柴田裕之のレビュー一覧
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現生人類(ホモ・サピエンス:賢い人)は、もはや疾病や寿命まで技術的な問題として解決策を手に入れようとしている。高度な技術は高価であるため、その技術は富裕層しか入手できず、旧来の寿命を全うする層と寿命を改善する層に分離、対立が生まれるだろうと。
寿命をコントロールする神のような振舞いをする、アップデートした人類をホモ・デウス:神の人と称したのが、本書のタイトルの由来だ。
では、人類とその他動物とは何が違うのか。人類は物語を信じることができる唯一の存在だ。貨幣を基にした経済構造や宗教はその最たるものだろう。いずれの考察も身近な例を取り、流れるような語り口で説明してくれるので、読みやすさの -
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他の方の感想にあるように私も難しいと感じてしまったので読みたい内容のところだけかいつまんで読みました。
私は死というものに関して恐れていると言うよりは死んだ時どうなるのか気になるという好奇心の方が強い気がします。しかしながら人はいつか死ぬため、そこがゴールと捉え、日々の生活をどのように過ごすかを考えるべきだと思いこの本を読みました。その点で言うと私が知りたかった情報や治験も得られたので良かったです。
もう少し年齢が上がり死というものに関してもう一度考えるきっかけをこの本で得れるとまた違った学びがあると思います。今は大事に本棚に入れておきます。いつか再び手に取る日まで。 -
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平等だった人類
幼児は不正を嫌う?
戦争あるいは農業により階級社会が生まれた?
昔ながらのやり方「経路依存性」 QWERTYのアプローチ を打破する
1.腐敗しやすい人は権力に引き付けられる 多くの応募者から探し腐敗した人を除く
2.ランダムに権力を獲得すると謙虚に 競争で獲得すると傲慢に
3.人事異動 ピーターの法則 人は自分が無能であるレべルまで昇進する→停滞→腐敗
4.失敗も成功も プロセスを検証する 人は成果を良く見せようとする
5.権力を持つ人に責任を思い出させる
6.親身になるべき イノベーションが心理的距離を拡大 →距離を縮める
7.監視(神判)による善良
8.支配する -
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ネタバレ解決策もいろいろ提示されているけれど、
まずサイコパスの方々にどう対処するか、それを真剣に組み込んだ人事制度だったり、選任制度がいるに違いない。いくつかのレッスン・対策は、サイコパスには効きそうもなかったりするので。
でも、大きな権力が集中する政治家トップや起業家・企業のトップなど、人事制度には無縁の人たちこそ難しい。
だから任期があったり、市場で淘汰されたりするのが大事だともいえるけど、
それが機能しているとは言えない。
誰が鳴りたいと思うか、そのポストにつきたいと思うか、という点でも、
すでになっている人から影響を受けるだろうから、
なかなか変わらないという状況もあるのかもし -
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ネタバレこりゃすげえというのが一番な感想
ジンとミミの反応に対して思うけど、やっぱりプライド高い人って問題に関わろうとしないんだよな、お前らで解決しろ感
「今日でさえ、ソラジンやその他の抗精神病薬がこのような効果を持つ理由は、誰にもはっきりわからない。医師たちは何十年にもわたって、統合失調症の生物学的特性を明確に理解しないまま、この疾患に薬物治療を行なってきた。」
マジ?!?!
なぜ兄たちが自分の妹に性的虐待をするのかそのメカニズムがわからない
ガールフレンドを銃殺したところでもうええ!!ってなったけどまだ1/3だ…
老い先短い母親が、自分の納得行ってない人生に全部理由つけて私のせいじゃないっ -
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人間は死を恐れる。それは誰も生きているうちに体験できない未知のことだから。
不死には4つある。
・生き残りのシナリオ
→秦の始皇帝 ミイラ
・蘇りのシナリオ
→イエス・キリスト フランケンシュタイン
・霊魂のシナリオ
→ダライ・ラマ 生まれ変わり
・レガシー(遺産)シナリオ
→名声 遺伝子
「私にとって唯一の成功、唯一の偉業は、不滅になることだ」ジェームズ・ディーン
限りがある(死)から人生には価値がある。不死になれば「霊魂の長く、陰鬱なティータイム」
「死は人生における出来事ではない。私たちは生きて死を経験することは無い。」ヴィトゲンシュタイン -
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ネタバレより効率的に時間を使えるようにするにはどうしたらいいのか、その疑問を解くために購入。
節約のために遠いスーパーに買いに行ったり、どの商品にするか調べこんだり、節約のために時間を費やす人はたくさんいると思う。
かくいう私も家電や備品を買う時には結構時間を使ってしまうことが多々ある。
「最安値のものを見つけるために使う時間の量は、最終的に節約できるお金のがくよりも価値が高いことが多い」
まさに、その通りだと思った。
今後は時間を決めて、商品の選別に時間をかけすぎないようにしよう。
「プロタイムを生活に組み込む。重要だけれど緊急でないタスクのために確保しておく時間を作る」
これもぜひ、取り入れた -
購入済み
エンタメ性の高い読み
3巻目、ストーンの強い反体制・反帝国主義のスタンスが顕著に表れている。ウォーターゲート事件、レーガン時代、湾岸戦争、9/11テロ事件後の戦争など、アメリカの政治・経済・軍事政策を厳しく批判しているが、その見解はかなり偏っていると考えた方がいいかもしれない。ストーンが歴史をドラマチックな語り口で綴るのでエンタメ性の高い読み物となっている。
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ネタバレ難しい!
「サピエンス全史」を勧めてくれた職場の同僚が、この次「ホモデウス」っていうのがあって、更にすごいことになるんですよ~笑、って言いつつ貸してくれたので読みました。そういう彼も、ホモデウス難しすぎて、上巻だけ買って読んだあと、下巻はまだ買ってないとか。しかし、やっとのことで読み終わって、最後にこの後の章の予告が書いてあったので、私はやはり続きも頑張って読もうと思いました。
著者は「サピエンス全史」でも、「宗教」というのは我々が一般的に認識する「キリスト教」「イスラム教」といった神をあがめるものではなく、人類が創り上げた虚構のことを言うのであって、「資本主義」とか「人権」とか「共産主義」も -
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ネタバレEQを高める活動には、マインドフルネス瞑想が使える。
注意力のとレーニング、
自己認識と自制、
役に立つ心の習慣の創出=誰であろうと「この人が幸せになりますように」と反射的に思う習慣を身につける。
のためのプログラムを組んだ。
マインドフルネスは2分間でできる。誰でも集中できる時間。注意を呼吸に向ける。瞑想はスポーツジムのようなもの。
歩く瞑想=一歩一歩に注意を向ける。
ボディスキャン=身体をスキャンするように注意を向ける。
自己査定のためのジャーナリング。
価値観を発見するエクササイズ=自分の価値観を探る
自分の理想を見つけるエクササイズ。
善良さを増す瞑想。
今や、瞑想は運動と同じ。