村山由佳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「僕が死んだら遺灰砂漠にをまいてくれ」
ここから周、(あまね)ーサハラに巻いてくれの本人
姉の久遠緋沙子、
周の恋人「?」ジャンクロード、パルスヴァル
早川結衣
奥村浩介
そしてガイドのサイード、アリ、砂漠への
旅がはじまる。
それぞれの語り口で、
彼らの想いが伝わる、もちろん本音も実に面白い。
タンジェ??フェス??
モロッコ、マラケッシュ
アルジェリアは
名前くらいはわかる。
本文よりー
タンジェは
バロゥズ、ギンズバーグも
ケルアックも
タンジェのこのサロンに集まってきた。
(知らないなぁ「恥ずかし」)
(ドラクロワ
マティス「このへんはわかる」
マティスは絵に光と色彩を与えたのはタンジェでそうだ。ふーん。、マティスは好きだな。)
ピエールロティェもサシャエルベケットも
流石にローリンクストーンズは知ってるよね、ー
ここまで本文
タンジェという場所に誘惑され通い詰めたということらしい。
やはり舞台が海外だと
別な面白さがある。
わぁびっくりした
サイードの案内で
スークの建物に入っていった描写
なんかねぇ、
前に観た映画「セックファンドザシテイ」の場面を思い浮かべてたなんとなんと
そうだったんだ!
すごくない「自分」自画自賛。映像が結びついたことにえらい興奮(なんじゃぁ)
たぶんはじめての、村山由佳。前読んだかもしれないけど〜
ほんといって、後p〜10ほど残ってるけど
忘れそうだからレビューにした。
作者の言いたいことなどはわかってないかもとりあえず感想を書いた。
最後は〜
ちゃんと落としてる。ー遥かなる水の音の意味がわかるのか!
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Posted by ブクログ
村上さんの作品というと、「おいしいコーヒーの入れ方」や「天使の卵」「ダブルファンタジー」など多くの恋愛小説を書いていますが、社会派問題を取り入れた小説も書いているとは初めてでしたので、興味本位で読んでみました。
中盤までは、企業によるパワハラ、理不尽な上司など健介がどのようにして、自殺に追い込まれたのか丁寧に描かれています。恋人の千秋もめげずに頑張っている姿に新人時代の頃を思い出しました。困難な状況において、何かと自分でしなければと追い込まれてしまいますが、その時こそ周りの助けを借りる。後になってみると、そういった発想がありますが、当時にしてみると、自分でやらなければ、他人に迷惑をかけたくないという思いが巡ります。そういった健介の気持ちが痛いほどわかります。グイグイと世界観に引き込まれました。あらすじで分かってはいましたが、死へのカウントダウンが近づくにつれて、辛すぎでした。
仕事の風景だけでなく、2人の恋愛模様も描かれています。
お互い忙しい時にどう会話していくのか、次第にヒビが入っていく様子も丁寧に描かれていて、リアリティーがありました。
中盤以降は、健介の死後、両親と千秋が会社を相手に奮闘していきます。
会社を守るためなら、証拠隠滅や証言をさせないなど、あらゆる手を使う描写に酷いの連続でした。
それでもめげない千秋の姿に熱くなり、ページが止まりませんでした。約500ページというボリューミーでしたが、世界観に引き込まれたせいか、あっという間に進んでいた自分がいました。
果たして、この戦いの結末とは?
精神的な苦痛の状況下の中で、どう自分は判断できるのか。客観的に見ることで自分だったら、こうするということを対策できるのではと思いました。
後ろから背中を押してくれる感動の小説でした。 -
Posted by ブクログ
2020.6.7
今月、7年越しに続き…というか最終巻が出るようなので
復習がてら再読。7年前になるのか
というか終わり方がショーリとかれんの辛い再会のまま
7年も置いてけぼりだったのね(作風もだいぶ変わったし
おいコーは未完で終わると思っていたから)
なぜショーリがオーストラリアに逃げたのか
苦しみや辛さだらけで当時は何とも思わなかったが
「胎児」の大きさがわかるとそれは本当に町に居られなくなるような気持ちなのだろう。みんなが許してくれたから、許してしまったから、余計に。
この本のMVPは中沢氏。そしてマスター。優しさが人を苦しめることがある。
ショーリは一時帰国し、かれんとようやく出会う。
その先がどうなるかは、今は誰にもわからない。