村山由佳のレビュー一覧

  • 凍える月 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season IV

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    ネタバレ

    前作が、ショーリがかれん抜きで、恋のほろ苦さをかみしめていたのに比べて、今作はかれんとの2人でのシーンが多く、かれんへの愛しさを感じ、こちらまで胸がキュンキュンしてくる展開。最後の終わり方が気になる…。

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    2011年11月27日
  • すべての雲は銀の…(下)

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    なーんでこんなタイトルなんだろうと思っていたけれど、最後の最後に納得。
    しかもなんか瞳子さんらしいね笑
    最初の読み当たりはよくないけど、やっぱさすが村山由佳さん!って感じで、そう内容の強いものではないけれど、どこか引き込まれていく感じ。
    上が☆2で下が☆4だけど、これは上下ともに☆3かなー
    星々の舟あたりが好きな人はちょっと読み応えなさすぎだけどね。(私です笑

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    2011年11月11日
  • 永遠。

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    一度誰かとの間に芽生えたつながりは、ずーっと消えずに続いていく。たとえ、かたちを変えて、いつか思い出の奥にしまわれてしまったとしても―。
    だから、人と人の絆って深いんやね。

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    2011年11月11日
  • 凍える月 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season IV

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    紆余曲折はありながらも愛を育んできた勝利とかれん。しかし、今号のラストシーンからは悲惨な展開が予想されます。次号の文庫化は来夏かな?早く読みた〜い

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    2011年10月30日
  • 永遠。

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    そんなに厚い本ではなかったので、一気に読みふけってしまった。

    この作品自体が「卒業」という映画のコラボレーションとしてサイドストーリー的に製作されたらしいけれど、一本の作品として非常に独立していて全然それを感じさせなかった。

    筆者があとがきで書いているように、私も 永遠 など存在しないと思う。
    だけど、もし刹那の中のきらめきがいつまでも色褪せないものだとしたら、それが永遠なのかもと少し考えた。

    一瞬の想いの永遠を切なく描く、とてもいい作品です。

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    2011年10月13日
  • きみのためにできること Peace of Mind

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    リアルな恋愛観にあふれた作品でした。
    高瀬俊太郎とピノコ、そして鏡輝子。
    まったく異なるタイプの、ふたりの間で揺れ動く気持ち。
    でもやっぱり、当たり前だったり平凡だったりすることがすてきなんだと。
    かけがえのない存在って、ちかくにいるもんなんですね。

    ハラハラドキドキしましたが、心温まるお話でした。

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    2011年09月15日
  • もう一度デジャ・ヴ

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    戦国時代にタイムスリップ。
    前世の記憶。
    運命や必然について考えました。
    本当にあるのかなあー......
    どんどん引きこまれていき、一気に読み終えました。

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    2011年09月15日
  • 坂の途中 おいしいコーヒーのいれ方 VII

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    本編は波乱含みの展開でしたね…。番外編では星野の想いが語られていました。彼女の気持ちは痛いほどわかりますが、勝利には重すぎるだろうな

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    2011年09月04日
  • 遠い背中 おいしいコーヒーのいれ方 VI

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    それぞれの両親の再婚や帰国で一人暮らしをはじめた勝利。かれんとの仲が今後どう進展していくのか期待♪巻末にあるサイドストーリーで「風見鶏」のマスターがかれんについて語っているのも切なかったなぁ

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    2011年08月31日
  • 永遠。

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      私はまだ見ていないのですが、この『永遠。』は内山理名さんと堤真一さん主演の映画『卒業』のサイドストーリーなんだそうです。登場人物・舞台の重なりはあるものの基本的に独立したもの同士なのでどちらから手にとってみてもいいし、また二つを知ることで物語を違った角度から見ることができより一層楽しめるようになっているようです。なんでも映画と小説のコラボレーションは日本では初の試みだとか。

      この本の表装・デザインは私が今まで出会ったことのある本の中でも最大級に好きなものです。上の画像ではよく見えないけれど、泡が立ち昇っているかのように見えるその表装は途切れ途切れではあるものの決して終わることのないタ

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    2011年07月09日
  • 楽園のしっぽ

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    ネタバレ

    筆者のユーモアにあふれた文章にいやされる。

    そして筆者の執筆当時の自然に囲まれた環境がわかって非常に興味深く読めた。



    …ただこの本の単行本が出されたのが2005年なんですよね。

    そして2009年ころにはあとがきでも書かれているように東京で執筆している。

    この2005年以降に彼女の作品は変わる。

    とくに2007年から書かれだした『ダブル・ファンタジー』にあらわれているように。

    一人の作家の転換をしれるおもしろいものだと思う。

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    2013年03月31日
  • 約束 村山由佳の絵のない絵本

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    さいごの恐竜ティラン はプラネタリュウムを観てから小説を読んだが、映像を見てからの方が小説を読んだ方が良いと思える内容だった。言葉が少ない分、情景を自分の想像力で補わなければいけないのだが、恐竜の時代はちょっと難しかったかな。三作品とも良くできた内容。

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    2011年07月06日
  • 野生の風

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    ネタバレ

       最後に自分が幸せだと思えたのは飛鳥と祥子、どちらだろう。
    ふとそんなことを思いました。祥子は一馬の子(かもしれない子)を産むことで一馬を手に入れることができたけれど、一馬の飛鳥に対するほどの深い愛情を得ることはないだろう。
    一方飛鳥はこの上ない愛情を受けて、また自分も心から愛せた運命の相手とも言える人に出会えたけれど、それほど愛し合っていながら祥子の元に行く一馬を止められなかった。これが運命なら、なんて皮肉な運命なのだろう。

      私の目には祥子がとても強く映りました。子供を産んでからの彼女は特に。あれが母親の強さなんでしょうか。そんな祥子を見るたびに、飛鳥が傷つくのを見ているのはとても

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    2011年07月08日
  • 消せない告白 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season III

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    今回は4弾との同時販売ということもあるので、前半・後半というイメージが強かったです。

    ただ、勝利の星野に対する想いが、初めて(?)詳しく語られてるので、それでも十分満足できます。

    終わり方は、かれんの悩みとは!?という感じで、早く続きが読みたくなる終わり方でした。

    早く続き読みたいです。

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    2013年12月26日
  • すべての雲は銀の…(下)

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    愚直な小説だ…
    森絵都の後に読んだせいか、そう感じた。
    村山さんらしいなぁ、と。
    少女漫画っぽいベタ感がある。

    (兄に彼女を奪られた主人公が東京を逃げ出して長野で住み込みのバイトをする話)

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    2011年06月20日
  • 明日の約束 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season II

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    ひとつひとつの言葉や仕草が、ストーリーの中で生きていて、とても心温まる作品。
    今回は、心に残しておきたい言葉が、いくつかあった。(引用)

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    2011年06月19日
  • すべての雲は銀の…(上)

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    ネタバレ

    村山由佳さんと初めて出会った作品。

    長野を舞台に恋に苦悩している少年が
    日々を重ねていくうちに
    自分の殻を破っていく物語。

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    2011年06月03日
  • 約束 村山由佳の絵のない絵本

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    著者の既に刊行していた絵本3作を絵なしでまとめた作品。その名も「絵のない絵本」。

    基本子供向けですので、時間もかからず読めました。ただ、内容はやっぱちょっと悲しめ。家族や友人たちとの絆の大切さを再確認させてくれます。

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    2011年05月27日
  • すべての雲は銀の…(下)

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    BANANAFISHのあとがきで、自分自身も「再生」をテーマにしてるという話を読んだことがあります。なるほどな、確かに村山さんの書く作品はそういう面が強いかもしれないと思った。

    実は上巻の時から主人公が好きじゃなくてね!
    こいつうっとおしいわ~と思いながら読んでたんだけど、最終的にそんなに嫌いではなくなった。
    私は基本的に主人公にカッコよさを求めてしまうので、その辺を諦めてしまえばなんてことはないのかも。
    話のテーマ自体はすごく好きな種類ですし、素敵な考え方、言葉が沢山詰まっているように思えました。

    題名は「Every cloud has a silver lining」「どんな不幸にもい

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    2011年05月22日
  • もう一度デジャ・ヴ

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    高校の国語の問題で興味を持った村山由佳さん。
    初めて読みました。

    ファンタジーで歴史物、まるで漫画のような映画のような。
    ベタなんだけど妙にハラハラして一気に読めちゃいました。

    武士の時代の話って、惹かれますよね。
    はやてを始めとして男気あふれる人物達に惚れました。

    軽くて読みやすいお話でした。

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    2011年05月12日