池波正太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今巻も面白かったですー。
今回は、女絡みの事件は少なかったなぁ。
その分、読み始めから没頭できた。
最初の章『用心棒』は、平蔵様お得意のどんでん返しな結末で笑えましたー。
私だったら、自分の身分をすぐ明かしちゃうだろうけど、平蔵様のちょっとした遊び心で制裁しちゃうのはさすが。
『あきれた奴』は、小柳安五郎の独断での解決?で、なんとかめでたしで終わったけど、ほんとラッキーでした。
平蔵様だったら、どうこれを解決するのかなって思う。
今回は左馬さんの出番が多くて面白かったです。
子供っぽく純真でいて、それでいて豪快で良いキャラしてます。
そんな彼の新たな一面が読めた巻でしたー。
久しぶりの -
Posted by ブクログ
今回も面白くスイスイ読めましたぁー。
最初の章『礼金二百両』って章から、もう平蔵様にメロメロです。
礼金を子分たちのために全部差し出すなんて、私にはできない。しかも、平蔵さまの言った言葉が
「おぬしが、おれの苦労を察してくれれば、それでいいということさ。だれにも、言うなよ」
ひゃーーー! もう、鼻血出しそうになったぁ。
さすが、平蔵様だなー。
そして、もう一つ好きな章は『大川の隠居』
これは、ちょっとした心理ゲームのような駆け引き合戦で面白かった。
さすが、平蔵様は頭もよく上手なのだなー。と感心してしまった。最後のシーンは、思わず吹き出して読んでしまった。
やたらと成敗するのではなく、ちょ