辻村深月のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレとても面白かった!
普段感情移入する事あんまりないのに、虐めの話、胸糞悪かったし、先生の対応イライラしてしまった。。。
こころが頑張ってお母さんに虐められたことを打ち明けた時、お母さんが泣いて謝るの切なすぎたඉ_ඉ
一緒に戦おうって言ってくれたお母さん大好きすぎる…
1人1人良いキャラしてて、応援したくなっちゃった。
現実でも同じ思いしてる子は沢山居ると思うからみんな負けないで頑張って欲しい;;
最後みんなが惹かれあって繋がっていくの最高だった!特にあきちゃん、最初はキツめの子かな?って思ってたけど、優しい良い子に育って皆を助けていくの感動
号泣させにくるんじゃなくて、リアルだからこ -
Posted by ブクログ
ネタバレ・ひかりの母親や叔父。相手の気持ちや、背景への想像力がない(考えようとしない)と、相手をここまで不快な気持ちにさせるのかと。自分自身はそんなことはないと思っていても、気をつけたい。
・私自身は2人の子どもに恵まれた。第1章、第2章は、自分たちにもあり得たかもしれない世界線の物語として読んだ。
・第3章の途中、「トモカが、ひかりを殺してひかりになりすまそうとしたんじゃ!?」と推理して勝手にドキドキしていたが、それはなかった。ある意味では、それよりも辛く暗い救いのない物語が進んだ。
・でも、最後の最後で1点の光。その後のエピソードはないが、ひかりの現実がどうなるにせよ、ひかりの心は救われたと -
Posted by ブクログ
ネタバレ5つの短編集で総じて読みやすかった。
一話につき、主人公の女性が変わる5つの短編集。
どの主人公も「友達にしたくない」タイプだった。
しかもその違和感の切り口がすべて違うの。こんな言語化しにくい違和感をよく描写できるなぁ、って思った。すごい。
出てくる男たちもなんだか女性を見下してて、腹が立つやつばかりで。それに戦わない主人公に腹が立ったりして。「言うこと言えや」って思ってた。
最後の「君本家の誘拐」は育児ノイローゼなりかけの女性の話なんだけど、私も9月には子供が生まれるから他人ごとではないかなぁと…
孤独が彼女を狂わせたのは確かだけど、妊娠前から自分のことしか考えていない思考回路に違和感。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ上巻の終わりになってから一気にページをめくる手が止まらなくなり、翌日に慌てて下巻を買ってすぐ読んだ。特に下巻の後半は一晩で一気読みした。
辻村深月さんの感情描写には息が苦しくなるような没入感があって大好き。
浅葱の、一人きりで強く生きる覚悟とは裏腹にある痛々しいまでの人間くさい弱さがとても愛おしくて、月子がそれを垣間見て恋に落ちた気持ちが同じ年頃の女の子としてよく分かる。こんな風に悲しい偶然が重ならず、月子という浅葱にとっての盲目な天使が彼の人生の歯止めになることができていたなら、と誰もが思うはず。
なのに、そこに実体はない。木村浅葱の中の主人格はiでありそれが本当の生来の浅葱だから。あれほど -
Posted by ブクログ
誰か解説してほしいくらい。
一緒に誰か読み手がいればいいのに。と思う。
多分、読み終わった直後にまた読み返したくなる。
伏線あったか?、え?意味がわからん?
え?どういうこと?????
という結末が待っています。 あ、ハッピーエンドです。
私は島は僕らともとても好きなので、
話がつながっていてホカホカしました。
うわぁとなりました。
芹沢ひかるさんも出てきます。
彼女の描写が客観的にどんなのか知れて良かったし、環と仲良くなれるのも納得です。
辻村先生の小説は所々繋がってて嬉しくなります。
あと
辻村先生は、ダメな男にハマる女、その女がなぜハマっているか、それによっておこる状況、情緒をめっ