あさのあつこのレビュー一覧

  • テレパシー少女「蘭」(1)

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    テレビのテレパシー少女を、成り行き上見てて、おもしろいなぁって思って友達にマンガ借りました。

    中学1年生になったばかりの磯崎蘭のもとに、同い年の転校生・名波翠がやってくる。
    翠は、テレパシーが使える。人の感情が分かったり、相手の中に言葉を送ったりすることができる。
    蘭のもとにやってきたのは、蘭もテレパシーが使えるからだった―。
    彼氏で幼なじみのの綾瀬留衣も不思議な力を秘めている。

    前編は、新しい生活や自分の力との葛藤が大きく描かれている。
    面白かったです。

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    2009年10月04日
  • ラスト・イニング

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    手に取るべきか悩んだのですが、結果的には読んで良かったと思います。
    策士・瑞垣を主人公にした「バッテリー」の後日譚でありサイドストーリー。いつの間にやら巧は完全に脇役。姿さえほとんど現しません。まあ、発展させ難いキャラですからね。さらに「バッテリー」の最後の試合も、既に過去の出来事としてチラチラ語られるだけ。関連を持ちながら、それらをキッチリ切り離した構成は見事です。また、瑞垣の妹を登場させるなど、物語の幅も少し広がっていますし。
    続編として読もうとすれば、圧倒的に物足りない。しかし、あの「バッテリー」の終わり方で続編が出ては不味いでしょう。それが手に取るべきかの悩みだった訳なのですが、そうい

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    2016年08月05日
  • テレパシー少女「蘭」(7)

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    1〜7まで一気に読みました。
    絵柄もかわいく読みやすい。
    微妙な表情がうまく書き分けられてて余裕のある読みやすさです。

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    2009年10月04日
  • 宇宙からの訪問者 テレパシー少女「蘭」事件ノート9

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    2年ぶりのシリーズ最新作。
    アニメにもなってるし、大人気やねあさのさん!
    作画が変わりましたね。
    新装版もご丁寧に出版されました。
    やるなあ。

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    2010年07月25日
  • あかね色の風/ラブ・レター

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    「あかね色の風」、「ラブレター」、ともに主人公は小学生。
    少女の持つ純粋さ。友情、成長など、清々しい感じ。

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    2009年10月04日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #4

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    生と死を伝えるためにつくられた世界観。小学生の頃にこの物語に出会いたかったな。現実の過酷さを描き出そうとしていて、希望を描き出そうとしていて、そこはまさに児童文学的なのだけれど、文章がしっかりと大人向けなのがいいです。章の始めにある文学作品等の引用も毎回楽しみだったり。やはりNO.6はあさの作品の深みを味わえるよなあ、と改めて思った。

    今回、また紫苑とネズミの感情の交錯にやられてしまった。求めて、掴んで、…それは掴みかけただけであり、見失って、また求める。そう、なにを言ったって彼らはまだ少年なのだ。そこが素晴らしい。

    とうとう矯正施設に入った。佳境かな。続きが楽しみです。物凄く。文庫で追っ

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    2013年03月01日
  • ミヤマ物語 第一部

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    まだ序章だがヒトの世界に住むいじめられている透流と不平等なウンヌの世界に住むハギが出会ってこれからが楽しみな展開。闇のイメージが怖いが小学校高学年ぐらいなら十分読める。

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    2009年10月04日
  • あかね色の風/ラブ・レター

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    94年の「あかね色の風」と98年の「ラブ・レター」2本を収録した文庫。2007年刊。
    北川遠子は12歳。
    走るのが純粋に好きだったが、陸上部で不本意ないきさつで怪我をしてからヤケ気味。
    そこへ、転校生の千絵がやってきた。色白でふっくらして家庭の事情もあるのに屈託のない千絵は、長身でとんがった遠子とは対照的。
    一つしかない6年生のクラスではろくに口もきかなったが、化石が好きだという千絵と遺跡の発掘現場へ遠出をすることになる。
    遠子はバッテリーの原型のようです。
    「ラブ・レター」は高校生の姉の恋を見守りながら、自分も初めて好きな男の子に手紙を書こうとする話。自然な語り口で、いかにもありそうな、さり

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    2009年10月07日
  • さらわれた花嫁 テレパシー少女「蘭」事件ノート8

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    これはー、えぐかったかなあ。蘭シリーズの中では、一番。
    でも、蘭がどれだけ回りに大事にされでるかが分かって、良い感じ。
    やっぱり、翠と蘭は切っても切れない仲。
    ずっとこのままでいてほしいなあ。

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    2009年10月04日
  • 福音の少年

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    好き嫌いの分かれる話だと思う。
    話自体は暗いし、重い。終わりも中途半端。
    だけど、そのぶつりと途切れた所がこの本の良さを引き立てると個人的には思う。

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    2017年07月26日
  • あかね色の風/ラブ・レター

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    なんか、懐かしい。小学生の時って、こんな感じだったかもしれないな、なんて。なんだか甘酸っぱいを通り越して、もはやなんだか恥ずかしい。二つの短編が入ってるけど、どっちも程よい児童文学の感じ。私は「ラブ・レター」の方が好きだったかな。ずっとずっと昔に、もう置き去って来てしまった懐かしい気持ちを思い出させてくれる、そんな作品。

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    2009年10月04日
  • あかね色の風/ラブ・レター

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    大人にはわからない。でも子供だって言いたいことがあって、わかることがある。
    思いをストレートに言葉にするシーンはどれも良かったです!

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    2009年10月07日
  • あかね色の風/ラブ・レター

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    ラブレターとは何かを考えさせられた話であった。愛の言葉を書くだけがラブレターではなくて、日々に自分が何を思うか、楽くんが何を考えるのか…素直な言葉がとて大切なのだと思った1編だった。

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    2010年03月07日
  • あかね色の風/ラブ・レター

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    なんだか、少し大人びたような小学生が主人公のお話。
    こういう友情の形ってあるな。とは初恋のドキドキ感とか。
    引き込まれちゃいましたね。

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    2009年10月04日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #2

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    あさのあつこさんって、「本の雑誌」で北上次郎氏が文庫化された『バッテリー』に注目!としたところからブレイクしたように思うのだけど、その時、一緒に絶賛していたのがこの『No.6』。
    昨年10月に待望の文庫化で、5ヶ月たって、これが第2巻。
    今回は、城砦都市No.6の外にある西ブロックの苛烈な環境の中での「知よりも情を、約束された将来より己の意志で掴みとる未来を優先」させた紫苑の成長の物語。
    僅かに繋がり続ける火藍の希望、拉致された沙布の行方、もちろん紫苑とネズミのそれぞれの戦いと運命は…。
    一気に読めて、息子なんかは次が待てずに単行本のほうを買おうかという始末。
    待て、次巻!(いつ出るの?)

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    2015年10月03日
  • 人面瘡は夜笑う テレパシー少女「蘭」事件ノート6

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    ミドリの入院した病院で助けを求められた蘭。
    その声に導かれて新たな事件に出くわします。
    人面瘡気味悪い・・・

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    2009年10月04日
  • 髑髏は知っていた テレパシー少女「蘭」事件ノート5

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    またまたひょんなことから事件に巻き込まれてしまった蘭たち。
    ルイと蘭の関係も進展を見せるドキドキの第五巻でしたvv

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    2009年10月04日
  • 時を超えるSOS テレパシー少女「蘭」事件ノート4

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    ルイ君がなんと過去の世界からSOSを!!?お蘭と呼ばれた子を助けようとしちゃいます。
    闇夜に巣食う化け物の正体やいかに!?

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    2009年10月04日
  • 鬼を待つ

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    本作からおちややおよえという新キャラが登場してきたが、この弥勒シリーズに若干マンネリ化を覚えている。

    遠野屋が絡む事件、信次郎と親分の掛け合いと推理は今までと変わらず面白い。しかし事件が起きて解決までのパターンに飽きてきている。

    新キャラが登場することによってこれから物語に何か大きな変化は出てくるのだろうか。

    期待しつつ、とりあえずシリーズが完結するまでは読み続けるつもりでいる。

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    2026年03月22日
  • 風を紡ぐ

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    シリーズ3作目。念願かなって道場が再出発。そこへ陽太郎が入門する。大店の長男で、いきなりおちえに一目惚れしたと言い、剣を始めれば目を見張る急成長。一方でおちえの周りで不可解なこそ泥が続く
    おちえたちの会話は面白いのだけれど、時代劇としては少々違和感。でも「大人気時代青春小説ミステリー」ですものね、おばばは許します(笑)

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    2026年03月21日