柴田裕之のレビュー一覧

  • 大惨事(カタストロフィ)の人類史

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    ・前半は少し冗長な印象だが、これは自分の歴史的な基礎知識が不足しているからかも知れない。その証拠に、1970年代以降に入って、自分にとって馴染みのある名前が出てくるようになると興味深く読み進められるようになった(苦笑)。

    ・人類史における惨事というのは戦争と疫病。それ自体は新しい知見ではないが、本書の特徴はどこにあるんだろうか?

    ・惨事の原因は、たとえそれが天災であってもこれだけネットワーク構造が発達した社会にあっては必ず人災の側面を持つと主張しつつ、だからと言って、トップ(大統領とか首相とか)にすべての責任を負わせるのは正しくないといい、安直な犯人探しに偏る報道の仕方に警鐘を鳴らす。「惨事で失敗が起こる箇所は上層部(「後方」でも「前線」でもなく)、中間管理層の中にあることが多い(第8章)」、つまり文字通り、事件は現場で起きるわけだ。そして、ネットワーク構造と官僚制の機能不全についての理解を、今以上に深める必要がある、とするのが本書の特徴ということになるだろう。特に「官僚制の機能不全」と言うのは、安直な魔女狩りに陥ることなく、正しく、そしてより善く解き明かしたいところだ。

    ・また、今のコロナ禍で、効率的な対応には全体主義が有効というような説も出てきているが、過去の大惨事には、全体主義によって引き起こされたものもあることを忘れてはいけないと指摘する。ましてや、今のテクノロジーは、既に強烈な監視システムを構築できるわけで、その危険性と、来たるべき惨事に対して備えるために、SF的想像力が大切だと力説を始める。本書の最終章辺りは、SFのオンパレード(HGウェルズからディック、「ニューロマンサー」から、何と「三体」まで!)。「SF作品は私たちが未来について明確に考えるのを助けるうえで、重要な役割を果たすことができる。(P516)」とかなりの推し具合だ。

    ・「今日のアメリカや世界を中国がどう見ているかについて最も深く知る手掛かりとなる本」として「三体 黒暗森林」を挙げているのには驚かされた。確かに、そこで描かれていた宇宙の公理は印象深かったが、それを「今の中国の世界観」にまで敷衍するとは、慧眼なのか、こじつけなのか。いずれにせよ、結果としてファーガソンの歴史本が好きな層に、最新のSF状況をアピールして寄与するところ大だ。素晴らしい!

    ・オーウェルの「1984」なりハクスリーの「すばらしい新世界」が出てくるのは定番として、ザミャーチンの「われら」に特にスポットをあてているのにも少し驚かされた。この本については、ちょっと描写的によく理解できない箇所がありつつ、自分は不思議な印象を持っているのだが、なぜ、わざわざザミャーチンを推すのかと思わんでもない。「習近平が支配する中国からは、エヴゲーニイ・ザミャーチンの非凡な小説『われら』が、ますます頭に浮かぶようになる。(P511)」とのことだが、これは中国に対するファーガソンの視点が少し偏っていることを示唆しているかもと感じた。

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    2022年09月04日
  • マシュマロ・テスト 成功する子、しない子

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    ・自己効力感とは、自分の行動を決定するにあたり、能動的な行為者になれるという信念。
    ・楽観主義者は、楽観の度合いが小さい人と比べると、自分の健康と将来の幸せを守るために多くの手を打ち、全般に健康で鬱になりにくい。
    ・幼い頃マシュマロを2個モラウタメニ待てる秒数の長い人ほど、大学進学適正試験の点数がよく、欲求不満やストレスにうまく対処できる。
    ・ホットシステム→キリギリス、クールシステム→アリ

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    2022年08月30日
  • 「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版

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    死ぬとわかっていても心の奥底では受け入れることができていない。
    これは皆に共通する心情だと思う。

    では死後の世界があるとしたら?

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    2022年05月07日
  • TIME SMART(タイム・スマート)―お金と時間の科学

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    自分のために時間を使うこと、そのメソッドを知りたいと思い、本書を購入しました。
    時間の価値を思いのほか過小評価していて、日々様々な判断をする場面で時間よりもメンツ、義理、お金、見栄などを優先してしまっていることに気付かされました。
    具体的なメソッドそのものは自ら考えるしかなく、今後の課題は残りましたが、少なくともマインドの変化と方向性を掴むことが出来ました。
    第5章以降は著者の主張がメインであること、また全編を通して著者特有の言い回しに癖があり若干の読みづらさがあることから、評価は三つ星といたしました。

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    2022年04月28日
  • ケンブリッジ大学・人気哲学者の「不死」の講義

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    面白い事は面白かったが,何ら人生の意味は変わらなかった,な.
    何故なら,長々と書かれた内容は,THE ALFEEが既に全部教えてくれてた…
    という事実の方が驚愕だったよ,ッと.
    ただ一つ,「死んだ状態」は誰も経験できない,は,膝を打った言葉だったな.

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    2022年03月30日
  • ケンブリッジ大学・人気哲学者の「不死」の講義

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    「今日に感謝」「後悔しない日々」
    かなり理解するのに難度ある哲学書物だ。人間の過去、現在、未来に対する「不死」に対する考え方だ。人間は「生死」を変えることができない。出来るとしたら生きている間に後悔しないように生き抜くことかと思う。ここにある「自分の持てるものを享受すること」かもしれない。

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    2022年03月29日
  • 「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版

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    イエール大学で23年連続の人気講義という触れ込みで、買おうかと迷っていたところに、オーディオブックで聴き放題で登場していたため早速聴いた。死をあらゆる角度から分析すると確かに面白いのだが、当たり前すぎることが多いので、少し退屈な部分もあったので、23年連続というのも少し疑問。死というのは経験しようがないので、結局わからないことなのだ。

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    2022年03月15日
  • TIME SMART(タイム・スマート)―お金と時間の科学

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    時間優先>お金を決定の1回1回考える。タイムプアであることで自分をうちのめさない。時間がない時は、これ以上予定を入れてコントロール感を得ようとしてはいけない。この活動にときめくか。運動や知らない人と出会ったり他人を助ける時間を増やす。畏敬の念を感じる時間を増やす。誰かにやってもらいお金を払う。日常の雑事を減らす、外注の管理もそれなりに時間を食うので注意。するのが楽しくない活動のいやな部分を変えるために投資する。時間の贈り物は人によって必要なものが違う。お買い得品もほどほどに。買い物の比較を減らす、時間の上限設ける。時間の追跡をする。時間のかかる望ましくない行動の提供する価値を意識する。
    なぜこれをやるか。やっているか。やることで1日の価値が増すか。もっとやりがいのあることに使えないか。読書とか日記を書くとか運動するとか。重要で緊急でないことのためにプロタイムを予定する。気をそらすものを入れない、取り損なわない。やり遂げたことのトラッキングをする。<余暇と効率や経済的価値を切り離す。>どちらかというとイベントタイム型。仕事はクロックタイム型。やり抜くためのプラン作成。185p。新しいアイディアにはYes,作業にはNoで人を紹介。断る理由は<お金や元気がないこと、家族の都合、自分のコントロールの及ばないこと>。締め切りの先延ばしを交渉してみる。機会費用を評価してみる。移動時間を計算に入れる。幸せにしてくれたり目的を与えてくれるものを優先する。大切にし気に掛ける。

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    2022年02月02日
  • 21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考

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    p75 〜私たちがどれほど努力したとしても、人類のかなりの割合が雇用市場から排除されるのなら、ポスト・ワーク社会やポスト・ワーク経済やポスト・ワーク政治のための新しいモデルを探求せざるをえないだろう。
    p78 「仕事」と見なされる人間の活動の幅を拡げる〜。私たちは発想を変え、子供の養育はこの世でおそらく最も重要で大変な仕事であることに気づく必要があるのかもしれない。〜これらの仕事を誰が評価し、お金を払うか〜。けっきょくそれは最低所得保障と大差はなくなる。
    p85 人間の幸せは客観的な境遇よりも期待にかかっている。ところが、期待は境遇に適応しがちで〜。
    最低所得保障が本当に目標を達成するためには、〜何かしらの有意義な営みで補わなければならないだろう。
    p86 ロボットとAIが人間を雇用市場から押しのけていくにつれ、ユダヤ教超正統派は〜将来のモデルと見なされるようになる可能性がある〜。すべての人の人生で、意味とコミュニティの探求が、仕事の探求の影を薄くさせるかもしれない〜。
    p87 アルゴリズムに仕事を奪われることは、〜恩恵となる〜。〜それ以上に憂慮するべきこと〜人間からアルゴリズムへの権限の移行〜。
    p95 b×c×d=ahh! すなわち、生物学的知識〜と演算能力〜とデータ〜の積は、人間をハッキングする能力〜に等しい。
    p126 アルゴリズムが意識を持つことはない。
    #意識の定義なくこのような断定は軽率ではないのか。

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    2024年01月26日
  • サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法

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    マインドフルネスの効能とトレーニングの方法が書かれている本。瞑想が科学的に分析されていて、改めて瞑想をする事は自分の心身にとって良い、という事が理解できた。人生をより良くするために、まずは心の平穏を獲得していこうと思った。

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    2022年01月31日
  • サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法

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    マインドフルネスの実践方法が詳しく書いてあります。ただ、読み物としては話が飛び飛びで無駄に長く、読みづらく感じました。実践方法のページは参考になりましたが、それ以外は飛ばして他の本を読んだ方がいいかも。

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    2022年01月23日
  • ケンブリッジ大学・人気哲学者の「不死」の講義

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    生き残りのシナリオ、蘇りのシナリオ、霊魂のシナリオ、遺産のシナリオ。
    極論、不死のシナリオはこの四つ。

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    2022年01月18日
  • 「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版

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    2講までしか読んでいませんが。何で自分は死にたくないのか。何で死を恐れるのか。不死身なら良いのか。じゃあ死ってどんな状態なのか。意外と考えたことのない事ばかりで良い発見にはなる。結局、健康な身体と自分と言う人格のある事が前提で「生きたい」と言う気持ちが湧いているのかなと思う。年老いて身体機能がどんどん衰えるにつれて、自分という人格はあっても肉体的な部分で限界を感じた時、今と同じく生きたいという感情が湧くのかは分からない。若い内は死ぬ事が今よりもっと怖かったと言う話はよくあるが、それはこのまま生き続けている事の魅力をそこまで感じなくなった先にある世界なのかもしれない。とすると、死が怖いのはまだまだ若い証拠だと、前向きに生きていれば良いのかなと。少し気が楽になった気がする。

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    2021年12月31日
  • 「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版

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    壮大なテーマといかにもな表紙に凄く興味を惹かれて購入。
    内容は表題通り死についてだが、ずっと屁理屈を聞かされてる様な感じだった。それでいてページ数が結構あるので、読むのがしんどかった。

    ただ、テーマは素晴らしく、今まで考えることの無かった死について自分なりに思う事が出来た。
    死が良いか悪いか、正しい死に方があるのか、万人に共通する答えは無いと思うが、自分の死に方に後悔しない様に生きる事は出来ると思う。
    そんな事を気づかせてもらった。

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    2021年12月23日
  • TIME SMART(タイム・スマート)―お金と時間の科学

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    非常に今時な論調だなーと興味深く読み進めました。アメリカ社会を念頭に組み立てられていますが、主観的というか自国だからか日本の社会にこそこのタイムスマートな思想を喧伝していくべきだなと単純に感じた次第。

    うすうすはそうだろうなーと勘づいていたことを言語してくれたワードとして一番ずばっときたのは、「時間に投資する」というもの。家事代行とかライドシェアなんかが具体的に該当しますが、時間を創出するために費用を支払うなんてなんだかもったいない感覚が根深いですが、そこからもたらさせる機会費用を思うと、寧ろメリットのほうがでかいのだろう。個人的に、家事の負担ってでかい(奥さんに頼ってばかりですが)ので、そこが原因で軋轢が生まれるなら多少の費用も必要経費だろうな。そこを双方で納得いく妥結へ至るためには・・これが当面の課題でしょうか。

    これは仕事面でありがちではっとさせられましたが、「単純緊急性効果」の罠にはまってますわ、完全に。重要だが緊急性が低いワークがどんどん後ろに押しやられていく感じはもう日常茶飯事。それで得られる満足感なんてほとんどないのに。とほほ。対策として挙げられているのが「プロアクティブ・タイム」の確保。一週間にどこか決まった一時間でもそれだけに集中し、他からの侵害はシャットダウンする。これは、実践にぜひ取り組んでいきたい。

    一番やりがちでこっぱずかしいかったのは、余暇の経済的価値に捉われて楽しみを得られないという状況。例えば旅行でもそこに支払われた費用に見合うなにか経済的な価値を求めていると、その一瞬一瞬の楽しい時間に心から酔えない。その瞬間を存分に享受するよう心掛けるべし、はい。

    後は非常に共感しますが、通勤時間と渋滞に恨みでもあるのかしらと訝しむほどタイムプアの例として挙げていますね。住宅購入でハウスメーカがよく言う売り文句、立地や周辺の利便性ではなく、あなたが一生満足して暮らせる家づくりを提供します、のアンチテーゼですね。

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    2021年12月19日
  • TIME SMART(タイム・スマート)―お金と時間の科学

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    時間を優先する選択をすることの及ぼすプラスの影響が語られていた。ついお金や他のどうでもいい事を判断の基準にしてしまう•••という行為に気づいていかに時間中心の行動ができるかがポイント。そして何に時間を使うから、自分が心から大事に感じること、思う事に気づいていないといけない。

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    2021年12月13日
  • 「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版

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    魂なんかない。心はあるが身体のいち機能だと。
    死を恐れることは不適切な対応。
    物理主義からの死に対するアプローチ。

    たしかに他の方も言っていらっしゃいましたが1章と2章と最終の章だけでも充分だなと感じた。

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    2021年12月12日
  • TIME SMART(タイム・スマート)―お金と時間の科学

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    自分の自給感覚をもつことは大事。
    お金のほうが価値を高く見積もられやすい。
    これをやらなかったらどれくらい時間が浮くか、
    考える習慣が必要。

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    2026年03月07日
  • 「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版

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    哲学的な見方で「死」を語っている為、最初は回りくどく、読みづらかった。しかし、例え話が、多く書かれているのでなんとか完読できた。「死」を考えるきっかけにはなった。

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    2021年09月18日
  • TIME SMART(タイム・スマート)―お金と時間の科学

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    時間とお金のトレードオフ。どのバランスがいいかは人による。
    金持ちでも時間貧乏にならないようにする。タイムリッチを目指す。どちらを大切にするかは、人による。

    自由時間を利用する準備をしていないと、仕事を続けることになる。
    働くこと、お金を稼ぐことが幸せを生むというトラップがある。
    より安い決定を選択しているときは、タイムトラップにかかっているとき。コストを追い求めて時間を無駄にしている。
    手持ち無沙汰は価値ある余暇。タイムリッチになるのを助ける。
    計画的に自由な時間を使う。

    比較しながらの買い物を減らす。お買い得品を探さない。その時間がもったいない。
    時間は貨幣と考える。
    何をやめて代わりに何をするか。
    やることリストをあらかじめ作っておく。15分、2時間、半日、など。
    余暇はゆったり過ごす。余暇の経済的な価値は考えない。
    時間を優先する人生のほうがお金を優先するより幸せ。
    住宅を購入するときは通勤時間を考える。
    しかし、時間を理由に断らない。時間をコントロールできない人間のように思われるから。

    なぜお金よりも時間を優先するのか。定期的に自問する。

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    2021年09月15日