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Posted by ブクログ
読み終えました全6冊
凄かった…何が凄いって長さ!もそうだけど笑
支度と始末ってタイトルのセンスと意味。
巻き込まれた人々の多さと費やされた年月。
哀れさと馬鹿らしさ。
この事件の首謀者の身勝手さと日本軍の罪。
そしてラスボスの恐ろしさ!!
いやもうラスボスでしょ⁈
榎木津が後ずさるんだよ⁈
ラスボスにとって事件はゲームなんですよ?
楽しいゲーム!!って(゚-゚*;)(;*゚-゚)
もう私の脳内は「ゴールデンカムイ」の鶴見中尉なんですけど笑
今作のオールスター大決戦で京極堂の心情が仲間達…いや下僕達が気づく場面は泣ける(T-T)
木場と榎木津のやりとりも良かった〜♪
そして数々の榎木津名言!!
「石橋なんぞ叩きもしないで飛び越える。それが探偵だ!!」
「離れて解る榎木津の恩と云う格言を胸に仕舞っておけ!」
榎木津がカッコ良すぎ!
こんなに出番が多いなんて!!
まさか榎木津に泣かされる日が来るとは思わなかった(*´°̥̥̥̥̥̥̥̥﹏°̥̥̥̥̥̥̥̥ )人(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
Posted by ブクログ
文句無しの☆5。
京極堂の煩悶とそれをいつも通りの不遜な態度で手を差しのべる榎木津、あの場面は百鬼夜行シリーズのなかでも3本指に入る名場面だと思う。ちょっと、涙でてくる。
心理的なトリックを使う本ではまま取り上げられる題材ではあるけれど、「本当に今の時分は自分の中の意思で行動しているのか?過去の記憶は真実の記憶なのか?」という作中の問いかけは、大人になるにつれて結構重い意味を成すようになってきている気がする。
そして、記憶にある限りはじめて作中のカレンダーと読中のカレンダーが一致するというどうでもいいことなのに興奮してしまう出来事が起こった。
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