渡辺淳一のレビュー一覧

  • 鈍感力

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    周りの刺激に敏感だから神経質な性格になったのか、神経質な性格だから些細なストレスが体に出るようになったのか。そんなことを考えてるようでは私の鈍感力もまだまだだなと思いました。

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    2024年07月08日
  • 新釈・からだ事典

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    渡辺 淳一(1933年(昭和8年)10月24日 - 2014年(平成26年)4月30日)は、日本の作家。北海道空知郡上砂川町朝陽台出身。1958年札幌医科大学医学部卒業。同講師。医学博士。初め医療現場を舞台とした社会派小説や伝記小説、恋愛小説を数多く手がけて人気を博した。その後、『化身』『うたかた』『失楽園』『愛の流刑地』など濃密な性描写の恋愛小説で、1980年代から90年代にかけて耳目を集めた。エッセイも多く『鈍感力』が流行語になった。(ウィキペディア)

    作家ならではの視点で人間の躰をパーツ毎にわかりやすく説明した平易版「解体新書」。
    例えば、
    唇の説明には接吻の話、舌の項では舌を噛んで自

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    2024年05月29日
  • 流氷への旅

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    これ80年代の話なのね…主人公が恋に盲目すぎて不安になる(親目線で心配になる)けど昭和ノリってこんなもん。純愛かい?
    読んでる途中も読み終わったあとも藤野を推したい。

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    2024年04月24日
  • 鈍感力

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    いわゆる「繊細さん」を自覚しているので、その真逆とも言える「鈍感力」を持つ人は、どんな思考をしているのか、どうすれば鈍感力を習得できるのかを知りたくて読んだ。

    内容としては、「鈍感力のある人の強み」「どんな思考をしているのか」は記されていたが、「どうすれば習得できるのか」までは言及されていなかったので、少し残念。
    また、時代もあるのだろうが、母性神話的な話があったので、そこは「周りの大人」と読み替えて、子どもが鈍感力を獲得するために、親はどのように接すれば良いかは勉強になった。
    でも、結局親にも「鈍感力」が必要ということなんだよな…。

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    2024年04月16日
  • シャトウ ルージュ

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    いいですねー。性への目覚めがリアル。
    渡辺洋一さんの性描写は本当にイヤらしくて大好きです。こんな奥さん欲しいわー。
    ただ、ラストが何となく想像できてしまったので星は三つ。意外性を求めたかった。

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    2023年12月29日
  • 鈍感力

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    昔流行った本、という印象。
    当時は読まなかったけど、最近、鈍感なほうがいいことあるなとか、仕事ができない人が周りにいて、鈍感すぎて困ることが痛感することがあったので読んでみることにした。
    ・優秀な人は鈍感なほうが実力発揮できそうだけど、ただの鈍感な人にはどうすれば…!!
    ・食中毒の話とか女性を口説く話とか、オジサン力満載…職場の話の通じないオジサンの話を聞かされているようでツラい
    ・副交感神経の話は参考になった

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    2023年10月04日
  • 鈍感力

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    鈍感力がほしいな〜と読んでみたけど、
    鈍感力の素晴らしさが語られるばかりで、
    どうすればいいんだろう…となった本(・∀・)

    この感想、全く鈍感じゃないな、、

    鈍感に、明るい人間になりたいと思うメンタルカウンセリング通いの自分であった。

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    2023年08月18日
  • 鈍感力

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    自分がどちらかというと繊細なので、鈍感な人が羨ましいと思いつつ読んだ。それぞれ、良いところ悪いところがあると思う。
    女性についての強さを説明した文章は面白かった。
    女性は男性よりも、痛みにも寒さにも強い。
    鮮血をみて倒れる確率が多いのは、男性らしい。気持ちの面でも女性の方が強いということだろう。
    人間の血液量は、おおよそ体重の12分の1。60キロの人の場合、5リットル。500mlのペットボトル10本分。医学の教科書的には、3分の1以上出血すると死にいたるらしい。しかしながら、女性の出産時に半分ほど出血したのにもかかわらず蘇生できた症例がある。人間の神秘を感じたし、それ以上に女性の強さを思い知っ

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    2023年07月22日
  • シャトウ ルージュ

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    本自体よりも解説に納得して渡辺淳一さんの他の本も読みたくなった。『現代の日本社会は、ワイドショーをはじめとして、不倫とか離婚とか嫉妬とか、男女のことにすぐ大騒ぎして、批判するだけでしょう。まずそう言うものに反逆したかった、とともに、もっと自然な性を評価してあげたかった。』
    中身は大部分がエロだった。

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    2023年03月29日
  • 鈍感力

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    敏感すぎる自分に。ハウツーはなかった。鈍感力鍛えてこうね!という話。結婚とは他人が狭い部屋に住むことという割り切りは面白かった。最後子供を産んだ女性が一番強いという話が出てきてなんか事実だろうけど男っぽい考えだなと思った。

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    2022年10月24日
  • 白き狩人

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    ネタバレ

    引き込まれて一気読みしました。
    さすが渡辺淳一さんといった感じ。
    現実にないだろう、と思う内容なのだが、読んでいてフィクション感がない。
    万里子も身体の一部を奪わる!?と思ってドキドキして読みました。

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    2022年10月16日
  • 夫というもの

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    【なぜ読むか】
    自分もいずれなるだろう夫というものがどんなものか気になった。男がなぜ浮気をするのかなどの本質が書いてあるのではないかと思い、自身を理解するためにも読むことにした

    【感想】
    母親を好き、精神的に弱くて強そうに振る舞っているけど精神的に孤独で女性よりも本質的に弱い、という指摘だったんだろう。私はあながち間違っていないと思った。
    浮気する理由も、そういった弱さに起因するし上手く言語化されていると思った。
    ただ、理性が存在するので普段はそれらを押さえているんですよ。というフォローがあった方が女性読者も納得だよね。本質を理解する上ではノイズになるから、これくらい潔く描いてくれてる方がい

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    2022年10月01日
  • 幸せ上手

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    ネタバレ

     ①身体の中は幸せだらけ: ビールを飲み、トイレで放尿。心臓は一生懸命、影日向なく自分のために全身に血を送り届くてくれている。肝臓は有害なものを解毒し、老廃物を分解し排出。②健康とは、臓器の存在を感じないこと。③まずは自分を愛し、肯定する。 渡辺淳一「幸せ上手」、2010.3発行。

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    2022年05月24日
  • エ・アロール それがどうしたの

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    銀座にある分譲型高級高齢者福祉施設の所長・来栖が体験する高齢者ならではの性にまつわる数々のエピソードを小説としてまとめ上げた一冊。最後には来栖自身の失恋のエピソードも加わる。

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    2022年01月18日
  • 流氷への旅

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    あらすじ
    灰色の空と白い氷原に覆われた街・紋別。
    竹内美砂は流氷研究家・紙谷誠吾を知り、強く魅かれていく。彼はかつての恋人を奪い自殺したという友人のことで心を閉ざしていた。一途に燃える美砂の愛の炎は、そのわだかまりを解かすことができるのか。二人は結ばれることになるのか。

    感想
    初めて渡辺淳一さんの本を読みました。
    渡辺淳一というと失楽園、愛の流刑地、化身など男女のドロドロ感のイメージが強かったが、以外に、次々先を読みたくなる小説で素敵だった。
    ただ、主人公の美砂の気の強い性格、我の強さが嫌いになっていった。杏子さんの秘書時代に何故か興味か湧いて来た。この本を読んで、紋別への旅行を決めました。

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    2022年01月12日
  • 流氷への旅

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    北海道と東京との愛の話。
    女性側のすごい片思い。
    ぐいぐいくる。
    相手もこれは気づくだろうレベル。
    そんな中季節に合わせて想いも変化していく。
    もっとドロドロになると思ったが、
    意外と普通にハッピーエンド。
    昔の小説って感じです。

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    2021年03月13日
  • エロスの記憶 文藝春秋「オール讀物」官能的コレクション2014

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    女性にオススメ

    初めてこういった分野に足を
    踏み入れてみました。
    内容は総じてソフトな印象で
    幸いでしたね。ノーマルな志
    向の?女性向けの一冊だと思
    います。

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    2021年02月26日
  • 失楽園(下)

    ネタバレ 購入済み

    昔読んでもう一度読んでみた。

    経済新聞で掲載されていてその当時、話題となり映画化されたりテレビ化されていました。
    何だかもう一度読んで渡辺淳一のエロチズム満載のこの本、いまのこの世の中で読み直してみると随分身勝手な二人だなぁと思います。
    どうせ死を選ぶなら人知れず死を迎えれば良いのではと思います。
    さらに最期の願いで二人を一緒のお墓にほおむってほしいなんて残された家族の事など考えなのかしらと思います。

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    2021年02月10日
  • 孤舟

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    2010年に出版された時点から2020年の今日から見ると、背景は大きく変わっている。しかも悪い方向である。でも読むべき価値は十分にある。そして、この本は働きはじめの人に読んでもらいたい。特に会社に社畜となった時点で読んでみるといいと思う。また個人事業主の両親をもつ(自分がそうだった)人にも学ぶべき点は多い。人は必ず年をとる訳で、それがどのような取り方になるかは、社会人のはじめに考えたかそうでないかでかなり違うのではないか。この本はそれを教えてくれる1つになると率直に考えた。

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    2020年04月18日
  • シャトウ ルージュ

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    結婚して2年、33歳の医者克彦とセックスを嫌う美しい妻月子27歳の物語。妻を愛するためとは私は思えないが、パリ旅行中、契約上の拉致で妻を城に幽閉、拘束された全裸の妻が男たちに調教される様子を覗き見する夫。帰国後は送られた映像を眺めて悶々とする夫。この無謀ともいえる男の策略がもたらす行く末はいかに。490頁の大作ですが、半分以下に絞れそうな気がしました。失礼しました。文庫の解説は藤田宜永氏です。

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    2020年04月03日