池波正太郎のレビュー一覧

  • 剣客商売 9巻

    購入済み

    問題児多いよ

    自分勝手な理由で犯罪を犯す人が多いですね。中には秋山小兵衛と同じ道場出身の人もいるし。まあそれがないとストーリーができないのだが。

    #ドキドキハラハラ

    1
    2021年08月21日
  • 剣客商売 7巻

    購入済み

    死神ついとるんか

    秋山小兵衛とすれ違うだけで事件に巻き込まれて死んでしまう。一話限りのキャラの命の儚さには涙が出ますね。

    #ドキドキハラハラ

    1
    2021年08月21日
  • 剣客商売 6巻

    購入済み

    コナンかな?

    秋山親子のいくところに事件あり、というレベルで秋山父子がどこかに行くたびに事件がおきる。ずっと家にいてもらったほうがいいんじゃないか。

    #ドキドキハラハラ

    1
    2021年08月21日
  • 剣客商売 5巻

    購入済み

    試し読みから買った人多い説

    試し読み公開部分がいきなりちょっとエロい感じで始まっている。続きは読んでのお楽しみで。このあと度々でてくる元長ができる話が収録されています。

    #ドキドキハラハラ

    1
    2021年08月21日
  • 剣客商売 3巻

    購入済み

    まさに剣客商売

    剣客商売特有の、事件解決後のオチがしっかりあるのが魅力だと思います。原作を読んだことはないですが、原作に結構忠実なのではないでしょうか。

    #ほのぼの #切ない

    1
    2021年08月21日
  • 剣客商売 1巻

    購入済み

    藤田まこと感あります

    剣客商売は藤田まこと版をちょいちょい観たことはありましたが、さいとう・たかお版は読んでいませんでした。
    絵柄に関しては、なんとなく雰囲気が藤田まこと版に通じるものがある気がします。あと、キャラデザからちょいちょい浦沢直樹感を感じるのはなぜなのでしょうか。

    #感動する #ほのぼの #カッコいい

    1
    2021年08月21日
  • 男の作法

    購入済み

    先生が粋

    池波先生の時代劇が大好きなんですが、肩肘張らず人間らしく生きる先生をうまく描いてくれてると思いました。

    0
    2021年07月17日
  • 鬼平犯科帳[決定版](五)

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    ネタバレ

    “「気に入った‼︎」
    「なんとね?」
    「いや。気に入りましたよ、平蔵さん」
    「なにが?」
    「その、いのちがけというやつがね」
    「ほほう、そうか」
    「その、いのちがけというやつを、私は、もう二十年もさがしつづけて来たのですよ」ーーー「乞食坊主」より”


    池波正太郎の『鬼平犯科帳』を
    ぽつぽつと読み続けている。
    シリーズ物は長続きしない自分だが
    なんとも珍しい。

    どの作品も味があって面白いが
    とりわけ『乞食坊主』がよかった。

    小さな社の裏手で、怪しい二人の男の
    会話を立ち聞きしてしまった乞食坊主。
    身なりこそ見すぼらしいが、
    乞食坊主の正体、井関録之助は元剣士。

    怪しい男たちの足取り

    0
    2021年07月11日
  • 鬼平犯科帳(二)

    購入済み

    人情味あふれる

    描写がとても綺麗です。平蔵さまの人情味あふれる人柄が読んでいてほっこりします。今回の巻で印象的なフレーズは一つの悪を見逃して10の善を無しにすることはできないという所でジーンときました。若い時に苦労しているから善悪の区別をつけすぎずにおおらかに見てくれるところは部下のかたにとってもいいお頭です。泥棒が出てくるだけあって残酷な描写や女性の描き方で人によっては賛否両論でるかもしれませんがサクサク読めて面白かったです。

    #カッコいい

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    2021年06月01日
  • 鬼平犯科帳(十二)

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    シリーズ半分の折り返し地点、12巻です。読む本がなくなったら兄の蔵書から少しずつ読んでいるんですが、折り返しか…と少し寂しくなる。
    鬼平さんの信頼する密偵たちが昔取ったナントヤラで盗みを企てる「密偵たちの宴」が面白かった。思えば最強クラスの元盗人たちが集っているわけで、本気でやれば簡単にできてしまいそうだけど、それを実行してしまうと鬼平さんを裏切ることにならないかい…?とヒヤヒヤした。しかし、鬼平さんにはすべてお見通しなのであった。さすがです!最後、馬鹿な企てをした男たちにくだまいてるおまささんが可愛い(笑)
    フリー・ランサーの盗人という時代小説にはなかなか登場しないワードが出てくるのがまた面

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    2021年05月28日
  • 男の作法

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    昔ながらの男の作法?流儀を説いた感じの本ですが、わたしは好きです。

    今となっては…みたいなところもありますが、良きものは残る?もしくは時代は繰り返す?

    こういうのが良いなぁって人達と付き合って行きたいと思う本でした。

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    2021年05月17日
  • 鬼平犯科帳(十九)

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    幼児誘拐犯は実の親か?卑劣な犯罪を前にさすがの平蔵にも苦悩の色が…。ある時は鬼になり、ある時は仏にもなる鬼の平蔵の魅力を余すことろなく描く力作6篇。
    コロナ禍でモヤモヤする最近だが、鬼平犯科帳の映像化というニュースが飛び込んできた。平成の時代を中村吉右衛門版で楽しんできた私には、今から配役を自分なりに想像する楽しみが出来た。

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    2021年05月13日
  • 男の作法

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    江戸っ子の流儀を紹介した本。礼儀作法は正しく伝えないと伝わらない。伝わらなかった作法は消え去る運命にある。この本で様々なマナーを学んだけれど、今はもう使う機会がない。著者が伝える作法の仕切りがどんどん消え去って、混沌とした世界になっていくのかも。

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    2021年05月02日
  • 梅安蟻地獄 仕掛人・藤枝梅安(二)

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    彦次郎に加え、梅庵が一緒に酒を飲みたいと思う新たな人物が登場する。相変わらず酒と肴の描写に趣がある。

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    2021年04月13日
  • あほうがらす

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    男色やポン引きと言った、光の当たらない人間らしさに焦点があたる作品が多く収録されている。清濁併せ呑む価値観と、武士道のような厳しさのコントラストが人間の生の楽しさを描いているようだった。

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    2021年04月12日
  • 闇の狩人(上)

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    盗賊の小頭.雲津の弥平次と記憶喪失の若い浪人.谷川弥太郎との出会いから、再会まで。下巻はどうなるのか、早く読みたい!

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    2021年04月10日
  • 蝶の戦記(新装版)上

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     桶狭間の戦い、川中島の決戦など、信長、謙信、信玄、木下藤吉郎、柴田勝家などの時代に暗躍した甲賀の忍びの物語。於蝶(おちょう)20歳の忍びの戦いと恋愛の長編物語。池波正太郎「蝶の戦記(上)」、2001.12発行。

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    2021年03月27日
  • 鬼平犯科帳(十八)

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    大恩ある盗賊の娘が狙われている。密偵の仁三郎は平蔵に内緒で非常手段をとった。しかし、待っていたのは死であった。盗賊上がりの部下を思いやる「一寸の虫」ほか佳篇五作。
    個人的には、小房の粂八の葛藤と平蔵の優しさが滲み出る「馴馬の三蔵」がお気に入り。平蔵に命を預けた密偵たちだが、裏切れない人や絶対守らなければいけない人が存在して当然である。その時の選択する事の辛さ足るもの、読む側も胸が締め付けられる。夕闇のラストシーンは、シリーズ屈指の名場面のひとつである。

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    2021年03月23日
  • 梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七)

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    シリーズ第七作であり、絶筆となったため最終話である。白子屋の刺客との対決、自宅の新築、おもんとの別れなど、その先が気になる、読みたいが、どうしようもない。これまで楽しませてくれたことに感謝しつつ合掌。

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    2021年03月16日
  • 鬼平犯科帳(二十二)

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    特別長編。平蔵が狙われ、平蔵ばかりか、平蔵に関係している者が、ことごとく凶刃に倒されてしまう。さすがの平蔵もげっそりとやつれ、ついには頭をまるめて、托鉢坊主の姿となり、探索を続ける。
    長編であり、読み応えもあり、大変面白い。

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    2021年03月12日