辻村深月のレビュー一覧

  • かがみの孤城

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    ネタバレ

    とても面白かった!

    普段感情移入する事あんまりないのに、虐めの話、胸糞悪かったし、先生の対応イライラしてしまった。。。

    こころが頑張ってお母さんに虐められたことを打ち明けた時、お母さんが泣いて謝るの切なすぎたඉ_ඉ
    一緒に戦おうって言ってくれたお母さん大好きすぎる…

    1人1人良いキャラしてて、応援したくなっちゃった。
    現実でも同じ思いしてる子は沢山居ると思うからみんな負けないで頑張って欲しい;;

    最後みんなが惹かれあって繋がっていくの最高だった!特にあきちゃん、最初はキツめの子かな?って思ってたけど、優しい良い子に育って皆を助けていくの感動

    号泣させにくるんじゃなくて、リアルだからこ

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    2026年04月20日
  • 朝が来る

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    ネタバレ

    ・ひかりの母親や叔父。相手の気持ちや、背景への想像力がない(考えようとしない)と、相手をここまで不快な気持ちにさせるのかと。自分自身はそんなことはないと思っていても、気をつけたい。

    ・私自身は2人の子どもに恵まれた。第1章、第2章は、自分たちにもあり得たかもしれない世界線の物語として読んだ。

    ・第3章の途中、「トモカが、ひかりを殺してひかりになりすまそうとしたんじゃ!?」と推理して勝手にドキドキしていたが、それはなかった。ある意味では、それよりも辛く暗い救いのない物語が進んだ。

    ・でも、最後の最後で1点の光。その後のエピソードはないが、ひかりの現実がどうなるにせよ、ひかりの心は救われたと

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    2026年04月19日
  • オーダーメイド殺人クラブ

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    自分は他の人とは違うと周りをバカにしながら、結局生活の全ては学校という狭い世界に縛られる。
    この切実な闇と感情の揺れを的確に表現した文章に心が苦しくなる。
    事件を起こし損ねた2人は『悲劇の記憶』を抱えながら、なんとか日々をやり過ごし自分の居場所を見つけていく。
    一旦は途絶えた2人の交流がアンの勇気でこれからも続いてほしいと願った。

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    2026年04月19日
  • かがみの孤城

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    内容全く知らずに読んでみました。
    前向きに生きることの大切さを教えてもらいました。
    人と人とのつながりも。本は時空を超えていたけれど、人とのつながりはとても大事だと思いました。

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    2026年04月19日
  • 鍵のない夢を見る

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    ネタバレ

    5つの短編集で総じて読みやすかった。
    一話につき、主人公の女性が変わる5つの短編集。
    どの主人公も「友達にしたくない」タイプだった。
    しかもその違和感の切り口がすべて違うの。こんな言語化しにくい違和感をよく描写できるなぁ、って思った。すごい。
    出てくる男たちもなんだか女性を見下してて、腹が立つやつばかりで。それに戦わない主人公に腹が立ったりして。「言うこと言えや」って思ってた。

    最後の「君本家の誘拐」は育児ノイローゼなりかけの女性の話なんだけど、私も9月には子供が生まれるから他人ごとではないかなぁと…
    孤独が彼女を狂わせたのは確かだけど、妊娠前から自分のことしか考えていない思考回路に違和感。

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    2026年04月18日
  • かがみの孤城 上

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    児童向けで読みやすく、大人なら数時間で一気に読める感じ。

    ファンタジーで登場人物も中学生、正直大人の自分が読んでも面白いのか不安だった。
    全然そんなことなかった。普通に引き込まれて最後まで一気。

    展開はわりと読めるところもあるけど、それでもちゃんと面白いし、読後感もいい。

    これは子どもに読ませたいなって素直に思える本!

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    2026年04月18日
  • きのうの影踏み

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    辻村先生のホラー短編集。
    よく意味がわからない短編、直感的な恐怖に訴える短編から、心温まる怪談まで。
    「ナマハゲと私」「7つのカップ」が好きだった.

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    2026年04月17日
  • 子どもたちは夜と遊ぶ(下)

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    ネタバレ

    上巻の終わりになってから一気にページをめくる手が止まらなくなり、翌日に慌てて下巻を買ってすぐ読んだ。特に下巻の後半は一晩で一気読みした。
    辻村深月さんの感情描写には息が苦しくなるような没入感があって大好き。
    浅葱の、一人きりで強く生きる覚悟とは裏腹にある痛々しいまでの人間くさい弱さがとても愛おしくて、月子がそれを垣間見て恋に落ちた気持ちが同じ年頃の女の子としてよく分かる。こんな風に悲しい偶然が重ならず、月子という浅葱にとっての盲目な天使が彼の人生の歯止めになることができていたなら、と誰もが思うはず。
    なのに、そこに実体はない。木村浅葱の中の主人格はiでありそれが本当の生来の浅葱だから。あれほど

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    2026年04月17日
  • 凍りのくじら

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    ネタバレ

    凄い超大作。
    一気に読んだ。
    ものすごくよく出来てる。
    最後まで別所のこと気づかなかった私。
    エピソードが混ざってるなと思ってたのに。
    若尾や母親のこと、郁也くんのこと、ドラえもんの道具のこと。濃密に描かれていて、ぐいぐい引っ張り込まれる。
    余韻半端なし。

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    2026年04月17日
  • この夏の星を見る 上

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    去年の夏に映画を見て即原作を買いました。
    ようやく読みましたが映画も原作も改めて好きな作品だなと思いました。
    映画が原作を大事に作られたことがよくわかりました。

    「夏を迎え撃つ」「星をつかまえる」という章題だけで鳥肌が立ちます。

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    2026年04月17日
  • かがみの孤城 下

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    上下あっという間。
    最初はファンタジー要素が強いなと思っていたけど、読み進めていくうちにセンシティブな思春期の悩みに焦点が。今思うとこんなことで悩んでたのが不思議だと思うことも微妙な年代ではそれが1番の問題になったりする。時代が異なっても、その問題は誰もが通ってくる共通の悩みであり、世代が異なっても同じように人生を歩んできた人たち同士で助け合える悩みなんだと感じた。
    なんとなく予想がついた部分があるも、最後の伏線回収が素敵で、心温まるファンタジーでした。

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    2026年04月16日
  • ツナグ(新潮文庫)

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    全篇、無駄のない小説だった
    御園と嵐の関係が印象的
    初めての辻村著書、これから辻村ワールドにたくさん浸るぞ〜

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    2026年04月16日
  • かがみの孤城

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    ネタバレになってしまうので、多くは書きませんが最後に登場人物の繋がりを明かしたところにとても感動を覚えました。視野をなかなか広く持てない子供達が、城での一年を通してたくましくなっていく姿がとても良かった。

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    2026年04月15日
  • 朝が来る

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    ネタバレ

    本屋さんであらすじを読んで、購入。
    この前に辻村深月の凍りの鯨を読んで感動したので、辻村深月の青春小説じゃない本として気になった。
    読み進めて初めて気づいたのが、わたしはこの映画を観たことがあるということだった。
    ずいぶん昔に観たので、すっかり忘れていた。
    映画の内容をなんとなく思い出した。
    でも読めば読むほど深く入り込んでくる。
    最後の最後は涙が溢れてきた。
    母が子に救われる話。
    苦しいけど救いがあるような。
    辻村作品もっと読もうと思います。

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    2026年04月15日
  • 太陽の坐る場所

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    私の高校時代はもう15年前くらいになるけど、特にクラスカーストのことは何も意識したことかなく、毎日が楽しくてただ爆笑して過ごして....って本当に平和な学生時代を送れていたなと思う。今これを読んで学生時代を送るのはちょっと怖い。でもすごく身近ですごくわかる気もする。辻村深月さん天才だな。映画も見たけど映画は微妙だった。

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    2026年04月15日
  • かがみの孤城 下

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    ネタバレ

    かがみの孤城 上 を読み終わってすぐメルカリで購入。続きが気になってたからこちらもすぐ読み終わった。この年齢ならではの悩みがすごく伝わってきて、みんな交わらないとわかったとき悲しくなったけど、ちゃんと繋がっていて。とてもほっこり好きな作品になりました。

    0
    2026年04月15日
  • かがみの孤城

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    初めて辻村深月さんの作品を読んだ。読みやすい文体ですぐに内容に没入できた。
    学生時代にこの本に出会っていたらまた違った感想をもったかも。
    子供達それぞれが前を向いて生きていける希望を手に入れたのかなと。

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    2026年04月17日
  • スロウハイツの神様(下)

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    誰か解説してほしいくらい。
    一緒に誰か読み手がいればいいのに。と思う。
    多分、読み終わった直後にまた読み返したくなる。

    伏線あったか?、え?意味がわからん?
    え?どういうこと?????
    という結末が待っています。 あ、ハッピーエンドです。


    私は島は僕らともとても好きなので、
    話がつながっていてホカホカしました。
    うわぁとなりました。
    芹沢ひかるさんも出てきます。
    彼女の描写が客観的にどんなのか知れて良かったし、環と仲良くなれるのも納得です。
    辻村先生の小説は所々繋がってて嬉しくなります。
    あと
    辻村先生は、ダメな男にハマる女、その女がなぜハマっているか、それによっておこる状況、情緒をめっ

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    2026年04月15日
  • 盲目的な恋と友情(新潮文庫)

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    盲目的な恋の話と盲目的な友情を3人の複雑な友達関係から2人の視点から描いていて捉えどころが面白いです
    恋が友情より勝る葛藤を抑えられない2人の相互の想いと自然体でいるもう1人の友人と普通にあり得る話でのめり込みました
    最後のどんでん返しがまた良かったです

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    2026年04月14日
  • 凍りのくじら

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    ネタバレ

    少し、不在な理帆子に共感する部分が多くて、入り込んで読めた。全部わかった上でもう1回読んだら、もっと面白いと思う。

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    2026年04月14日