森博嗣のレビュー一覧

  • まどろみ消去 MISSING UNDER THE MISTLETOE

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    初読
    2013.08.xx

    再読。好きなのは「真夜中の悲鳴」「ミステリィ対戦の前夜」「誰もいなくなった」「悩める刑事」
    特にミステリィ対戦は岡部部長の中の萌絵ちゃん像が鼻持ちならないお嬢様と神格化されているのが面白かった。
    2020.07.21

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    2020年07月21日
  • 面白いとは何か? 面白く生きるには?

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    「面白く生きるには」の回答を求めて手に取ったが、あまりそこの答えは得られなかったイメージ。もう一度、必要なところだけ読み直してみるかな。結局、自分で探さなければならないのは間違い無いので。

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    2020年07月19日
  • 幽霊を創出したのは誰か? Who Created the Ghost?

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    WWシリーズ4作目。
    今回は幽霊騒動。
    基本、淡々としている。勿論、いつものようにロジが活躍する戦闘シーンや危機からの脱出シーンはあるんだけど、全体は落ち着いた印象がある。その雰囲気が結構気に入っている。

    ヴァーチャルの中に幽霊が登場できないとか、へ~と考えてします。幽霊ってリアルへのヴァーチャル側からの侵入なのか。ボンヤリ変なことを考えるのが嫌いじゃないんだな。

    僕の頭の中の電気信号をヴァーチャルの世界に移したら、ずっと生きられるんだろうけれど、視覚や感触を感知する機能を残してリアルの中に生き続けることは考えられないのかな。皮膚感覚や重力を覚える感覚が必要なら、端末としてのロボットが必要

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    2020年07月17日
  • 集中力はいらない

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    集中する→機械がやるってのはすごいすとん、と落ちた。確かにね。今どんどんAI化が進んでいるけど、正確性が求められることからなっている気はするよね。
    森博嗣氏のWシリーズ内でも何度か博士がこういう話していた気がする。まぁ、むしろWシリーズはその行き着く先のような気もするけど。
    閃くときがリラックスタイムってのもわかる。昔お話書いていたとき、いつもネタが浮かぶのは湯船の中だったもんなー。あと、学生時代は授業中(笑)全然集中してへんかったんやな、授業(笑)


    あとはまぁ、ふわっと(笑)
    でも、「考えていない」はぐさっときたなー。確かにわからない時はすぐスマホで調べて満足してたわ……昔は辞書や百科事

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    2020年07月16日
  • つんつんブラザーズ The cream of the notes 8

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    百のテーマを書いてみよう~01「このシリーズは最初のうちは鋭かったのに最近はそうでもない」は本当か?02欲しいものを買い、必要なものには金をかけない、という方針でこれまできた。03相談に乗って解決するときと解決しないときの差は、どこにあるのか?04電池を買い溜めするようになって、お金持ちになったものだ、感じた。05ほとんどの社会人は、大学落第者である。06戦争の体験はないが、戦争反対を強く後世に伝える責任は感じる。07「そして、誰もいなくならなかった」とタイトルはいかがか。08「そして、誰もいらなくなった」というタイトルはいかがか。09「群れるな」という教えについて。10「誰か見て」「誰か助け

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    2020年07月15日
  • 墜ちていく僕たち

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    男が女に変わり女が男に変わる摩訶不思議なインスタントラーメンを巡る話が五編収められた短編集。性別って大事な要素な気がするけれど、本当の自分が分かってさえいればたとえ性別が変わってもそこまで問題ではないんだよね。

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    2020年07月13日
  • 捩れ屋敷の利鈍 The Riddle in Torsional Nest

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    再読。最初読んだ時捩れ屋敷が実際どんな感じなのかあまり想像できなくてもだもだした覚えがあったが今回ももだもだしてしまった。本作は保呂草さんだけでなくなんとあの萌絵ちゃんが出てくる。犀川先生と紅子さんも出てくるがちょっとだけ。S&MシリーズとVシリーズの時系列を知っている今となってはなかなかに読者サービスが効いている話だと思った。しかし練無くんと紫子さんが出てこないとちょっと寂しいなぁ。

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    2020年07月06日
  • 集中力はいらない

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    こういうやり方もあるんだな、という感想。
    集中してる時は、他への注意力が減るためメリットばかりではなくデメリットもあります。締め切りの一年前くらいに文章を書いているのは真似したい。本当に。

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    2020年07月05日
  • そして二人だけになった Until Death Do Us Part

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    内容がトリッキーすぎて訳が分からなくなった。
    文章は非常に読みやすく、500ページがあっというまに終わる。
    当然設定も話の展開も面白い。
    一体どんな結末になるのか気になってどんどん読んでしまう。
    ただ宮原視点になった瞬間世界が一転するので、ものすごい勢いで置いてかれたなあと。
    でもこれはこれで良い。
    独特な世界観のある作品。

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    2020年06月28日
  • εに誓って SWEARING ON SOLEMN ε

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    森博嗣ここにきてペースダウン。このシリーズはなんか消化試合気味。さくっと読み進めて新しいシリーズに行きたい。珍しくバスジャックの話。途中でミスリードに気付いちゃった。海月くんはやっぱりいい味出してると思う。

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    2020年06月25日
  • 道なき未知 Uncharted Unknown

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    理論を理解することは、たとえるなら、神を信じるのと似ている。必ずできるという自信を生み、だからこそ、諦めずに実験を続けられる。
    (P.135)

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    2020年06月24日
  • 幽霊を創出したのは誰か? Who Created the Ghost?

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    ネタバレ

    読み始めは「幽霊ねぇ・・・」と思ったがどんどん引き込まれて読み切った。リアルとバーチャル、人間と人工知能のちがいを考えながら。境目はもうすでにぼやけているのかもしれない。これほど現実味のある小説は珍しいと思う。
    コーヒーを飲んだりサンドイッチを作ってピクニックしたり、そういう日常の小さな幸せが少しまぶしい。

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    2020年06月23日
  • キャサリンはどのように子供を産んだのか? How Did Catherine Cooper Have a Child ?

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    今シリーズはだんだんアクションというか戦闘シーンが見どころになってきましたね。今作はミステリ的な展開も楽しめました。そろそろS&Mシリーズから読み直そうか悩み始めました。

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    2020年06月21日
  • アイソパラメトリック

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    再読。写真と25編の掌編で構成されている。掌編はどれも1頁程度の作品ばかりなのでさくさくと読めるわけだが、その短さにも森博嗣らしさが詰め込まれていることは間違いない。普通の小説も良いけれどこういう掌編もなかなかに味わい深い。

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    2020年06月17日
  • 神はいつ問われるのか? When Will God be Questioned?

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    ネタバレ

    アリスとクマさんというモチーフ?が何だか珍しく感じられた。
    ロジの誕生日サプライズのくだりがとても可愛い。モリスとチェスしてたのは誰だったんだろう?

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    2020年06月16日
  • 森博嗣のミステリィ工作室

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    森博嗣が影響を受けたミステリー100選、
    S&Mシリーズのあとがき?、のようなもの。
    その他、趣味などなど。

    ミステリー100選がよかったかな。
    何冊か読んでみたくなった本がありました。

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    2020年06月11日
  • ダマシ×ダマシ SWINDLER

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    結婚詐欺師の正体を探るよう依頼を受けた探偵。
    現在の所長から事務所ごと受け継ぐことに。
    依頼者が最終的にあんた感じになるのは、何となく想像してた通りだったが、前作と読む間隔が開き過ぎたせいか、シリーズとしての繋がりが稀薄。
    シリーズを通して読めばもっと納得いく最終話なのだろうか。

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    2020年06月11日
  • φは壊れたね PATH CONNECTED φ BROKE

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    おもしろかった。
    コミカルな登場人物と、テンポ良い文体で、一気に読んでしまいました。S&Mシリーズのキャラクタも登場して、嬉しいです。

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    2020年05月29日
  • 地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE

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    ネタバレ


    短編集2弾。引き続きオチや叙述トリック、工夫が凝らされておりなかなか。S&M2編、小鳥遊練無と纐纈老人との出会いと死別の話がある。娘に似ている練無との交流やその後の死んだはずの娘苑子との出会いの話などなかなか面白い。小鳥の恩返しでは、名前の叙述トリック。片方のピアスでは、双子と付き合う女のわがまま。石塔の屋根飾りでは、S&Mシリーズのメンバーが、インドの寺院建築の謎について推理し合う。石塔とその上にあるはずの屋根飾りが地面にある謎。本来は山奥や岸壁に建造されるが、立地や気候などから住宅展示場ということらしい。富樫義博はファンのようで解説をしている。

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    2020年05月09日
  • ジグβは神ですか JIG β KNOWS HEAVEN

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    ネタバレ


    Gシリーズ8弾。βと名乗る教祖をあおぐ宗教団体施設美乃里で起こる殺人事件を巡る話。加部谷が卒業し社会人になっている。ジャーナリスト水野涼子=赤柳、保呂草、紅子、萌絵、四季も登場。被害者の父隅吉重久の企業グループが美乃里に融資しており、エピローグで、メキシコ海岸で重久が四季=β?=神?に心酔し生贄として捧げたと見られる。シリーズの謎解明が楽しみ。

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    2020年05月05日