あさのあつこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ都市再開発計画という名目で階級別に7つにゾーンという区域が存在する近未来の日本で、闇の子ども達の人身売買がされていている。そのオークション(別名、ラダンの壺)に、行き着くまでのお話。
正直な感想としては、中途半端。続きはあるのか?
ジャーナリストの父と母を事故に見せかけ殺された和。
その姉でカカサギ(りゅうごくん)の母親は、プレデターを潰そうとしていた。
編集長の肥川さんは、警察トップのリッツこと原野さんの元旦那。
二人とは近しい松阪医師(実はプレデターに深く関わっている)と、、、
登場人物がそこそこ多くて、話も壮大なので、これ終わるんか?と途中から心配になったけど、微妙な所で終了してしまっ -
Posted by ブクログ
2023.09.15 ★3.0
「一年四組の窓から」と続けて読んだ。
中学生で心からの友人だと思える人と巡り会えるのは奇跡に近いことだろう。
巡り会った4人のそれぞれの葛藤と闘い、それとお互いの支え合いが描かれている。
ご都合主義だなと思う所も散見されるが、心がほんのり温かくなるのは前作と同じ。
BGMにはアンジェラ・アキのあの曲をオススメする。
↓↓↓内容↓↓↓
中学二年から三年に進級した井嶋杏里、市居一真、里館美穂、前畑久邦の仲良し四人組。高校進学を前にして、それぞれの夢に向かって突き進もうとする四人の前に、新たな壁が立ちはだかる。将来への不安、新しい環境への不安に押し潰され -
Posted by ブクログ
2023.09.12 ★3.2
中学生、ローティーン特有の友だちへの気遣いや、ちょっとした意地悪、将来への不安。
ほの甘いようなほろ苦いような空気。
そういった当時の気持ちがたくさん詰まった作品だった。
すごく感動する、とか、泣ける、とかでは無いが心がほんのり温かくなる。
このまま続刊に進もうと思う。
↓↓↓内容↓↓↓
中学一年の夏に引っ越すことになった井嶋杏里。転校でなじめない中学の校舎で、使われなくなった教室『1‐4』に入った杏里は、市居一真と出会う。杏里に出会った一真は、杏里に絵のモデルになって欲しいと頼む。そこから物語は始まった―。杏里、一真、そして、かけがえのない友だちと