京極夏彦のレビュー一覧

  • 中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。(7)

    mu

    購入済み

    可哀想

    御薙のおじさんまた騙されるなんて可哀想。奥さんめちゃくちゃファインプレーで素晴らしい。さすがに首つっこみたがり主人公ウザかったね。大人たち優しいね。

    0
    2026年06月22日
  • 中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。(6)

    mu

    購入済み

    こわ

    他人が家に入ってきてたなんて気持ち悪いしこわすぎ。その後お店に行ってもお互い気まずいだろうな。狭そうな地域で次から次へとコ◯ン君みたいだね。

    0
    2026年06月22日
  • 中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。(5)

    mu

    購入済み

    こわ

    刃物で襲撃はさすがにこわい。脅しとか偽物でよかったけど。そもそも何で2回も襲ったんかわからん。首つっこみすぎていつか死にそう。

    0
    2026年06月22日
  • 中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。(4)

    mu

    購入済み

    えのさん

    えのさんのお兄さんすごいまともすぎるんだけど本当に血が繋がってるのかな。今川さん可愛いな。軍のえのさん酷すぎる。

    0
    2026年06月22日
  • 中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。(3)

    mu

    購入済み

    こわ

    ドッペルゲンガーの話いろんな意味でこわ。そんな髪型まで全く同じにせんでも。
    十年離れてて姑が居なくなったからってより戻せるものなのかしら。不思議なお話。

    0
    2026年06月22日
  • 中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。(2)

    mu

    購入済み

    すごく

    好奇心旺盛な女子。学校の中だけで怪談を解決していくと思いきや学校の外。中禅寺先生もよく連れて行ってあげるね。木場さんと関口くんが登場した。

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    2026年06月22日
  • 中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。(1)

    mu

    無料版購入済み

    スピンオフ

    京極堂が先生だなんて怖いだろう。さっそくえのさん、関口くんが出てきた。学校の怪談を解決は面白いけど、とっさにトイレの密室作るの無理がないか。

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    2026年06月22日
  • 怪と幽 vol.022 2026年5月

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    特集が「はじめてのクトゥルー」だったのと、乙一さん周年というのとで手に取った次第。クトゥルー、よく見聞きする言葉だけど内容そのものに全く無知なので。

    そんな中、一番印象的だったのは、
    小川洋子さんの「お借りいたします 棺」
    特集と全く関係ない読み切り小説だったから、身構えなく読んでました。だからこそのインパクト ガツン!!だったのかな。

    あの結末… ぇ!?どういうこと!?
    妊娠と流産を繰り返しているという流れにすごく違和感感じたけど、まぁそういうこともあるかもしれんと強引に納得しつつ読み進めていったら…
    葬儀場の職員さんから投げかけられてるあの言葉、
    ぇ、どういう意味?? 主人公の周りから

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    2026年06月21日
  • 文庫版 書楼弔堂 破曉

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    弔堂シリーズ第一弾
    浮世絵師・月岡芳年 文豪・泉鏡花 哲学館創設者・井上円了 ジョン万次郎と岡田以蔵 児童文学者・巌谷小波 中禅寺の先祖

    明治25年、本を供養するという本屋。人生の一冊を求める客。相変わらずの文体とストーリー。引き込まれる

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    2026年06月21日
  • 今昔百鬼拾遺 鬼 【電子百鬼夜行】

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    京極敦子と呉美由紀が怪異現象の謎解きをする、百鬼夜行シリーズのスピンオフ1作目となります。京極夏彦の初心者向け小説ですね。
    本書を面白いと感じたら百鬼夜行シリーズも楽しめると思います。
    百鬼夜行シリーズから来た方には事件の構造がシンプルで憑き物落としも無いから少し物足りないと思いますが、ストーリーや世界観はしっかりと京極夏彦節を感じる事が出来ます。
    シリーズ物なので次作も読んでみようと思いました。

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    2026年06月18日
  • 猿

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    最後の50ページくらいは一気に読まされた。

    恐怖とは何か、恐怖はなぜ感じるのかというのを書いてある物語であった。

    どうゆうことなんだろう?と思わされることが散りばめられているのだが、それを回収することなく物語が終わる。

    読後感は「???」となったのだが、面白かった。

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    2026年06月13日
  • 塗仏の宴 宴の始末(3)【電子百鬼夜行】

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    ネタバレ

    6/6
    【ネタバレ記述あり】
    2年前に「絡新婦の理」を読んで、次を逡巡していたのは、やはり長さ。
    「絡新婦の理」が分冊文庫版にして4冊なのに対し、「塗仏の宴」は、「宴の支度」が3冊「宴の始末」が3冊しめて6冊という……長すぎるよ!
    しかし、なんでも百鬼夜行シリーズ第一期のクライマックスともいうべき作品、とネット上に書かれていたのも納得の、オールスター!
    主要人物はもちろんとして、一柳朱美さん! 織作茜さん! と驚きと、喜びと、そしてまた驚きの瞬間が、何度も乱れうち。
    という意味でサービス精神たっぷりゆえ、6冊でもリーダビリティ高く、サクサク読めた。
    ということはつまり、丁寧に整理することなく、

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    2026年06月10日
  • 猿

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    うーん訳が分からなかった。
    ただなんとなく怖かった。
    話の展開が遅かったなあ。
    京極さんたまにわけが分からない話書くからなあ。
    賞がなかったので読みにくかった。

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    2026年06月10日
  • 猿

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    ネタバレ

    わからないものは恐い。人はよくわからない現象に恐怖をいだく。それは、人の防衛本能である。人は理性を働かせて、因果関係の物語をつくることで、わからないことをわかったようにして恐怖をなくそうとする。科学的に理解できる事象とか論理として理解できる事象については恐怖をいだかないように克服できるが、理解できない事象にはいくら理性で克服しようとしても恐怖を抱いてしまう。
    幽霊を見るのが怖いのではなく、怖いから幽霊を見るのである。因果の転倒。

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    2026年06月08日
  • 巷説百物語

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    シリーズがとうとう完結したという事なので
    始めから読み直そうと再読。

    初めて手に取ったのはおそらく高校生前後の頃。
    貪るように読んでいたのを覚えている。
    が、内容の方はほぼほぼ飛んでいて
    覚えているのは登場人物たちの名前くらい。

    何とも信用ならない自分の脳みそ。
    これを機に改めて楽しんでしまおう。

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    2026年06月01日
  • 後巷説百物語 一 ~赤えいの背中~

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    ネタバレ

    絵は微妙。特に、おぎんとか可愛くない。


    ①赤エイの背中

    えびすさまにいたずら。
    大津波。若者諸共その島を呑み込んだ。

    その話が真か老人に聞きに行くことに。

    小股潜りの又市と山猫廻しのおぎんとともにしていた。

    戎島。

    遭難して死にそうなところ、子供が水をくれた。

    島の民におもてなし。

    刻印の儀式。

    戎甲兵衛には逆らえない民。

    狂った島。

    逃げる。

    戎甲兵衛、息子を熱湯の中に。
    民、反乱。

    島、赤エイの背中。これを島と間違えた。

    全ては又市の仕掛けた罠。
    えびすの顔を赤く塗ったのは又市。




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    2026年05月31日
  • 猿

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    【祐美】外田のうの曾孫。【隆顕】祐美の夫。引きこもっている。「猿がいる」と言った。【芽衣】のうのもう1人の曾孫。喫煙者。【外田のう:ほかだのう】袮山村で亡くなった。相続人は祐美と芽衣しかいない。【袮山村:ねやまむら】のうが死ぬまで暮らしていた村。岡山県の山奥にある。明治以前からいわゆる限界集落を維持し続けていた不自然さ。姥捨山? どうやら村というより袮山家の敷地内という感じらしい。【山川】袮山家を管理している弁護士。【尾崎真智】山川法律事務所のパラリーガル。【感想】例によって会話ぐだぐだ小説。そこがおもろい。怖さとは、信じるとは、袮山村の奇妙さとは、猿とは…。怖い方に向かいつつ周辺を回り続ける

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    2026年05月24日
  • 冥談

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    こちらの世界とあちらの世界の境界線とは。
    所謂「あの世」と言うのもちょっと違うような、
    現実にあるようで不確かな空間・時間・存在。

    前作『幽談』では概念的な恐怖の存在をテーマにされていたのに対し、本作では空間で感じる恐怖がテーマとなっていてしっかり差別化されている。

    伝承されてきた場所にまつわる恐怖体験といったところだろうか。
    『凮の橋』と『予感』の物語が特に印象的だった。

    自分の言葉で解説するのは正直難しい内容のものが多いので、実際に読んで感じてもらえるのが良いかと思う。

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    2026年05月23日
  • 死ねばいいのに

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    ネタバレ

    読み終わったあと、どう咀嚼していいのかすごく悩んだ。真相は全て明かされたのに、スッキリしない気持ちになっていた。


    「みんな自分の話しかしない」とケンヤが言うように、全員自分の事ばかり考えていて、亜沙美のことを見ようとしない姿に嫌悪感を抱いた。

    そんな感情を他人事だと思っていたら、『6人目』で覆される。犯人はケンヤだと薄々気付いていたが、何か同情する理由があると信じていた。自分に都合がいいストーリーを作ろうとする弁護士が読者自身だと理解した時に物語が終わる。何ともすごいラストだった。

    長編が多いので京極夏彦さんの作品を敬遠していたけど、これから他の作品にも挑戦したい。

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    2026年05月18日
  • 絵本百物語

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    原文翻刻・現代語訳 京極夏彦

    目次
    はじめに


    白蔵主・飛縁魔・狐音異・鹽の長司・磯撫・死神・野宿火・寝肥・大蝦蟇

    豆狸・山地乳・柳女・老人火・手洗鬼・出世螺・旧鼠・二口女・溝出

    葛の葉・芝右ヱ門狸・波山・帷子辻・歯黒べつたり・赤ゑいの魚・船幽霊・遺言幽霊 水乞幽霊

    手負蛇・五位の光・累・於菊虫・野鉄砲・天火・野狐・鬼熊・雷電

    小豆洗・山男・恙虫・風の神・鍛冶が嬶・柳婆・桂男・夜樂屋・舞首

    書誌
    解説 荒俣宏

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    2026年05月10日