重松清のレビュー一覧

  • ファミレス 下

    Posted by ブクログ

    面白かった
    読み終わって数週間経ったけど、本の中の人たち元気にしてるかなぁー、っと不思議な感覚になります
    生きてるって感じがすごくする

    0
    2023年08月08日
  • ニワトリは一度だけ飛べる

    Posted by ブクログ

    ハッピーエンドって言うわけじゃないけど、それぞれが自分の大切なことを優先して生きていくことにした感じ。最後まで一気に読み終えた。苦手な人は苦手な内容かも。重松清さんの本はそう言うところがあるように思う。

    0
    2023年08月07日
  • ひこばえ(上)

    Posted by ブクログ

    詳しい感想は下巻も読み終わってから。

    ただ、上巻だけでも十分楽しく読めた。
    人物の書き方がうまいな、と改めて感じながら読んだ。

    0
    2023年08月06日
  • 疾走(下)

    Posted by ブクログ

    正直表紙のインパクトで買ったが、それにも勝るエグい作品でした。

    辛いシーンは続くが、夢中になって読み進めれる作品です。

    0
    2023年07月28日
  • めだか、太平洋を往け

    Posted by ブクログ

    定年退職した元小学校の教師が血の繋がりのない孫や大人になった教え子との関わりを通して、正しさと幸せについて考えさせてくれる心温まる物語。

    心に残った言葉
    ・正しさはとても大切なことでも、幸せの方がもっと大切でもっと尊い。学校とは子供達に正しい人生を歩ませるために設けられた教育の場ではなく、子どもたちに幸せな人生を送ってほしいからこそ、そのために必要な知識や知恵や正しさを教える場ではないか?

    ・どっちが正しいのか先生には何もわからないけど.....でも先生はテンコさんの味方だから。どんな時でも、何があっても、ずっとずうっと味方だからね。
    ・だって、あなたはわたしの教え子なんだから。先生は教え

    0
    2023年07月26日
  • 木曜日の子ども

    Posted by ブクログ

    読みやすく一気に完読。
    この子たちの言う世界の終わりの定義が
    イマイチ分からなかったけれど、

    『命を捨てたいわけじゃない。誰だって自分の命がなくなるなんて嫌ですよ、せっかく産まれてきたんですから。でも、明日をどうしても迎えたくないと思ったら‥‥』

    ってとこには 激しく共感。
    そうなんだよね。そう思うんだよね。もうそれしか考えれなくなるよね。

    0
    2023年07月23日
  • 疾走(下)

    Posted by ブクログ

    痛い…痛すぎる…(༎ຶ⌑༎ຶ)



    この手の小説は、読んでいてとても辛い…。
    苦手分野です。

    15歳の少年シュウジが背負った運命が辛すぎるお話です。

    彼の住む干拓地がリゾート計画で変わってしまうのと同時に、優秀でプライドの高い兄が犯罪に手を染め、家族が崩壊していく。

    干拓地の教会で聖書を手にして以来、聖書の言葉が引用されながら話が進みます。

    中学生になったシュウジは兄の犯罪が原因で、学校で酷いいじめにあいます。

    ーーーーー

    おまえは思い出す。いつだったか、あの頃はまだおまえの「親友」だと言っていた徹夫と、教会の講話会で教わったことを話したのだった。
    「孤立」と「孤独」と「孤高」の

    0
    2023年07月18日
  • 星のかけら

    Posted by ブクログ

    星のかけら繋がりで、福耳のあの歌がなぜか思い浮かんできた

    前に進めるなら、何を頼りにしたっていいじゃない

    0
    2023年07月14日
  • 送り火

    Posted by ブクログ

    目次
    ・フジミ荘奇譚
    ・ハードラック・ウーマン
    ・かげぜん
    ・漂流記
    ・よーそろ
    ・シド・ヴィシャスから遠く離れて
    ・送り火
    ・家路
    ・もういくつ寝ると

    どれも「死」や「別れ」を内包した短編が9篇。
    重松清は上手いから、負の気配が本当にしんどい。

    そして、作中の問題は解決しないまま終わるのがまた不穏。
    ママ友の人間関係は、小学生のいじめは、古い団地でひとり暮らしを続けたがる母は、夫の無自覚の上っ面の優しさに心が冷えていく妻は…。

    それでも時は過ぎていく…ということなのかもしれないけれど、どうしても幼い子どもの死やいじめに苦しむ姿は、読んでいて苦しすぎる。

    ママ友の話も辛かったなあ。

    0
    2023年07月07日
  • きよしこ

    Posted by ブクログ

    「きよしこ」
    吃音の少年が青年から大人の入口まで成長していく様子を描いた作品

    物語は淡々と日常を等身大のままに、飾らずストレートに描写している。

    タイトルにもなっている「きよしこ」
    でも作中、きよしこは殆ど現れない…
    それはきよしこがいなくても、少しずつ自分で考えて、自分の気持ちと向き合って、人とどう関わるかを模索出来るようになったから…

    「抱きついたり手をつないだりしてれば、伝えることはできるんだ。それが、君のほんとうに伝えたいことだったら…伝わるよ、きっと」

    「ひとりぼっちのひとなんて、世の中に誰もいない。抱きつきたい相手や手をつなぎたい相手はどこかに必ずいるし、抱きしめてくれるひ

    0
    2023年06月20日
  • ひこばえ(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    上巻があと少しで終わるというところで、これまで拍子抜けするくらい大家の川端さんなどから評判が良かった父の本当の姿が見えてきだす・・・
    自分史を作るために父親が知り合ったフリーライターの真知子が、生前の父親の交流関係を調べていくにつれ、たくさんの人が父を、父の死を煙たがっていることがわかってくる。結局は、金にだらしがなかったということか・・・。そんな父を恥ずかしく思いながらも、関わりを断つことができない洋一郎。
    そんなこともあってか、洋一郎は、施設長として働いている介護施設入居者の迷惑人、後藤さんを無下にできないでいる。

    その後藤さん。どんな人でどんなことがあったんだろうと思っていたのだけれど

    0
    2023年06月20日
  • ニワトリは一度だけ飛べる

    Posted by ブクログ

    江崎は著者の重松清さんではと読後に思ったのは私だけだろうか
    「オズの魔法使い」映画は見たけど、主題歌しか覚えていなかった
    多くの名言があったのだと教えられた
    私も飛んだことがない
    物語は実話に基づいて書かれたとのこと
    正義はいつでも味方であるとは思えない

    0
    2023年06月19日
  • ひこばえ(下)

    Posted by ブクログ

    久々の重松清さんの作品

    上下巻で読み応えもあり、ゆっくりと時間が流れていくような展開がまた良かった。
    父親と息子の関係を描いていますが、既に父親は亡くなっている。
    思い出は自分勝手でイイ。私の父親も亡くなっていますがやっぱりなんだかんだと良い思い出となっているとおもいます。
    読みながら改めて自分の父を思い出す事も出来て良かったと思いました。
    お墓問題はこれからの時代、変化していくんだろうなと感じさせられました。繋げて行くのは、面倒なことで迷惑では無いとも思いたい。

    0
    2023年06月17日
  • ひこばえ(上)

    Posted by ブクログ

    久しぶりに読む重松清さんの作品。その上下巻の上。
    ひこばえっていう言葉の意味も初めて知りました。

    自分より少し世代が上の主人公の親子の物語。
    少しずつ見えてくる父の姿。
    様々な人々との出会い。

    下巻ではどんな物語が、と期待を感じながら読み終えました。

    0
    2023年06月14日
  • 疾走(上)

    Posted by ブクログ

    シュウジの家族の転落っぷりが悲し過ぎる。エリとシュウジには幸せになって欲しい、下巻が楽しみ。
    一つ共感できるのは、シュウジの疾走。私も走るの好き、走りながら、あーだこーだ考えるけど、走り終わりの爽快感は堪らない。

    0
    2023年06月13日
  • ひこばえ(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「くちぶえ番長」に続く重松清作品。またまた職場のパートさん(もうすぐ60歳)が、「私たちの年代の方が合うかも。」と貸してくれた。どれどれ。

    しっとり穏やかに、懐かしさ、哀しさ、寂しさ、辛さ、優しさ、色んな感情が胸を打つ。物語設定自体もそうなんだけれど、重松清さんの文章が、そうさせている気がする。重松清さんの文章は、礼儀正しく、柔らかい。そんなイメージ。

    主人公は長谷川洋一郎、55歳。洋一郎には小学2年生で生き別れた父親がいて、長い時を経てその父親が亡くなったとの知らせが入る―。

    洋一郎の幼い頃の父との思い出は、昭和のその時代を直接知らない私でも、懐かしさに胸がいっぱいになる。なんでだろう

    0
    2023年06月14日
  • さすらい猫ノアの伝説

    Posted by ブクログ

    長い話でもなく、一気に読めた。
    描かれている子どもたちの様子は、自分の小学生時代にも身に覚えのあるもので。
    子どもたちがそれぞれに勇気を出すところは感動したし、健太の勇気には涙が出た。
    子どもにもいつかオススメしたい一冊。

    0
    2023年06月11日
  • 希望の地図2018

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分の年齢を考えると、日本初と言っても良い事業にチャレンジするのは、この後もないでしょうし、震災で失ったものが大きかった分これ以上失うものもないだろうと 気仙沼地域エネルギー開発株式会社高橋正樹
    阿部憲子泰浩兄弟 阿部長商店 ホテル観洋
    南三陸キラキラ丼 語り部バス

    0
    2023年06月06日
  • ひこばえ(上)

    Posted by ブクログ

    ひこばえ
    という単語を初めて知りました。

    重松清さんの作品はいつも(私の勝手な期待を)裏切らない。重くまじめに向かい合い、人って...と考えさせられる。

    ほんと好き(*^^*)

    0
    2023年06月01日
  • カシオペアの丘で(下)

    Posted by ブクログ

    ラストは穏やかな気持ちで読めた。
    読んだ人はきっと星を眺めたくなるはず。
    見るならもちろん満点の星空!

    0
    2023年05月31日