京極夏彦のレビュー一覧

  • 鉄鼠の檻(2)【電子百鬼夜行】

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    京極堂の華麗な憑き物落としがようやく披露。
    ただ、事件の謎はまだまだ分からず。
    こんなに広げた風呂敷をあと2冊で全部回収しきれるんかなぁ。

    にしても、禅についての表現が難しくて、かつ登場人物が多くなってきたので想像で絵を思い浮かべて頑張らないとついていけなくなってきた(焦)
    坊主を美男子として想像しているため、慈行さんが人間っぽくなってきてて、ちょっとにんまりしてみたり。

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    2012年02月26日
  • 狂骨の夢 3巻

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    ネタバレ

    仕方のないことなのだが、秋彦さんが表紙のみの出番という。
    ジリジリと謎が明かされていく展開は原作既読なのにゾクゾクしてしまう。
    重苦しい展開のなか、榎さんの石井さんに対する「その人は仲間はずれにされていじめられている!」発言が酷すぎるのとか、相変わらずのフリーダムっぷりには笑ってしまった。
    幼馴染同士で容赦無い木場の旦那とのやり取りもちょっと和む。

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    2012年02月24日
  • 狂骨の夢 1巻

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    『魍魎』で真価を発揮した京極・志水タッグが、続篇に挑戦!
    やや古くさくも見える志水さんの絵は、戦後間もない昭和を描くにはしっくりきます。

    『狂骨』は、いわくありげな「朱美」を巡る物語で、魍魎以上に漫画化することが難しいと思いましたが、幻想や夢想を織り込みながら、語られる姿は映像的で迫真。
    降旗の壊れっぷりも含めて、続きが気になる第1巻。

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    2012年02月23日
  • 狂骨の夢 3巻

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    榎さん、石井さんかわいそうだよ>< なんとなく狂骨の筋を思い出したけど、解決に向かっていくのが楽しみで仕方ない。京極堂の出番がww

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    2012年02月23日
  • 塗仏の宴 宴の支度(1)【電子百鬼夜行】

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    一見バラバラの事象がやがて収束し、パズルのピースのように物語を構成するパターンはもうお馴染み。今回も楽しませてくれそう。

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    2012年02月19日
  • 塗仏の宴 宴の始末(2)【電子百鬼夜行】

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    多々良先生が京極堂に輪をかけてマニアックなせいで、この2人の会話のところはなかなか突破できず。
    多々良先生苦手。

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    2012年02月19日
  • 狂骨の夢 3巻

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    いよいよ話の根幹が出てきた。
    ここからまとめに入る収束する感じが好きで読んでいるようなものなのでこれからに期待したい。

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    2012年02月06日
  • 塗仏の宴 宴の支度(3)【電子百鬼夜行】

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    下巻。

    ようやく訳の分らなかったお話がぴったりつながり、おぉ!!という感動が。ただ、この話、まだまだ終わりそうにないなぁ…。関口先生どうなるんだろう?続きが気になるお話。

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    2012年01月30日
  • 塗仏の宴 宴の支度(2)【電子百鬼夜行】

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    上巻を読んで「?」だった部分が少しずつ少しずつではあるけれども補完されてきたなぁと。少しずつちりばめられた事項がつながり始めてきて、きっと下巻でしっかりと輪のようにつながるのではないか…と期待。

    そして、榎木津はやっぱり榎木津だなぁと(笑)

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    2012年01月29日
  • 文庫版 豆腐小僧双六道中ふりだし

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    久々の京極夏彦。妖怪好きは薦めなくても読むと思うので、この本は妖怪なんか”いない”という人にオススメします。
    十数年前のベストセラーにソフィーの世界というファンタジー小説仕立ての哲学入門がありましたが、あれに近い感じで(内容はほとんど忘れた)、妖怪とは何かということを京極節で語る妖怪入門小説。
    映像的な空想妄想を掻きたてられるエンターテイメントとしても良作だと思います。

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    2012年01月22日
  • 百器徒然袋 瓶長 薔薇十字探偵の鬱憤

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     原作でも冒頭のいつになく多い千鶴子さんの台詞に狂喜したんですが、漫画だとより出番が多く感じられて大変興奮しましたってこれ前にも言いましたね何度でも言います志水先生の描く千鶴子さんの麗しさ万・歳!
     話も綺麗にまとまってて満足。前巻「鳴釜」では被害者の片思い情報を出さずいきなり「まだあいつのことを……?」って出て首を傾げたのですが、今回はそういうこともなく一安心。いやその情報どうやって掴んだ京極堂ってのはありますが、まあそこは京極堂だし。
     鳴釜は心底楽しむにはエッグイ事件だったけど、今回からは榎さん無双を堪能するぞー! 改めて読むと好みの真相でした。しかし榎さんとだとほんとフットワーク軽い上

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    2012年01月08日
  • 狂骨の夢 2巻

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    京極堂登場。
    本当に、登場しただけですが。

    そして薔薇十字探偵も、登場(笑)

    これで役者は、みんなそろった感じなのかな~。まだなんか、お話自体のパーツは集まっていなくてバラバラな感じがします。

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    2012年01月06日
  • 豆腐小僧その他

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    淳史の想像によってポンと生み出されたは、妖怪なのにただ豆腐を持って登場するだけという無害中の無害・“出オチ”妖怪である豆富小僧は、とある大事件に巻き込まれることに。滑稽達磨や化け猫や狐に狸も登場。“妖怪とは何か?”もとてもわかりやすく解説。同時収録に新作狂言「豆腐小僧」「狐狗狸噺」「死に神」 落語「死に神remix」

    角川つばさ文庫の再録なので、子供向けに書かれた「妖怪とは?」という前振りがとにかくわかりやすい。京極堂シリーズや巷説シリーズをちゃんと読んでいるにも関わらず私もようやく「あっそうか、妖怪ってそういうモノなんだな!」とわかった感じです。勿論お話の方も面白い。最後はちょっと駆け足な

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    2011年12月28日
  • 百器徒然袋 瓶長 薔薇十字探偵の鬱憤

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    榎木津礼二郎カッコいいけど面白い。容姿とのギャップがいいねぇ。今回は京極堂がほんわかとした表情で描かれていた駒があった。一面壺だらけの絵が気持ち悪かった。原作に忠実。

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    2014年01月04日
  • 塗仏の宴 宴の始末(3)【電子百鬼夜行】

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    京極夏彦百鬼夜行シリーズ第7作目
    塗仏の宴―宴の支度から続く長編がついに完結。

    大量殺戮の果てに消えた幻の村と徐福伝説を軸に
    これまでのシリーズの登場人物達を巻き込む
    事件へと発展する総集編的な作品。

    河童や安倍清明の使役した式神とは渡来系の技能者集団
    であり、妖怪伝説とは異人が既存のコミュニティに取り込まれる
    過程で生じるものであるという視点は中々面白いです。

    個人的には民俗学の楽しい参考書として見ているので満足ですが、
    本筋のストーリーは終盤急展開で収集しずぎな感はあります。

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    2011年12月01日
  • 百器徒然袋 瓶長 薔薇十字探偵の鬱憤

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    志水アキさん、幻水Ⅲの漫画を描かれてて好きになった方です。

    しかし、京極漫画化作品を買ったのは初めてですが、特に京極堂が積極的に動き回ってるのがなんか…う、うけつけない…!
    いや、原作でもこのシリーズは京極堂が割りとほいほい出かけてますけども。なんでだろー。
    話としてはやっぱり面白いです。

    それにしてもまちこさんがすごくいいキャラしてたなぁ。

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    2011年11月11日
  • 百器徒然袋 鳴釜 薔薇十字探偵の憂鬱

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    原作ありの漫画は苦手なんですが
    とっても分かり易くて面白かった。
    志水アキさんすごいですっ!
    これなら京極夏彦は分厚くて
    嫌だと言っていた友人たちに薦められます(^^)

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    2011年11月02日
  • 百器徒然袋 瓶長 薔薇十字探偵の鬱憤

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    面白かったです!
    やっぱり話がよくできてるよね~
    出てくるキャラが強烈で笑えます。
    どうもこの前にもお話があったようで、早速探してみます。
    カメだらけのお話(笑)

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    2011年10月29日
  • 百器徒然袋 瓶長 薔薇十字探偵の鬱憤

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    落語のようにスラップスティックと綺麗なオチ。待古庵の造形には最初驚いたが、なんだか納得。いずれ本編にもこのビジュアルで出るの?

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    2011年10月27日
  • 百器徒然袋 瓶長 薔薇十字探偵の鬱憤

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    『THE MOMOTAROH』のモンガーみたいな造形はずるい

    京極堂が原作の描写通りの本当に不機嫌そうな顔をしてるのと、話の展開が早いのが良かった。

    あと、所々の水木しげるキャラリスペクトな感じも

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    2011年10月26日