森博嗣のレビュー一覧
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Gシリーズ第一 5弾
λ(ラムダ)に歯がない
面白い!
Gシリーズのなかで、のほほんときてた中で
明確に殺す(事件)の背景が、はっきりした作品で
トーンが重くなった作品でした
λ(ラムダ)ね
ここでアナグラムがでてくるのね
(※アナグラムが好きということではなく、ギャグっぽくはいってくる感じが好きという意味)
そして、引き出しのくだり
加速器いれてて、動いたんだのところ
何だろうとめっちゃ考えたのですが
なるほどなと
ここで場所の理由(設定)がしっかりはいってくるところが感動ものでした
この5話は自殺の定義、考え、死後の世界を
述べる要素が非常に多かったですが
犀川先生、萌絵、加部谷、海 -
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【2024年204冊目】
西之園萌絵は、ゼミ旅行に先駆けて友人の牧野洋子、反町愛と長崎県のテーマパークにやってきていた。テーマパークを運営するナノクラフトの社長である塙は萌絵のかつての婚約者であったが、彼女が彼に会うのは初めてのことだった。犀川を頭に浮かべつつ、塙との食事を楽しんだ彼女だったが、意識が混濁し、気づけば目の前には、唯一無二の天才が立っていた。
The Perfect Insiderから始まったS&Mシリーズの10作目である今作のタイトルはThe Perfect Outsider。それだけでも読む前からなんだかテンションが上がるのに、キャラクター一覧の中に真賀田四季博士の -
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あー一気読みしちゃったぁ。
騙されたぁーもえちゃんの話だと思ってたし、一体この男はなんなんだ!?
っていうミステリーもラストまでひきづったよぅーー!
そして、まさかのまさかのまさかそこでくっつくとは!?
そして、叔母さま!!!!
そっちもそっちで厄介な叔母様がいたとは!?!?
あー面白かったぁー
前回ので友達消えたから、今回でその友達どーしたかなーって思ってたら、どうにもならんかった。笑
そっちの伏線は回収しなかったのね。笑
犀川先生が読んでた、都市の再生っていう本。
あれ?建築士試験にでたような?
って調べてみたけど分からなかった、、、、
似たようなタイトルの本多いからなぁ。
そんな -
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幸福とは何か?神の恵みという表現からは、人が志向して望むだけが幸福ではないとの説が成り立つ。
意識だけが、幸福を紡ぐのではない。
個を超えたところ、種の領域に根ざす幸福も、我々を縛っているのかもしれない。
気づかないところでそっと…。しかし強固に。
「人間っていうのは、とても高い適応能力を持っているんだ。自分で信じてしまうものが真実になる。騙されているのに、騙されているのではない、自分から信じたと思い込めそうして自己防衛するからね。むしろ、外部から観測すると、騙さ れたいと思っているようなものだ。 幸せというものの大部分は、自分で自分を騙している。騙されたいことに近づき、騙されて嬉しくなる -
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Vシリーズ第8弾
捩れ屋敷の利鈍
※表紙の画もしっかりメビウスの輪に
S&Mの西之園萌絵、国枝さん、犀川先生も登場する、VシリーズとS&Mが交わるスピンオフ的な作品。犀川先生ほぼでないので、メインは西之園萌絵と保呂草の推理戦がメイン。
両作品の良さが伝わり、読みやすさは抜群。
メビウスの輪のオブジェの壮大さはわかりつつも、いまいち画としてイメージしきれない自分の想像力のなさに悲しくなる。。。
捩れをテーマに
オブジェの捩れ
館に住む熊野御堂家の捩れ
エンジェル・マヌーヴァの宝剣を巡る捩れ
保呂草vs西之園の捩れ
最後に、保呂草と紅子と犀川先生含めた
S&MとVシリー -
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Vシリーズ第7弾
六人の超音波科学者
S&Mでも数学者や学者が多く登場するが
この研究の思想とタガが外れる感じの描き方が
素晴らしく、本当に上手です
紅子の研究者の前で説いてる姿は、読者の思いを代弁しつつ、研修者の想い、そもそも人として何だ大事なのよと問いかける姿は、ラスト10ページぐらいでも読む価値ありです
研究者のコミュ障な感じももちろんわかりやすかったのですが、インナーでの思惑が強い(強くないと事件にも魅力的にも見えないから、いいのだが)なかなか外にでれないところ(外部の人が話にもはや、入れない)これが、もう少しいろんな人が活躍するパターンが好きなので、それと比べると少し見劣 -
購入済み
物事を考える方法が身に付く
森博嗣先生は「ブログ」という言葉がない頃から
Webで日記を書いていました。
当時(95年~)から読んでいたファンにはこれでも物足りないくらいで、
書籍化したものは当時よりは丸くなっているといったら言い過ぎだけど
切れ味が日本刀から、ヤリのように変化した感じ。
ずっと読んでいた森ファンにとっては
コンビニに並んでたりちまたにあふれてる自己啓発本とのレベルの違いをはっきり感じる。
ああいうものって読んで満足する系がほとんどという印象。
いわゆるモリログの読者は基本、自分から森先生のサイトなどで言葉による刺激を求めて、
それを自分なりに吸収してる。と思う。
「ナントカをするには逆にナントカし