池波正太郎のレビュー一覧

  • 鬼平犯科帳(十一)

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    鬼平犯科帳11巻目。
    「毒」の最後で、平蔵さんの将来が書かれていて、当たり前なのだけれど、すごく悲しくなってしまった。
    木村忠吾の「男色一本饂飩」は、平蔵さんが来るのはわかっていながらも、忠吾が気の毒になってしまった。
    でも、やはり、そんなキャラなんだなー。。と、笑ってしまったが。。

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    2017年03月15日
  • 鬼平犯科帳(十)

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    鬼平犯科帳 10巻。
    あっという間の10巻目。
    今回は、切ない物語が多い。
    「犬神の権三」の雨引の文五郎、「五月雨坊主」の善達、「消えた男」の高松繁太郎。。。

    そして、彦十も、お熊も、平蔵さんをとりまく人たちは、みんな、情に熱い。

    類は友を呼ぶ。というところか。
    (友ではないけれど。。)

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    2017年03月12日
  • 鬼平犯科帳(一)

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    伝法でべっとりとしてケレン味たっぷりだが、しゃきしゃきとシーンをめくっていくような爽快感が持ち味だろう。

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    2018年10月14日
  • 鬼平犯科帳(九)

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    鬼平犯科帳 9巻。
    今回は、おまさと、五郎蔵が結婚をした。
    平蔵さんの思う壺だったようだが、2人が幸せそうなのを後の章で読めて、嬉しくなった。

    昔に世話になったものへの恩は忘れない。という平蔵さんとカブるクマの登場。
    凄い人に立ち向かったクマに、感謝。
    よかった。。平蔵さんが無事で!

    そして、まさかのオカルト!
    まさか、キツネが出てくるとは思わなかった。。
    でも、面白かったから、良いけど。

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    2017年06月23日
  • 剣客商売五 白い鬼

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    大治郎の活躍が増えてきて、頼もしくもあり、小兵衛さんのすごさももっと見たかったり。
    一話一話がそれぞれ楽しめます。
    解説を読んでさらになるほどと面白味が深まります。

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    2017年03月05日
  • 鬼平犯科帳(八)

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    鬼平犯科帳 八巻目。
    今回は、平蔵さんの人への情けがあらゆる章にかかれている。
    船頭の友五郎さんへの最後の対応には、ホロリとさせるものがあった。
    無事にシャバに戻ってきて、平蔵さんと再会をしてほしいものだ。。

    「あきらめきれずに」の左馬之介は、かわいい。少し悩ましい関係になってらだろうに、最後は結婚ができて、ホッとした。

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    2017年06月23日
  • 剣客商売一 剣客商売

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    これは完全に、必殺仕事人の世界だ!

    秋山小兵衛が、中村主水に重なる。

    読み出すと止まらなくなる…

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    2017年02月25日
  • 鬼平犯科帳(六)

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    鬼平犯科帳六巻目。
    「大川の隠居」が、好き。
    幼い頃、ドリフターズのコントで、泥棒や、お化けが、追っ手の後ろにいるのを「後ろ!後ろ!」ってニヤニヤしながら見ていたのと、同じような感覚。

    若い頃に繋がった縁が、盗賊改になった後にも完全に繋がっている。義理人情に厚く、どんな人でも分け隔てなく人として扱う平蔵さんだからこそ、できること。

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    2017年02月25日
  • 鬼平犯科帳(五)

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    鬼平犯科帳5巻目。
    「深川 千鳥橋」、「女賊」、「兇賊」の平蔵さんの盗賊たちへの采配は、すごい。
    本当に人情深い方だ。
    でも、極悪人へ拷問や、斬り合いは、すごい怖い。
    時折、想像をしてゾッとしてしまう場面も。

    「兇賊」の芋酒 加賀やでの平蔵さん、鷺原の九平、おもんさんのやりとりが好きだ。
    身分も見た目も関係なく、人を人として扱う。
    現代社会にも、これができない人、多いからね。。

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    2017年02月25日
  • 真田太平記(五)秀頼誕生

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    2017.2.21
    秀頼が生まれ、権力闘争が落ち着くかに見えたが、秀吉が死に、各武士の思惑が動き出す。
    家康の動きは面白い。前田利家が牽制役になるが、利家も死ぬ。
    朝鮮出兵からのしこりが、反三成派作る一方、三成は反家康の旗幟を鮮明にする。

    そんな二人だが、利家が死んだ後の、三成の前田邸からの脱出劇は面白い。肝が座っている。虎穴に入らずんば虎子を得ずか。

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    2017年02月22日
  • 鬼平犯科帳(四)

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    鬼平犯科帳第4巻。
    この巻の平蔵さんは、人情味が増している。
    「密通」「あばたの新助」の采配には、じんわりと暖かいものを感じる。
    「血闘」では、平蔵の身が心配でヒヤヒヤした。
    物語なのに、出てくる人全てが、自由に江戸の街を動いていて、本というよりも、映像を見ている感覚になる。

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    2017年02月21日
  • 鬼平犯科帳(三)

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    鬼平犯科帳、三巻目。
    盗賊改めを一時的に解任された平蔵さんが、京都に出向く。
    今回も、忠吾が色々とやらかしながらも、活躍?していて、面白い。
    盗賊にも、按摩さんにも、武士にも、いろんなバックグラウンドがあるものだなーと、しみじみ思う。
    この中で「盗法秘伝」が、好き。
    「兇剣」は、ヒヤヒヤした。。。

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    2017年02月19日
  • 剣客商売二 辻斬り

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    小兵衛に傷を負わせるなんて!
    と、恐ろしいものも出て来ましたが、さすがの面白さ。
    大治郎を思う親心にも温かい気持ちになれます。
    大治郎の活躍にも期待が膨らみます。
    また次の話が読みたくなったので、感想もそこそこに。

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    2017年02月18日
  • 鬼平犯科帳(二)

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    鬼平犯科帳2巻目。
    1巻目よりも、平蔵さんの対処が丸い気がする。
    そして、よく街中に出ている。
    木村忠吾が出てきたが、変わり身の早さに笑ってしまった(笑)この方、憎めないけど、一緒にいたら振り回されそう(笑)

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    2017年02月18日
  • 鬼平犯科帳(十六)

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    鬼平シリーズ第16巻、巷に蔓延る悪に鬼平は如何に立ち向かうのか?「影法師」、「網虫のお吉」、「白根の万佐衛門」、「火つけ船頭」、「見張りの糸」、「霜夜」の六編。

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    2017年02月15日
  • 鬼平犯科帳(一)

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    2016年末の鬼平犯科帳ドラマを初めてみて、鬼平にはまり、今年は、全巻読んでみよー!と、思いたち、一作目。
    平蔵があまり活躍をしない物語も含まれていて、ん?という感じだったけど、江戸時代の人たちの生き様を見ている感覚。

    盗人の三か条を守っていた偉大な泥棒が、年齢を重ねたら、人を殺めることも厭わなくなる。自分を癒してくれた純粋な女性が、人を騙したり、殺したりすることを厭わなくなるなど、人って、変わるよね。。。
    昔を知っていて、それを信じていた人にとっては、変わってしまった姿は、悲しすぎるでしょう。。

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    2017年02月15日
  • 剣客商売一 剣客商売

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    とうとう手を出してしまった感。
    母方の祖母がずっと読んでたのを、そんなに面白いのかと見ていたのは20年以上昔のこと。
    自分で読んでみたら、なんとも面白い。
    一話一話ちょうど良い長さなので、ちょこちょこ読みやすい。
    ぱっと見、そうは見えないのに実はものすごく強いというヒーローが大好物なのかもしれない。
    そんな小兵衛と生真面目そうな息子の大治郎(こちらも強い)をにやにやしながら読み進めました。
    しばらく楽しみが続きそうです。

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    2017年02月14日
  • 鬼平犯科帳(十五)

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    鬼平犯科帳最初の長編です。短編の醍醐味であるスピード感は少し失われますが、この「雲竜剣」は長編ながらストーリーに吸い込まれ、ドンドン読み進みました。木村忠吾の成長が感じられますね。

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    2017年02月06日
  • 男の系譜

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     信念を貫き、歴史に名を残した人物たちがかっこいい。いつか彼らの生き様が、自分の人生の中で重なった時、役に立てばいいと思った。

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    2017年09月12日
  • 鬼平犯科帳(十三)

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    盗賊にも守るべきモラルがある。「盗まれて難儀をするものに手を出さぬこと、人を殺傷せぬこと、女を手籠めにせぬこと。」この三カ条を守ることが本格盗めである。

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    2017年01月10日