柴田裕之のレビュー一覧

  • 限界費用ゼロ社会 <モノのインターネット>と共有型経済の台頭

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     うん、2000年ぐらいに言われていたことをまとめた本で、1周廻った感じ。当時IoTはM2Mって言われていたしね。

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    2017年04月09日
  • 経済は「競争」では繁栄しない

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    タイトルのうまさで技ありの本書、実証実験をとおして経済的繁栄のための異なるアプローチを模索する。「振り込め詐欺」が横行する現実社会に鑑みると理想主義的な視点だが、それは魅力的な理想像でもある。ところで「競争」がなければ我々が享受している革新的な技術はどれだけ具現化されていただろうか。

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    2017年04月01日
  • 限界費用ゼロ社会 <モノのインターネット>と共有型経済の台頭

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    「限界費用」つまり、プラス1単位の生産コストがゼロになったとき、人々は「所有」の概念から解き放たれることになる。そこに出現するのはユートピアか、ディストピアか。
    再生可能エネルギーで皆が自活するようになり、3Dプリンターでなんでも手元で作り出せるようになり、すべてがネットワークでつながることで、所有からアクセスへの大転換が起こるとする。それは、資本主義社会の終焉でもある。ロボットが労働を駆逐し、生活に必要なものがなんでもピア・トゥ・ピアで融通されると、労働者は資本家から報酬を得る代わりに、協同的に働き、協同的に消費するようになると説く。
    現在、起こりつつある技術の変化を革命的に読み替えるとこう

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    2017年03月11日
  • 限界費用ゼロ社会 <モノのインターネット>と共有型経済の台頭

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    シェアリングエコノミー、IoT、3Dプリンタが経済の形を変える!とコンセプトは意外と目新しさが無いと感じたけれど、それはそういった世界が現実になりつつあるという認識が既に当たり前になっている証拠なんだと、少し落ち着いて振り返れた点は良かった。

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    2017年01月28日
  • マシュマロ・テスト 成功する子、しない子

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    研究に基づいてて、良かったけど、求めてたのとは違った。
    マシュマロテストが、将来の能力を見極められるのは分かったけど、知りたかったのは、マシュマロテストでたくさん待てるような子供にするにはどういう風に育てるのがいいかってこと。
    その記載は、ちょっとはあったけど、そんなになくて残念だった。

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    2017年01月18日
  • 限界費用ゼロ社会 <モノのインターネット>と共有型経済の台頭

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    ネタバレ

    インフラの
    コミュニケーション
    エネルギー
    輸送
    の一体的な革新により、価値の軸とビジネスモデルの勝ち筋が大きく変わる

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    2017年01月07日
  • 限界費用ゼロ社会 <モノのインターネット>と共有型経済の台頭

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    IoTとシェアリング・エコノミーという現代のバズワード的な技術動向を産業革命と社会(ここではコモンズ)変化の側面から表した1冊。特にエネルギーの重要性を再認識させられる。

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    2016年12月09日
  • 繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史

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    この本は、副題がすべてを語っていますね。こういう、欧米の優秀な人が書いた、ジャンル分けされていないおおきな歴史の通史って本当におもしろいですね。最近で言えばジャレド・ダイアモンドの『銃・病原菌・鉄』が流行りましたけど、あんなふうに人類の歴史を1つの観点でズバッと切るという本です。これは基本的に人類がこの10万年の間にいかに豊かで平和で安全になったかということを、数字を挙げて証明しているんですよ。

    石田衣良公式メルマガ「ブックトーク『小説家と過ごす日曜日』」18号

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    2016年11月18日
  • 進化は万能である 人類・テクノロジー・宇宙の未来

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    タイトルが変。進化の考え方は様々な分野に現れるということを具体的な事例を示しているのが本書なんだと思うんだが。。
    エキサイティングだが言い過ぎだと思われる箇所も多く、エンタメに寄りすぎな嫌いがあるので、そのつもりで読むのがいいと思う。

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    2016年11月06日
  • 限界費用ゼロ社会 <モノのインターネット>と共有型経済の台頭

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    情報・エネルギー・ロジスティックスの三分野におけるネットワーク構築論を軸に、現在様々な局面で起こっているシフトチェンジを幅広くカバーした大著。資本主義経済が現在の陣容をもはや保てないことを鋭く指摘した上、ローカルコモンズの水平的連帯による新たな社会の到来を予言している。ユーフォリアの匂いは嗅ぎ取れないではないが、少なくとも完全に閉塞しきった現代金融資本主義の次に来るべき社会についてポジティブに考える材料を豊富に提供してくれている。「利益を出すことが企業の社会貢献」であるとする戦後日本経済を支えてきたクリシェは、ひょっとしたら時代遅れになるのかもと考えさせられた。なお終章の日本への賞賛と警告は必

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    2016年12月28日
  • 失敗は「そこ」からはじまる

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    the affirmation is calling myself, the self signalling appear myself. framing is pretty good! (the key points are vuluemerit and relationships for othe people on customer mind.) for instance: 1.高速道路の自動スピード違反取り締まり機に制限速度を守る人達も奨励させ、違反者の罰金から褒賞金を出す。2.運動奨励で、エスカレーターより階段の利用者を増やすため、階段をピアノの鍵盤にみたて、音まで出るようにする。

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    2016年01月31日
  • マシュマロ・テスト 成功する子、しない子

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    有名なマシュマロをいまひとつとるか、後で2つ取るかの選択で我慢できた未就学児の将来(年収、学歴)はできなかった子よりはるかに良いというその後引用され続けるテストを行った研究者による書。
    有名なこのくだりを超えて、どのように衝動を先延ばしにするか、ホットシステムとクールシステムに分けて解説するところは、カーネマンのファストアンドスローと同様。ホットシステムの処理をうまくコントロールしてクールシステムに渡せる技術を学ぶことが将来を変えることだとしている。

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    2015年08月07日
  • マシュマロ・テスト 成功する子、しない子

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    就学前に先延ばしにする、つまり自制能力が高かった子供は、よりよい人生を送れる。自制の仕組みを知ることで、自制能力を伸ばせる。

    マシュマロテストは有名ですが、深く知ると、そんなに単純なものでもないとわかる。

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    2016年05月07日
  • オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史3 帝国の緩やかな黄昏

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    アメリカ史の、冷戦終了後から、現在まで。
    イラク戦争、フセイン、タリバン他テロリストに対する、アメリカ政府の対応が、一部の人々のために行われてきた、その側面を語っています。そしてそれを引き継いだオバマ政権が、何も出来ていない現実。非常に衝撃を受ける内容です。
    どんな人々、政権にも、良い面と悪い面があると思います。この本は、悪い面を強調して書かれています。真実が書かれているでしょうが、これだけで判断してはいけないと思います。それだけ良く出来ています。この本は。

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    2014年01月11日
  • 繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史

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    過去は現在よりも良き時代だったのか。

    昔は・・・から始まる千年前から言われている定型句。

    昔は電話やメールもなく、人と人との結びつきが強くて、料理は下手な化学調味料がなく素材の味を楽しめた。
    山に行けば、手つかずの自然。
    海に行けば、ごみひとつ無いエメラルドグリーンの美しい海。。。

    ちょっとまってほしい。
    病気にかかれば、薬はなく、黒死病にかかればほぼ間違いなく死ぬし、農耕は辛いし、重い納税が毎年課せられる(今もか・・・)。

    どうも人間は過去を美しみ、将来を悲観する傾向にあるようだ。
    悲観論書は、将来は石油がなくなり、人口が飽和し食物を争い、水は汚染され気温が上昇し海水面が上昇し人間の

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    2013年09月19日
  • オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史3 帝国の緩やかな黄昏

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    「オリバーストーンが語る…」全三巻を読み通した。
    第一次世界大戦から始まる二十世紀=戦争の世紀から二十一世紀のオバマ政権まで、世界においてアメリカの果たした役割でありながら、アメリカ国内における歴史認識とはいささか異なる面を語る。

    日本人にとってわかりやすいのは、ヒロシマ、ナガサキの原爆投下の話だろう。現在のアメリカの一般的な歴史認識では、百万人以上の死傷者を生んだであろう言われる日本本土決戦を回避するために必須であったとされる事が多い。しかし、実際に当時のアメリカ、トルーマン政権は日本は既に戦争継続の国力を欠いており、ソ連へ終戦交渉を始めている事知っていながら、戦後の冷戦時代を見越して、ソ

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    2013年08月26日