乙一のレビュー一覧

  • 死にぞこないの青

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    乙一さん、はじめましての作品。
    ホラーテイストかな。
    新任教師がやる気に満ちて空回りしそうになる。そして…。
    はっきり意図してなのか、流されるようになのかは知らないけど、1人の生徒をスケープゴートにして、他生徒の不満をスケープゴートに向けさせる。
    そこから集団イジメになっていく。

    途中までは本当に辛くて、我が子がこんな目に合ったらどうしてくれようかと、怒りに震えながら読んだ。
    主人公が、
    「お母さんに知られたら悲しませてしまうから、絶対に気づかれてはならない」
    と考える気持ちが痛いほど分かったし、親目線では(お願いだから、お母さんに相談してー!)と泣きたくなった。
    むしろ、
    なんなのこの話。

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    2025年06月05日
  • 天帝妖狐

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    サクサクと読めましたが、天帝妖狐はなんだかやりっ放しな感じがしました。夜木がどこかで幸せになってくれていたらいいなと思いました。

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    2025年06月02日
  • 銃とチョコレート

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    人間の深層心理、社会の闇を子供にもわかるように描いた大人向けミステリー。差別、戦争、裏切り、人間の裏表など、11歳の少年には重すぎる。終わってみれば自分的にはスッキリ。お母さんの伏線が良かった。

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    2025年05月31日
  • きみにしか聞こえない -CALLING YOU-

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    ☆3.0
    「傷」を漫画で途中まで読んでいて原作が乙一さんだと知ってこの本を読んだ
    「Calling You」は読むのがおそらく3回目だけどやっぱり面白かった

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    2025年05月26日
  • 失踪HOLIDAY

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    ネタバレ

    今までに読んだ乙一作品と全然違う誰も死なない話。拗らせた主人公と昔の自分の姿を重ねて読むと心情に共感できてより面白い。

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    2025年05月26日
  • 銃とチョコレート

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    怪盗VS探偵。偶然怪盗への手がかりとなる地図を手に入れたリンツが探偵のロイズと出会い、冒険にというストーリー。
    子ども向けで文章が読みやすく、ハラハラドキドキです。個人的にはロイズへの制裁がなくスッキリしませんでした。名誉を失うか大怪我をおうかがあってもよかったのかなと。他キャラはそれなりの報いがあったのに。探偵を続けられる環境にいるのはどうなの?

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    2025年05月23日
  • 暗いところで待ち合わせ

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    ネタバレ

    評価の高いホラー小説で検索したら出てきたので読みました。全然ホラーではなかった。
    せっかく面白いのにこのタイトルとこの表紙だと、敬遠されそうではないか…?
    この表紙は好きではあるけど、絶対別の表紙にしたほうが良いと思う。笑

    怖めの表紙からワクワク期待していたが、ホラーじゃないじゃん!と最初はがっかりしたものの、短く優しいミステリーで楽しめた。

    文章だけの小説も、読者の想像力任せで景色は見えないし聞こえない。情景が浮かぶわかりやすい文章なので読みやすかった。
    作中の人物たちに共感する部分もあり、視覚障害への考え・目が見える自分の行動も改めて考えさせられた。

    フィクションだけれど、目が見えな

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    2025年05月21日
  • ZOO 2

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    Closet
    神の言葉
    落ちる飛行機の中で
    冷たい森の白い家
    むかし夕日の公園で
    血液を探せ
    の順で好き。

    ミステリー風な話もあれば、SF、ほん怖ホラー、ファンタジー、コメディ?風な話もある。
    神の言葉とかはよくこんな話思いつくなあと乙一の手広さにびっくりした。

    2021.0517.11

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    2025年05月18日
  • 平面いぬ。

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    ホラー要素もあるファンタジーからなる四編。『はじめ』『平面いぬ』が好きです。心の隙間にそっと吹き抜ける風みたいだった。
    学生の頃に流行った著者の本だったが、改めて読むとちょっぴり切なさをより感じられた気がした。着実に大人になってきたのだなと思いました。楽しませてもらいました。

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    2025年05月17日
  • 暗黒童話

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    読み終えてみると、面白い、そう感じる一方で、文章の表現や内容は不快で残り、素直に好きと言い切れない。

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    2025年05月12日
  • 天帝妖狐

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    二つの物語が描かれいている小説。
    1作品目のトイレの落書きを題材にしている作品が面白く、他の乙一さんの作品を読んでみたいと思った。

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    2025年05月09日
  • GOTH 僕の章

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    短編3作品の中でもdogが好きでした。グロテスクな表現や読むだけで悪寒を感じるような内容は、人を選ぶと思いますが自分は好きでした。細かい伏線やどんでん返しも楽しめる作品でした。

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    2025年05月06日
  • 僕のつくった怪物 Arknoah1

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    少年たちの成長を描く王道ファンタジーであった。
    乙一氏ならではの、ちょっとした不気味さやハラハラも感じられる小説であった。特に終盤に向けて、ファンタジーの世界を広く使い壮大でダイナミックな闘いがイメージでき面白かった。
    後半にも期待したい。

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    2025年05月06日
  • 失はれる物語

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     重い話のはずなのに余りにも読み心地が軽い。
     どの結末も幸か不幸か判別がつかなくてもやもやする。
     でも判別がついてしまったら魅力が半減してしまうのかもしれない。

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    2025年05月03日
  • 暗いところで待ち合わせ

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    殺人犯は今も逃亡を続けています。というニュース。

    彼の逃げた先は、
    視覚障害者の女性宅。
    光のない部屋で彼は音を立てず生活を送る。
    「実は気付いてるんじゃ」
    「気づいたことが悟られたら殺されるんじゃ」というお互い疑心暗鬼なまま、何一つ会話がないのに僅かな音と息づかいだけで対話が成立していく奇妙な共同生活?ハラハラほっこり、ハラハラほっこりを繰り返す一気読み小説。

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    2025年04月30日
  • GOTH 僕の章

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    最後の「声」が1番面白かった。上巻の解説で作者が言ってていた「怪物vs怪物」の戦いに1番近かった。

    リストカット事件は想像するとかなりグロいけど、何だか馴れ初めを見ているようで微笑ましかった。


    上下巻以外にも番外編があるようでそっちも気になるな〜

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    2025年04月28日
  • GOTH 夜の章

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    ゾクゾクしたくて、久しぶりに乙一さんの作品を手とってみた。

    主人公の僕は、殺人を見るのが好きな変人なのもあり、妹と違って性格が悪いと思い込んでいる。たしかに、通報しなかったり無責任なとこもあるけど、意外と世話焼きで優しい少年なのが憎めない。

    夜と夕の話は、犬が苦手なところですぐに読めてしまったが、短編の中で1番怖くて面白かった。

    乙一さんの解説も面白かった。怪物×怪物の戦いに納得。笑

    やっぱり怖い話を読みたくなったら乙一だな~下巻で二人の関係が進展するのか、それとも予想もできない展開になるのか楽しみ。

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    2025年04月28日
  • 小説 ドラマ恐怖新聞

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    パターンとしてはイットフォローズに近いかな。広がりそうで広がらない感じだけど、過去に比べると目的がもはやない?
    個人的には主人公のお母さんグッドジョブ!と思った。こういう使い方なら広まって良いよね。

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    2025年04月20日
  • 天帝妖狐

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    乙一によるホラー中編が
    2作含まれている。

    不思議な世界観を
    テンポよく読ませる技術はさすが。

    個人的には
    表題よりも
    『A MASKED BALL』の方が
    面白かった。

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    2025年04月14日
  • ZOO 1

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    中学生の時に乙一さんにハマり読んだ。seven roomsが衝撃的で10年以上経っても強く覚えてる。
    読書初心者でも読みやすい文章。

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    2025年04月11日