北方謙三のレビュー一覧

  • 水滸伝 七 烈火の章

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    ネタバレ

    林冲の登場が格好良かった。
    独竜岡での戦いが次巻の始まりかと思っていたら、雷横、阮小五に続いて最後に時遷まで!馬桂が憎々しい。

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    2015年11月26日
  • 水滸伝 八 青龍の章

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    祝家荘での梁山泊と青蓮寺との攻防。
    李応の決起、解珍・解宝の親子の策略など興奮しる。
    いよいよ祝家荘は崩壊、林沖は妻張藍生存の情報を聞き軍から離脱してしまった。なんという一途な思いなんだろう。
    なんて愚かしくも羨ましい行動力だろう。無事を祈るのみ。

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    2015年11月04日
  • 水滸伝 五 玄武の章

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    ネタバレ

    宋江を助けるために、皆が力を合わせて戦った。林冲の登場がすごく格好良かった!
    最初はもう少し人間臭かった気がするけど、魯智深が人間離れしてきている。
    楊志の妻子に何かあったらめないかもって、前巻のときに思ったけど、まさか…。
    涙なしには読めなかった。

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    2015年10月28日
  • 水滸伝 二 替天の章

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    ついに梁山泊GET!!
    策謀を張り巡らし侵入する様はなかなか臨場感がありました。
    ようやく根拠地を手に入れ今後はどういう展開になっていくのだろうか。

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    2015年10月21日
  • 水滸伝 七 烈火の章

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    太原府山中に追い込められた宋江たち。
    朱仝、雷横、林沖らに救われる。
    雷横が宋江の身代わりになるが、カッコいい最期。
    少華山の史進がいよいよ梁山泊に合流するも、阮少五が戦死。
    うーむ、ツラい場面も増えてきたな。

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    2015年10月19日
  • 水滸伝 六 風塵の章

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    ネタバレ

    楊志がいなくなるとやっぱり寂しい。
    宋江が大きな魚を釣ったと晁蓋に自慢の手紙を送ったというのが微笑ましくて面白かった。
    解説の吉田伸子さんが北方水滸伝の良さを語ってくれている。「登場する男たちが惚れ惚れするほどカッコよかったから」
    まさにその通り。
    呉用や宋江の身を心配しつつ次巻へ。

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    2015年10月28日
  • 水滸伝 六 風塵の章

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    楊志の後継として青州の将軍秦明を魯達が説得させるくだりは面白い。
    闇塩ルートを守るため、劉唐は飛竜軍を組織する。
    宋は聞煥章なる新たな人物が出てきた。
    やや李富の腕が情にほだされ鈍くなってきたか?

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    2015年11月04日
  • 史記 武帝紀(七)

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    終わった。史記は横山さんに触れたのみで、本紀なんかには触れてはいない。

    案外に知っているようで知らないことばかり。司馬遷と李陵なんて仲良しだと思っていたらそうでもなかったり。

    時代・視点、皇帝の孤独などなど、読み進むごとに人の魅力が変わってきていて、何ごともそうなんだろうなーと。

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    2015年10月06日
  • 水滸伝 四 道蛇の章

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    ネタバレ

    今まで順調だったのに、少しずつ綻びが。
    楊志の妻子にも青蓮寺の魔の手が忍び寄ってきて、ハラハラした。悪いことが起こりそうで、次巻を読むのに気合がいるなぁ。
    解説に楊令の今後が書かれていたので、 史実を知ってる人には楊令のことは常識なのかもしれないけど、できればネタバレありみたいな表記が欲しかった。

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    2015年10月02日
  • 水滸伝 五 玄武の章

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    動きが出てきた5巻。
    江州への宋江の救出、魯智深の発見と脱出、
    そして楊志の最期。
    楊志のくだりはかなり力が入った。一人を殺すのに150人を投じ、実に1002人を返り討ちに。
    壮絶だった。楊令は?

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    2015年10月01日
  • 檻

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    三たびの謙三です。
    32年前の作品で初期北方謙三の一里塚とも言える物語です。
    15年くらい前に読んだのであまり覚えてなかったのですが、こんなにもバイオレンスな話だったんですね。記憶なんてあてにならないものです。

    滝野は小さなスーパーを経営している。商売はそこそこ上手くいき、美しい妻もいる。ある日階上の妻の喫茶店へチンピラが因縁をつけてくる。滝野は小金をせびって来た男を完膚なきまでに叩きのめす。
    「あの日からあなた変わったわ」妻は言う。
    眠らせていた暴力的な血が目を覚まし始めるのであった。

    滝野は元ヤクザ。武闘派の弱小の組に居たのですが、兄貴分の桜井の死を切っ掛けに遺言通りに堅気の生活を手に

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    2015年09月21日
  • 逃がれの街

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    かつて夢枕獏が読んだ歌に「立てば立松、座れば椎名、歩く姿は北方謙三」というものがあります。
    全くもって意味不明なのですがとても印象深く頭の中にこびりついて離れないのです。
    彼はその存在感からしてステロタイプのハードボイルダー(造語)。マセラッティを乗り回し葉巻をくわえる。
    そのディフォルメされた姿が与える印象を、自ら面白がっているのであろうと思う次第です。
    北方謙三好きと言いながら指折り数えると片手位しか読んでいない現状を反省し、これからちょぼちょぼ読んで行きたいなと思っております。

    本作は純文学出身の筆者が、初めて書いたハードボイルド小説で、編集者から売れないと烙印を押され一度お蔵入りにな

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    2015年09月21日
  • 水滸伝 十九 旌旗の章

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    (一旦)最終巻。
    1巻読みはじめてから6年かかった…。
    この巻の後半は駈け足の印象。

    全体を通して断続的に主要キャラが
    死んでいくから感覚が麻痺した。

    多分北方水滸伝オリジナルの
    キャラが主人公の続編は当分読まない。

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    2015年09月18日
  • 水滸伝 三 輪舞の章

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    楊志と魯智深の二人で二竜山を奪う。
    致死軍の石秀はその責から追い出される。
    宋江は女の嫉妬に気付かず、結果二人を失い旅に出る。

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    2015年09月17日
  • 水滸伝 二 替天の章

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    林沖のますます磨きのかかる槍の鋭さ、
    安道全、白勝との脱獄、
    武松の畜生にも劣る猛々しさ、
    楊志が利用され、いよいよ梁山泊の舞台が整う。
    目まぐるしく登場人物が出てくるが、
    不思議と混同しないのは作者の力量か。
    まだまだ、これから。

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    2015年09月14日
  • 水滸伝 二 替天の章

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    ネタバレ

    同志が梁山湖を奪おうと色々と企てる。
    最後の方は計画が上手くいくのかハラハラドキドキで、のめり込み過ぎて電車を乗り過ごしそうになった。
    宗江と林冲が会えて良かった!
    それにしても、女性が次から次へと死んでいくなぁ…。

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    2015年08月31日
  • 水滸伝 十一 天地の章

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    とにかく続きが気になる終わり方。
    晁蓋……。
    仕方ないこととはわかっていても死人が増えていくことが辛い。

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    2015年07月25日
  • 杖下に死す

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    ネタバレ

    2015年の26冊目です。

    江戸末期の大阪で起きた大塩平八郎の乱を軸にした物語です。

    この本の続編として「独り群せず」という作品があります。
    大塩平八郎の養子、大塩格之助と江戸から来た剣豪、光武利之の友情と大阪のコメ流通に絡む大塩平八郎の乱を軸に描かれています。
    この物語では、大塩の乱の背後には、江戸幕府の大老派と老中派の争いが関係していることになっています。

    この本は、主人公光武利之が武士を捨て、料理人として生き直すところで終わります。
    続編の「独り群せず」の中に、光武利之の異母弟が、「兄上は自由で羨ましい」「自由とはなんだ?」「自らをもって由とすることです」とい会話がなされます。

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    2015年07月26日
  • 水滸伝 三 輪舞の章

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    ネタバレ

    楊志や史進が活躍してて嬉しかったです。

    宋江の旅がいよいよ始まるわけですが、黒旋風や張順がどのようにして登場してくるのか楽しみで仕方ありません!

    それにしても、唐牛児には頭にきた!

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    2015年05月08日
  • 水滸伝 十八 乾坤の章

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    「水滸伝」の終盤に来ての楊令の戦線加入。

    シミュレーションゲームで喩えるなら
    オルランドゥやガトーのような
    終盤でのチートキャラ加入的な展開。
    もう、何でも出来ちゃうし吸収しちゃう。

    主要キャラの楊令への
    引き継ぎイベントも進行中。

    梁山泊の上級将校の死者は
    109人中50に満たず。

    続編である「楊令伝」を今のところ
    読む気がない自分にとって、
    最終巻をどこまで畳みかけてくるかが
    見どころである。

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    2015年05月06日