京極夏彦のレビュー一覧

  • 魍魎の匣 2巻

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    続刊きました。志水さんすげえ。志水さんが描いてくれて良かった。しっかり画力あるし構成も上手だと思う。何より京極堂さんの長口上のくだりをしっかり描けるのは素晴らしいと思います。続刊が待ち遠しい!あ、榎さんはしっかりビスクドールです。まだここではただの美人から逸脱していないので続刊での壊れ具合を楽しみにしています(笑)最後のページが好き。こうがいはっとなんだよ!

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    2009年10月08日
  • 魍魎の匣 2巻

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    実は、小説版が読みたいと思いつつ漫画の方を買ってしまいました。
    読んでいくほど、どんどんと謎が深まります。
    これも魅力の一つなんじゃないかと思います。

    今年秋頃にアニメ化らしいです。
    作画は、CLAMP先生がやってくださるみたいです。(ホリックみたいな感じになるのかしら??)

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    2009年10月04日
  • 魍魎の匣 2巻

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    二次元であれ三次元であれ、小説の映像化(画像化)で見所のひとつは登場人物のキャスティングだ。この漫画版では大半の人物が自分の想像していたイメージとは違うキャラクターデザインなのだけれど、これが原作と非常にハマッていて見ているだけで楽しい。
    京極堂のみごとな仏頂面、関口のおそろしく自信なさげな態度、榎木津のまさしく徹底的な美しさ、自分のイメージと食い違おうが何だろうが、このデザインには文句の付け所がない。
    京極堂の細君はあんまり綺麗すぎて少々やりすぎな気はしたが、どうせ主要人物ではなし眼福でこれもありか。

    京極堂の長講釈をいったいどうやってマンガにするのかと気になっていたが、これが想像以上に上

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    2009年10月04日
  • 百鬼解読

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    絵を京極夏彦氏が担当して、内容は多田克己氏が書いています 結構細かく書かれていると思います 京極氏の小説の題材にされている妖怪たちが多く出ているのでそっちも読んでいればもっと楽しめると思います

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    2009年10月04日
  • 巷説百物語 1巻

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    コミックス版、2回目出たんですね!1回目のは手に入んなくて泣く泣くあきらめたんですけど。でも、なんか・・・作画がこ、 濃 ゆ い です ね。
    でも短髪又市さん萌えーv

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    2009年10月04日
  • 魍魎の匣 1巻

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    ネタバレ

    大体アニメでも映画でもメディアミックスされたものって全然だめやなあと思ってしまうことがほとんどなんですけど、これは期待以上でした。充分画力もあると思うし、ちゃんと楽しんで読むことができました。表紙の京極堂さんすっごい美麗だなあとか思って買うと、本編にはラスト1コマにしか出てこない罠に嵌るので気をつけて下さい…。続刊が楽しみです。

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    2012年12月31日
  • 魍魎の匣 1巻

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    だいぶ前に小説を読んで、内容がおぼろげ。そのため、あー、こんな展開だったよとか思い出しながら読んでました。絵がきれいだ!キャラクターの特徴つかんでるなーという感じがしました。京極作品独特の鬱っぽい雰囲気もうまく出ていると思います。原作未読の人だと1巻読んだだけでは何がなんだか、という感じになりそう。→2010/07 完結しました。最終巻のあの常軌を逸した雰囲気がすごく出ていてとてもよかった!

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    2010年08月02日
  • 魍魎の匣(2)【電子百鬼夜行】

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    中巻に入ってようやく探偵登場。
    その榎木津礼次郎という人物があまりにも面白くて、それまでのおどろおどろしさもどこへやら、思い切り爆笑してしまったので、つい日記を書いてしまった次第ww


    元華族の父親は、幾つもの系列会社の会長や取締役といった名誉職を兼ねる悠悠自適の身分らしいが、財産は自分で稼げ、成人は養わぬと二人の息子を放逐してしまった。榎木津は兄共共関連企業に就職さえさせて貰えない。

    榎木津には善く解らないものが見える超能力があるらしい。たまさかその性質は他人の秘密を解明してしまうことが多い。だから、榎木津は探偵なのだ。

     * * *
    榎木津は厭厭その辺に積んである衣類の山から適当に手

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    2009年10月07日
  • どすこい。

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    京極作品積読完了。いつもはあんなに真面目で深刻で切なくてそして面白い作品を書いている先生がとんでもないギャグを書いたなあ……筆圧はいつもの通りで笑ってしまいますほんとに。爆笑ではないけどクスクスと。一種の実験小説のようなものかと思います。面白かったー

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    2009年10月07日
  • 魍魎の匣(1)【電子百鬼夜行】

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    京極夏彦の魍魎の匣を読みました。箱に詰められた美少女がきっかけで、登場人物がつぎつぎに魍魎に魅入られて彼岸の境界を越えて行ってしまいます。禍々しい物語で、京極堂の薀蓄を延々と聞かされる物語でしたが、今回も楽しめました。そして、今回は木場修の物語でした。脇役の役どころと思える木場修の物語が語られていきます。ところで、この物語を読みながら私が連想していたのは...私はテーブルトークRPGを遊んだことがなかったのですが、昨年はじめてクトゥルフに誘ってもらいました。物語は高尾山の奥にある怪しい寺院が舞台で、秘密の儀式が行われている、という設定のシナリオでした。マスター(クトゥルフなのでキーパーですかね

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    2011年07月18日
  • どすこい。

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    ひさびさに手にとって読んでみました。やっぱ面白い!!始めの「四十七人〜」で、力士がとにかく力士が真夜中の雪道を団体で移動していると思ってくれ!!という説得の為だけに20ページ以上を使用している。極め付けに「手を抜いているわけではないが、必要以上の考証は無意味である」と言う。確かに「力士が何故ここにいるのか」の考証は無かったが、「力士が何故こんな時間にこんなところに現れるのがいかにおかしなことか」という事に関してはものすごく説得が効いた。京極さんはとことん突き抜けた内容のほうが面白い

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    2011年07月25日
  • 塗仏の宴 宴の支度(1)【電子百鬼夜行】

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    京極さんの本はお弁当箱みたいに分厚い本で読むのが良いとも思うのですが、最近の読書はもっぱら通勤時間なので、分冊文庫版っていうのは持ち運びに便利なのでありがたい。というわけで、分厚い本も持ってるのに買っちゃったよ、分冊文庫版。上巻だけ読んで感想、というわけにもいかないので感想は後日下巻にて。

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    2011年07月20日
  • 百鬼解読

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    鳥山石燕をベースに妖怪達を解説。
    新しい解釈が生まれます。
    妖怪好きには面白い一冊。
    表紙にだまされ易いですが京極堂関係は関係ないです。

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    2009年10月04日
  • 塗仏の宴 宴の始末(1)【電子百鬼夜行】

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    何者かによる陰謀のオンパレードです、心理戦、騙し合いの博覧会みたいな物です、大掛かりです、敵もかなりの大物です、関口は罠に嵌められて、殺人犯として逮捕されます、当然壊れます、これをどう収集させるのか、京極堂はしぶります、けど出てこざるを得ません、もちろん。もうここまでシリーズを読んで来た人には長さは苦にはならないでしょうから、思う存分陰謀を楽しんで下さい、という感じです。結末もちゃんと落ちます、すっきり感は人それぞれでしょうか?

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    2009年10月04日
  • 塗仏の宴 宴の支度(1)【電子百鬼夜行】

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    何者かによる陰謀のオンパレードです、心理戦、騙し合いの博覧会みたいな物です、大掛かりです、敵もかなりの大物です、関口は罠に嵌められて、殺人犯として逮捕されます、当然壊れます、これをどう収集させるのか、京極堂はしぶります、けど出てこざるを得ません、もちろん。もうここまでシリーズを読んで来た人には長さは苦にはならないでしょうから、思う存分陰謀を楽しんで下さい、という感じです。結末もちゃんと落ちます、すっきり感は人それぞれでしょうか?

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    2009年10月04日
  • 絡新婦の理(1)【電子百鬼夜行】

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    数々の事件は蜘蛛と呼ばれる人物が糸を引いていたと、作者自らいきなりネタバレしてしまうのです。問題は蜘蛛とは誰か?どうゆう方法で?ということですが、つまり陰謀です、陰謀のフィクサーとテクニックを推理しろという話です、まあこうゆう話は大好きです、ただ核心までが長いです、辿り着くまで結構大変です、辿り着ければ面白い。 今回の薀蓄はキリスト教、ユダヤも絡む、占星術とかその辺まで?がりますので好きな人には堪らないでしょう

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    2009年10月04日
  • 狂骨の夢(1)【電子百鬼夜行】

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    上巻ですが、話の中心となる朱美の過去を多方面から見た内容でしたね。京極氏の書かれる作品を読むと仏教だけでなく基督教にも通じているので、博識な気持ちになれます。

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    2009年10月04日
  • 文庫版 書楼弔堂 破曉

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    「この世には無駄な本など一冊も無いのですよ。ただ本を無駄にする者がいるだけなのです。」途中であきらめずに最期まで読み切られる事こそ本の本質であると言うこと。私の求める本は何処にあるのか?いずれ出会うことが出来るのか?すでに出会っているのか―――。誰も知らない。

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    2026年01月11日
  • 猿

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    ネタバレ

    京極夏彦の文章のおかげで面白かったが、個人的にどう面白くなるのかを読者に丸投げされるタイプの作品は得意ではないので平均点。
    ちょっと現代に対する説教臭さはあるが、それでも会話劇と雰囲気を作る能力が尋常じゃないのでスルスル読めてしまう作品。

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    2026年01月08日
  • 猿

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    終始不穏な空気に包まれながら、話が進んでいった。幽談シリーズの短編の、長いバージョンと言えなくはないが、途中に出てくるやり取り・理屈は、長編ならではかもしれない。
    京極さんの描く、なんとも言えない胡乱な雰囲気は、結構気に入っていて、何か決定的な事が起こるわけではないけど、先が気になって一気に読んでしまった。
    ホテルの場面が、特に良かった。中途半端に古いホテルの描写、いるはずの従業員の気配が全く感じられない点、湿度が高くジトジトした感じ、適度なエアコンの温度調整ができずに、不快なままいつの間にか朝を迎えていた場面、など。
    最後はかなり唐突ではあったが、この話の締め方としては、これで良かったような

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    2026年01月04日