【感想・ネタバレ】暗黒童話のレビュー

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2022年03月19日

2回目か3回目です。
気味の悪いグロさがあるものの、わかっていてもミスリード具合が好きで楽しく読めます。
乙一さんのグロシーンは本当に気味が悪いので好きです。

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Posted by ブクログ 2021年11月23日

本当に面白かった。以前に乙一さんの『夏と花火と私の死体』という作品を読んだことがあり、今回が乙一作品2作目。正直購入したことを忘れていたが、いざ読んでみると、ページをめくる手が止まらず、最後まで読んでしまった。まず、ストーリー全体としての完成度が非常に高く、叙述ミステリーの代表作といっても過言ではな...続きを読むいほどだった。最後に怒涛の勢いで犯人が分かっていくが、私はその部分を読むまで、作者の手の上で転がされ、「あっ、あの人が犯人か!」とまんまと騙されていた。(単に私の知能が足りていないだけかもしれないが)更に私がこの作品を好む理由が、人間を解体し、新たに作り出すシーンの書き方だ。実際ではありえないことでも、読んでいて実際にその光景が目の前で繰り広げられているかのようなグロテスクな感じを受ける。それでも比較的自分の中ではあまりグロいという分野には入らない方なので、非常に楽しく読むことができた。

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Posted by ブクログ 2021年07月10日


あらすじにホラーって書いてあったから
ずっと積読していた、初の乙一。
ネタバレしない程度に検索してみたら
苦手な幽霊系のホラーではなさそう…
読み始めたら、もう夢中になって読んだ!
 

記憶を失くす前の自分とのギャップに苦しみながら
左眼が見せる「記憶」をきっかけに
少しずつ変わっていく「私」
...続きを読む記憶を取り戻したとしても、今の自分のことや
今の自分が感じていることを
絶対に忘れたくないと言った「私」の
不器用さとまっすぐな心が愛おしかった。


途中、生き物の扱い方の描写がグロテスクで
サーっと流し読み。
他にも「うへぇ…」となる部分は
あったんだろうけど
そこに関しては平気だったな。笑


左眼が見せた事件の全貌がわかったときの驚き…
ミステリー要素の結末だけじゃなく
そのさらに奥にある何かとっても深いもの。
人として考えさせられるこのあたりにも
乙一の魅力があるのかなぁ。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年04月15日

【ネタバレ注意】

目をはめると前の持ち主の記憶が見える。

両目を失った少女に記憶の宿った目玉を運ぶ鴉のお話「暗黒童話」と
左目の移植手術を受けて左目の記憶を見るようになった少女が左目の持ち主が成し遂げられなかった事を成し遂げる。
そんなお話。

終わりはもっと酷いかと思ったけどハッピーエンドだね...続きを読む
酷くて良かったんだけど…(ボソッ

死んでも効果が残るんですね…
花はどうやれば死ぬんでしょうか…?

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Posted by ブクログ 2022年05月12日

ホラーとミステリーの融合って感じで
グロさ8割、ミステリー少々、残りホラー?ファンタジー?という不思議な世界観が面白かった。

鴉の話も怖いけど最後は切ないし、現実的じゃない話なのにゾッとさせられる感じ
すごい、記憶に残る一冊。
グロさすごくて本だからこそできる世界。
引き込まれたー

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Posted by ブクログ 2022年04月09日

ちょっとばかしグロテスクな描写はあるものの、ファンタジー要素があるミステリーといった感じ。これは多分叙述トリックだ!きっと叙述トリックだ!と最初は思っていたのだが、そんなのどこかに吹っ飛んで楽しんだ。面白かった。話に出てくる「アイのメモリー」という童話がなかなか切ない。

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Posted by ブクログ 2022年02月22日

軽い吐き気を伴いながら温かい気持ちになる。

まさにそんな不思議な後味。

趣味の悪い胸糞サイコパスホラーと
人が人を想う尊くて優しいストーリーを
同時に読んだ感じ。

これが大学を卒業したばかりの乙一の初めての
長編作品というから本当に驚き。
余韻を一気に掻き消すあとがきも最高。笑

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Posted by ブクログ 2021年11月25日

ホラーのお勧めやなかったっけ?
何かホラーというより、ミステリー色が強いような…
まぁ、ミステリー好きやしええねんけど。
ミステリーのつもりで読んでると、体1つに頭2つとか出てきて、あり得んやろ!っと思ってよく考えるとホラーやったわ^^;って感じで1人ツッコミしながら…笑
要は、両方の要素が上手く絡...続きを読むみ合ってる感じ。

記憶転移ってヤツ?
移植した人に元の持ち主の記憶が残る。
死んだ人から目玉を移植され、そこに映る映像に魅せられて…
(目玉って、そのまま移植できたっけ?というのは別問題。)
目玉の元の持ち主を殺した犯人探すが…
ラストはハラハラ!
最後にどんでん返し(小さめ)ありで、ミステリー要素たっぷりのホラーでした!多少グロいのあるけど、大丈夫で〜す!
この主人公、不死身にはなってないのかが気になるところ。

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Posted by ブクログ 2021年08月16日

前半はホラー感がかなりあってドキドキで
後半はクライマックスに向けてのハラハラがありとても面白かったです。
母親がちょっと酷いなと思いました。
最後は少し切ない気持ちになりました。

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Posted by ブクログ 2021年07月18日

目が見えない女の子を楽しませるために、鴉が街中の人々の眼球を啄んで持ってくるという童話と、事故で目を失ってしまった女子高校生の話が交互に語られる。事故で目を失った少女は眼球を移植されるのだがその目が時折、かつての目の持ち主が見ていたであろう映像を映し出す。少女は目の持ち主の故郷に行き、その子の遺族に...続きを読む会うため旅に出る。

といったあらすじだ。
目を痛みなく取り出すことや、目が記憶を映し出すなどは不可能だと思ったが、面白い設定だった。
主人公の女子高校生は事故で記憶喪失になってしまい、学校でも家でも生きづらさを感じ、かつての目の持ち主とその姉に親近感を覚える。その子は事故以前、優秀でクラスのリーダー的存在だったため、尚更辛い。この状況が落ちぶれている自分と重なり、主人公に感情移入した。そして、主人公同様、旅先の風景を心地良さ、安心感、懐かしさを感じてしまった。そこは裏寂しく陰鬱とした空気がまとっている場所なのにだ。
また本作にはよく小学生がやるように昆虫を分解する描写や、昆虫や虫と同じように人間も分解する猟奇的な描写があったが、医者の息子の犯人は無意識に痛みを感じる場所を避けて人を傷つけることができる特殊能力を持っているので被害者は痛みを感じることがなく逆に幸福感に満たされるのであまり嫌な気持ちにならなかった。逆に、ラストで、接合されて異様な姿をした二人(繋げられているので一人?)が森に逃げていく姿はシュールで笑ってしまった。
そして、犯人が意外だった。まんまと騙された。ミステリー要素が面白かったが、それだけでなく話の終わり方が余韻があって良かった。

あとがきを読んで、作者の乙一さんに好感が持てた。何となく自分と似たようなものを感じたからだ。

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Posted by ブクログ 2020年07月06日

はじめの劇中作パートで読むのをやめていたが、いざ続きを読み始めると、ぐいぐい引き込まれる。「ドンデン返し」系というメタ的な視点で店主木村、住田のどちらかを疑って読んでいたが、途中のミスリードにまんまとはめられて京子が犯人だなと騙されてしまった。潮崎の家で地下室を発見してからラストまではスピード感よく...続きを読む読めた。童話作家の視点が1年前のものだというのは気づかなかった。いや、ほんと面白かった。

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Posted by ブクログ 2017年07月11日

視点の扱いには納得のいかない部分もあるが、美しい残虐と硝子のような感性が弛まぬ展開に乗って胸を打つ。実に乙一な一冊。

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Posted by ブクログ 2016年11月19日

突然の事故で記憶と左眼を失った女子高生の「菜深(なみ)」。
移植手術で眼球の提供を受けたが、その左眼は様々な映像を脳裏に再生し始める。それは眼と、その持ち主である冬月和弥が見てきた記憶だった。

記憶をなくし、それまでと同じようにふるまうことができずに戸惑う「私」を、その心の隙間を埋めるかのように映...続きを読む像と記憶を提供してくれる左眼が優しくつつんでくれる…。
その左眼のかつての持ち主が暮らした街に訪れた菜深は、恐ろしい事件にまきこまれていくことに。


新しい生活に癒しを見いだした「私」は記憶が戻る事を恐れつつ、また和弥の姉、砂織との生活で感じた思いを忘れることを恐れる。

記憶を戻した「菜深」が、当時の「私」を振り返るシーンは感動できます。

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Posted by ブクログ 2016年11月13日

黒い家と比べると迫力はないものの、じんわりとした恐怖がありました。

グロテスクな表現。だけども痛みの描写がないからか途中から気持ち悪さを感じなくなってました。

君の名は。を最近見たのでなんだかそれと重なる感覚があったり 笑

ホラーというジャンルになるのですか。
それでもどこか青春というか、なん...続きを読むというかそういう類の感じもある不思議な本でした。

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Posted by ブクログ 2016年10月14日

怖いしグロいのに続きが気になり最後までほとんど一気読みした。トリックがしっかりしててすごい。小説を普段読まない人にもすすめられる面白さ。

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Posted by ブクログ 2020年11月24日

乙一の小説を読むのは数年ぶりだったが、相変わらず、切なさ×グロテスクっていう、相反する2つの要素を融合させるのが巧い書き手さんだなぁ…と。
日本独特のホラー的な『情緒』ともちょっと違う、心理的にぐっと来る『切なさ』がある。でも大筋はグロテスクなホラー…不思議な感覚。

視覚的なものを抜きにした文章だ...続きを読むけで、ここまでグロテスクな描写が出来るって素直にすごいと思う。
ゆえに、グロいものが苦手な人にはあまりお薦めできません。(私もどちらかと言うと苦手ですが。。。)
でも気持ち悪さだけでごまかしてるような物語とは違います。ストーリーは切ないから。

タイトル通り、童話が挿入される章が確か2度あります。その童話自体も切なくグロテスクで、効果的。
そしてその童話の書き手が、小説の登場人物、というつながり。
ホラー×ミステリ?推理系の要素もあるけれど、最後に全部解き明かされたあとに少し戻って読んだときのカタルシス半端なかった。だまされたー!みたいな。

目に怪我をして失明して、移植された眼球が、元の持ち主の記憶を映し出していく…っていうファンタジーな要素もおもしろかった。
そう考えてみると、ホラー×ミステリ×ファンタジーで、切なさ×グロって、すごい小説です(笑)

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Posted by ブクログ 2021年05月11日

乙さんの話は一気に読めてしまう。不思議な話は苦手なんだけど、乙さんのはおもしろい。
左目を移植した彼女が、その左目の青年の見たものが見える。そして、相変わらずグロい描写。おもしろかった。

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Posted by ブクログ 2020年10月09日

ストーリー自体は非常に面白く、楽しく読めた。
しかし、情景描写や登場人物の内面を表現する言葉がいまひとつしっくりこず、物語全体がのっぺりとした印象になっていた。
ただ、そのせいもあってかグロテスクなシーンもあまり嫌悪感を抱かずに淡々と読み進める事ができた。

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Posted by ブクログ 2020年09月08日

ある少年の片眼を移植された、記憶喪失の女の子の話。
ミステリとして良くできたお話。
ホラーというよりは、最終的に前向きになれる話。

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Posted by ブクログ 2019年11月17日

乙一さんの物語に出てくる人物は設定が面白い。
ただ読んでいて犯人はなんとなくわかるというか、勘ぐってしまう。
アイのメモリーの鴉はの描写はグロいので、始めから流し読みをしてしまった。
鴉に襲われた人たちに痛みを感じた様子がなく不思議に思っていたが、三木自身のことからだったので納得できた。

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Posted by ブクログ 2019年08月08日

面白かったけれど、めちゃくちゃえぐかった。犯人や主人公の設定は大好きだけれど、「アイのメモリー」が怖い。純粋な動機ゆえに悪と思っていない悪。
けれどオチは、よかった。私には忍耐ってやつがかけているので、ちょっと「記憶」を見習いたい。

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Posted by ブクログ 2019年05月31日

グロが7割、ミステリが3割くらい? と思えるくらいにグロ表現が出てくる。
乙一らしいといえばらしい。
主人公が記憶を無くして、移植された目の記憶を元にっていう展開は面白かった。

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Posted by ブクログ 2018年02月23日

読み進めるのを躊躇してしまうほど、グロテスクでした。一度離れないと鬱な気分にもっていかれそうになるくらい。しかし、それを上回る物語の作り込み、先が読めないハラハラ感がまた良かった。やはり乙一さんの作品は面白い。

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Posted by ブクログ 2018年02月06日

乙一初の長編小説とのこと。わりとグロい描写が多い。あと主人公は暗くて友達がいないという設定や、姉弟という関係が乙一作品は多いけど、今回もそれが入る。このへんはワンパターンな気もする。
だがミスリードは冴えてるし❨勿論、本文中に読み解くヒントはある❩、些細なキーワードからの話の広げ方とか、やはり初期の...続きを読む乙一作品は面白くてスゴいと唸った。

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購入済み

しおから 2017年06月29日

 挿入される童話は興味を引かれたし、猟奇シーンや眼球と記憶についての諸々は幻想味もありなかなか面白かった。しかし、それらと比べ本筋の接続がうまくいっておらず薄味で、特に最後あたりの展開は少し投げやりな気がした。途中の推理小説的作法も飛び道具的なサプライズで、それまでの得体の知れない怖さとは相容れない...続きを読むのでは、と思った。

 それでもじんわりと余韻に浸っていたのに、文庫版あとがきで台無しだった。なんとか長編を書いたので変になってごめんなさいとか、稚拙な文章で恥ずかしくて身悶えしたとか、本編を読み終えた読者に伝えることか?照れ隠しかなにかしらないが、読者を巻き込むのはどうかと思う。
かなりげんなりしたので、読後感を大切にしたい方は読む必要はない。(というかしょーもない自虐を読みたいのでなければ読まない方がいい)

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Posted by ブクログ 2017年05月06日

グロい部分もあるけど、1番怖かったのは母親。記憶が無い、出来ない、というだけであんなにも態度を変えるのか…ちょっと悲しくなりました。

本編に出てくる、鴉と少女のお話。意外と泣きそうになってしまったのは私だけでは無いはず(笑)

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Posted by ブクログ 2017年03月01日

女子高生の白木菜深は、事故で記憶と左目をなくしてしまい、眼球の移植手術を受けることになりました。ところが、その左目は、かつての持ち主が見た映像を菜深の意識に送り届けてきます。

家族やクラスメイトたちは、以前の活発だった菜深の姿を見たいと願いますが、現在の菜深にとって記憶を失う前の彼女は別人のように...続きを読むしか感じることができません。どこにも自分の居場所がないと感じた菜深は、左目が彼女に見せる映像を追って、眼球の提供者である冬月和弥という少年の暮らしていた楓町を訪れます。

和弥の姉の冬月砂織たちと交流しながら、菜深は生前の和弥が見た猟奇的犯罪の犯人の追求を始めます。和弥の眼球は、手足を奪われた状態で、青いレンガ造りの建物の地下室に閉じ込められている少女・相沢瞳の姿を映していました。

「三木俊」というペン・ネームで『暗黒童話集』という本を出版していた犯人は、傷つけた生き物の命をいつまでもこの世界につなぎとめておく不思議な力を持っていました。彼はその力を試すように、相沢瞳を始めとする多くの人びとの身体を傷つけ、彼らを地下室に閉じ込めて観察していたのです。やがて菜深は、青い洋館に住む画家の潮崎が犯人ではないかと疑い始めるようになります。

展開の仕方がうまいので、読んでいる最中はドキドキしながらページを繰っていったのですが、読み終えてみるとちょっと不満が残ります。とくにエピローグで、菜深が記憶を取り戻して自分自身との「和解」に至るまでの経緯を、もう少し事件と密接にリンクさせてほしかったように感じました。若干、取ってつけた結末といった印象があります。

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Posted by ブクログ 2017年02月18日

ちょっとグロい表現があるので苦手な人は要注意。ラストに向けては乙一らしい予想を裏切る話の展開であっという間に読んでしまった。

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Posted by ブクログ 2016年12月29日

残酷でグロテスクなホラーなのに、繊細な感情、人の繋がりや温かみもある。クライマックスには物語が右葉湾曲して、乙一さんに騙されそうになるが、最後は一見バラバラだったものが繋がって一貫性があったのが良かった。
物語作家、三木の少女とカラスの話はただの残酷な話の中にも心に訴えるものを感じ、和弥の姉に寄せて...続きを読むいただろう気持ちに何か人間的なものを感じた。生き物を、研究者のように冷静に分解し観測する一方で、そんな彼には友達が出来ず、唯一人生でたった一人だった友達が和弥の姉にそっくりだったということを知って、彼女に贈った花や、時計を返そうと引き返したことに納得。
菜深が変わってからの母親の態度は、まるで野生動物のように、自分の子供だと思えなくなったことから娘を拒否し始めることが印象的だった。
そんな菜深が犯人を一人で暴きだそうとする姿は、見ていられないほど危なっかしくてハラハラした。結局犯人に見つかってしまいラストはどうなってしまうのかと、最後まで目が離せなかった。

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Posted by ブクログ 2016年01月02日

確かに「暗黒」
淡々とした文体で語られる狂気の物語。
救いようがない話こそが乙一の魅力だと思っているが、そんな話。

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Posted by ブクログ 2015年12月17日

記憶喪失になった菜深が、移植された和也の目の記憶を追体験していくストーリー。
そこで見た映像に事件に巻き込まれた子が映り、和也が真相に迫った時に映像が途絶えてしまう。
あの子を救わねばと、目の記憶を手掛かりに事件を追う。

ちょいグロ。いくら傷つけても相手が死なないという人間離れしている能力を持った...続きを読む犯人。犯人は予想外だった。

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