村山由佳のレビュー一覧

  • すべての雲は銀の…(上)

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    2012.5.6~2012.5.10

    登場人物:大和祐介、瞳子

    信州を舞台にした青春小説。辛い立場にいる様々な人間が、また前を向いて歩きだす様を丁寧に描いています。読んだあと、独特の爽快感がありました。

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    2012年05月14日
  • 明日の約束 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season II

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    振り返ると特に劇的な進展はなかった巻。
    お互いを傷つけ合うこともなく、とても大事にしていることが伝わってきて、安心して読めた。
    要所要所で深い言葉が出てきて、グッとくる。

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    2013年01月04日
  • きみのためにできること Peace of Mind

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    優柔不断な主人公にイライラしながらも最後まで読んでしまう。
    不思議といい作品に思えてしまう、そんな本です。笑

    初期の村山さん特有の爽やかさがあって好きですね。

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    2012年04月16日
  • 野生の風

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    染織家の飛鳥と野生動物カメラマン一馬。
    ふたりはベルリンの壁崩壊時に運命の出会いをし・・・

    久しぶりの村山由佳。
    プライドが高くて不器用な主人公。
    そうそう、こういうの好きです。

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    2012年04月15日
  • すべての雲は銀の…(上)

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    村山由佳さんの小説です。

    情けない、フラフラな主人公と自分を重ね合わせてしまい、読みながらへこみ、へこみながら読みます。

    でも、本当にいい作品ですね。

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    2012年03月20日
  • もう一度デジャ・ヴ

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    ネタバレ

    薄いし、内容も軽くて読みやすい。中高生向け?
    前世とか運命とか、そういう中二ぽい設定だいすきです。
    ハッピーエンドもたまにはいいよね!

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    2012年02月12日
  • 消せない告白 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season III

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    ネタバレ

     久しぶりに、『おいしいコーヒー~』シリーズを読んた。全然、前後がわからず、いつのまにかかれんが介護福祉士になっていたが。

     村山さんの『おいしいコーヒー』シリーズは、毎度ながら、とてもベタなシチュエーションだが、進行上、違和感なく、するすると読める。このベタな、するするした軽い感触、タッチと、その中に織り交ぜられている実は真面目な、重い一言一言が、これまた違和感なくマッチしているのが、すごい。

    ex.『そう。訊かれたことにちゃんと答えようとすると、考えるじゃない、いろいろと。訊かれなかったらまず真面目に考えなかったようなことをさ。で、相手にわかるように説明しようとする過程で、自分の中にある考えが言語化されて、系統立てられて、それで初めて自分でも腑に落ちる。ああ、俺は物事をこんなふうに考えてたんだなってね』(森下秀人)

    『口をきくだけで、やっぱりいちいち頭に響く。なのに星野は・・・たたみかけるように訊いてくる。訊きたがるのは無理もないのだけど、それにつき合うには気力も体力も足りない。・・・心にせよ体にせよ、ほんとうに弱っている時は、誰かから心配されることさえ負担なのだと初めて知った。ゆうべから今日にかけて、森下さんや秀人さんの謝罪を受けとめ続けるのにひどく疲れたのと同じだ。ありがたいのはやまやまでも、相手の気遣いを受けとめるには、こちらにもそれなりの気力や体力が要るものなのだ。』(和泉勝利)


    臨場感あふれる感想にもまた、うんうんとうなずいてしまう。
    ex.『もう金輪際、医者やナースの口にする「はい、もうすぐですからねぇ」は信用しないと決めた。』・・・うんうん。

     原田先輩の、『壮絶に汚い字で、チラシの裏に殴り書きされたメッセージ』にも。

     かれんとの甘いやり取りと、恋愛のどうしようもなさとが、宇宙の彼方へふっとびつつ・・・。悪くはない。そのうち、いつか購入しよう(今回は、友人より拝借)。

            *************

     ただ。。。怪我して口腔内腫れあがっている人に「オレンジジュース」はないだろう、と、森下秀人さんや星野りつ子さんに、つっこみたくなりました。まる。

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    2012年01月30日
  • 凍える月 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season IV

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    ネタバレ

    最後の終わり方が気になる。

    今後の二人の行方はどうなるの?

    気になる。

    でも待たなければならない…

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    2012年01月25日
  • 消せない告白 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season III

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    【秀人】
    「別れが待っているのに、じゃない。むしろ、いつか別れが待っているからこそ、僕らはまだ間にあううちに、愛してるってことを相手に伝えなきゃいけないんです。」



    いい言葉っすねぇ。



    しかし、巻を追うごとに時間の進みが遅く感じるのだが…

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    2012年01月17日
  • 蜂蜜色の瞳 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season I

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    新しい人が登場。


    かれんの反応がかわいい。

    しかし、女の子はみんなああしてヤキモチ焼くのかなぁ…


    どうなんでしょ???

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    2012年01月15日
  • 優しい秘密 おいしいコーヒーのいれ方 VIII

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    【マスター】→【勝利】への言葉
    「一つでいいから、どんな時にも揺るがないものをもて。うまいと思うコーヒーの味でもいい。あるいは、手本にしたい誰かの背中でも、胸に響いた言葉でもいい。そういう、まわりの状況に左右されない自分だけの基準があれば、いざという時に方角を見失わずにすむ。ちょうど、どこからでも見える高い塔みたいなものさ。知らない場所で、たとえ進む道がわからなくなっても、そこへ立ち戻りさえすればまた一からやり直せる」


    ふ、深い。そしてやっぱりマスターは格好いい。



    あと、勝利とおばさんが大事な話をする場面の表現がいい。

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    2012年01月11日
  • 緑の午後 おいしいコーヒーのいれ方 V

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    まずひとこと。

    よかったね(^^)
    読んでてきゅんきゅんするねー



    そして、丈…

    お前すっきやわぁ(o^o^o)ノ


    いいキャラしてる☆

    彼がいなかったらこの話は厚みがでないよね。


    さてさて次はどうなることやら…?

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    2012年01月05日
  • 野生の風

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    読み始めると止まらなかった。
    しつこくないが、しっかりとした構成をしていて、
    一気に読んでしまった。
    他の作品も読んでみたい。

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    2011年12月24日
  • 夢のあとさき おいしいコーヒーのいれ方 X

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    かれんとショーリがついに…!
    中沢氏が邪魔だったり、勝利が嫉妬しすぎでイライラしたりしたけど、最後で無事ハッピーエンドになれたので良かったです^^
    第2部がどうなっていくのか楽しみ♪

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    2013年01月04日
  • すべての雲は銀の…(下)

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    なーんでこんなタイトルなんだろうと思っていたけれど、最後の最後に納得。
    しかもなんか瞳子さんらしいね笑
    最初の読み当たりはよくないけど、やっぱさすが村山由佳さん!って感じで、そう内容の強いものではないけれど、どこか引き込まれていく感じ。
    上が☆2で下が☆4だけど、これは上下ともに☆3かなー
    星々の舟あたりが好きな人はちょっと読み応えなさすぎだけどね。(私です笑

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    2011年11月11日
  • 永遠。

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    一度誰かとの間に芽生えたつながりは、ずーっと消えずに続いていく。たとえ、かたちを変えて、いつか思い出の奥にしまわれてしまったとしても―。
    だから、人と人の絆って深いんやね。

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    2011年11月11日
  • 永遠。

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    そんなに厚い本ではなかったので、一気に読みふけってしまった。

    この作品自体が「卒業」という映画のコラボレーションとしてサイドストーリー的に製作されたらしいけれど、一本の作品として非常に独立していて全然それを感じさせなかった。

    筆者があとがきで書いているように、私も 永遠 など存在しないと思う。
    だけど、もし刹那の中のきらめきがいつまでも色褪せないものだとしたら、それが永遠なのかもと少し考えた。

    一瞬の想いの永遠を切なく描く、とてもいい作品です。

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    2011年10月13日
  • きみのためにできること Peace of Mind

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    リアルな恋愛観にあふれた作品でした。
    高瀬俊太郎とピノコ、そして鏡輝子。
    まったく異なるタイプの、ふたりの間で揺れ動く気持ち。
    でもやっぱり、当たり前だったり平凡だったりすることがすてきなんだと。
    かけがえのない存在って、ちかくにいるもんなんですね。

    ハラハラドキドキしましたが、心温まるお話でした。

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    2011年09月15日
  • もう一度デジャ・ヴ

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    戦国時代にタイムスリップ。
    前世の記憶。
    運命や必然について考えました。
    本当にあるのかなあー......
    どんどん引きこまれていき、一気に読み終えました。

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    2011年09月15日
  • 坂の途中 おいしいコーヒーのいれ方 VII

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    本編は波乱含みの展開でしたね…。番外編では星野の想いが語られていました。彼女の気持ちは痛いほどわかりますが、勝利には重すぎるだろうな

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    2011年09月04日