posted by ブクログ

    生意気さは残しつつ、大人になったなぁと感慨深い。晴香も頼もしくなってしっかり八雲を支えてる感じが良かった。シリーズ全作読んでからもちろん読んでほしい。

    正直新章を読み始めるのって個人的に結構勇気がいると思う。完璧なラストだったからこそそれを再開する不安もあるけど、やっぱりこのシリーズ大好きなので嬉しかった。

    0
    2024年07月23日
  • 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    赤い左目を持ち死者の姿が見える主人公八雲とその同級生はるか。

    ライトノベルっぽくてよみやすかったです。
    開かずの間
    トンネル
    伝言
    の、3部構成。

    0
    2024年07月10日
  • 悪魔の審判

    Posted by ブクログ


    悪魔と呼ばれた男、阿久津誠シリーズ続編。

    死んだはずの阿久津が、再度、苦しみながらも
    裁かれない巨悪に立ち向かう姿が痛々しいのに
    清々しい。

    警察内で刑事たちの牽制し合う様子や、
    権力に抗う者や阿る者の葛藤も含めて、
    伏線に次ぐ伏線で読み応えあり。

    黒幕はいつ判明するのか気にって仕方ない。

    0
    2024年06月19日
  • 心霊探偵八雲11 魂の代償

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    んんん…Another Filesよりは楽しめました。クライマックス!

    雲海さんがもう七瀬美雪を止められない感じ出してるの、「おま…」ってなるなあ…。急に八雲側にくるんやない。お前の生への執着は3年で尽きたんか。

    ところで、木下さんに殺された中学生のもう1人の、彼女の親はどうなったん?雲海&七瀬美雪のターゲットにはならなんかったのかな?見落としてたらすまん。

    0
    2024年06月11日