ZOO 1

ZOO 1

小説・文芸
440円 (税込)

2pt

何なんだこれは! 天才・乙一のジャンル分け不能の傑作短編集が「1」、「2」に分かれて、ついに文庫化。双子の姉妹なのになぜか姉のヨーコだけが母から虐待され――(「カザリとヨーコ」)。謎の犯人に拉致監禁された姉と弟がとった脱出のための手段とは?――(「SEVEN ROOMS」)など5編をセレクト。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ZOO の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • ZOO 1
    440円 (税込)
    何なんだこれは! 天才・乙一のジャンル分け不能の傑作短編集が「1」、「2」に分かれて、ついに文庫化。双子の姉妹なのになぜか姉のヨーコだけが母から虐待され――(「カザリとヨーコ」)。謎の犯人に拉致監禁された姉と弟がとった脱出のための手段とは?――(「SEVEN ROOMS」)など5編をセレクト。
  • ZOO 2
    385円 (税込)
    天才・乙一のジャンル分け不能の傑作短編集その2。目が覚めたら、何者かに刺されて血まみれだった資産家の悲喜劇(「血液を探せ!」)、ハイジャックされた機内で安楽死の薬を買うべきか否か?(「落ちる飛行機の中で」)など、いずれも驚天動地の粒ぞろい6編。文庫版だけのボーナストラックとして、単行本に入っていなかった幻のショートショート「むかし夕日の公園で」を特別収録。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

ZOO 1 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    zoo1 乙一 2025 2月17日
    「死」に纏わる5つの短編。どれも短編とは思えないほどしっとりしてて読み終える事に浸りたくなるので読むのに時間がかかった。
    私たちは不条理と死といつでも隣合わせの世界に生きていて、愛しい人を失っても生きていかなければいけないし死を受け入れることで新しい1歩を踏み出せる。日常の暖かさを噛み締めて生きていきたい。
    特に心に残ったのは『Seven room』。ひしひしと迫り来る死の足音と息が詰まるような閉塞感を悪臭と濁った汚水の描写が嫌なほどに引き立てていて良い。オチは想像つくものが多かったがこの本の美しさはオチではなく過程に詰まっていると思った。

    0
    2026年07月17日

    Posted by ブクログ

    昔読んでとても面白かったのでもう一度読み直しました。カザリとヨーコ、seven roomsは何度読んでも面白い。
    昔読んだ時にはそこまで印象に残らなかったSO-far、陽だまりの詩がとてもいい作品だと気づけたのがよかった。タイトルがすごく素敵だと思う。
    表題作のzooはほかの作品と比べるとやや薄味だが、他があまりにも濃すぎるので全体で見ればちょうどいいのかもしれません。
    欲を言えば暗い作品が多いので最後の作品は明るく終わるものが良かったと個人的に思ったが、作者の作風を考えればこれでいいとも思いました。

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    カザリとヨーコ ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
    SEVEN ROOMS ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
    SO-far そ・ふぁー ⭐︎⭐︎⭐︎
    陽だまりの詩 ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
    ZOO ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

    0
    2025年11月08日

    Posted by ブクログ

    映像化もされた5作の短編集。
    双子の姉視点から語られる「カザリとヨーコ」、閉じ込められた姉弟が脱出を試みる「SEVEN ROOMS」、ある日を境に仲良し家族がズレていく「SO-far そ・ふぁー」、アンドロイドが死を知るまでを描く「陽だまりの詩」、主人公のある点に変化をもたらす表題作「ZOO」。

    全体的に良い薄暗さ。
    穏やかな印象をもったのは「陽だまりの詩」。

    また、文庫版限定で映画化に携わった古屋兎丸氏と著者の対談が掲載。

    個人的に1番刺さったのは「SO-far」。未だ症状が出続けているところにぞっとした。

    0
    2025年08月29日

    Posted by ブクログ

    同著者の『暗いところで待ち合わせ』の感想を読んでいて、『ZOO』も面白かったというコメントを見て手に取りました。
    コメント通り、本当に面白くて読み耽ってしまいました(๑˃̵ᴗ˂̵)و

    全5作品が収録されている短編集でしたが、『SEVEN ROOMS』がわたしは一番面白かったです。
    どのようにこの状況を切り抜けるのかずっと気になりながら読んでいて、最後のシーンは驚きで心に残りました。

    映画もあるみたいで、弟さんが通っていた溝がどんな感じの造りなのか気になっていたので、映画を見てぜひ確認してみたいです。
    あと、2もあるみたいなので絶対読みます!
    『SEVEN ROOMS』のような作品をまた読めることを期待しています!
    あ、残りの4作品ももちろん面白かったです(^^;)

    0
    2025年04月16日

    Posted by ブクログ

    主人公の年齢や精神状態によって語り口が全く違うのが素晴らしいと思った。
    どの話も後半でわかったような気になるが、最後に想像と違ったところへいくのがとても面白かった。
    忘れた頃にまた読みたい。
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    何なんだこれは!天才・乙一のジャンル分け不能の傑作短編集が「1」、「2」に分かれて、ついに文庫化。双子の姉妹なのになぜか姉のヨーコだけが母から虐待され…(「カザリとヨーコ」)、謎の犯人に拉致監禁された姉と弟がとった脱出のための手段とは?(「SEVEN ROOMS」)など、本書「1」には映画化された5編をセレクト。文庫版特別付録として、漫画家・古屋兎丸氏との対談も収録。

    0
    2025年04月14日

    Posted by ブクログ

    すっかり虜となってしまった。
    乙一ワールドをはじめて体感。

    続きを読むのが怖いけど読みたくなる不思議なホラー調だったり、設定が変わっている感動するものだったり。

    私は陽だまりの詩が好きでした。

    0
    2026年09月12日

    Posted by ブクログ




    『ZOO 1』



    面白くって読みやすいよ♥
    乙一さん ⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾




    『夏と花火と私の死体』を読んでからというもの…
    乙一さんが気になっております|ω・)チラッ



    次は何を読もうかな…?
    土瓶センセーが教えてくれた中から 今回はコレに
    しまーす⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
    表紙の裏の あらすじ が気になって気になって…
    (-^艸^-)ヘヘヘ



    収録内容は ⤵⤵⤵こんな感じです


     カザリとヨーコ
     SEVEN ROOMS
     SO-far そ・ふぁー
     陽だまりの詩
     ZOO


    ♛ 文庫版特別付録 ♛
    対談 古屋兎丸 × 乙一
    「天才は深夜ラジオでつくられる。」




    5つの短編からなる今作ですが…なかなか どの作品も良いんです。2つ 選べって言われたら
    「カザリとヨーコ」「陽だまりの詩」になるのですが…うーーーん 選べないんだよなぁ( ・᷄ὢ・᷅ )
    だってね…違うんですもんテイストが…



    古屋兎丸さんとの特別対談もよかった♥
    古屋さんの漫画が頭の中を行ったり来たりしちゃう
    古屋さんの絵も素敵だから…
    そっか…乙一さんの『陽だまりの詩』の脚本や絵コンテだったりキャラクターデザインを古屋さんが担当してたのか……想像しただけでいい⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
    ゾクゾクしちゃう



    「カザリとヨーコ」は双子の姉妹の物語。
    母親が姉のヨーコばかりを虐待する話なんですが、ヨーコが強いの。読んでいるうちに…頑張れヨーコって応援しちゃっている自分がいるし



    「陽だまりの詩」は 切ないし( ᵒ̴̶̷᷄ д ᵒ̴̶̷᷅ )



    どっかで…
    乙一さんってだけで怖いストーリーを勝手に想像してしまっている自分がいます。でもね、怖いだけじゃないんだよなぁ…怖いのもあるのだけど…それだけじゃないのがいいの( ᵒ̴̶̷᷄ д ᵒ̴̶̷᷅ )




    「ZOO」にはもう一冊 あるから楽しみ♪
    ワクワクしてきちゃう




    『ZOO 2』 は どんな作品が入っているのだろう?
    どんなのが入っていたとて…楽しめそうです。
    想像以上に乙一さんの 文体が読みやすくて……
    嵌っとります(-^艸^-)ヘヘヘ

    0
    2026年06月12日

    Posted by ブクログ

    再読です
    どれも人間のイヤなところを読んでる感じ
    気持ちのいい本ではないけどクセになる短編集
    zooは京極夏彦氏の『死ねばいいのに』を少し思い出させた
    『陽だまりの詩』が一番良かったかなぁー

    0
    2025年11月23日

    Posted by ブクログ

    面白かった!久々にお気に入りのものに出会えました。正直、最近はあまり気に入るものに出会えることが少なくなっていて、、。こんなに面白かったなら早く読みたかった。特に最初の3作品に心を奪われました。映画化もされてるらしいので見てみたいですね。次は2も読もうと思っています。

    0
    2025年11月23日

ZOO 1 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ZOO のシリーズ、関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

集英社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

乙一 のこれもおすすめ

ZOO に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す