辻村深月のレビュー一覧
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ネタバレ面白かった。
思わず涙も出ちゃった……
宗教問題…社会問題なのか…難しくて一般人の私たちからしたらタブーな話題な気がする。
最初はただのサマースクールなのかな?孤児院なのかな?という感覚で入ったけれど、なんとそこが宗教団体。
まぁ宗教団体でよくある話だなと思いもしたけれど、ものすごくリアルに書かれてた。親子で入る人もあれば、子を預けちゃう家族も…すごいリアル。そして、ほかの宗教団体と物語と違うのは当事者が、良い思い出と言えているところ。あのころは洗脳されてたとかネガティブではなく、あのころは楽しかったと振り返ってるキャラクターもいるのもリアル。笑
色んな衝撃的な出来事があって、ものすごいスピ -
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進研ゼミに掲載されたという小説3遍。昔、教材を作っていた立場の者としては、ぜひ読んでみたかった小説。(もっとも私はしまじろうの方だったのだけど)
読んでみて、うん、よかった!ぜひ社会人になる前、心の柔らかなうちに読んでほしいな。
一方、読んでいるうちに、自分の高校時代の思い出も、いくつか思い出した。
うちの高校は、東京のど真ん中で、東京タワーの真ん前にあったんだけど、そう言えば校舎に沿って小さな山があった。名前を忘れてしまったので調べてみたら、なんと「おセンチ山」だって!そっかー。あそこでタイムトラベルができる友達と遊べたら、すごく楽しいだろうなぁ。
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ネタバレ【あらすじ】
高一のいつかは12/25に同じ高校の同級生が自殺したということを担任から電話で聞かされたが、次に目覚めた時には3ヶ月前のジャスコの屋上に友人の秀人と居た。最初はタイムスリップしたことを疑うが、徐々に自覚していき、同級生の自殺を止められるのではないかと思案し、同じ中学・高校でSFの自由研究をしていたあすなに事情を説明して協力してもらう。同様に秀人と彼女の椿、2人の友人で生徒会長を狙う天木の5人で、放課後にその自殺しようとしている生徒を特定しようと奮闘。2組の河野という生徒があすなの机の中に自作の遺書を書いたノートを忘れたことをきっかけに候補に上がり、人物像を探ると陸上部の友春を筆頭 -
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『かがみの孤城』を読んでまず感じたのは、これは不登校の子どもたちを描いたファンタジーではなく、「居場所は与えられるものではなく、誰かとのつながりの中で見つけていくものだ」ということを描いた物語だった。
主人公のこころは、中学校での出来事をきっかけに学校へ通えなくなり、自室に閉じこもる毎日を送っている。そんなある日、部屋の鏡が光り、その先にある「孤城」へと導かれる。そこには、こころと同じように学校へ行けなくなった七人の子どもたちが集められており、願いを叶える鍵を探すという不思議な日々が始まる。物語はファンタジーやミステリーの要素を持ちながら進んでいくが、読者の心を動かすのは謎そのものではなく、 -
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「ハケンアニメ」があまりにも面白くて、スピンオフがあると知って小躍りした。そのくらい純粋に「面白い」と、思った小説は久しぶりかも。
本編の設定を忘れんうちに早く読まねば…、でも読んだら終わってしまう…
ちゅう、うれしい葛藤を経て読んだ。
めちゃくちゃ面白かった。
今回は本編の周囲の人たちの話で構成されていたのがさすがスピンオフ。
でも書き下ろしらしい、「ハケンじゃないアニメ」は、またこれ、破壊力あったな~。
よかった。
50才にもなると、仕事しかしてない(それも、こうやって世間に堂々と認知されるような「立派」な仕事でもない)わたしってカッスカスなのでは、て、ちょっと思うんよね。
仕事