小林泰三のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ感想
登録前
1どうして密室にしたかではなくどうして密室にしたのか
たしかに明らかな殺人を示している場合密室にするメリットは現実的には限られてくる
2氷のトリック
The王道ミステリって感じ
3めちゃくちゃ王道な安楽椅子探偵。好き
シリーズで読みたい(※シリーズらしい)
テンポがいい
読者にも推理できる可能性があるヒントを残してくれている
ただ犯人の「水の言葉だと思わなかったんですか?」笑っちゃった
思うわけないけどここでこの言葉が出てくるのって探偵役を心底バカにしてるか水の言葉云々に関しては本気で信じてるか……
4あえてバカミスを冠するに相応しいバカミス
まともな人が少ないとまともな -
Posted by ブクログ
主人公のサブロウは何不自由の無い生活を送っていたのだがある日気がつく
『このスポーツの映像は昔の録画では無いか?』
サブロウの中で疑問は渦を巻き自分が置かれている状況と自分の記憶にも疑いを持ち始めた時、サブロウはメッセージを発見する・・・
“このメッセージに気付いたら、慎重に行動せよ。気付いている事を気付かれるな。ここは監獄だ、逃げるためにヒントはあちこちにある。ピースを集めよ”
100歳前後の老人達の施設脱出サバイバル!
悠々自適の施設暮らしを捨て、老人達は真の自由を掴み取れるのか!!?
自分は悠々自適の生活と自由を天秤にかけたら悠々自適な生活を選択すると思います。
隣の芝生と空の色 -
購入済み
夢と現実の脱構築
途中からどんどん境界線がぼやけていく、、。読んでいて物語に吸い込まれていく自分と、一方でよく考えながら作品と対峙している自分をも脱構築していく、不思議な感覚を味わえました。
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Posted by ブクログ
ネタバレ『 警告!
自分の記憶は数十分しかもたない。 思い出せるのは事故があった時より以前の事だけ。 』
どうやら私は新しい記憶を留めていくことが出来ないらしい。 手元にあるこのノートだけが私の過去を知れる記憶媒体のようだ。
『今、自分は殺人鬼と戦っている。』
自身の記憶が数十分しかもたない主人公と他人の記憶を意のままに改竄できる超能力者、2人の記憶破断者の対決を描くストーリー。
主人公側が絶対的に不利なのだが改竄できる記憶を持ち合わせてないという唯一の武器を手に立ち向かう。 この主人公かなりの切れ者でリセットされる記憶に対しての適応能力が半端ない。 殺人鬼側も傲慢な利己的な部分が表立つが能力