北方謙三のレビュー一覧

  • 水滸伝 十六 馳驟の章

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    前の戦で両陣ともに小休止といったところ。
    でも、闇の暗闘は続いている。
    闇の大将、公孫勝vs袁明。
    結果が出ましたね~。
    そして、ますます主たる人物が死んでいく梁山泊。
    さらに童貫の出撃間近。
    どうなる??

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    2016年02月02日
  • 水滸伝 十五 折戟の章

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    宋軍20万と苦戦を続ける梁山泊軍。
    どんどん追い詰められ良将が続々と死んでいく。
    宣賛の策で北京大名府を奪取することでなんとか全滅を免れる。
    大変や大変や。
    大国に向かうにはやはり限界があるので、よっぽどの策がないときついなぁ~。
    そして、ついにあの二人が結婚!?

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    2016年01月26日
  • 水滸伝 十四 爪牙の章

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    扈三娘と王英はどうなるんだろう?
    絶世の美女と短足。
    そして、ついに官軍の総攻撃。
    20万はさすがに…。
    どんどん死んでいくなぁ~。
    官軍は童貫が出てきてないし。
    この戦いの結果は如何に??

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    2016年01月16日
  • 水滸伝 十二 炳乎の章

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    闇塩の道の探索を続けていた青蓮寺は、盧俊義をついに捕えた。
    救出に向かう燕青と飛竜軍。

    関勝も出てきて、また物語が動きだす。

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    2016年01月02日
  • 水滸伝 十九 旌旗の章

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    半年かけて2回読み直した。
    原作を読んだ事がないので、何も先入観なしでサクサク読めた。

    鄧飛のストーリーが一番好き。

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    2015年12月21日
  • 水滸伝 十二 炳乎の章

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    燕青と盧俊義が主人公の章になります。

    盧俊義がついに逮捕!?
    拷問を受ける盧俊義を燕青は助ける事が出来るのか?

    勿論、全巻のラストで死んでしまった晁蓋の後日談もありますが、それ以上に盧俊義の救出作戦はハラハラでドキドキです。

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    2015年12月20日
  • 水滸伝 十一 天地の章

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    ネタバレ

    杜興の葛藤のくだりが一番良かった。

    樊瑞がこれから活躍しそうなのも楽しみだ!

    騎兵隊の夜営の談笑も良かった。


    大変な事は起きたが、これは起きるべき事件なので受け入れるしかない。

    久々に楽しめた巻でした。

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    2015年12月19日
  • 水滸伝 十一 天地の章

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    史文恭の登場。
    梁山泊の宋江、晁蓋の戦略を巡る争い。
    そして…
    来るべき時が来たか。これから青蓮寺の反撃攻勢が続いてくる気がする…

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    2015年12月17日
  • 水滸伝 十 濁流の章

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    武松・李逵と韓滔・彭玘・呼延灼の掛け合いがなんかほのぼのしてて面白かった。
    そして、その呼延灼との戦いで惨敗。
    しかし、アホの高俅のおかげで「終わりよければすべて良し」という感じに。
    ついに10巻まできたかぁ~~~。

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    2015年12月16日
  • 水滸伝 十 濁流の章

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    呼延灼将軍登場!

    彼の双鞭と連環馬は原作でも梁山泊を苦しめたが北方水滸伝ではどうなるか?

    そんでもって、そんだけ苦しめた呼延灼は梁山泊に入山する事が出来るのか?

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    2015年12月15日
  • 水滸伝 九 嵐翠の章

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    林冲の危機の続き。
    重傷を負うも一命を取り留めた林冲。
    そして、塩の道も危機に。
    柴進・盧俊義も危うく命を拾う。
    徐々に梁山泊軍が追い詰められているような…。
    兵站が切れかかっている梁山泊。
    どうなるんだろう?

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    2015年12月08日
  • 水滸伝 七 烈火の章

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    ネタバレ

    林冲の登場が格好良かった。
    独竜岡での戦いが次巻の始まりかと思っていたら、雷横、阮小五に続いて最後に時遷まで!馬桂が憎々しい。

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    2015年11月26日
  • 水滸伝 八 青龍の章

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    祝家荘での梁山泊と青蓮寺との攻防。
    李応の決起、解珍・解宝の親子の策略など興奮しる。
    いよいよ祝家荘は崩壊、林沖は妻張藍生存の情報を聞き軍から離脱してしまった。なんという一途な思いなんだろう。
    なんて愚かしくも羨ましい行動力だろう。無事を祈るのみ。

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    2015年11月04日
  • 水滸伝 五 玄武の章

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    ネタバレ

    宋江を助けるために、皆が力を合わせて戦った。林冲の登場がすごく格好良かった!
    最初はもう少し人間臭かった気がするけど、魯智深が人間離れしてきている。
    楊志の妻子に何かあったらめないかもって、前巻のときに思ったけど、まさか…。
    涙なしには読めなかった。

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    2015年10月28日
  • 水滸伝 七 烈火の章

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    太原府山中に追い込められた宋江たち。
    朱仝、雷横、林沖らに救われる。
    雷横が宋江の身代わりになるが、カッコいい最期。
    少華山の史進がいよいよ梁山泊に合流するも、阮少五が戦死。
    うーむ、ツラい場面も増えてきたな。

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    2015年10月19日
  • 水滸伝 六 風塵の章

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    ネタバレ

    楊志がいなくなるとやっぱり寂しい。
    宋江が大きな魚を釣ったと晁蓋に自慢の手紙を送ったというのが微笑ましくて面白かった。
    解説の吉田伸子さんが北方水滸伝の良さを語ってくれている。「登場する男たちが惚れ惚れするほどカッコよかったから」
    まさにその通り。
    呉用や宋江の身を心配しつつ次巻へ。

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    2015年10月28日
  • 水滸伝 六 風塵の章

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    楊志の後継として青州の将軍秦明を魯達が説得させるくだりは面白い。
    闇塩ルートを守るため、劉唐は飛竜軍を組織する。
    宋は聞煥章なる新たな人物が出てきた。
    やや李富の腕が情にほだされ鈍くなってきたか?

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    2015年11月04日
  • 史記 武帝紀(七)

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    終わった。史記は横山さんに触れたのみで、本紀なんかには触れてはいない。

    案外に知っているようで知らないことばかり。司馬遷と李陵なんて仲良しだと思っていたらそうでもなかったり。

    時代・視点、皇帝の孤独などなど、読み進むごとに人の魅力が変わってきていて、何ごともそうなんだろうなーと。

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    2015年10月06日
  • 水滸伝 四 道蛇の章

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    ネタバレ

    今まで順調だったのに、少しずつ綻びが。
    楊志の妻子にも青蓮寺の魔の手が忍び寄ってきて、ハラハラした。悪いことが起こりそうで、次巻を読むのに気合がいるなぁ。
    解説に楊令の今後が書かれていたので、 史実を知ってる人には楊令のことは常識なのかもしれないけど、できればネタバレありみたいな表記が欲しかった。

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    2015年10月02日
  • 檻

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    三たびの謙三です。
    32年前の作品で初期北方謙三の一里塚とも言える物語です。
    15年くらい前に読んだのであまり覚えてなかったのですが、こんなにもバイオレンスな話だったんですね。記憶なんてあてにならないものです。

    滝野は小さなスーパーを経営している。商売はそこそこ上手くいき、美しい妻もいる。ある日階上の妻の喫茶店へチンピラが因縁をつけてくる。滝野は小金をせびって来た男を完膚なきまでに叩きのめす。
    「あの日からあなた変わったわ」妻は言う。
    眠らせていた暴力的な血が目を覚まし始めるのであった。

    滝野は元ヤクザ。武闘派の弱小の組に居たのですが、兄貴分の桜井の死を切っ掛けに遺言通りに堅気の生活を手に

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    2015年09月21日