柴田裕之のレビュー一覧

  • 21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考

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    テクノロジーの支配、身近に感じる。スマホから逃げるのは今年の目標。お金や時間よりも意識を奪われることの怖さを理解。
    世界にはたった一つの文明しかない、っていうのは、確かに!って感じ。ここ数百年で一気に世界の均質性が高まっている。
    世俗主義の強さ、良さに共感。自らの陰の面を認めることによって進歩してきた。絶対は無い。宗教との違いであり、強さ。
    この世は物語で出来ている。物語を信奉することによって人はこんなに他の動物よりも進歩してきた。確かにその通り。何をするにしろどんな物語なのかを意識せずにはいられない。でも実は物語なんてなく、ただ有機化学反応によって感情や意識が形作られており、ただそれだけ。怒

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    2023年02月13日
  • サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法

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    汝自身を最適化せよ
    心の基本設定状態

    リスニング
    ルーピング
    ディッピング

    ある考えを受け入れることなく、それについて考えられるのは、学識ある心のしるしだ

    この人が人生のさまざまな困難を乗り切れるような、強さや資質、情動的支援、社会的支援を得られますように。

    誠実さ、優しさ、率直さ

    政治的意識

    穏やかさと明瞭さと幸せだ。

    ふだん、いかに気が散っているか

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    2023年03月09日
  • 「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版

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    死はこわいものではない。死を〆切とみなして生活しましょう。
    要約するとこうなると思う。
    剥奪説あたりの話は読み飛ばした。

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    2023年01月30日
  • TIME SMART(タイム・スマート)―お金と時間の科学

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    お金よりも時間を大切にせよ

    万人向けの方法はない、試してみよ



    第4章長期願望


    ・お金よりも時間を優先したほうが幸福度が高い

    ・1日3時間以上誰かと一緒にいる人はストレスが溜まりやすい


    ・幸運な人は先入観をもたずあれこれ試す
     不運な人はあらゆる角度から物事を考えた後でしか行動しない。その頃には世の中は先に進んでしまっている。


    ☆時間の使い方は訓練が必要


    活動に変化、

    ノーという、

    もっと時間を求める
    (休暇を取る、締切を伸ばしてもらうなど)、

    機会費用を思い出す
    (それをやる価値があるか?失うものは?)

    根本的な問いを自分に投げかける
    (目的は?なぜ時間を優先

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    2023年01月27日
  • 格差の起源 なぜ人類は繁栄し、不平等が生まれたのか

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    産業革命まで人類の生活レベルは生存水準から抜け出せていなかったが、産業革命後、人的資本への投資、人口転換などによりマルサスの罠から抜け出して、生活レベルが急激に上昇した。しかし、産業革命が早く始まった地域とそうでない地域には大きな格差が生じた。では、なぜ産業革命が西欧で始まったのか。本書は、その原因を制度、文化、地理、人の多様性に求め、それを人類の旅として検証していく。歴史的、地理的な壮大なストーリー。

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    2022年12月31日
  • 「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義

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    筆者の結論は「魂など存在しない。私たちは機械にすぎない。もちろん、ただのありきたりの機械ではない。私たちは驚くべき機械だ。愛したり、夢を抱いたり、創造したりする能力があり、計画を立ててそれを他者と共有できる機械だ。私たちは人格を持った人間だ。だが、それでも機械にすぎない。 そして機械は壊れてしまえばもうおしまいだ。死は私たちには理解しえない大きな謎ではない。つまるところ死は、電灯やコンピューターが壊れうるとか、どの機械もいつかは動かなくなるといったことと比べて、特別に不思議なわけではない。」
    したがって「死について考えるとき、死を深遠な謎と見なし、恐ろしくて面と向かえず、圧倒的でぞっとするもの

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    2022年12月26日
  • サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法

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    集中力を上げるトレーニングは瞑想が有効だと知り、本書にたどりつきました。
    マインドフルネスに基づく情動知能(EQ)育成のプログラム、サーチインサイドユアセルフ(SIY)について書かれている本です。

    著者はSIYで世界平和のお膳立てをしようとしていると言いますが、確かにこの本に書かれていることを確実に実践すれば、生活者の情動が安定することで世界平和につながると思います。

    とはいえ、本書に書かれている膨大なトレーニングを、読んだだけで実践できるとは思えないので、SIYの効能だけでも知識として入れて、瞑想会に参加するかGoogleに就職するしかなさそうです。

    本書でも言っているように、瞑想を広

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    2022年12月15日
  • TIME SMART(タイム・スマート)―お金と時間の科学

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    私自身、時間よりお金を大切にしてしまいがちだから、読んでみた。

    読んでみて、時間の方が大切だという事実は理解できた。

    中には、認めたくないけどこうしたほうがいいって話もあった。比較して買うのをやめるとか、メニューで迷いすぎないとか。

    でも読んでみたら、お金の規模が思ったより壮大な話で、大学生の私にはまだ早かったのかなと思う。したいことをするためにはお金がいるし、私には、まだお金稼ぎも必要だなと思った。

    この本を読んで、お金と時間に対して今まで通り自分が大切にしたい価値観、新しく取り入れたい価値観を得られたのは非常に良かった。

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    2022年12月11日
  • ヒトの目、驚異の進化 視覚革命が文明を生んだ

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    パルスオキシメーター。
    なんで挟むだけで酸素量が測定できるのかと長年モヤモヤしてたのでスッキリ。他の主張は納得までいかないが、そんな考え方もあるんか、覚えとこうレベル。

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    2022年11月17日
  • 大惨事(カタストロフィ)の人類史

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    ボリューミィな歴史学。
    本書では為政者、特に近年の大国の為政者を痛烈に批判する。
    それだけではなく、たとえばコロナパンデミックを少数の邪悪な大統領と首相の愚策によるもののような報道をした機関のことも。
    まさにコロナパンデミックの渦中にいる私たちは、本書をよく読み込むことが必要だろう。
    また、各地で起こるホットウォー(武力を用いて互いに血が流れる「戦争」のこと)についても関心を高める必要があるだろう。
    本書中で心に残るのは、ユドコウスキーの言葉を引用したもの。
    503頁に記載されるそれは、世界を破壊するのに必要な最低限のIQは、1年半ごとに1パーセントポイント下がる、というムーアの法則の修正版に

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    2022年11月10日
  • 格差の起源 なぜ人類は繁栄し、不平等が生まれたのか

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    副題がしめすように、経済成長と不平等の起源に関する壮大な人類史。

    本の前半では、まず経済成長の起源について説明がなされる。大まかには、産業革命や技術発展が原因なわけだけど、著者は産業革命で全く違う原理で世界が動き始めたとはみていなくて、産業革命以前からの変化が積み重なって一種の相転移のようなものがおきたとする。そのドライバーとして人口の役割を重視している。産業革命の前と後の連続性を指摘するところはなるほどな議論ではあるが、それほどの驚きはない。

    後半では、格差の起源ということになるが、ここで扱われるのは、ある社会のなかでの階層的な格差ではなく、国ごとの経済格差。なぜならば、そちらのほうが大

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    2022年10月30日
  • 格差の起源 なぜ人類は繁栄し、不平等が生まれたのか

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    感想
    得意不得意が差を生む。能力が貴重なら高い地位を占めるようになる。自然なことであり格差は悪いことではない。再分配が機能しないことが問題。

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    2022年10月19日
  • 大惨事(カタストロフィ)の人類史

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    ・前半は少し冗長な印象だが、これは自分の歴史的な基礎知識が不足しているからかも知れない。その証拠に、1970年代以降に入って、自分にとって馴染みのある名前が出てくるようになると興味深く読み進められるようになった(苦笑)。

    ・人類史における惨事というのは戦争と疫病。それ自体は新しい知見ではないが、本書の特徴はどこにあるんだろうか?

    ・惨事の原因は、たとえそれが天災であってもこれだけネットワーク構造が発達した社会にあっては必ず人災の側面を持つと主張しつつ、だからと言って、トップ(大統領とか首相とか)にすべての責任を負わせるのは正しくないといい、安直な犯人探しに偏る報道の仕方に警鐘を鳴らす。「惨

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    2022年09月04日
  • マシュマロ・テスト 成功する子、しない子

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    ・自己効力感とは、自分の行動を決定するにあたり、能動的な行為者になれるという信念。
    ・楽観主義者は、楽観の度合いが小さい人と比べると、自分の健康と将来の幸せを守るために多くの手を打ち、全般に健康で鬱になりにくい。
    ・幼い頃マシュマロを2個モラウタメニ待てる秒数の長い人ほど、大学進学適正試験の点数がよく、欲求不満やストレスにうまく対処できる。
    ・ホットシステム→キリギリス、クールシステム→アリ

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    2022年08月30日
  • 「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版

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    死ぬとわかっていても心の奥底では受け入れることができていない。
    これは皆に共通する心情だと思う。

    では死後の世界があるとしたら?

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    2022年05月07日
  • TIME SMART(タイム・スマート)―お金と時間の科学

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    自分のために時間を使うこと、そのメソッドを知りたいと思い、本書を購入しました。
    時間の価値を思いのほか過小評価していて、日々様々な判断をする場面で時間よりもメンツ、義理、お金、見栄などを優先してしまっていることに気付かされました。
    具体的なメソッドそのものは自ら考えるしかなく、今後の課題は残りましたが、少なくともマインドの変化と方向性を掴むことが出来ました。
    第5章以降は著者の主張がメインであること、また全編を通して著者特有の言い回しに癖があり若干の読みづらさがあることから、評価は三つ星といたしました。

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    2022年04月28日
  • ケンブリッジ大学・人気哲学者の「不死」の講義

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    面白い事は面白かったが,何ら人生の意味は変わらなかった,な.
    何故なら,長々と書かれた内容は,THE ALFEEが既に全部教えてくれてた…
    という事実の方が驚愕だったよ,ッと.
    ただ一つ,「死んだ状態」は誰も経験できない,は,膝を打った言葉だったな.

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    2022年03月30日
  • ケンブリッジ大学・人気哲学者の「不死」の講義

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    「今日に感謝」「後悔しない日々」
    かなり理解するのに難度ある哲学書物だ。人間の過去、現在、未来に対する「不死」に対する考え方だ。人間は「生死」を変えることができない。出来るとしたら生きている間に後悔しないように生き抜くことかと思う。ここにある「自分の持てるものを享受すること」かもしれない。

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    2022年03月29日
  • 「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版

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    イエール大学で23年連続の人気講義という触れ込みで、買おうかと迷っていたところに、オーディオブックで聴き放題で登場していたため早速聴いた。死をあらゆる角度から分析すると確かに面白いのだが、当たり前すぎることが多いので、少し退屈な部分もあったので、23年連続というのも少し疑問。死というのは経験しようがないので、結局わからないことなのだ。

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    2022年03月15日
  • TIME SMART(タイム・スマート)―お金と時間の科学

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    時間優先>お金を決定の1回1回考える。タイムプアであることで自分をうちのめさない。時間がない時は、これ以上予定を入れてコントロール感を得ようとしてはいけない。この活動にときめくか。運動や知らない人と出会ったり他人を助ける時間を増やす。畏敬の念を感じる時間を増やす。誰かにやってもらいお金を払う。日常の雑事を減らす、外注の管理もそれなりに時間を食うので注意。するのが楽しくない活動のいやな部分を変えるために投資する。時間の贈り物は人によって必要なものが違う。お買い得品もほどほどに。買い物の比較を減らす、時間の上限設ける。時間の追跡をする。時間のかかる望ましくない行動の提供する価値を意識する。
    なぜこ

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    2022年02月02日