渡辺淳一のレビュー一覧 幸せ上手 渡辺淳一 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.2 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 心に響くフレーズ ① 立派な概念を持った、真剣な人ほど周りを疲れさせる。 ② 教える上で、まず重要なことは、それを学ぶ楽しさを教えることです。 ③ 他人の気持ちがわかる人、自分の思いを相手に分かるように伝えられる人、物知り顔に批評するだけでなく、代わりの案を考え、説明できる。それが頭が良く、魅力的な人であることの条件です。 0 2019年09月16日 桐に赤い花が咲く 渡辺淳一 小説 / 国内ミステリー 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 都会の片隅で起きた2つの異常な殺人事件!その死体に残された同じ不可解で残忍な刺傷は何を意味するのか…。暗い運命を背負った人間の苦悩を描く著者初の推理。未刊行作品。 0 2019年06月24日 鈍感力 渡辺淳一 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.6 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 些細な変化にも機敏に対応することが良しとされがちな中で、鈍感であることこそが最後まで生き残る。 胆力 包容力 とも置き換えられるのかな 人に迷惑をかけている(と思われがちな)鈍感そうな人より、迷惑だと感じている敏感な人の方が実は生きづらい。 たしかに、おもしろい。 0 2019年05月16日 仁術先生 渡辺淳一 小説 / 国内小説 3.3 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 渡辺淳一(1933~2014)著「仁術先生」、2014.9発行。1972~1973年発表の短編が収録されています。著者40歳前後の作品です。梅毒の男性と女性患者、ヒステリーの美人患者、不能男性の治療などの話です。軽い読み物、可もなし不可もなしといったところでしょうか。失礼しました。 0 2019年01月26日 仁術先生 渡辺淳一 小説 / 国内小説 3.3 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 2015年 59冊目 この物語の舞台は72年後頃 昭和の時代ではあるが、大学病院での勤務から下町の潰れそうな病院に勤務することになった医師の物語。 システム化された大学病院より人間との会話がある下町での勤務を楽しむ主人公。 医学部を出た渡辺淳一らしい医師を主人公とした短編集であるが、結局ネタが男女の関係にいくのも渡辺淳一か。 羽田から福岡での飛行機の中で読んでしまいましたが、楽しい娯楽小説でした。 0 2018年10月28日 孤舟 渡辺淳一 小説 / 国内小説 3.4 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 2015年19冊目 大手広告代理店で役員までなった男が定年になった。 働いている時は寝に帰るだけの日々。 定年になって自分がうちにいることになれば妻は喜ぶ事になるだろうと思ったが、妻は妻の世界を作っており、夫がいることでストレスが溜まっていく。 男にはそんな妻なことがわからない。 ついに妻は家を出ていくことに。 さあ、どうなるのか? 会社一筋、うちの事は妻まかせのお父さんは今のうち読んで方がいい物語です。 0 2018年10月28日 孤舟 渡辺淳一 小説 / 国内小説 3.4 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 第一線で戦ってきたサラリーマン戦士の定年退職後の悲しいドラマ 妻との会話が定年前でもあるあるすぐて切ないw 上手な歳のとり方をしたいものだと思う まぁ、今時のサラリーマンは会社よりも家庭に傾倒しているのでこの小説のような物語は生まれてこないだろうけど 定年退職以前に早期離婚のが問題だ 熟年離婚まで持たないんだから時代は変わった 0 2018年08月10日 メトレス 愛人 渡辺淳一 小説 / 国内小説 3.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ *男が妻子を捨て、修子との結婚を決意した時、修子の中の何かが変わった。自立して生きる女にとって自由な愛とは何かを問う問題作* 1994年モノなので、状況設定はかなり古いです。なのに、男と女の情景はさして変わらないものなのですね…。渡辺淳一氏らしい、情感溢れる描写に引き込まれます。 特に、「行き詰ったから、の離婚に萎える」くだりが秀逸。きっぱりと前を向く修子が清々しい。 0 2018年06月07日 孤舟 渡辺淳一 小説 / 国内小説 3.4 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 評価は3. 内容(BOOKデーターベース) 大手広告代理店の上席常務執行役員まで務めた大谷威一郎。関連会社の社長ポストを蹴って定年退職した。バラ色の第二の人生を思い描いていたが、待ち受けていたのは夫婦関係と親子関係の危機。そして大きな孤独だった。犬のコタロウが側にいるだけのさみしい日々がつづく。人生最大の転機を迎え、威一郎の孤軍奮闘が始まる。定年退職後、いかに生きるかという一大社会問題に肉迫した異色の傑作長編。 0 2017年12月08日 愛の流刑地(下) 渡辺淳一 小説 / 国内小説 3.8 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ タイトルの「愛の流刑地」というのは、なじみのバーのママさんからの手紙に書いてあったことなんだー、と知る。 0 2017年12月08日 鈍感力 渡辺淳一 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.6 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ ずーーっと前から読む本リストに入ってたので読んでみたけど、僕自身、必要十分に鈍感だなと確認できたのでまあ良かったかな。 夜寝れなかったり、色々な事が気になっちゃう人はささっと読むと勇気もらえるかもしれないですね。 0 2017年11月16日 あじさい日記 (上) 渡辺淳一 小説 / 国内文学 3.0 (1) カート 試し読み トミー 購入済み なるほど 夫婦もいろいろですね。 浮気は絶対にバレないようにしなきゃだめだね! 0 2017年11月07日 孤舟 渡辺淳一 小説 / 国内小説 3.4 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 定年後の自分はどうなるんだろうか?と自分と重ねながら読み進めた。多分プライドとか過去の役職とか、そんなものを身にまといチュージィなじじいになってしまうのだろうか?車に乗っていて目にするのは結構な渋滞の時、年配の特におじさんの中には意地でも割り込みさせないという人が時々いる。あそこまで必死な態度は一体何だろうと思う。話がそれたかもしれないが、あんな人にはなりたくない。おおらかなじじいになりたい。 0 2017年10月24日 鈍感力 渡辺淳一 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.6 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 気にしないこと、許してあげること…などなどをひっくるめて「鈍感力」。 自分本位とも違う、人の目を気にしないことか。取り入れられたらと思う。 0 2017年07月25日 愛ふたたび 渡辺淳一 小説 / 国内小説 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 晩年の作品。 文章も粗い。 当時70代だった作者が一代の大テーマだった「セックス」をどう考えていたか、のみ興味を引く。 0 2017年07月02日 失楽園(下) 渡辺淳一 小説 / 国内小説 3.5 (13) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 世の中には心で繋がる愛を描いた小説が多いけれど、この本は躰で繋がる愛を正当なものとして描いている。 躰が心を裏切ることがあると。 凛子はもはや恥じらいを捨て、永遠の愛を夢見て死を渇望する。今が最高な時だと。 共感はできないけれど苦しさは分からなくもない気がした。描写が多い割にいやらしさを感じないのはこの作者の文章力のおかげだろう。 0 2018年02月02日 鈍感力 渡辺淳一 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.6 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 著者の仰ることも一理あるなぁと楽しく読んだ。私はどっちかというと悪い意味で敏感なタイプというか、考え過ぎる方なので、常々鈍感でいた方が幸せなのではないかと思っていたので。 0 2015年11月29日 鈍感力 渡辺淳一 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.6 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ この本は手法が書かれているのではなく、思ったことを描いてあるだけです。 ストレスが多いいこの時代に鈍感になる力も必要であると思う。 人生をたくましく生きていくためには大切。 ネットの発達などにより、情報があふれる中、良い情報を得て、要らない情報を捨てる等の調整も必要ではないかと思う。 1 2015年11月20日 ひとひらの雪(下) 渡辺淳一 小説 / 国内小説 2.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 妻とは別居中の中年男性が主人公。主人公の伊織には部下の笙子という愛人がありながら、新たに人妻の霞とも関係を持つ。 なんとも、中年だというのに、元気だなあという印象です。 建築家なのですが、本当に仕事をしてるんかい?とツッコミもいれたくなります。 男性の願望というか、利己的な面が全開で、本来ならとても嫌なヤツなのですが、馬鹿だなあと思う面もあり、男性っておバカで勝手な生き物なのだと思いつつ全部読んでしまいました。 1 2015年05月02日 失楽園(下) 渡辺淳一 小説 / 国内小説 3.5 (13) カート 試し読み Posted by ブクログ 上巻ではとんだ下衆野郎にしか見えないが、女が完全からの崩壊を恐れる末の逃げ道に潔く付き合う辺りは大したものだし、其処まで人に愛されるのも男子の本懐といえよう。 娘の叫びが届かなかったのが何ともいえないし、家族に一生モノのトラウマを与えたであろうことを除けばだが。。 0 2015年03月29日 <<<12345678910>>>