池波正太郎のレビュー一覧

  • 剣客商売六 新妻

    Posted by ブクログ

    剣客商売6作目。

    タイトル通り。というべきか。
    (タイトルと三冬は、直接関係ないが)
    三冬が女性になったな。。
    章を追うごとに女性になっている気がするが、武術はそのまま励んでほしいところ。

    「品川お匙屋敷」は、いろいろな意味合いでヒヤヒヤした。

    「金貸し幸右衛門」は、悲しい結末。
    幸右衛門と関わりがあるということが恥だと思ったのか。
    寂しすぎると思った。

    鷲鼻の武士
    品川お匙屋敷
    川越中納言
    新妻
    金貸し幸右衛門
    いのちの畳針
    道場破り

    0
    2020年09月05日
  • 剣客商売五 白い鬼

    Posted by ブクログ

    剣客商売5作目。

    やめられない とまらない ◯ビー◯っぱえびせん♫
    という曲を思い出すほどに、やめられない とまらないシリーズ(笑)

    「白い鬼」は、ゾッとした。
    猟奇殺人。。
    いつの世も、この手の猟奇はいるのだな。。。
    しかし、本当に怖い。

    「西村屋お小夜」の大治郎には、笑ってしまった。
    最後の最後までそれに気づかないとは!!
    鈍感というか、ウブというか。。。(笑)

    「雨避け小兵衛」は、小兵衛が気の毒だ。。
    旧知のものの落ちぶれた姿、行動。。
    そのショックは相当なものだと思う。
    おはるの包容力に期待をした最後だった。

    白い鬼
    西村屋お小夜
    手裏剣お秀
    暗殺
    雨避け小兵衛
    三冬の縁談

    0
    2020年09月03日
  • 剣客商売四 天魔

    Posted by ブクログ

    剣客商売4作目。

    「天魔」は、ヒヤヒヤしてしまった。。
    天魔に、親子2人、いや、いずれかがやられてしまうのでは?と。。
    ある意味、天魔は、可哀想な物語でもある気がする。。

    「夫婦浪人」のひどいの浪人は、気の毒だった。。

    大治郎が、おはるとの関係を少し変えたのが今回。
    「母への土産」と聞いて、はて?母?と一瞬戸惑ってしまった(笑)
    そうだよな、たしかに、れっきとした母だ。

    ますます面白くなってくる。

    雷神
    箱根細工
    夫婦浪人
    天魔
    約束金二十両
    鰻坊主
    突発
    老僧狂乱

    0
    2020年09月01日
  • 剣客商売三 陽炎の男

    Posted by ブクログ

    剣客商売3作目。

    どハマりしてきました。。
    小兵衛、大治郎、三冬のコンビ。。
    この三人と関われた助けられる方の方々は、いろんな意味で幸せだなー。。

    第3作目は、大治郎が1人で段取る形が多くなってきた。
    成長を勝手に感じる。。

    「赤い富士」の結末は、クスリと笑ってしまった(笑)
    「陽炎の男」を読んで、坂本龍馬の妻、おりょうを思い出したのは自分だけではないはず。。

    東海道・見付宿
    赤い富士
    陽炎の男
    嘘の皮
    兎と熊
    婚礼の夜
    深川十万坪

    0
    2020年08月31日
  • 剣客商売二 辻斬り

    Posted by ブクログ

    剣客商売二作目

    小兵衛は、剣も強いが、人情の厚い人。
    それをこの二作目でとても感じた。
    一作目でも感じていたけれど、二作目はそれが表立ってきているという感じ。

    「鬼熊酒屋」で、その人情をとても感じた。

    「三冬の乳房」の最後は、気の毒に。。。
    相当ショックだったろうな。。。(読んだ方にしかわからない感想)

    「妖怪・小雨坊」は、想像をしすぎて気持ち悪くなったシーンがあったけど。。。

    「不二楼・蘭の間」の最後のシーンは、クスリと笑ってしまった(笑)

    一作目に比べると、頭の中で登場人物が自由に動くようになり、スラスラ読めるように。
    作中に、五鉄が出てきたときは、「五鉄!!!」と、テンション

    0
    2020年08月30日
  • 剣客商売一 剣客商売

    Posted by ブクログ

    「鬼平犯科帳」を一気読みして1年。

    杏さんのエッセイで三冬の話を読み、このシリーズも読んでみよう!と手を出した。

    初め、なんとなーく読み進めるのが遅い感じがあり、設定にのめり込めず。
    鬼平犯科帳の平蔵さんは、ドラマで観ていたので、頭の中で作品通りに自由自在に動いてくれるが、今回の小兵衛は、うまく想像ができず、頭の中で動いてくれない。
    動き出してくれたのは、「剣の誓約」から。
    そこから一気に読みすめたら、とまらない。

    小兵衛さんと、息子の大治郎は、剣の技術は同等くらいと見えるのに、女性に関しては真反対。
    「雨の鈴鹿川」では、辛かっただろうなー(笑)

    女武芸者
    剣の誓約
    芸者変転
    井関道場

    0
    2020年08月29日
  • 剣客商売 8巻

    購入済み

    剣客商売

    テレビ番組でわない面白さがあります。

    0
    2020年08月29日
  • 剣客商売十二 十番斬り

    Posted by ブクログ

    白い猫 果たし合い
    密通浪人 浮気のゆすりが人違い
    浮寝鳥 乞食惨殺事件
    十番斬り 死ぬ前に無頼浪人達を斬ることにした
    同門の酒 弟弟子が人違いで拉致される
    逃げる人 敵持ちの双方と知り合ってどうしよう
    罪ほろぼし 辻斬りの息子は元気にやってます

    0
    2024年04月11日
  • 剣客商売十一 勝負

    Posted by ブクログ

    剣の師弟 弟子を斬って鬱
    勝負 負けてやれ
    初孫命名 強盗が入る
    その日の三冬 手にキスに萌えた
    時雨蕎麦 茶飲み友達
    助太刀 扇売り
    小判二十両 身代金未遂

    0
    2024年04月11日
  • 剣客商売十 春の嵐

    Posted by ブクログ

    除夜の客
    寒頭巾
    善光寺・境内
    頭巾が襲う
    名残の雪
    一橋控屋敷
    老の鶯

    長編。
    秋山大治郎を名乗り辻斬りをする侍を何とかする話。
    弥七と徳次郎がすてき。

    0
    2024年04月11日
  • 闇は知っている

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白かったー
    一気に読み終わりました。
    暗殺の世界に生きる緊迫した世界


    でも一番ずぶとく恐ろしかったりするのは、普通の女性かも、、、

    0
    2020年08月25日
  • 剣客商売九 待ち伏せ

    Posted by ブクログ

    待ち伏せ 人違いで襲われる大治郎
    小さな茄子二つ 博打と金貸しがグル
    或る日の小兵衛 幽霊見たけど人違い
    秘密 人殺しを頼まれる
    討たれ庄三郎 黒猫の黒兵衛
    冬木立 小兵衛の当身が自在
    剣の命脈 死ぬ前に大治郎と死合いたかった

    0
    2024年04月11日
  • 剣客商売七 隠れ簑

    Posted by ブクログ

    春愁 殺害された弟子のこと
    徳どん、逃げろ 徳次郎、小兵衛宅に強盗に入る
    隠れ蓑 老僧と老武士と敵討ち
    梅雨の柚の花 新しい弟子、笹野新五郎
    大江戸ゆばり組 美人局のような
    越後屋騒ぎ 悪徳十手持ち
    決闘・高田の馬場 バカ殿の賭けに振り回される

    徳どん、逃げろがイチオシ。題が出オチ

    0
    2024年04月11日
  • 剣客商売六 新妻

    Posted by ブクログ

    鷲鼻の武士 渡部甚之助、理不尽に巻き込まれる
    品川お匙屋敷 抜け荷と三冬の拉致
    川越中納言 淫乱犯罪
    新妻 大治郎、同姓同名で人間違いされる
    金貸し幸右衛門 小兵衛小金持ちになる
    いのちの畳針 板挟みの御用聞き
    道場破り 鷲巣見が不憫

    やっと結婚します

    0
    2024年04月11日
  • 剣客商売五 白い鬼

    Posted by ブクログ

    白い鬼 サイコパス金子伊太郎
    西村屋お小夜 大治郎と三冬で解決、盗人宿
    手裏剣お秀 女武芸者
    暗殺 要はエロ本所持を隠したかった
    雨避け小兵衛 負けてやればよかったのに
    三冬の縁談 両想いじゃないか
    たのまれ男 渡り中元とかのごたごた

    0
    2024年04月11日
  • 剣客商売八 狂乱

    Posted by ブクログ

    毒婦 大勢巻き込んでぐだぐだ。
    狐雨 狐憑き。ちょっと妖怪じみた話
    狂乱 強いが身分の低い男の悲惨な末路
    仁三郎の顔 恩のある大治郎には良い顔をする悪党。
    女と男 捨てられたヘタレ男
    秋の炬燵 お秀と香具師と子供

    狂乱がイチオシ

    0
    2024年04月11日
  • 男振

    Posted by ブクログ

    初池波。オススメ頂いた作品。源太郎の波乱万丈な人生は父・源右衛門、原田小平太、棟梁・伊助…等、然るべきときに然るべき人に出会った、良き人生であったように思う。何とも言えぬ読後感。また池波作品を読みたいと所望する。星四つ。

    0
    2020年08月17日
  • 真田太平記(五)秀頼誕生

    Posted by ブクログ

    人が1人死ぬだけで、状況が一変してしまうような過酷な時代を生きる戦国大名たちの生き様に、とても心撃たれました。

    0
    2020年08月14日
  • 梅安影法師 仕掛人・藤枝梅安(六)

    Posted by ブクログ

    大坂暗黒街の大物・白子屋菊右衛門を殺ってからの梅安は、次々に襲ってくる刺客に煩わされることになった。熱海温泉でほとぼりを冷ましていた梅安だが、薬種屋・片山清助の治療のため江戸に舞い戻ることに。ここから、著者お得意の、二つの事件が一つになる展開。白子屋が送り込んだ刺客は、腕は立つが一匹狼を気取る間抜けな奴ら……というのも痛快娯楽時代小説として楽しめた。

    0
    2020年08月11日
  • 真田太平記(十二)雲の峰

    Posted by ブクログ

    長い物語であったが、不思議と飽きずに最終巻まで読み終えることができた。いつか、上田城を訪れたいと思う。

    0
    2020年08月11日